雑多なネタ

チャー研に関係ありそうな雑多なネタ置き場

あろうことかチャージマン研!をリスペクトした作品など
★マークの多いほど、「リスペク度」の濃いチャー研ネタを扱っているんDA!

明確なリスペクトのある作品



  作品名:ケロロ軍曹
  媒体:テレビアニメ
  制作:サンライズ、テレビ東京
  概要:348話「変身!ジャージマン冬樹」において、日向冬樹がひょんなことから研のスーツに酷似しているジャージを着用し、飛び回る。
     変身シーン及び展開は本編そのもの。狙ってるとしか思えない。
     もともとケロロ軍曹は話の流れやキャラ設定に、時事ネタやパロディネタを多く含んだ作品である。
     ヒーローもののパロディなら他にも題材があっただろうに、よりにもよってあんなキチガイアニメを!…と言いたくなるが、
     そもそも作品のコンセプト自体、「侵略者がものすごく回りくどい計画を立て、その度に(主に地球人の手によって)失敗する」
     というもの。チャージマンとジュラルの関係に随分と似てるでしょう?
  リスペク度:★★★★★★



  作品名:「鬼うた。」「鬼まり。」
  媒体:PCゲーム(18禁)
  制作:130cm
  概要:主人公とヒロインがデートの時に見る映画が「Ken the Charger」。
     トチ狂ってアメリカで実写映画化されたという設定。
     また、続編の「鬼まり。」では腐女子とロリッ子が謎のロボットアニメの決めゼリフを…。
     きっと「Ken the Charger」のリメイクが放映されているに違いないんDA。

   OHP:http://130cm.jp/games/oniuta/index.html(鬼うた。)
      http://130cm.jp/games/oniutafd/index.html(鬼まり。)
   
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  リスペク度:★★+★★



  作品名:「くらなど。vol.3」
  媒体:小説(「CLANNAD」のSS集)
  制作:ハーヴェスト出版
  概要:CLANNADキャラの登場する「クラナマン朋!」が丸まる「チャー研」。
     ゲームの主人公である岡崎朋也がクラナマンに変身。「謎の美少年」「キチレコ」などが一通りネタに。
  リスペク度:★★★★★
  OHP:http://www.harvest-inc.jp/label_nagomi/index.html



  作品名:「俗・さよなら絶望先生」十二話Cパート「波に乗ってくるポロロッカ」
  媒体:テレビアニメ(DVD)
  制作:シャフト
  原作:久米田康治
  概要:ヒロインの一人である奈美のいるブティックに一瞬、「チャー研」Tシャツが。
  リスペク度:★
  OHP:http://www.starchild.co.jp/special/zetsubou/



  作品名:「街」「街~運命の交差点~」
  媒体:ゲームソフト(セガサターン、プレイステーション)
  制作:チュンソフト
  概要:隠しシナリオ「青ムシ抄」に、「ヅラ・ル星人」なる宇宙人が登場。
     同作には様々なアニメ・特撮・漫画・ゲームなどの小ネタが登場するが、このネーミングもその1つである可能性が高い。
     名前はエンディングのキャスト紹介のみに出る。
  リスペク度:★



  作品名:魔女ボーグ メグリロ
  媒体:PCゲーム
  制作:ASTROPORT
  概要:・各ステージのタイトルがチャー研各話のタイトル風(例:第1話「捨て犬ポチ」、第2話「頭の中に爆発物」)
     ・主人公メグリロの変身シーンが研の変装シーンにそっくり
     ・超がつくほど外道な主人公
     ・助かるものも全て見殺し
     …等、これでもかというほど全編に渡ってチャー研テイストが溢れている。ニコニコ動画にもプレイ動画があるので興味があるなら   
     視聴してみると良いだろう。因みにパパ、ママ、キャロンらしき人物も登場する。これはひどい。

・メグリロ プレイ動画 1~3面

・メグリロ プレイ動画 4~6面

  リスペク度:★★★★★+★★



  作品名:ヤンデレ彼女
  媒体:ラブコメ漫画
  原作:忍
  概要:単行本3巻のカバーを開くとチャー研テイストによる漫画の登場人物のパロディ絵が描かれている
     (星君と研、魔王様、キャロン、雄一回のジュラル等のパロディ)。
     吹き出し内には「たなびたいことがあるんだ」や「~許されないんDA」や「これから毎日ヤンデレ読もうぜ?」等、
     どう見ても作者が只者とは思えないセリフが書いてある。気でも狂ったんじゃないのか!?
  リスペク度:★★★★★


  作品名:生徒会役員共
  媒体:テレビアニメ
  制作:テレビ東京
  概要:作中に登場する高校の進路希望提出届けの選択肢の一つに「チャー研」。こいつ頭がおかしいぜ^^。
  リスペク度:★



