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 *シガーレビュー(レビュアー:S)
 LA FLOR DE CANO SIBONEY RE2015 CANADA 
 フロールデカノ シボネイ RE2015カナダ。
 1800円。110㎜。喫煙時間35分。
 
 
 ・トップ
 爽やかなナッティ&ローストの味わいがありながら、焙煎系のほろ苦さとライトなウッディネスな渋味が響いて来る1stドロー。
-アップマンのハーフコロナにやや木の渋味を加えたような、或いは、モンテクリストのNo.系(特にNo.3)のトップに近い喫味。
+アップマンのハーフコロナにやや木の渋味を加えたような、或いは、モンテクリストのNo.系(特に[[No.3>モンテクリストNo.3]])のトップに近い喫味。
 
 ニュアンス的には、順列に、
 ①薄い若々しいコクあるナッティ&ロースト
 ②木の涼やかな渋味と酸味
 ③すーっと息を吸うような土の甘味と若干の塩分
 ④やや軽快すぎるウッディネス
 ⑤ここまでのニュアンスが弱い分強く感じる、天然草木の清々しいアロマと酸味
 ⑥再びコクを感じるナッティの甘やかさ
 ⑦すっきりと喫味を締める木の渋味
 ⑧やわらかなレザー
 
 …トップの喫感として、そんなに特徴的な部分もないし、強いて挙げれば「若々しいウッディネスが響いて、森林浴のように清々しい気分に浸れる」味わいといったところ。
 ただ、ステータスがちょっと全体的に弱いところが、なんとなくニカラグアやコスタリカの葉巻を連想させる。
 ブラインド・テイスティングをしたら、そんな風に判断してしまいそうな軽薄気味な味わいがある。
 
 ・ミドル
 短すぎてすぐにミドルになるが、ニュアンス的に変わる点は、「しっかりとした草木様の渋味が高くなる」「紫煙に現れる白い花のアロマが高く孕まれる」「舌下の余韻が、しっとりと、ただ軽〜く、渋やかさに包まれる」ことくらい。
 ここでも特記すべき度量は感じない。
 言うなれば「ただただ軽い、アップマンよりも軽い喫味」ってくらい。
 
 ・ラスト
 ハバノスにしてはリングの糊が優しく丁寧に着けられていて、リングを剥がしやすい。
 強喫煙の人なら15分でラストに辿り着くこのビトラ…一体どこに需要が?笑 しかも、これで味わいが強いのならばまだ分かる。
 或いは、特記すべき味わいの変化や、やたらと秀でたステータスバランスだとか、このビトラの割に旨味がトリニダッドやコイーバ並みに来るとか… でも、そういうのも一切ない。
 だいたい、葉巻を嗜まれてる方なら分かると思うが、「ずっと軽くて軽くて抜けたようにさえ感じるアップマンのハーフコロナ」を思い浮かべてもらえればいい。
 2年くらい置きっ放しにしてて、香りも飛んじゃってるやつね(笑)
 
 うーーむ、力量の部分はこのビトラのせいではなくて、多分このブランドのプロフィールにあります。
 長いチャーチルのビトラがもしあったとしても、フロール・デ・カノのチャーチルなら喫味を想像できる。
 そんな感じかなぁ。
 
 レヒオナルなので面白いし、一度試すにも値段が廉価で宜しい。
 これで3000円だったら発狂してたところです(笑)
 
 残り3㎝で、終了する。