「俺はお兄ちゃんだぞ」
「マジで好きだったんだよなあ」

ステータス


STR 12 DEX 14 INT 11
CON 10 APP 13 POW 16
SIZ 13 EDU 16 DB 1D4

技能値


剣術<新陰流>:70%
回避:88%
芸術<ベース>:61%
応急手当:70%
歴史:80%
博物学:50%
聞き耳:65%
目星:80%


プロフィール


  • 読み:やつもて きいち
  • 年齢:17歳
  • 性別:男
  • 身長:173cm
  • 体重:61kg
  • 誕生日:9/16
  • 職業:高校二年生
  • 所属:矢印学園
  • 好きなもの:ふりかけ、マンガ、、ロックンロール
  • 嫌いなもの:勉強、茄子
  • 好きな人:千嶋 瑠乃、家族、ノリのいい奴
  • 苦手な人:ノリの悪い奴
  • 尊敬する人:氷川 にとり
  • 血液型:O型
  • あだ名:やっきー、きーくん
  • 夢:アメリカンドリームを掴む
  • 趣味:バンド

概要


もう一組の探索者たち、その一人。
マイペースで静謐を知らぬ少年であり、テンションが常に高い。
垣根 日向黄山 修哉とは特に相性がよく学校ではよくつるんでいる。
そのような性格のためあまり知られていないが新陰流の剣術家である。
元々はロックンロール一筋の能天気と楽観主義だけが取り柄の少年だった。
しかし妹である八面 一菜がいじめに遭い、言葉にできない怒りを感じ、妹、ひいては家族を守るため猛特訓を重ね、矢印学園の門を叩いた。
そのような経緯のため、家族が危機に瀕すると、いつもからは考えられない程の怒りを露わにする。


「今気づいたけど、もうひとりの俺、二人いるなッ!」

+ 『繭』ネタバレ注意
「好きだったぜ、じゃあな」

『繭』劇中、夢の世界でかつての友人壱崎 愛と遭遇。
その姿はニョグタに侵食され変わり果てていたが、友人としてわずかに会話を交わした。
そして今まで自分の眼の前で死んでしまった愛に、後悔の念を口にした。
かつて恋していた千島 瑠乃に続き、淡い恋心を愛に抱いていた八面はその想いを吐露し、最後に額に口づけをして別れを告げた。
二度目の死別による失恋にけじめをつけて、また彼は前を向く。

主な関係者


PC


NPC

実の妹。
自分と違い皮肉屋な性格だが仲はいい。

年の離れた実の姉。
超人類級の投げ手。


その他



関連項目



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最終更新:2018年09月21日 02:49