  作品名:「夢喰いメリー」27話(作品内では「REM27」と表記)『吾輩はネコである』、40話(作品内では「REM40」と表記)『両思い』
  媒体:漫画
  原作:牛木義隆
  概要:・橘のおやっさん(ヒロインの父親)がジュラル柄のTシャツを着ている
     ・ファンシーショップの店内にバリカンと思しき柄の商品が置いてある
     ・ラーメン屋の店主の「おう小僧ハデにやるじゃねぇか!」というセリフ
     ・由衣(ヒロイン)の親友である堀江 菜桜が楽器屋でブラームス交響曲の8番の楽譜を手にとっている
     ・その楽譜の表紙にはブラームス交響曲の男が描かれている。
     ちなみに、作者の牛木氏が某イラスト投稿サイトに投稿しているイラストの中にはチャー研関連のものも多い。
     同氏が相当のチャーケニストであることがわかるだろう?
     きちれこ!!エンドカードのジョニー氏?知らんな。
  リスペク度:★★★



  作品名:たわけMONO「ジャージ」
  媒体:漫画
  原作:ほりのぶゆき
  概要:「ジャージ」編に主題歌の替え歌「ジャージマン研のうた」が登場する。
     「Go!Go!研」の空耳「東郷研!東郷研!」も取り上げられており、このネタからチャー研の存在を知った者もいるとか。
     「タメ口はいかんな、青ジャージは二個下だ」

・「ジャージマン研のうた」を歌ってみた

  リスペク度:★★★★



  作品名:「ジャスティスボーイ真」   
  媒体:動画サイト
  制作:すあだ
  概要:すあだ氏による自主制作アニメ。
     主人公・ジャスティスボーイ真の顔つきが研に似ており、制作者も意識しているのか、明らかにチャー研を意識した
     BGM・馴れーションキチ顔が使用されている。

・「ジャスティスボーイ真」第1話

・「ジャスティスボーイ真」第9話

・「ジャスティスボーイ真」第10話

  リスペク度:★★★★★



  作品名:探偵オペラ ミルキィホームズ
  媒体:テレビアニメ
  制作:J.C.STAFFなど
  概要:2011年8月に放送されたサマー・スペシャルでニュースキャスターがムスカだった。ムスカ自体は本物を催した物であったが、
     これは間違いなくチャー研劇中のニュースキャスターをネタにしているんDA。またアニメ第二期の「探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕」の
     7話でも、同様にニュースキャスターがムスカであった(こちらのムスカも本物)。ムスカアナは第2幕の最終回にも登場した。
     因みにミルキィホームズの内容そのものもチャー研と比べて遜色ないくらいのマジキチっぷりなんDA。
  リスペク度:★★★



  作品名:キルミーベイべー
  媒体:テレビアニメ
  制作:J.C.STAFFなど
  概要:第11話「ふろたこもちてはつゆめし」の宣伝テロップにおいて、チャー研35話「頭の中にダイナマイト」のセリフが使われていた。セリフは以下の通り。

     ・あぎり「なんと!頭の中に爆弾が~」 
     ・やすな「ソ、ソーニャちゃんお許し下さい!」

     更にそのテロップが流れている最中、ソーニャがこんなところに風呂が」と言っている。

・キルミーベイベーBDDVD販促テロップまとめ

     また、ろまーる氏によってキルミーベイべーのOPを使ったMAD(下記)も作られており、
     制作スタッフがこのMADを見ている可能性も無視できない(11話の放映はこのMADよりも後)。
     さらに7話「ぶんかおてだまできばせん」においてソーニャが「そこだ!」と言いながらナイフを投げているが、
     これは「透明少年探偵アキラ」のZ団員を意識しているのではないだろうか?

・キチガイベイベー

  リスペク度:★★★



  作品名:戦姫絶唱シンフォギアG
  媒体:テレビアニメ
  製作:サテライト
  概要:第4話に登場した劇中劇『電光刑事バン』の設定に、「40年前に放映されたテレビまんが」「近年まで忘れ去られていた」
    「オシャレな笑いの対象にされる」「MAD動画により再評価」など、チャー研を意識したような要素がいくつか見られる。
  リスペク度:★★



  作品名:プリパラ
  媒体:テレビアニメ
  製作:タツノコプロ
  概要:「○○好きかい?」(1話)「○○、お許しください!」(2話)「応援、ありがとー」(3話)など、毎回チャー研の名言が何かしら仕込まれている。
  リスペク度:★★



  作品名:スペース☆ダンディ
  媒体:テレビアニメ
  制作:BONES
  概要:シーズン2第22話「同じバカなら踊らにゃ損じゃんよ」において主人公であるダンディ一行が立ち寄ったレコード店で、張り紙には何と
      ・「ブラームス交響曲の8番」
      ・「花園マリ子バカッチョ金魚」
      ・「研チャージステキな宇宙人」
     ・「(見切れている(おそらくジュラル星人))愛のバリカン」
     という標記が。因みにダンディ達が買ったレコードも「老化現象を起こす」等、殺人レコードを彷彿とさせる効果をもたらしていた。
  リスペク度:★★★



