アタッチメント一覧
名称 | 説明/考察 | 解除武器レベル |
リフレックス | 高精度なレッドドットサイト。可も無く不可も無く普通に視認性は良く目立ったところは無い。あえて難点があるとすればフレームがやや気になる程度。倍率は1倍。色々なレティクルに変更が出来る。 | AR/SMG/LMG/SG/HG:Lv1 |
強化スカウト | 表示倍率が強化されるサイト。右隅に残弾表示カウンターがついている。△ボタン長押しで横のELOに近い近距離向けサイトに変更可能。レティクル変更可。 | AR/SMG/LMG:Lv4 |
トロイ | 敵をシルエット表示するサイト。敵が中に入ると黄色でうっすらと輪郭が表示されるようになる。VMCとは違いスモークの中も見通せADS中もスコープ周りは焦点こそ合わないものの見える。レティクル変更可。 | AR/SMG:Lv7 LMG:Lv6 SG:Lv4 HG:Lv9 |
VMC | 可変倍率サイト。△長押しで近距離と望遠を使い分けられる。反動軽減はセンタリング速度(中央に集弾する速度)25%上昇、さらに射撃中の視点ブレ(ビューキック)ではなく射撃中の銃本体のブレ(キックバック)を95%低減させるため暴れる銃ほど大きな効果がある。レティクル変更可だが近距離倍率のみで遠距離倍率のレティクルは変化しない。またTYPE-2やOSAなどの可変型武器ではサイトの遠近切り替えはできず遠距離モード固定になる | AR/SMG:Lv9 LMG:Lv8 |
ELO | 発光性サイト、光る点で空中に照準を示す。下部に残弾表示カウンターが着いている。今回はレティクルの変更が出来、レティクルによって色も変わるためBO3のように逆光の時に見づらい、というような欠点はかなり軽減された。リフレックスサイトと違い上部の枠が無く、視界を遮らない事が特徴。 | AR:Lv14 SMG/LMG:Lv11 SR:Lv13 SG:Lv7 HG:Lv12 |
サーマル | 敵の熱源を感知するズームサイト。青色のスコープに敵がオレンジ(見る人によっては赤)っぽい色で表示される。味方、コールドブラッド装備者は写らない。青色の画面はちょっとボンヤリしており地形、熱源探知できない相手の視認性はあまり良くない。またADS中は1.5倍のズーム状態になるため中~遠距離用の銃でなければADSでの運用は難しい | AR:Lv11 SMG:Lv13 LMG:Lv14 SR:Lv11 |
可変ズーム | 3段階に可変するスコープでx1.2、x1.5、x2.0程度に変化する | SR:Lv2 |
追跡チップ | SR備え付けと同じ程度の倍率でターゲットがシルエット表示される | SR:Lv4 |
スカウト | x1.3~x1.5のスコープで通常と違ってスコープの外も表示される。このため前線でも運用がしやすい | SR:Lv7 |
スマートショット | ADSしてサイト内におさめた敵に向かってペレットが集中的に飛んでいく。SGが苦手とする、射程距離ギリギリの敵や障害物に半身を隠している敵をキルしやすくなるので非常に強力。照準は当初円形状に配置されており、敵にロックするまでに若干の時間がかかる。円形状の時に発射すると円形状に弾が飛んで行き当たらないと言うことがあるので注意。また、エイム中は周囲が殆ど見えないのも注意。 | SG:Lv10 |
名称 | 説明/考察 | 解除武器レベル |
フォアグリップ | ADS中の反動がおよそ7%小さくなる。ただし銃によって変動値が違うため何でも付ければ良い…とはならない。初期にあった付けると反動増加は不具合として修正された。 | AR/SMG/LMG:Lv2 SR:Lv5 SG:Lv9 |
クイックドロー | ADS移行速度が高速化する。 | AR/SMG/LMG/SR:Lv3 SG:Lv5 HG:Lv2 |
ライフルバレル | 実弾武器専用でストッピングパワー射程と有効射程距離が延びる。 | AR/SG:Lv8 SMG:Lv12 LMG:Lv5 HG:Lv3 |
