ゾンビモードとは

古くはWaWから実装された「オマケ」が人気となり発展したもの。
最大4人までco-opによる協力プレイが楽しめソロでも遊べる。

Bo(WaW)シリーズとは違い、ストーリーに繋がりや前作といったものはなく、
今作のゾンビはIWから新しい物語となっている。
そのためBo3に比べると人物相関図や用語などを勉強する必要が無いため気楽。
ゲームも新規向けにマイルドな調整となっており非常に遊びやすくなっている。

ただし戦略などはBo3など今までのゾンビモードのものが応用できるため、
経験者は新規要素さえ把握してしまえばいきなり高ラウンドを目指すこともできる。
イースターエッグ(謎解き)も豊富に用意されているため
最初のマップとしては遊びごたえがあるものに仕上がっている。

立ち回りとしても過去シリーズの知識は使えるものが多いため検索してみるのも良い
https://www41.atwiki.jp/cod_bo3/pages/41.html
(Bo3@wikiのゾンビ項目)


初心者に向けて

まずはソロでマップと立ち回りを覚え、ランクを上げていこう。
低ランクは相手にされないというよりもマッチング段階で抜けられたり、ハッキリ言って人権が存在しない。
序盤のウェイトが大きいため序盤の動きで抜ける人も多い。

蘇生も必ずしもされるとは限らない。
イースターなどで協力して遊んでいる分には蘇生されることもある。
1プレイ1時間~3時間と長期戦になることもあり、
好き勝手してるプレイヤーを見限る速度はマルチプレイよりも早い。
VCを使って意思疎通を行うプレイヤーも多いためありがたい激励をいただくこともしばしば。
マルチco-opの敷居としてはマルチプレイよりも格段に高く感じるかもしれないが
要は覚えて実行さえすればいいだけのこと、数をこなして慣れていこう。

また謎解き(メインイースター)部分がゾンビゲームを楽しむにあたっての課題になっている。
一通り頭に叩き込むなり印刷するなり、少なくともみんなが『今何をしてるかがわかる』程度にはなろう。

高Rを目指すにあたって

Boシリーズとは違ってメインイースタークリア後の報酬が大きくなっている。
SpaceLand:2段階PaP、ワンダーウェポンPaPの開放
Rave in the Redwood :スマイリーチェーンソー(丸鋸)の開放

どれも40以降の高Rを目指すにあたって非常に有用。
そのためどれだけ早くメインイースターをクリアできるかがR数を伸ばすポイントになっている。
R25以降はゾンビの物量が多く、強度も高くなるためR15~24の間にクリアを目指そう。


基本ルール

ゲームの進行と目的

ゲームはラウンド(R)単位で進行する。
R数が増えるにつれて敵の硬さ・速さ・出現数が増加。
そのRに出現したゾンビをすべて倒すと次のRへ、プレイヤーが全滅すると終了となる。


謎解きによるエンディングは各マップごとに用意されているものの、
トロフィーなどの実績要素とコーリングカードなどであり、
クリアしたから終了…となるケースは非常に少ない。
(シリーズ完結のBo3のDLC4のみ終了となった)
クリアによる終了が無いため目的としては
『どれだけ長いRを生き残れるか』という点に落ち着く。
馴れてきたら
  • R30の生存(ソレ以上はメインクリアが先)
  • 1プレイ中でのメインの謎解き
  • イースターハント
なども目指してみよう。


プレイヤーについて


ゾンビLvと武器Lv

マルチと同じくゾンビには固有のLvがある。
ゾンビのLv:アンロックされる武器・カードが増える
武器Lv:付けれるアタッチメントの数が増える(マルチと共有)

武器Lvはとくにお互いのモードで上げにくいものを上げれるため便利、活用しよう。
今作からアーマリー武器(ガチャ武器)も共有となっておりゾンビで使用ができる。
どれも強力な追加効果があるため積極的にガチャを回してみよう。
ゾンビクレート(ゾンビガチャ)は3枠中の1枠がカードパックになっている。
カードの中身についてはノーマル・レアガチャでの違いは無いため、
レア=マルチのガチャ、ノーマル=ゾンビのガチャで使い分けるのがオススメ。

