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「特殊記号」(2017/01/11 (水) 20:33:23) の最新版変更点
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#blockquote(){前回の項目では空白文字について解説しました。
次は目に見える特殊記号について解説させていただきます。
特殊記号とは&bold(){&sizex(5){「環境依存文字」}}とも言い、
様々な環境で見え方が変わってきます。
コメントアートを影から支えているのが空白文字なら
特殊記号は言わば&bold(){「コメントアートの顔」}です。
バランスが崩壊してコメントアートが滅茶苦茶にならないためにも
ごく一部ですがコメントアートで使用できる特殊記号について解説させていただきます。}
&bold(){&sizex(6){◎目次}}
#contents_line(sep=/)
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*&bold(){&sizex(7){①特殊記号とは}}
特殊記号と一言に言っても様々な種類の記号があります。
コメントアートの基本となる&bold(){ブロック文字}を初め、&bold(){斜線}、&bold(){罫線}、&bold(){丸記号}など多種多様の文字が存在します。
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*&bold(){&sizex(7){②各特殊記号の解説}}
今後内容を拡充していきます。
**&sizex(6){②-⓿&color(orange){はじめに}}
|>|利用|高さ|
|◯|利用推奨|上から&br()上、高、中高、中、中低、低、下&br()の順番|
|△|利用可能|~|
|×|利用非推奨|~|
|-|検証中|~|
幅の数字は該当記号を10文字並べた物のpx数を&bold(){&color(red){1/10}}した数値です。
minchoやgothicのコマンドを利用した際、全角文字の基本となるのが&bold(){&sizex(5){ブロック幅}}です。
ブロック幅は同一コマンドを利用した漢字幅を同等でありU+2001やU+2003と同じ幅を持っています。
この記事では&bold(){&sizex(5){&color(red){25.6px}}}が一つの基準になるので注意しましょう。
&bold(){&color(red){豆腐}}とは豆腐化と呼ばれる文字化けのことを指します。
文字化けが起こっている記号はコメントアートに利用しないようにしましょう。
**&sizex(6){②-①&color(orange){ブロック記号}}
&sizex(5){&bold(){◆知識編 Ⅲ-Ⅰ[[【ブロック記号】>ブロック記号]]}にて解説。}
**&sizex(6){②-②&color(orange){斜線}}
&sizex(5){&bold(){◆知識編 Ⅲ-Ⅱ[[【斜線】>斜線]]}にて解説。}
**&sizex(6){②-③&color(orange){横罫線}}
&sizex(5){&bold(){◆知識編 Ⅲ-Ⅲ[[【横罫線】>横罫線]]}にて解説。}
**&sizex(6){②-④&color(orange){縦罫線}}
&sizex(5){&bold(){◆知識編 Ⅲ-Ⅳ【縦罫線】}にて解説。}
**&sizex(6){②-⑤&color(orange){丸記号}}
|丸記号|
|Unicode|記&br()号|コ&br()マ&br()ン&br()ド|可&br()否|ブラウザ|>|>|>|>|>|Chrome|>|>|>|>|>|FF|>|>|>|IE11|>|Safari|サ&br()イ&br()ズ|位&br()置|備考|
|~|~|~|~|OS|>|Win10|>| Win7 |>|Mac X|>|Win10|>| Win7 |>|Mac X|>|Win10|>| Win7 |>|Mac X|~|~|~|
|~|~|~|~| |幅|化|幅|化|幅|化|幅|化|幅|化|幅|化|幅|化|幅|化|幅|化|~|~|~|
|U+0030|0|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+00B0|°|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+00BA|º|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+004F|O|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+006F|o|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+1D0F|ᴏ|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+1D11|ᴑ|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+1D3C|ᴼ|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+1D52|ᵒ|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+2070|⁰|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+2080|₀|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+2092|ₒ|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+2134|ℴ|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+2218|∘|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+229A|⊚|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+233E|⌾|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+23FA|⏺|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+24C4|Ⓞ|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+24DE|ⓞ|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+24EB|⓫|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+24FF|⓿|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+25C9|◉|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+25CB|○|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+25CC|◌|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+25CD|◍|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+25CF|●|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+25E6|◦|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+25EF|◯|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+2609|☉|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+263B|☻|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+267C|♼|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+2686|⚆|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+2688|⚈|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+26AA|⚪|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+26AB|⚫|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+26AC|⚬|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