  作品名:タイムクライシス4
  媒体:アーケードゲーム及びPS3ゲーム(ガンシューティング)
  制作:ナムコ
  概要:敵組織、ハーメルン大隊が使用する生物兵器「テラーバイト」の内、ハチ型の登場シーンや運用が第3話「蝶の大群が舞う」と
     ほぼ同じ。尚、「テラーバイト」には他にもスカラベ型・カマキリ型・ダニ型があるが、退治方法はいずれも銃の乱射の為、
     研の「作業の目」を味わう事が可能。
  リスペク度:★★



  作品名:謎の村雨城
  媒体:ファミコンディスクシステムゲーム
  制作:任天堂
  概要:宇宙生命体が村雨城にある巨大な石像・ムラサメを魔獣と化し人々に襲い掛かる設定が第14話「闇夜に消えた大仏」に似ているが、
     ジュラル星人程の能力はないようで、魔獣のムラサメを動かす事はできない。しかし、精神病院院長や白ダブルスーツ男の
     ような人類の協力者を同時に陰謀に巻き込んでいる事から、作戦面ではジュラル星人の方が劣っている。
  リスペク度:★


偶然の可能性のある作品



  作品名:サザエさん
  媒体:4コマ漫画
  原作:長谷川町子
  出典:朝日新聞社刊「サザエさん」40巻138ページ
  時期:多分1970年頃だと思われます。だかその他一切のことは分かりません!(キリッ
  概要:第29話「ファッションモデルを消せ!」のファッションモデル子、及び第60話「大津波の恐怖」でママが着用していた500年先を逝く感性の水着。
  リスペク度:☆☆☆

 【重要】:こっちの方が時期的に先。むしろ水着のオーロラ社チャー研がパクった方。でも気にするな!

   
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  作品名:アフターバーナーシリーズ
  媒体:各種ゲーム
  制作:SEGA
  概要:オープニング曲の「Maximum Power」が「こ れ は ひ ど い」と思う位にキチガイレコードに酷似。
  リスペク度:☆☆☆☆
  参考URL:http://www.nicovideo.jp/watch/sm9841688
       http://www.youtube.com/watch?v=5ua_d-w8jhQ
       http://www.youtube.com/watch?v=keNTvd4Z6Wc

 【重要】:この曲は「ハングオン」のタイトル曲のリメイクであるようだ。この曲を作った川口博史氏はチャーケニストに違いない!
   http://www.youtube.com/watch?v=3uiiJFocnQQ



  作品名:ファンタジーゾーンシリーズ
  媒体:各種ゲーム
  制作:SEGA
  概要:主人公オパオパの外見が山村博士が乗っていた乗り物によく似ている。こちらの画像を見て頂きたい。

      
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                  随分と似ているでしょう?
  リスペク度:☆



  作品名:東映版 スパイダーマン 第7話 「恐ろしきヒット曲! 歌って踊る殺人ロック」(1978.6.28)
  媒体:テレビ・特撮
  制作:東京12チャンネル(現・テレビ東京)・東映
  原作:スタン・リー 知らんな
  概要:スパイダーマンの敵、ケツ十字団 鉄十字団のボス・モンスター教授が苦心の発明の上に作り上げた成果である
     「蜘蛛だけが嫌う特殊な超音波」を、「小林幸太郎&BB5」グループの「スパイダーマン・ブギ」という曲に
     仕込み、スパイダーマンだけを苦しめる「たわけた歌」というキチガイ曲を完成させた。

     この曲はスパイダーマン及びダーマの中の人が聞く事により、ダーマだけが苦しむ「キチレコ効果」を発揮。尚、この曲は他の一般人には無害。
     その結果、この「たわけた歌」は200万枚のセールスを上げ、ダーマの中の人の家族も「たわけた歌」のレコード(=キチレコ)を購入。
     この時、ダーマの中の人が隣の部屋から聞こえてくる「たわけた歌」のレコードに苦しみ、このレコードを床に叩き付ける。 
     ちなみに叩き付けても割れも燃えもしないが


  リスペク度:☆☆☆☆☆+☆



  作品名:魔法少女まどか☆マギカ
  媒体:テレビアニメ(DVD)
  制作:シャフト
  概要:第六話のとあるシーンがボルガ式解決法を彷彿とさせる。「さやかちゃん、お許しください!」「ボルガ博士はさっき君が投げて捨てちゃったじゃないか」
  リスペク度:☆