体力

全てのプレイヤーはLv問わず『3回殴られるとダウン』する。
ダウンした状態で『15秒経過すると死亡』する。
全てのプレイヤーが死亡、又はダウンすると終了となる。
体力自体を後述のParkで+2回分増やせるが毎回ゲーム内で行う必要がある。

殴られると画面に血糊がつき、ダウン寸前になると画面が真っ赤になる。
減ったライフは一定時間攻撃されなければ上限までゆっくり自動回復する。
今作から殴られた方向に血糊が付く上に自動回復で1発分回復すると血糊が1個消える。
今までよりも体力管理、とりわけ乱戦時の管理がしやすくなっている。

ただしダウンしたプレイヤーは他の生存者から蘇生してもらうことができるし、
死亡した場合も生存者がRを進めるか、後述のアフターライフで復活することができる。
諦めずに立て直しを狙ってみよう。
特に今作はアフターライフでの復活は任意タイミングで行えるため、
身内で遊んでいたり、VCを使っている場合は『復帰しやすいタイミング』で戻ることができる。

武器

全てのプレイヤーはLvを問わず『初期装備がハンドガンとフラググレネード』になっている。
前述の武器Lvやアーマリー武器での違いはあるものの、ほぼ同じ条件でのスタート。
ここから後述のポイントを消費して各々が武器を調達、改造などをしていく。
マルチとの違いは
  • 一部のアーマリースキルがゾンビ用に調整されている
  • フュージョンマグが残弾数からのマガジンへ移動加速のみ(残弾が0の場合は増えない)
武器の入手は
  • 壁武器を買う(ウォールバイ)
  • ミステリーホイールを引く
  • クエストを進めてワンダーウェポンを手に入れる
  • ゾンビの落とし物から入手(グレネード各種のみ)
攻撃力の強化は
  • パックアパンチ/Pack a Punch(PaP)による武器の改造
  • ParkのBANG BANGSの購入(威力2倍+反動増加)
などで行うことができる。
ただし壁、箱武器の購入以外はポイントの消費だけでなく、謎解きをある程度する必要がある。

キャラクターの強化

マルチと同じくゾンビでも各地に点在するParkマシンからポイントで購入するとParkをつけれる。
武器だけでなくプレイヤー自身を強化できるため積極的に活用しよう。
  • 1ゲーム中でしか効果が無い(毎回付ける手順が必要)
  • 死亡すると全てなくなる(ダウン→蘇生なら失わない)
  • Parkマシンはそのエリアの電源を入れないと使用できない
  • 付けたParkと同じマシンで取り外しができる(新要素)
  • 最大で違うものを5つまで付けれる(前作から+1個)

またアーマリー武器の追加能力やF&Fカードでも付けることができる。


キャラクターができる行動

IW本編やマルチとは大きく異なり、CoD:Ghostに近い。
  • 移動では歩き・ダッシュ・スライディングができる
  • 姿勢は立ち・しゃがみ・腹這いができる
  • 攻撃は射撃(腰撃ち・ADS・ジャンプ)・格闘・グレネード投擲ができる
  • ダッシュは一定距離以上走ると息切れを起こして歩きになる
  • ジャンプは1段階までしか行えずブーストなどは無い
  • ゾンビを倒すなどしてF&Fゲージを貯めるとカードが使える(新要素)

そのためマルチと同じ感覚でダッシュをすると肝心なところで息切れし追いつかれてしまう。
詳しくは立ち回りの項目で説明するがダッシュ>スライディング>ジャンプ>ダッシュ…
と各動作の隙をキャンセル、これを繰り返すと素早く移動ができるので覚えておこう。
また本編と同じくボタン長押し(PS4の場合は□)で『アクティベート』ができる。
ゾンビでは物を拾う、使うなど重要な動作なので覚えておこう。

Fate/Fortuneカード(F&F)

