ルール

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ルールやカード等の変更につきましては[[こちら>変更履歴]]をご確認ください ---- **予め対戦前に決めておく内容 -モンスターカード 20枚 -マジックカード 5枚 -スペシャルモンスターカード 5枚以内 **場の説明 -山札 -・全て上記のモンスターカード20枚を置いておく場所。 -スペシャルデッキ(SPデッキ) -・通常の山札とは別に上記のスペシャルモンスターカードを置いておく場所。 -バトルゾーン -・バトルを行うモンスター(バトルモンスター)を置く場所。 -サポートゾーン -・主にバトルに勝利したモンスターを置くことができる場所。 -・新たにモンスターを置く場合、元から置いてあったモンスターは戦力外ゾーンへ置く。 -マジックゾーン -・主に適用中のマジックカードを置く場所。 //-勝者ゾーン //-・主にバトルに勝ったモンスターを置く場所。 //-敗者ゾーン //-・主にバトルに負けたモンスターを置く場所。 -戦力外ゾーン -・主にバトルに敗北したモンスターや使用後のマジックカードを置く場所。 **手札の説明 -上記のマジックカードに加え、山札から引いたモンスターカードを持っておく場所。 **モンスターカードについて ・ほぼ全てのモンスターにはコスト、属性、タイプ、パワー値、ガード値が存在し、能力や特殊能力を持つモンスターも存在する。 -コスト -・山札に入れるモンスターのコストの合計を40以下にしなければならない。 -属性 -・炎、水、森、風、闇、光の六種類。 -・炎<水<森<風<炎…の順に強く、炎・水・森・風<闇<光の順に強い。 -タイプ -・属性とは異なり、有利不利は無い。 -・そのタイプのみを対象としたカードなどがある。(例)発動条件:自分のバトルモンスターが「ドラゴン」タイプ -パワー値・ガード値 -・下記のバトル参照。 -能力 -・発動条件が定められており、使うマナ、発動タイミング、その他条件などが書かれており、カードごとに記載された条件を満たした能力が使用できる。 -・主にバトルゾーンに出ているモンスターの能力のみを使用できるが、例外も存在する。(例)発動条件:このカードが手札にある -・(重複可)の記載がない限り、1体のモンスターが1ターンに使用できる能力は、能力1つにつき1度だけ。 -特殊能力 -・特殊能力はテキスト内の条件(無いものもある)を満たせば効果を適用し、逆に満たさなくなればその能力は打ち消される。 -・条件が更新された場合、現在適応中の特殊能力を打ち消し、新たに更新された条件での特殊能力を適応する。 -・尚、特殊能力の適用タイミングは記載がない限りサモン時から適応する。 **マジックカードについて ・主にゲームを有利にするためのカード。モンスターの能力と同じく、発動条件を満たしていれば使用できる。 ・使用後はマジックカードゾーンに置かれ、効果の適用終了と同時に戦力外ゾーンへと置かれる。 -・ただし例外として表記があるカードは直接戦力外ゾーンへ置く。例:(このカードは使用後、戦力外ゾーンに置かれる。) **スペシャルモンスターカードについて ・スペシャルデッキにのみ入れることができる特別なモンスターカード。コストはないが、スペシャルデッキに入れられる数は5枚まで。 **基本ルール ・自分がゲームで使用する同じカードは3枚まで。(仮) ・山札が尽きたプレーヤーはゲームの敗北とする。(同時に尽きた場合は引き分け) ・各〜時毎のカードの使用は各行動を終える前に行う。 ・各〜時毎の行動、またはカードの使用はアタッカー→ディフェンダー→アタッカー→…の順に行う。 -・何も使用しない場合、パスが使える。ただし、自分がパス使用後、相手バトルターンでカードが使用された場合、自分のバトルターンで再びカードを使用することができる。 -・お互いのパスが続いた場合、次に移る。 ・効果が重なるようなカードを使用した場合、後に使用された方の効果を優先させる。例:(グリーディー・ハンドの能力1使用後、アイドワンド・マジシャンの能力1が使用された場合、後に使用された後者を優先させる。) ・モンスターの能力、またはマジックカードの効果を使用中に、何らかの理由で効果が使用できない場合、打ち切りが発生する。(例)「暗礁一本釣」使用中に、山札の「フィッシュ」タイプモンスターが3枚未満の場合等 -・打ち切りが発生した場合、その時点でそのカードの効果は打ち消される。 -・バトル中に打ち切りが発生した場合は、相手バトルターンに移る。(このとき、カード自体は使用されたこととする) ・各ターンのカード効果の適用は効果の対象がそのゾーンから離れたタイミング、またはターン終了から次ターンへ移るタイミングで終了する。 **ゲームの流れ -最初に -・お互いにプレーヤーは6つのライフと5つのマナを持つ。 -・最初のアタッカー、ディフェンダーを決める。 -ターン開始時 -・お互いの手札のモンスターカードが3枚になるように山札から引く。 -スタンバイ時 -・「スタンバイ」手札から出すモンスターを決め、1枚を裏向きでバトルゾーンに出す。 -サモン時 -・「サモン」お互いに裏向きでバトルゾーンに出したモンスターカードを表にする。 //-・この時に使えるマジックカード、モンスターの能力を使うこともできる。例:発動条件・サモン時 //-・この時の流れ、アタッカーのモンスターのサモン→お互いに使用できるモンスター能力・マジックの使用→ディフェンダーのモンスターのサモン→お互いに使用できるモンスター能力・マジックの使用 -バトル開始時 -・互いのモンスターの属性を比べて、有利なモンスターのパワー値、ガード値を200ずつ上げる。不利なモンスターのパワー値、ガード値を200ずつ下げる。 -バトル中 -・カードの使用(任意)。 -・*バトル中のアタッカー→ディフェンダー→…のやりとりを「バトルターン」と呼び、アタッカーorディフォンダーの行動1回につき1ターン経過とする。 -バトル時 -・アタッカーのモンスターのパワー値とディフェンダーのモンスターのガード値を比べ、高い方を勝者とし、低い方を敗者とする。 -・敗者のライフを1つ減らす。 -バトル終了時(勝利時・敗北時・引き分け時) -・勝者のモンスターはサポートゾーン、または戦力外ゾーンへ置き(任意)、敗者のモンスターは戦力外ゾーンへ置く。 -・マジックカードゾーンのマジックカードを全て戦力外ゾーンへ置く。 -・*勝敗が決まらなかった場合は引き分けとし、お互いのモンスターを戦力外ゾーンに置く。 -ターン終了時 -・「チェンジ」プレーヤーのアタッカーとディフェンダーの入れ替え。→ターン開始時へ。 //-バトル中 //-・お互いにモンスターの能力、マジック等を使用する。例:発動条件・バトル中 //-・この時の流れ、アタッカーの使用できるモンスター能力・マジックの使用→ディフェンダーの使用できるモンスター能力・マジックの使用→以後、お互いがパスすることを宣言するまで繰り返し //-バトル時 //-・アタッカーのモンスターのパワー値とディフェンダーのモンスターのガード値を比べ、高い方を勝者とし、低い方を敗者とする。 //-・この時の流れ、お互いに使用できるモンスター能力・マジックの使用→お互いのパワー値・ガード値を比べ勝敗を決める &sizex(5){先に相手のライフを0にした方がゲームの勝者です。}
ルールやカード等の変更につきましては[[こちら>変更履歴]]をご確認ください ---- **予め対戦前に決めておく内容 -モンスターカード 20枚 -マジックカード 5枚 -スペシャルモンスターカード 5枚以内 **場の説明 -山札 -・全て上記のモンスターカード20枚を置いておく場所。 -スペシャルデッキ(SPデッキ) -・通常の山札とは別に上記のスペシャルモンスターカードを置いておく場所。 -バトルゾーン -・バトルを行うモンスター(バトルモンスター)を置く場所。 -サポートゾーン -・主にバトルに勝利したモンスターを置くことができる場所。 -・新たにモンスターを置く場合、元から置いてあったモンスターは戦力外ゾーンへ置く。 -マジックゾーン -・主に適用中のマジックカードを置く場所。 //-勝者ゾーン //-・主にバトルに勝ったモンスターを置く場所。 //-敗者ゾーン //-・主にバトルに負けたモンスターを置く場所。 -戦力外ゾーン -・主にバトルに敗北したモンスターや使用後のマジックカードを置く場所。 **手札の説明 -上記のマジックカードに加え、山札から引いたモンスターカードを持っておく場所。 **モンスターカードについて ・ほぼ全てのモンスターにはコスト、属性、タイプ、パワー値、ガード値が存在し、能力や特殊能力を持つモンスターも存在する。 -コスト -・山札に入れるモンスターのコストの合計を40以下にしなければならない。 -属性 -・炎、水、森、風、闇、光の六種類。 -・炎<水<森<風<炎…の順に強く、炎・水・森・風<闇<光の順に強い。 -タイプ -・属性とは異なり、有利不利は無い。 -・そのタイプのみを対象としたカードなどがある。(例)発動条件:自分のバトルモンスターが「ドラゴン」タイプ -パワー値・ガード値 -・下記のバトル参照。 -能力 -・発動条件が定められており、使うマナ、発動タイミング、その他条件などが書かれており、カードごとに記載された条件を満たした能力が使用できる。 -・主にバトルゾーンに出ているモンスターの能力のみを使用できるが、例外も存在する。(例)発動条件:このカードが手札にある -・(重複可)の記載がない限り、1体のモンスターが1ターンに使用できる能力は、能力1つにつき1度だけ。 -特殊能力 -・特殊能力はテキスト内の条件(無いものもある)を満たせば効果を適用し、逆に満たさなくなればその能力は打ち消される。 -・条件が更新された場合、現在適応中の特殊能力を打ち消し、新たに更新された条件での特殊能力を適応する。 -・尚、特殊能力の適用タイミングは記載がない限りサモン時から適応する。 **マジックカードについて ・主にゲームを有利にするためのカード。モンスターの能力と同じく、発動条件を満たしていれば使用できる。 ・使用後はマジックゾーンに置かれ、効果の適用終了と同時に戦力外ゾーンへと置かれる。 -・ただし例外として表記があるカードは直接戦力外ゾーンへ置く。例:(このカードは使用後、戦力外ゾーンに置かれる。) **スペシャルモンスターカードについて ・スペシャルデッキにのみ入れることができる特別なモンスターカード。コストはないが、スペシャルデッキに入れられる数は5枚まで。 **基本ルール ・自分がゲームで使用する同じカードは3枚まで。(仮) ・山札が尽きたプレーヤーはゲームの敗北とする。(同時に尽きた場合は引き分け) ・各〜時毎のカードの使用は各行動を終える前に行う。 ・各〜時毎の行動、またはカードの使用はアタッカー→ディフェンダー→アタッカー→…の順に行う。 -・何も使用しない場合、パスが使える。ただし、自分がパス使用後、相手バトルターンでカードが使用された場合、自分のバトルターンで再びカードを使用することができる。 -・お互いのパスが続いた場合、次に移る。 ・効果が重なるようなカードを使用した場合、後に使用された方の効果を優先させる。例:(グリーディー・ハンドの能力1使用後、アイドワンド・マジシャンの能力1が使用された場合、後に使用された後者を優先させる。) ・モンスターの能力、またはマジックカードの効果を使用中に、何らかの理由で効果が使用できない場合、打ち切りが発生する。(例)「暗礁一本釣」使用中に、山札の「フィッシュ」タイプモンスターが3枚未満の場合等 -・打ち切りが発生した場合、その時点でそのカードの効果は打ち消される。 -・バトル中に打ち切りが発生した場合は、相手バトルターンに移る。(このとき、カード自体は使用されたこととする) ・各ターンのカード効果の適用は効果の対象がそのゾーンから離れたタイミング、またはターン終了から次ターンへ移るタイミングで終了する。 **ゲームの流れ -最初に -・お互いにプレーヤーは6つのライフと5つのマナを持つ。 -・最初のアタッカー、ディフェンダーを決める。 -ターン開始時 -・お互いの手札のモンスターカードが3枚になるように山札から引く。 -スタンバイ時 -・「スタンバイ」手札から出すモンスターを決め、1枚を裏向きでバトルゾーンに出す。 -サモン時 -・「サモン」お互いに裏向きでバトルゾーンに出したモンスターカードを表にする。 //-・この時に使えるマジックカード、モンスターの能力を使うこともできる。例:発動条件・サモン時 //-・この時の流れ、アタッカーのモンスターのサモン→お互いに使用できるモンスター能力・マジックの使用→ディフェンダーのモンスターのサモン→お互いに使用できるモンスター能力・マジックの使用 -バトル開始時 -・互いのモンスターの属性を比べて、有利なモンスターのパワー値、ガード値を200ずつ上げる。不利なモンスターのパワー値、ガード値を200ずつ下げる。 -バトル中 -・カードの使用(任意)。 -・*バトル中のアタッカー→ディフェンダー→…のやりとりを「バトルターン」と呼び、アタッカーorディフォンダーの行動1回につき1ターン経過とする。 -バトル時 -・アタッカーのモンスターのパワー値とディフェンダーのモンスターのガード値を比べ、高い方を勝者とし、低い方を敗者とする。 -・敗者のライフを1つ減らす。 -バトル終了時(勝利時・敗北時・引き分け時) -・勝者のモンスターはサポートゾーン、または戦力外ゾーンへ置き(任意)、敗者のモンスターは戦力外ゾーンへ置く。 -・マジックゾーンのマジックカードを全て戦力外ゾーンへ置く。 -・*勝敗が決まらなかった場合は引き分けとし、お互いのモンスターを戦力外ゾーンに置く。 -ターン終了時 -・「チェンジ」プレーヤーのアタッカーとディフェンダーの入れ替え。→ターン開始時へ。 //-バトル中 //-・お互いにモンスターの能力、マジック等を使用する。例:発動条件・バトル中 //-・この時の流れ、アタッカーの使用できるモンスター能力・マジックの使用→ディフェンダーの使用できるモンスター能力・マジックの使用→以後、お互いがパスすることを宣言するまで繰り返し //-バトル時 //-・アタッカーのモンスターのパワー値とディフェンダーのモンスターのガード値を比べ、高い方を勝者とし、低い方を敗者とする。 //-・この時の流れ、お互いに使用できるモンスター能力・マジックの使用→お互いのパワー値・ガード値を比べ勝敗を決める &sizex(5){先に相手のライフを0にした方がゲームの勝者です。}

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