プロローグ
妖怪惑星クラリスのプロローグの書き起こし。


1、妖怪惑星への旅路(仮称)



発言キャラ セリフ
??? 「妖怪惑星クラリスへの航海は、長い旅路だった。」
以下同キャラ 「故郷である惑星を離れ、別の星へ移住するということは、
気軽に決めることは出来なかった。」
「猛反対された。
行くのはやめておけと。」
「だけれど、この星には夢があった。」
「人類がまだ達成していない偉業を成し遂げるということに、
自分の胸が震えた。」
「この仕事は、自分でなくてはいけないのだ。」
「我々は、この星を豊かにする。」
「我々は、人類の新たな可能性を広げるのだ。」
「そのために、我々は妖怪惑星クラリスへと旅立った。」
「・・・・・・」
「長い旅路。」
「故郷の事を想わないといえば、嘘になる。」
「かけがえのない大切なものを、
たくさん残してきたから。」
「ときどき、そのことを思い出しては、胸が締め付けられる。」
「船窓から外を眺めると、そこにはただ、宇宙に広がる虚空が無限に続いている。」
「その中に、宝石のように星たちは小さくまたたいている。」
「それぞれがここからどれほど離れているかは分からない。」
「あのどれか一つに地球があると思うと、
その絶望的なまでの遠さに、心がくじけそうになる……。」
「窓から目を離す。」
「照明が足元を白く照らしている。」
「ときどき、夢を見る。」
「それはいつも、これからの未来についてだった。」
「照明が、少し暗くなる。
いつのまにか就寝時間が近づいていたのに気付く。」
「地球を離れてどれほどたっただろうか。」
「宇宙空間では、時間の流れは一定ではない……。」
「正確に計算しようと思ったが、
途中でやめてしまった。」
「もうすぐ、惑星クラリスに到着する。」
「我々の星。」
「人類の希望。」
「惑星クラリス。」

2、妖怪惑星クラリスリリース(仮称)



発言キャラ セリフ
ステータスで名前変更 「おい、聞いたか?」
バナナ・ボロン 「なにを」
ステータスで名前変更 「妖怪惑星クラリス、リリースされたってよ」
珍ポンデリング 「嘘だろ!?」
ステータスで名前変更 「いや、それがどうやら本当らしい」
バナナ・ボロン 「エイプリルフール企画じゃなかったのか!?」
ステータスで名前変更 「違ったらしい」
バナナ・ボロン 「嘘だろ…」
珍ポンデリング 「まさか本当にリリースするなんて…」
バナナ・ボロン 「なんでも、キャラクターの外見が独特だとか」
ステータスで名前変更 「まぁウワサだけどな」
バナナ・ボロン 「とんでもない名前のキャラクターがいるって話だぜ」
珍ポンデリング 「とんでもない名前か…いったいどんな名前なんだろうな……」
バナナ・ボロン 「そうだな…すごく卑猥な名前とか?」
ステータスで名前変更 「それじゃあ審査に通らないだろ…」
珍ポンデリング 「超えちゃいけないライン考えろよ」
バナナ・ボロン 「それもそうだな」
バナナ・ボロン 「妖怪惑星っていうくらいだし、妖怪みたいな見た目のやつとかいそうじゃないか?たとえば顔からいきなり足が生えてるようなお化けとか」
ステータスで名前変更 「いるわけないって!そんな奴がいたら見てみたいわ」
バナナ・ボロン 「それもそうだな……」
珍ポンデリング 「しかし、本当にリリースするとは」
ステータスで名前変更 「驚くよな」
バナナ・ボロン 「そろそろダウンロード終わったか?」
珍ポンデリング 「まだっぽい」
コッ↑コ↓ 「ポンコツが」
バナナ・ボロン 「wifi使えよ」
ステータスで名前変更 「wifi使っても2分くらいかかるらしいぞ」
珍ポンデリング 「待つしかないか…」
バナナ・ボロン 「……」
ステータスで名前変更 「……」

3、オフ会零戦のオフ会(仮称)




発言キャラ セリフ
オフ会零戦 「この、澄み渡るような広い広い碧空でいつか、編隊を組んでオフ会(航空戦)してみたいものだ。」
クラリス 「なら人を募ったらどうでしょうか?」
オフ会零戦 「人を募るか…。曾て、一度行ったことがあるが、一刻(現代の2時間にあたる)も待ち惚けた。」
オフ会零戦 「簡単に言えば、参加者は0人だった。」
クラリス 「あ…(察し)」
オフ会零戦 「どこかに参加者はいないだろうか。」
コッ↑コ↓ 「コッ↑コ↓」
オフ会零戦 「君は…?」
コッ↑コ↓ 「コッ↑コ↓」
オフ会零戦 「そうか。君は参加してくれるのか。」
コッ↑コ↓ 「コッ↑コ↓」
オフ会零戦 「なら今すぐ行こう!編隊を組み、さぁ大空へ飛び立とう!」
クラリス 「……。行っちゃいましたね。」
コッ↑コ↓ 「コッ↑コ↓」
「…」
クラリス 「あれ?コッ↑コ↓さんなぜここに?オフ会零戦さんとオフ会(航空戦)に行ったんじゃ…。」
コッ↑コ↓ 「某、まだ空を自由自在に飛べぬ未熟者故、足を引っ張ると思い仕方なく諦めたのだ。」
クラリス 「ということは…オフ会零戦さんは一人で…。」
コッ↑コ↓ 「あぁ彼は一人で、参加者0人でオフ会(航空戦)を決行した。」
クラリス 「あれ?コッ↑コ↓さんどこへ行くんですか?」
コッ↑コ↓ 「突然急用ができてしまってな。では失礼する。」
「…」
オフ会零戦 「いつからか後ろにいるはずのコッ↑コ↓がまるで最初からそこにいなかったかのように姿が消えていた。」
オフ会零戦 「恐らく堕ちたのだろう。」
オフ会零戦 「オフ会(航空戦)は熾烈を極めた。仕方のないことか。かく言う自分も既に満身創痍…。」
オフ会零戦 「最期に共に大空へ羽ばたけたこと、光栄に思う。」
オフ会零戦 「コッ↑コ↓、君は最高の戦友だ……。」
「お願い、死なないでオフ会零戦!
あんたが今ここで倒れたら、
コッ↑コ↓との約束はどうなっちゃうの?」
「燃料、弾薬、はまだ残ってる。
これを耐えれば、
オフ会は成功するんだから!
次回、「オフ会零戦死す」。編隊スタンバイ!」

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