2017年12月読書会の「ハイペリオン」に続いて、2018年1月の課題本は、完結編の「ハイペリオンの没落」です。 長編なのでもう少し間を置いて数か月後の課題本にしようと思っていましたが、12月の「ハイペリオン」読書会に参加された未読の方からは「早く続きが読みたい！」、既読の方からは「何を言ってもネタバレになるので早く続き読んで！」との声が多数だったので。残り1か月ありませんが、がんばりましょう :)
連邦が戦乱に揺れるなか、惑星ハイペリオンでは「時間の墓標」が開き、全ての謎が解明される時が近づいていた― 人気作家シモンズが雄渾の筆致で描く傑作SF叙事詩ハイペリオン二部作の完結篇。1991年度ローカス賞受賞作。（amazon.jpより）
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☆読書会終了後に近隣の飲食店で2次会を行う予定です。お店の予約の関係上、2次会への参加可否も合わせてお知らせください。また、ご都合が変わられた場合も、コメント欄からお知らせください :D