前作Bo3で追加されたゴブルガムに取って代わる要素。
スタート前のロードアウトから5枚設定してゲーム内で使用する。
使用するにはゾンビを一定数以上倒す必要があり、
右下のゲージがMAXになるとポイントを消費せず任意のカードを任意のタイミングで発動できる。
ゴブルガムと違ってこの3点が大きく異る。

  • FateカードはゾンビLvで開放され、ゲーム毎に補充され消費しない
  • Fortuneカードはゾンビクレート(ガチャ)でランダムに入手、使うと消費される

消費するもののFortuneカードの効果は起死回生となる強力なものが多い。
カードは使用すると消費され、任意のタイミングでマップ各地の占い師から5000ptで再補充ができる。
ただしFortuneカードはストックがある場合にのみ補充されるため、
全てのカードをFortuneで揃えるのはリスクが高い。

ポイントについて

使い道

ゾンビを攻撃するとポイントが溜まり、それを消費することで
  • Parkマシンや壁武器、ミステリーホイールなどの購入
  • 塞がれている有料壁を開ける
  • PaPでの武器改造
  • F&Fカードの補充
などが行える。
低Rで効率よく稼ぎ、効率よく消費することで敵の強化に押されることなく生存率が大きく高まる。
とくに壁開けは他プレイヤーにも影響するため必要なポイントを残すか、
それすら使ってでも優先的に開けるかの選択は重要になっている。
過剰なポイントは無意味なので序盤から溜め込むよりも適度に状況にあわせて使っていこう。

稼ぎ方

主に敵を攻撃することでポイントを貯めることができる。
  • 銃、格闘、感電で攻撃する(10pt)
  • 銃、爆発、炎上、感電で倒す(60pt)
  • HSで倒す(120pt)
  • 格闘でキル(130pt)
  • パワーアップのニュークで倒す(100+100×R数pt)
その他にゾンビが落とすキャッシュを拾う(200~1000pt)や、
バリケードの修復(10pt回数はR数+4)でもポイントを稼ぐことができる。
重要なのは倒せずとも銃の攻撃が当たれば10pt稼げるということ。
銃弾は実弾武器の場合は貫通力が高いため1列並んだり集団相手に撃ち込むと一気に稼げる。
そのためSMGなどの威力が弱いが弾数が多い武器は稼ぎに向いている。
もう片方を殲滅や、道を切り開くための強力な武器にするとポイントが効率よく稼げる。

マルチの場合はダウンした味方の蘇生をすると蘇生相手から一定割合のポイントを貰える。
失うよりマシなので蘇生出来る場合は積極的に蘇生を行おう。
ただし共倒れでは意味がないので時には見捨てるのも大事、状況をよく見て考えよう。

消費の優先順位

立ち回りの項目にも絡むが『R1~3までは初期HGと格闘だけで問題ない』ため、
序盤は壁開けを優先すると強化可能になるまでのR数が短縮できるため格段に楽になる。
ミステリーホイールは強力な武器が手に入る可能性がある反面、外れ武器も多い。
ソロであれば自分の都合にあわせて優先順位を立てられるが、
マルチの場合は必要なポイント数が増えるため注意が必要。
500~700のHGを購入しておき、壁開けをしばらくやって
R7ぐらいからホイールや1200~1250の武器を購入すると良い。
とりわけ今作はHGが強く使いやすいため壁売のSMGやARは先延ばしがしやすい。
初期HGはPaPすることで非常に強力な武器になるので温存するのもアリ。


敵について

ゾンビ

マップで出て来る敵だけでなくゾンビの姿も異なるが基本的にゾンビであれば変わらない。
  • 格闘攻撃のみしてくる(プレイヤーに1ダメージ、3発でダウン)
  • Rを経過すると固く、移動が早くなる
  • 近くにいるプレイヤーを追いかける
  • 攻撃したプレイヤーを優先的に追いかける
  • 一定距離離れると消滅し、同数がプレイヤーの近くから出現する
  • 飛び降りられる段差や一部の進行不可の地形も移動する
  • 最後の1体は走るスピードが上がり、沸き直すとさらに上がる
  • 速度上限になるとプレイヤーのダッシュより少し遅い程度
  • プレイヤーよりも鋭角に曲がることができない
  • それぞれに接触判定がある
  • 同一画面に出現できる数が決まっている
  • 足元にダメージを与えると脚部が破損し、腹這い移動のクロウラーになる
  • プレイヤーとの位置を間にある障害物を計算して最短ルートで移動する