  作品名:スイートプリキュア
  媒体:テレビアニメ
  制作:東映
  概要:現時点で四つ存在する。まず、登場人物に「音吉」なる人物がいる事。
     この音吉さんは「調辺音吉」という名の老人で、音楽ホールでパイプオルガンを作っていた人物である。
     決して「勤めなんか行きたかねぇ!」とは言わないのであしからず。まあ偶然一致しただけだろうが
     そして、第1話~第2話に登場したネガトーン(敵の怪物)がレコードを素体としたものである。お前達、よくもあんなキチガイレコードを!
     そしてもう一つ、第8話のタイトルに「チャララーン! セイレーンのニセ親友大作戦ニャ!」とある。
     これはどう見ても「ジュラルのにせ友情作戦」である。これはきっとジュラル星人の仕業に違いない!
     さらに、第19話にて主人公の一人である北条響が「奏がまわりくどい作戦なんてするから」発言。つまり奏はジュラル星人だ!
     また、同19話の公式サイトでの予告スクリーンショットの苦しんでいる顔がどう見てもキチレコを聞いているようにしか見えない。
  リスペク度:☆☆☆



  作品名:スマイルプリキュア
  媒体:テレビアニメ
  制作:東映
  概要:スイートプリキュアの次回作にあたるシリーズ。このシリーズでは、主人公である5人の少女達が
     伝説の戦士プリキュアに変身するシーンにおいて、どこかで聞いたことがあるようなフレーズが流れる。
     また、「ウソ?ホント? おばけなんかこわくない?」で勝手に鳴り出したピアノの旋律が音が少し高いがキチガイピアノに似ている。
  リスペク度:☆☆



  作品名:戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010
  媒体:テレビアニメ、雑誌媒体
  制作:東映動画、AKOM、スタジオOX、他   
  概要:17話「クモの巣惑星」にて精神に異常をきたしているデストロンのリーダー「ガルバトロン」が、部下の手により
     宇宙の精神病院「惑星トーキュロン」に収監されるというキチ回。更にガルバトロンが劇中でトーキュロンを「こんなところ」呼ばわりする。
     明らかにチャー研第23話「恐怖!精神病院」をリスペクトしている。因みにトーキュロンの住人(患者、精神科医、惑星すべて含む)も
     ガチで狂っており、研を彷彿とさせるガルバトロンの暴れっぷりも必見である。
  リスペク度:☆☆☆☆



  作品名:戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー
  媒体:テレビアニメ、雑誌媒体、玩具
  制作:東映動画、AKOM、スタジオOX、他
  概要:上記「トランスフォーマー2010」の前作。
     鬼畜な正義の味方に善良な悪の組織、いい加減な設定、おかしいSEアサイン、数え切れない作画ミス、唐突な展開、
     多忙すぎる声優、度々出てくる狂った人間の悪役、独特な味を持つナレーションなどチャー研との共通点が散見される。
     22話ではいつもの掟、52話ではキチガイレコード、60話と前述の20話ではボルガ式解決法
     41話で盛大な尺余りなど、度々チャー研を思わせる展開も披露されている。
     設定面では変装に似た「トランスフォーム」と言う概念も見逃せない。海外版のOPではそのものズバリ
     「変装」を意味する「disguise」と言う単語が使われている。
     後のシリーズでは「人間に変装するトランスフォーマー」というジュラル星人を思わせる設定のキャラ「プリテンダー」も登場。
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     日本では不評(それが原因でアニメでの出番が減ったことを嘆く人もいたが)だったがアメリカでは大受けしたらしいので、
     チャー研もアメリカに輸出されていたら大ヒットしていたのかもしれない。
  リスペク度:☆☆☆☆☆



  作品名:ルパン三世
  媒体:漫画・アニメ
  原作:モンキー・パンチ
  概要:原作よりアニメの方が多い。特に敵の取るルパンのおびき出し作戦がやたらに回りくどかったり、
     「ヒステリックに喚くなこのキチガイ!」発言など、枚挙にいとまがない。
     中でも多いのがボルガ式解決法。以下にその一例を挙げる。

     ・逃亡の際に、変装用に服をはぎ取った銭形警部をカプセルに詰めて投下(アニメ第二・38話)
     ・追跡してくる銭形をパトカーごと電磁石で釣り上げ、海へポイ(アニメ第二・109話)
     ・用済みになった峰不二子を飛行機に穴をあけて投下(アニメ第二・137話)

     これら以外にもリスペクトなシーンは漫画・アニメ問わず見られるので、興味のある方は探してみよう。
     ちなみに、アニメの第一シリーズはチャー研の放送よりも先(1971年)で、アニメの二期はそれよりも後(1977年~)である。
  リスペク度:☆☆☆