パーティクルアンプ | エネルギー弾武器専用のライフルバレル。 | AR/SG:Lv8 SMG:Lv12 LMG:Lv5 HG:Lv3 |
サプレッサー | 発砲してもミニマップに映らなくなるが、有効射程距離が縮まる。ライフルバレル・パーティクルアンプと併用可。 | AR/SG:Lv6 SMG:Lv8 LMG/HG:Lv7 SR:Lv12 |
ストック | ADS時の移動速度減少を約50%軽減する。視点速度は変わらない。 | AR/HG:Lv10 SMG:Lv14 LMG/SR:Lv9 SG:Lv11 |
拡張マガジン | 実弾武器専用でマガジン弾数と所持弾数が1.5倍に増える。リロード回数を減らし継戦力が向上、生存率が上がる他、装弾数に身を任せた打撃戦もできる。 | AR:Lv5 SMG:Lv6 LMG:Lv10 SR:Lv8 SG:Lv2 HG:Lv4 |
フュージョンマグ | エネルギー弾武器専用でマガジン弾数は変わらないが所持弾数から減らずに、弾薬が自動回復するようになる。 弾薬が回復する速度もフュージョンマグ非装着時より速くなる。 リロード回数を減らし継戦力が向上、生存率が上がる他、所持弾数が減らないため長い間同じ武器で戦うことができるようになる。拡張マガジンと違い短時間での連戦ではあまり効果が無く、弾薬増加が目的ならば他の代替手段も考慮したい。 |
AR:Lv5 SMG:Lv6 LMG:Lv10 SR:Lv8 SG:Lv2 HG:Lv4 |
FMJ | 実弾武器専用で貫通力増大、スコアストリークに与えるダメージが上昇する。威力そのものが変わるわけでは無い。 | AR:Lv13 SMG:Lv10 LMG:Lv12 SR:Lv11 HG:Lv8 |
ラムサーボ | エネルギー弾武器専用で壁などに当たった後の反射距離が伸び、反射回数が1回増え、装備品やスコアストリークに与えるダメージが上昇する。威力そのものが変わるわけでは無い。 | AR:Lv13 SMG:Lv10 LMG:Lv12 SR:Lv11 HG:Lv8 |
レーザーサイト | 腰打ち時の命中率を上昇させる。具体的にはレティクルが縮小する。 | AR:Lv12 SMG:Lv5 LMG:Lv13 SG:Lv3 HG:Lv6 |
ホローポイント | 実弾武器専用でヘッドショット時の死亡率が上昇する。BO3でいうところの大口径に相当する……が、有志の検証では2発キル、3発キルの武器がそれぞれ1発、2発でキル出来るようにならない(たとえばVolkはHSしても二発キルにはならないしMauler-Mammothでもワンショットキルはとれない)。BO3のようにHS倍率が一律で上がる物では無いようだがフォアグリップのように個別に設定されている可能性もある。要検証。 | AR/LMG:Lv15 HG:Lv5 |
ファラデースラグ | エネルギー弾武器専用のホローポイント。 | AR/LMG:Lv15 HG:Lv5 |
バリスティックCPU | エイム時のブレを軽減する。 | SR:Lv6 |
オートシアー | セミオート銃をフルオートで発砲できるようになる。連打しなくても押し続ければ連射できるため、不意の戦闘で役に立つ。 | HG:Lv11 |
デュアル | ハンドガンを両手で持って火力を上昇させる。腰打ち専用となりエイムは出来ない。今作では他アタッチメントを同時に着けることが出来オートシアーと組み合わせれば近距離で高い火力を発揮するし、拡張マガジンと組み合わせれば高い継戦能力を発揮する。サイト類と組み合わせることも可能だが(その際両方の銃にサイトが着く)エイムできないのでもちろん意味は無い。ちなみにアクセサリーは右側の銃一個にしか着かない。 | HG:Lv13 |
名称 | 説明/考察 | 解除レベル |
クラスターグレネード | いつもの戻せないピン抜きフラグ。4秒信管で起爆すると爆心地を中心に4回程度の小爆発が広がるため非常に範囲が広い。 持ち続けていると自爆するのも従来作通りで、溜めている途中にデスするとその場に取り落とすのも従来作通り。 |