最後の2つの項目はBo3と違っている部分があるので注意。
足元の破損はどの銃器でも行えるようになっており、エネルギー系は特に破損がしやすい。
Bo3ではゾンビ同士にヒットボックス(当たり判定)の認識があり、
後続が前の集団を迂回して追いかけてくることがあった。

乱入ラウンド

プレイヤーが一定の条件、例えば「壁を2つ開ける」「一定R経過する」
などを満たすとゾンビ以外の敵が追加される。
Zombie in SpaceLandでは「ピエロ」と「ブルート」が追加。
ピエロは前作でいう「犬」に相当する敵でワープとともに2匹セットで出現する。
脆い代わりに近距離で自爆をし、距離を話しすぎると再度ワープで近くに出現する。
5R刻みでピエロだけが出現するラウンドがあり、倒し切るとマックスアモが出る。
11R付近からはゾンビに混じって出現するようになる。

プルートは前作のマルグワやパンツァーのような中ボスタイプの敵。
倒さなくてもRを経過させることができるものの、
倒すと何らかのパワーアップを確実に落とす。
撃退してから+4~6Rで再度乱入し、R20からは2体同時など数が増える。
マップに最大4体(?)まで残るため協力して排除しよう。


ゾンビへの立ち回り

R数で強化&増加するものの流石に頭打ちがある。
同一画面での表示限界が良い例で例えそのRで200体出現するとしても、
一度の出現数はどれだけRが増えても30~40付近までになっている。
倒した端からストックから補充される仕組みなのでパニック映画のような飽和攻撃はされない。
1集団を処理したら次の集団を集めて処理…を繰り返し、
どれだけ処理の間ミスをしないかが生存率に繋がる。
またプレイヤーのダッシュよりも早くはならない&鋭角に曲がれないため、
ダッシュに歩きを混ぜても追いつかれることは無い。
落ち着いて処理を繰り返そう。

代表的な処理には2つの方法がある。
トレイン:ゾンビを引き連れて一定ルート、エリアを各々が占有して倒す
篭もり:正面以外から敵がこない場所で全員が集まり集中砲火で倒す
マップによってどちらが優れているかは大きく変わるがIWではトレインを推奨する。
Bo3とは違ってゾンビの挙動が大きく安定しているため練習にも向いている。


トレイン

まずは1集団をまとめるところからスタート。
引っかる障害物のない走りやすいエリアを選び、ぐるぐる周りながらゾンビを集める。
表示限界まで集まったぐらいから「○」から「8の字」を描くように移動をする。
こうすると
  • プレイヤーよりも鋭角に曲がれない
  • それぞれに接触判定がある
ということから先頭集団が詰まり、「8の字」の交差部分で後続とすれ違う形になる。
トレインでは背後に居るゾンビはプレイヤーのダッシュよりも遅いため怖くなく、
正面から来るゾンビが一番怖いので正面からくるゾンビを上手く避け、
振り返り「8の字」の円弧の部分で後ろに溜まったゾンビの頭目掛けて乱射する。
馴れるまではこの円弧の部分を楕円になるよう引き伸ばし、
交差部分は鋭角にするとゾンビが一直線になりより当てやすくなる。
馴れてくればより狭いスペースでも誘導ができるので練習してみよう。

参考動画としてはゾンビモードの動画配信をしているプレイヤーを見るのが早い。

今作ではParkに「スライディング跡に火柱がたち炎上させれる」TRAIL BLAZERSがあるため、
ゾンビに関してはトレインの制御ができれば弾を使わずに処理も可能になっている。


マルチでのマナーについて

無言での放置はしない

ソロと違ってゲームが止まらないため放置=ダウンになる。
プレイヤーによっては危険な状態でも蘇生に向かおうとするため、
全滅の引き金になることが多い。
ただしラスト1集団を誰かが引き連れることで短時間の休憩は取れるため、
トイレなどの場合は必ずVCで一言断るなりしてから向かおう。
CS版であれば本体にマイクが付属しているので探してみよう。
別段、プレイ中ずっとしゃべる必要はないが非常時には役に立つ。