  作品名:かりあげクン
  媒体:漫画・アニメ
  原作:植田まさし
  概要:傑作選「かりあげクンBLACK」39ページ収録の時限装置が第61話「バリカンの旧友が尋ねてきた」の旧友を彷彿とさせる。
     また、同98ページでブラジャーをしている木下藤吉社長の姿が第23話「恐怖!精神病院」に登場する大胸筋サポーター装着男を彷彿とさせる。
     ちなみに同作者の作品である「フリテンくん」が2度に渡りナックによりアニメ化されている。
  リスペク度:☆☆☆



  作品名:WORKING'!!
  媒体:テレビアニメ
  制作:A-1 Picturesなど
  概要:佐藤と相馬のヒソヒソ話に伊波が思わず「エェー!?」と叫ぶシーンが。聞いたなコイツ!
  リスペク度:☆



  作品名:GetRide!アムドライバー
  媒体:テレビアニメ
  制作:スタジオディーン、NAS、コナミなど
  概要:第17話において主人公一行が輸送機を味方の基地から強奪するのに用いた手法がZ団によるモナリザ盗難と全く同じ。
     しかも性質の悪いことに同型の輸送機をもう1機奪って囮として使用、都合2機分の損失を与えている。ジョイって悪い奴だなー
     更に作品そのものの特徴に目を向けると、作画ミスがやたら多いのも共通している。
  リスペク度:☆☆☆



  作品名:日常
  媒体:漫画、テレビアニメ
  製作(テレビアニメ):京都アニメーションなど
  概要:タイトル曲が冒頭等で流れる尺稼ぎのテーマ(こちらのタイトルも通称「日常BGM」となっている)に似ている。
     また、フェイ王国(相生祐子の夢の中での話)の演芸大会の話でスターラ姫が兵士を飛行船から落とすシーンがボルガ式解決法に似ている。
     更に、原作6巻の「日常の88」に出てくる電柱の柱の二重丸の配色がジュラル星人の胸のマークの配色に似ている(黄色が白になった位)。
  リスペク度:☆☆



  作品名:機動戦士ガンダムAGE
  媒体:テレビアニメ
  制作:サンライズ、レベルファイブ
  概要:ゲームメーカーのレベルファイブが制作協力を担当したガンダムシリーズの異色作。何故か「平成のチャー研」と言われる事があるが、理由は不明。
     その中のアセム編において、2話で主人公アセムの自宅が敵にバレる展開や、敵勢力による「気にするな!」という発言が存在する。
     又、同作キオ偏においては、キチ基地の壁の中に隠して仕掛けられた時限爆弾を主人公キオが(旧友回における研のテレパシーのような)
     超能力を使って見つけ出し、爆発時間寸前にガンダムを使ってキチから遠くに放り投げて爆破処理をするというボルガ式解決法を行った。
  リスペク度:☆☆



 作品名:妖怪ウォッチ
  媒体:ゲーム、テレビアニメ
  製作:レベルファイブ(ゲーム)、テレビ東京(アニメ制作)
  概要:上記の「機動戦士ガンダムAGE」の制作にも参加したレベルファイブの大ヒットゲームとそのアニメ化作品。
     主人公達が事件発生時に何も根拠が無いのにも関わらず、直ぐに「妖怪の仕業」と決めつけている所が、
     研の決まり文句である「ジュラル星人の仕業に違いない」を彷彿とさせる。
     更にとある回では、大半は「妖怪の仕業では無い」のに無理矢理「妖怪の仕業にしよう」と決めつけていた事もあった。
     また、原作であるゲームの「妖怪ウォッチ2」の作中には「「ひっさつわざ」を300回撃った」時に入手できる
     「チャージマン(銅)」なる称号のトロフィーが登場する。もっとも、研の場合は300回どころでは無さそうだが…
     因みに主人公の天野景太(ケータ)の髪形が、研に類似していると一部の間で話題となっていた。
  リスペク度:☆☆☆



  作品名:這いよれ!ニャル子さん
  媒体:小説、漫画、テレビアニメ
  製作(テレビアニメ):XEBECなど
  概要:オープニングテーマ「太陽曰く燃えよカオス」の歌詞に「鏡には映らない」とあることから登場キャラクターの中にジュラルがいる可能性が!?

・這いよれ!ニャル子さん 問題の歌詞

  リスペク度:☆



  作品名:ウィダーINゼリー
  媒体:テレビCM
  製作:森永
  概要:2012年4月現在放映中のCMの中に「チャージ&ゴー」の文字が。
  リスペク度:☆



  作品名:夏色キセキ
  媒体:テレビアニメ、漫画
  製作:サンライズ
  概要:第2話「ココロかさねて」の終盤に、夏海と紗希に追いかけられて、走って逃げている凛子が捕まりそうになった所で、
     凛子が夏海と紗希めがけて突然、「ヴェーイ」と奇声を上げ、両手を上げた状態でフライングボディプレスをするシーン。
     奇声といい、異様なまでのジャンプ力といい、真横には飛んだが、ポーズまでもが、まんま星君でこれはリスペクトしたとしか言いようが無い。
    「すげえジャンプ力だ!」「ステキダワー」

     第3話「下田ではトキドキ少女は空をとぶ」でも、夏海の弟と優香が、人気の無い山の中にある作業小屋(夏海の弟とその友達が秘密基地にしている)
     の前で会話するシーンにおいて、会話中唐突に、優香の股間がアップになるシーンがあるのも、第2話と同様に「謎の美少年」を意識したのかもしれない?