Lv1 |
ブラストドローン | 投擲位置からそのままの角度で直進するリモート爆弾。敵の近くに行くか何かに当たると起爆する。 手動遠隔爆破もできるが投擲位置から1m無いと展開できないためC4即起爆(宅配弁当)はしにくい。 空中などから足元へ角度を付ければ近距離でも展開ができる。(ただし自爆覚悟) |
Lv1 |
プラズマグレネード | 今作のセムテックス枠になっている粘着グレネード。 Bo3でいうテルミットのように下に広がるように攻撃判定のある炎が残る。 ただしかなり重い部類の投擲物のため気持ち上に投げよう。 |
Lv4 |
シーカーグレネード | キャンペーンでお世話になった自動追跡機能がついた対地マイン。 投擲の中でもかなり軽く、地上に乗った段階で展開され空中の間は地形に反射する。 追跡距離は短いため相手を移動させる目的で投げ込むと良い。 相手にHITした場合はプラズマと同じく粘着状態>即死となる。 |
Lv10 |
トリップマイン | レーザー式の地雷で伸びているレーザーに触れると爆発する。 設置判定が甘いため適当に投げるととんでもない方向にレーザーが伸びる。 レーザーは敵にもハッキリ見えるためこれ単体でキルするのは難しい。 天井にくっつけると対空に使えるため相手は迂闊に飛べなくなる。 また設置判定の甘さを利用して一部の転がるオブジェクトにくっつけることも可能。 |
Lv18 |
T.A.R. | ロケット推進剤の詰まった投擲ロケット…かなりイロモノなグレネード。 ピン抜きと同じく構えるとカウントダウンし0で強制投擲となる。オブジェクトか敵に命中すると爆発する。 まっすぐに飛び、加速するため最高速度時はランチャーよりも早い。着弾後即時爆発する。粘着(というか刺さる)判定が有り相手に直撃すると爆死確定。 大型ストリークへの攻撃手段に使うこともできることがブラストドローンにない特性。また着弾即爆発の性質と高速で飛ぶ特性上撃ち漏らして隠れられた相手への追撃に便利。 |
Lv25 |
フレシェットグレネード | 投擲後に何かに当たることで3つに分裂するグレネード。 それぞれに判定があるが分裂後は1発分のダメージしか入らない。分裂前の物に直撃すると即死。 投擲物の中では重く、トリップマインと同じく設置時の判定が甘いため斜面に使うと自爆しやすい。 集団相手に投げ込む際は手前側で分裂させるか、避けることがほぼ不可能になる天井に当ててみよう。 |
Lv30 |
ブラックホールメーカー | 円盤状のグレネードで設置or撃ち落とすことで起爆する。 起爆後は円形の爆発(ブラックホール)が数秒残り、近くの物体を吸い寄せる。 ストライカーのペイロードと違って吸引力は弱く弾丸などは吸い込まない。また、壁に向かってでも構わないがとにかく走られると吸引できない。 爆発が大きいため視認性が悪くなることを利用して目隠しに使うこともできる。 |
Lv35 |
C4 | 投擲後に遠隔起爆(PSなら□×2)できる爆発物で投擲としては重い。 投擲>即爆破ができないBo3では腐っていたがIWでは従来同様の性能に復活した。 ストライカーのリレイと組み合わせればBo3と同じこともできる。 |
Lv41 |
バイオスパイク | 今作での投げナイフとなっており、何故か当たると爆発、範囲ダメージになる。 当たった相手は即死で爆発も非常に威力が高いが従来よりも投げるのが遅い。 敵に当たらなかった場合は1回バウンド、もしくは地形に刺さり回収ができる。 これもまたなぜか各種トロフィーシステムに迎撃されずドームシールドを即時破壊できるためバリア対策として持つのも良い。 |
Lv50 |
名称 | 説明/考察 | 解除レベル |
