・スキル攻撃を受けたユニットはひるみ、通常攻撃がキャンセルされる。・スキル発動中にHPが切れても死ぬことはない。また、スキル使用時は敵のスキルのターゲットから外れる。格闘系はこの時間が長いため防御として使うことができる。 ・格闘系などキャラクターが移動するモーションを伴うものは一つ前のスキル(敵か味方かは問わない)が終わるまで発動されない。これを利用して敵のスキルを無理矢理封じることもできる。 ・一部のスキルは攻撃が当たらなかった場合は消費されたゲージが元に戻る。貫通攻撃を持つスキルだけは空撃ちでもゲージが消費される。・バフ、デバフは重複する。同じ効果でも重複するため、重ねがけなども可能。・一部スキルの攻撃対象、ダメージ補正などはスキル詳細を開かないとわからないことがある。このページではステータス画面で見れる説明を概要、スキル詳細の内容を詳細と呼ぶことにする。 ・複数の敵に攻撃するスキルでは全ての対象に同じダメージを与える。ダメージ補正は最初に指定された敵の特性で計算される。
▲ステータス画面。キーワードによるスキルの簡単な説明が確認できる。こちらを概要と呼ぶことにする。
▲スキル詳細を開いた画面。概要からは対象を自由に指定できることと通常よりダメージ補正が強いことがわからなかった。
このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー と 利用規約 が適用されます。
1文字以上入力してください
本文は少なくとも1文字以上必要です。
1文字以上入力してください。