     第9話「旅のソラのさきのさき」では、八丈島の宿の露天風呂にて、御石様の親戚のキセキにより紗希が透明人間になるシーンが、
     透明中は全裸徘徊という設定や、透明の状態で天ぷらを食べるシーン(りり、りんごが・・・りりりりり)等、
     透明人間という有利な状況を全く生かしていなかった所が「透明少年探偵アキラ」と酷似している。

     因みに本編自体も脚本が行き当たりばったりの為か、設定にいいかげんな部分があり、毎話予想の斜め上を行く唐突な展開が
     繰り広げられ、ツッコミ所が満載である。特に初期の1~5話までは意味不明な展開が所々見られ、ある意味上級者向けでもある。
     その上作画自体もミスや崩壊等、常に不安定な所もチャー研と共通している(ただし6話以降はツッコミ所があっても感動的な
     話が続くので、良作と評価するファンもいる)。

     因みに作品の舞台は下田(静岡県)であるが、チャー研の作中にも伊豆の囚人島が登場している。
  リスペク度:☆☆



  作品名:マッハGoGoGo
  媒体:テレビアニメ
  製作:タツノコプロ
  概要:チャージマン研からさかのぼる事6年前に放映されたレースアニメの金字塔(だが、レースよりも冒険活劇に比重が置かれてたりする)。
     その第26話「スピードを消せ!」は主人公・三船剛がレーサーを目指す少女さゆりと知り合いなるが、
     その父は息子を事故で無くした事から大の自動車嫌いとなり、彼女の夢に反対しているという所から物語が始まる。

     ここまでだと普通の人情話になりそうだが、この親父、車嫌いが高じて公道を馬で走るのに飽きたらず、マッハ号をムチで打って壊そうとしたり、
     馬でレース場に乗り入れて事故を起こさせ「馬が悪い!」と言い切るなどおさむくんのパパなど問題にならないほどのキチガイであり、
     挙句の果てに「車が狂気凶器である事を世間に知らしめる」ため、ゴロツキを使って無差別に自動車を故障させ事故を頻発させるという暴挙に出る。
     これらの行為には作中の登場人物からも「精神病院にぶち込んでやる!」「このキチガイめ!」と的確な評価が為されていた。

     終盤、自分の工作のせいで娘が大けがを負ったため改心するが、あれだけ犯罪を行ったにもかかわらず彼女が退院する頃
     (おそらく一年は経過していないであろう)にアッサリ出所してくるあたりは某雄一少年を思わせる。
     なぜこんな短期間に出所できたのかは不明だが、保釈金を沢山積んだか、あるいは本物のキチガイと認定され罪に問われなかった可能性が高い。

     他にも「みんな燃えてしまうがいい!」、馬を轢きかけるなどどこかで見た台詞、シチュエーションが登場し、
     チャー研を20分に引き延ばしたらこうなるであろうキチガイ回に仕上がっている。
     ちなみのその次の話にあたる第27話、28話の前後編も遺跡発掘中の事故でキチガイになってしまった考古学者の娘や、
     唐突に悪の巨大ロボットが登場するなどとんでもない回が続いている。
  リスペク度:☆☆☆

 【重要】:こっちの方が時期的に先。チャー研のキャラデザを務めた田中英二氏は多くのタツノコ作品の作成に携わっており
      (仕事の出来もチャー研とは段違い)、むしろチャー研(及びナック)の方がタツノコをリスペクトしているのは有名な話。



  作品名:夢幻紳士
  媒体:漫画
  原作:高橋葉介
  概要:冒険活劇篇の最終話にドライ「Z団」が登場する。
     夢幻外伝篇第3話「鴉」でカラスの王に生贄を捧げることで文才を得ていた小説家が主人公・夢幻魔実也に
     それを阻止された為、カラスの大群に殺されてしまうシーンが孤島の対決!透明少年探偵アキラ鳥葬を彷彿とさせる。
  リスペク度:☆☆