パーソナルレーダー | 前作Bo3で猛威を振るったSixSense(第六感)の機能を数秒付与する。 円形のレーダーが展開され、範囲内の敵の位置に応じて3段階に表示される。 ただし今作では画面の下側に表示されるため、空中からの強襲には弱いので過信はしないように。また、コールドブラッド装備者は探知しない。 なお、一般的なレーダーは敵が近づくと下から上へメーターが増えていくが、このレーダーは逆に上から下へメーターが移動するので注意したい(交信強度ではなく敵との距離を表していると思われる)。 |
Lv1 |
クライオマイン | 設置型の地雷で近くの相手を凍結し移動速度を遅くする鈍足状態にする。 設置後に自分でも爆破できるため角待ち相手には駆け引きに使えるが咄嗟の起爆は難しい。 爆破範囲は広いのでウォールランができる箇所に設置しておくと良い。下が穴だと相手が落下死して自滅アシストになる。 爆破したことはヒットマークでわかるため遠距離でも把握ができセンサー代わりに使うこともできる。 |
Lv1 |
ジャマーグレネード | EMP効果と2~3秒足らずのスタンを引き起こす投擲グレネード。EMP効果は地形を貫通するが、スタン効果は貫通しない。ブーストやトレイト、ペイロードを中断させる事もできる。 ストリーク相手には非常に強力で数秒動きを止めることができ、2~3個投げれば大抵破壊できる。5個も投げればR-C8でも破壊出来るので持っていると何かと便利。また厄介なバルチャーを一発で撃破出来るというメリットもある。なお投擲から爆発まで1秒程度あるので、スカラブを狙う場合は見えてから投げても遅い。かなり先読みして投げる必要があり、それこそ音が聞こえ始めた瞬間に音のする方向へ投げるくらいがちょうどいい。その他にはトラップC4、銃撃では破壊出来ない位置にあるトリップマイン、通路の曲がり角に設置されたマイクロターレットなど多方面にわたって便利に使える。 |
Lv6 |
ドームシールド | 投擲した場所を中心に敵弾と投擲物を跳ね返す防ぐバリアを展開する。 敵からの攻撃で壊されるが味方の攻撃で壊すことはできない。 膜の部分で遮る透過できる壁を作る、防護膜は敵味方全ての攻撃を防ぐ。 ライフ500分程度を防ぐため銃弾で壊すよりも装備で相殺を狙うか内部で対処しよう。 防護膜から銃身のみを出すことでシールドを生かしつつ中から攻撃することもできる。 あんまり考え無しに設置すると味方の攻撃の邪魔になるだけなので使用は慎重に。 |
Lv20 |
トロフィーシステム | ストリークを除く装備を3回まで破壊する迎撃装置。 プラズマやシーカーなど貼り付くものや、各種地雷など起爆前の設置物も範囲内であれば壊せる。 隣接しておけばドームシールドも破壊できるため対装備としては非常に優秀。 しかし、防壁としてはドームシールドの効果が強力なので若干食われ気味。ドームシールドとの違いとしては、ドームシールドは一定時間で効果が切れるがトロフィーシステムは破壊されない限り効果を維持し続けるところ。 バイオスパイクのみ迎撃することができない。 |
Lv26 |
スモークグレネード | 着弾点を中心に煙幕を焚く、中は一部の光学スコープでしか見えない。 防衛時の自陣に投げ込むのもいいが視認性の悪い壁を設置する目的で敵陣との間に投げ込むのも良い。 コールドブラッドやハードワイヤーを使えば光学サイトは無効化できることを活かし、 潜んで中から攻撃したり、さっさと移動して敵に無用な警戒をさせたりもできる。 |
Lv38 |
ブラックアウトグレネード | 閃光グレネード、従来のフラッシュバンで数秒間くらった相手の視覚を大きく奪う。 索敵に気軽に使えるが今作ではスタン、鈍足効果は一切ないため相手は強引に動くことができる。 |
Lv44 |
ナノショット | 注射を打ち、数秒間体力を急激に回復させる。 注射を打つモーション中はADSはできないが腰だめ撃ちは可能なので、打ちながら撃てる。 被弾前に事前に打ち込んでおき強引に敵陣を突破する使い方のほうが前線では効果が高い。 勘違いしやすいが体力を上乗せする物では無いので撃たれれば通常の弾数で死亡する。 |
Lv51 |