もしも急用などで中断する必要がある場合はゲームからの退出を行おう。
Rごとに参加人数での難易度判定が行われるため居続けるよりも味方の脚を引っ張らずに済む。


ポイントとラウンドの節約

最高の効率を目指す必要は無いが無闇に散財するのは味方の脚を引っ張ることになる。
ラウンドで出現するゾンビの数が決まっている以上、ゾンビも資産。
貯めるべきポイントで溜め、使うべきポイントで使うことはみんなのためにもなる。
とくに謎解きは効率よく進めることで大幅にR数の短縮ができ、
謎解きを進めることで強化も早い段階から開放される。
ポイントを過剰に溜め込んでる時点で「ゾンビ初心者」がまるわかりになる。
大体R6までは5000pt以上を持ち歩かないよう5000以上になったらドンドン扉を開けてみよう。
R7あたりからぼちぼち強化する頃合いなので開けるべきドアを選別し、
先に強化するか、更に行ける場所を増やすかを考えればいい。

予習は大事

Lv1でいきなりマルチにくるよりも、まずはソロで何度かR15まで生存をしてみよう。
R15になると効率よく進めればメインの謎解きも中盤まで進められる。
ココらへんまで1人で進められればマルチでも足を引っ張ることは少ない。

動画やこのwikiなどを見て謎解きの手順を知ったり、
実際にゲーム内で練習をすると良い。
歴代ゾンビを遊んでいても謎解きはマップ固有になっているため、
誰もが初心者の状態から遊ぶことになる。
co-opとはいうもののゾンビの大半はソロ作業。
脱・初心者を目指すためだけでなく、生存するためにも予習は無駄にならない。
一通り手順を覚えたらソロで実践し、どれだけ少ないR数で到達できるかを磨くのも良い。

無闇に仲間に近寄らない

ゾンビの動きは素直なものでSTGの「自機狙い弾」に近い。
そのため近くによることで思わぬ方向にゾンビの壁ができるなどの事故が起こる。
近づいたところで回復できたり、バリアを張れたりするわけではないのでメリットもない。
一定距離を離して、ただしそれぞれの状態を小まめに確認できるぐらいにしよう。
NGな行動としては『トレインしている味方の傍に行く』『他人の獲物を横取りする』
これらはするだけで嫌われる行動なので必ず避けよう。

ただし馴れていてもすれ違う必要がある場面は度々出くわす。
  • 死亡時の復帰でPark購入で少しでも危険エリア避けて横切る必要がある
  • 乱入のブルートに追われてる
この場合はVCで言うなり、味方のゾンビに当てないように発砲するなりして知らせよう。
馴れていれば迂回路に移動したりなど相手も対応をしてくれる。


味方の蘇生は状況を見て行う

R10を超えた当たりからは単独での蘇生のリスクが上がり難しくなる。
作成アイテムを使う、1人が蘇生してもう一人がカバーをする、カードを使う、
などをするとリスクを下げれるがそれらができないのであれば、
無理に蘇生に向かうよりかは最後の一匹をトレインしつづけ復帰時間をつくるなりしてカバーしよう。

格闘攻撃や発砲をされたら何か伝えたい事がある、という合図

これはゾンビシリーズで度々行う意思表示の仕方。
VCでもいいがいちいち注意するのも疲れるし、
同行を促したり、場所を示すときにもよく使われる。
最後のラス1を処理してもいいよ、という場合はその場で連続ジャンプなども使われる。
覚えておきたいのはゾンビでは「全員がアクティベートする必要があるもの」なども度々登場する。
先の予習でわかっていれば問題はないが、予習しててもうっかり忘れることもあるため
これらの意思表示をしてきたら一度相手が伝えたいことを考えてみよう。
逆に、それらでない場合は絶対にしてはいけない。


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最終更新:2017年08月02日 09:36