  作品名:テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION
  媒体:OVA
  製作:ufotable
  概要:バンナムの人気シリーズ、テイルズオブシリーズの5作目を原作としたOVA。そのシルヴァラント編3話にて
     ディザイアン(ジュラル星人みたいなものだと思っておけば間違いないんDA☆)達によって壊滅させられた町。
     町の人達は誘拐され、助けに行くにしてもどこに連れて行かれたのかもわからない。そんな時、一部始終を見ていた仲間が…
     「北北西」
     エエー!?北北西!?しかし、北北西というだけで決めつけるわけには…
     「北北西にディザイアンのキチがある」
     何、キチに!?
  リスペク度:☆



  作品名:ウルトラマンレオ
  媒体:特撮テレビドラマ
  制作:円谷プロダクション
  概要:第18話「必殺拳!嵐を呼ぶ少年」にてさそり怪獣アンタレスという空手を得意とする敵が出てくるのだが、
     こいつが星君よろしく少年の姿で主人公おおとりゲンに勝負(ただしアメフトではなく空手)を挑むシーンが存在する。
     更にその勝負において両手を上げて「エ゛ェーイ!」と絶叫しつつジャンプする(気迫は桁違いに上だが)。
     また、レオは当初のハードな作風が受けなかった為に中盤は明るく路線変更されているのだが、そこにおけるナレーションが
     「マントにはまだまだ秘密があるんだ」「しかし、効くのかねぇ?」などやけに馴れ馴れしい。

     因みに、レオの師匠ウルトラセブンがかつて戦った敵に「きちがいロボット(現在は「宇宙ロボット」に変わっている) クレージーゴン」というのがいる。
     よくもこんなキチガイロボットを!
  リスペク度:☆☆



  作品名:新必殺仕置人
  媒体:時代劇
  製作:ABC
  概要:26話「抜穴無用」で中村主水が仕置するシーンにて「てめえのようなクズ野郎は早いとこ地獄に消えろ!」と言うシーンが
     31話「危機!爆破一秒前」にてジュラル星人が白いダブルスーツ男に「お前みたいな人間は真っ先に消えろ!」と言って始末するシーンを彷彿。
  リスペク度:☆



  作品名:ゴルゴ13
  媒体:漫画
  原作:さいとう・たかを
  概要:109話「氷結海峡」(1976年8月発表)で主人公ゴルゴ13の標的となる超人イヌイットがソ連の軍事機密を持って凍った
     ベーリング海峡を徒歩で逃げる際、追跡したソ連軍の犬ぞり部隊が氷にできた割れ目に犬もろとも水に沈むシーンが
     5話「恐怖!ミイラが馬車でやってくる」にて馬もろともミイラたちが水に沈んだシーンを彷彿とさせる。
  リスペク度:☆



  作品名:せがた三四郎
  媒体:テレビCM
  制作:セガ
  概要:ボンバーマンのCM時、投げ飛ばした相手が頭から地面に落下し爆発炎上するが、その末路が26話「記憶を無くした少女」のナオコそっくり。
  リスペク度:☆


チャー研とセットで扱われているキチ作品



  作品名:星の子ポロン
  媒体:テレビアニメ
  製作:時報映画社、日本動画(時報映画社の子会社)
  概要:チャー研と同じ1974年に制作された電子紙芝居ショートアニメ。全260話(520話説もあり)。2分半という短い尺に2話分を収める為に超展開は当たり前、
     チャー研以上の低予算も手伝ってか、作画全体のクオリティも低く(サブタイトル画面は良く見たら「の巻」だけ使い回しで、他は時代劇風の手書き)、
     現代の視点から観ると子供向けではない描写も点在している為に「教育アニメ」ならぬ「狂育アニメ」と呼ぶにふさわしい仕上がりとなっている。

・幻のカルトアニメ「星の子ポロン」その1

・幻のカルトアニメ「星の子ポロン」その7

幻のカルトアニメ「星の子ポロン」その8 (+ポロン特集記事)

     チャー研と同等、もしくはそれ以上のキチガイ振りから、MAD等ではナック作品と一緒に素材にされたりしているが、元々ポロンの制作会社である
     「日本動画」は、「時報映画社」という自動車教習所向け映画や交通安全ビデオ等を製作している会社のアニメーション部門として設立されており
     (名前から勘違いされ易いが「東映動画(現・東映アニメーション)」の旧社名とは無関係である)、更に経緯は不明だが、奇遇にも創立時の
     ナック作品の作画にも携わっていた上に、ポロンの制作時には元ナックスタッフが中心にいた為、決してチャー研と無関係という訳ではないのである。
     因みに日本動画は他にも「ガンとゴン」という作品をポロンより先に製作しているが、買い手が付かなかった為にポロンの方が先に放映される事となった。

・星の子チャー研【チャージマン研!×星の子ポロン】

・Birth of Poron(ナックに関する記述がある動画 ※フルスクリーン推奨)

     また、主人公ポロンちゃんの声優には、「ゲゲゲの鬼太郎」の初代鬼太郎、「銀河鉄道999」の星野鉄郎、「ドラゴンボール」の孫悟空役等で
     有名な人気声優・野沢雅子氏を採用し(因みに野沢氏はナックのパイロット作品である「のら犬ペスの冒険」にも出演している)、
     BGMには「電子音楽の父」ことジャン=ジャック・ペリー(ディズニーランドのエレクトリカルパレードの作曲者でもある)の曲を
     おそらく無断で使用する等、何気に一流所にこだわっている所にもナック作品との共通点が見られる。

・星の子ポロンBGM集

・星の子ポロンBGM集PARTⅡ

  リスペク度:☆☆☆(注:ポロンのハチマキみたいなものにある星の数との引っかけ)


同作品を取り扱ったTV番組



  作品名:マツコ&有吉の怒り新党
  媒体:テレビ番組(トーク番組)
  制作:テレビ朝日
  概要:ICHIの全面協力のもとチャージマン研!の突飛な展開のエピソードトップ3を紹介。
  リスペク度:★★★★★



  作品名:ZIP!
  媒体:テレビ番組(朝の情報番組)
  制作:日本テレビ放送網(NTV)
  概要:『きてるね。』で急上昇ワードとして紹介。
  リスペク度:★★★★



  作品名:moco'sキッチン(ZIP!内の料理コーナー)
  媒体:テレビ番組(朝の情報番組)
  制作:日本テレビ放送網(NTV)
  概要:moco'sキッチンの2013年6月26日(水)放送回にて以下の様なリクエストが紹介された。

僕は肉料理が大好きで
よく母親に作ってもらっているのですが
妹は肉料理だけでは物足りないらしく毎日のように
「お肉ばかりじゃなくて野菜が食べたいわ」と
つぶやいています
僕のリクエストと妹のリクエスト両方に
応えられる料理をお願いします!
研坊

     これはきっとチャーケニストの仕業に違いない!
     ちなみにリクエストに応じてもこみちが作ったのは野菜ハンバーグである。 うーん…野菜かー…
  リスペク度:★★★



  作品名:水曜日のダウンタウン
  媒体:テレビ番組(バラエティ番組)
  制作:TBSテレビ
  概要:番組内企画「秒殺ランキング」でチャー研エピソードの一つ、銀行ギャング キャロンが危ないを紹介。
  リスペク度:★★★★



  作品名:あのニュースで得する人損する人
  媒体:テレビ番組(バラエティ番組)
  制作:日本テレビ放送網(NTV)
  概要:「お役立ちテク」でチャージマン研のOPが流れる。
     当初は隔週でこのコーナーがあったが、最近は毎週放送され、1日の放送で4回流れる日もある。
     更に放送前にはこの番組のCMでもチャー研が使われる事も。
  これから毎週チャー研聴こうぜ?
  リスペク度:★★★★★


同作品を取り扱ったラジオ番組



  作品名:今日は一日“帰ってきたアニソン”三昧
  媒体:ラジオ
  制作:NHK
  概要:チャー研主題歌がNHKで放送されただと…!?ジュラル星人の仕業に違いない!
  リスペク度:★★★



  作品名:さよなら絶望放送
  媒体:ラジオ
  制作:シャフト他
  概要:第162回(2010/10/27),第178回(2011/2/23)において「チャージマン研!」が話題にのぼった。
     上記の「俗・さよなら絶望先生」でチャー研Tシャツが登場したことに対しリスナーからメールが届き話題に。
     パーソナリティである主人公糸色望役の声優・神谷浩史氏が、チャー研がどの様なアニメであるかを的確かつ分かりやすく
     解説している上に、神谷ボイスでの「ボルガ博士、お許しください!」を聴く事が出来る。

・神谷浩史 チャージマン研を語る

・SZBH 第162回

・SZBH 第178回

  リスペク度:★★★★★



  作品名:上坂すみれの乙女*ムジカ
  媒体:ラジオ
  制作:東海ラジオ他
  概要:第29回(2013/10/20),第36回(2013/12/8),第93回(2015/1/11),第95回(2015/1/25)において「チャージマン研!」が話題にのぼった。
     パーソナリティである声優・上坂すみれ氏は番組内において「チャージマン研が大好き」であると公言している。
     第93回ではリスナーの「心が温まる様な曲」というリクエストに対しボルガダイナマイトを紹介した。
     第95回ではチャージマン研!公式サウンドトラックにおいてトリビュート曲を製作した掟ポルシェ氏がゲスト出演し、
     西野社長にインタビューした際の話題等で盛り上がった。

・上坂すみれの乙女*ムジカ 第29回

・上坂すみれの乙女*ムジカ 第36回

・上坂すみれの乙女*ムジカ 第93回

・上坂すみれの乙女*ムジカ 第95回

  リスペク度:★★★★★



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最終更新:2017年07月18日 23:21