+26D4|⛔|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+272A|✪|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+274D|❍|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+2776|❶|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+278A|➊|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+2981|⦁|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+2982|⦂|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+29BE|⦾|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+29BF|⦿|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+2A00|⨀|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+2B24|⬤|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+2B2C|⬬|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+2B2D|⬭|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+2B2E|⬮|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+2B2F|⬯|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+2B55|⭕|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+2B56|⭖|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+2B57|⭗|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+2B58|⭘|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+3002|。|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+3007|〇|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+309C|゜|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+31E3|㇣|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+3245|㉅|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+3267|㉧|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+FE12|︒|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+FF10|0|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+FF2F|O|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+FF4F|o|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+FF61|。|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+FF9F|゚|明|>|||||||||||||||||||||||
|U+FFEE|○|明|>|||||||||||||||||||||||
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*&bold(){&sizex(7){③まとめ}}
様々な特殊記号がありますがその中でもコメントアートで利用できる記号はほんの一握りです。
また、&bold(){&sizex(5){この項目で取り上げた記号もほんの一握り}}です。
この項目には記載されていない特殊記号をコメントアートに利用してみるのもいいでしょう。
ですが、その記号が自分で見ている以外の環境ではどう映っているのか?を必ず調べるようにしましょう。
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&sizex(4){&bold(){next:}[[知識編Ⅲ-Ⅰ【ブロック記号】>ブロック記号]]}
&sizex(6){&bold(){next:}[[知識編Ⅳ【改行】>改行]]}
&bold(){prev:[[知識編Ⅱ【空白文字】>空白文字]]}
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#blockquote(){前回の項目では空白文字について解説しました。
次は目に見える特殊記号について解説させていただきます。
特殊記号とは&bold(){&sizex(5){「環境依存文字」}}とも言い、
様々な環境で見え方が変わってきます。
コメントアートを影から支えているのが空白文字なら
特殊記号は言わば&bold(){「コメントアートの顔」}です。
バランスが崩壊してコメントアートが滅茶苦茶にならないためにも
ごく一部ですがコメントアートで使用できる特殊記号について解説させていただきます。}
&bold(){&sizex(6){◎目次}}
#contents_line(sep=/)
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*&bold(){&sizex(7){①特殊記号とは}}
特殊記号と一言に言っても様々な種類の記号があります。
コメントアートの基本となる&bold(){ブロック文字}を初め、&bold(){斜線}、&bold(){罫線}、&bold(){丸記号}など多種多様の文字が存在します。
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*&bold(){&sizex(7){②各特殊記号の解説}}
今後内容を拡充していきます。
**&sizex(6){②-⓿&color(orange){はじめに}}
|>|利用|高さ|
|◯|利用推奨|上から&br()上、高、中高、中、中低、低、下&br()の順番|
|△|利用可能|~|
|×|利用非推奨|~|
|-|検証中|~|
幅の数字は該当記号を10文字並べた物のpx数を&bold(){&color(red){1/10}}した数値です。
minchoやgothicのコマンドを利用した際、全角文字の基本となるのが&bold(){&sizex(5){ブロック幅}}です。
ブロック幅は同一コマンドを利用した漢字幅を同等でありU+2001やU+2003と同じ幅を持っています。
この記事では&bold(){&sizex(5){&color(red){25.6px}}}が一つの基準になるので注意しましょう。
&bold(){&color(red){豆腐}}とは豆腐化と呼ばれる文字化けのことを指します。
文字化けが起こっている記号はコメントアートに利用しないようにしましょう。
**&sizex(6){②-①&color(orange){ブロック記号}}
&sizex(5){&bold(){◆知識編 Ⅲ-Ⅰ[[【ブロック記号】>ブロック記号]]}にて解説。}
**&sizex(6){②-②&color(orange){斜線}}
&sizex(5){&bold(){◆知識編 Ⅲ-Ⅱ[[【斜線】>斜線]]}にて解説。}
**&sizex(6){②-③&color(orange){横罫線}}
&sizex(5){&bold(){◆知識編 Ⅲ-Ⅲ[[【横罫線】>横罫線]]}にて解説。}
**&sizex(6){②-④&color(orange){縦罫線}}
&sizex(5){&bold(){◆知識編 Ⅲ-Ⅳ[[【縦罫線】>縦罫線]]}にて解説。}
**&sizex(6){②-⑤&color(orange){丸記号}}
|丸記号|
|Unicode|記&br()号|コ&br()マ&br()ン&br()ド|可&br()否|ブラウザ|>|>|>|>|>|Chrome|>|>|>|>|>|FF|>|>|>|IE11|>|Safari|サ&br()イ&br()ズ|位&br()置|備考|
|~|~|~|~|OS|>|Win10|>| Win7 |>|Mac X|>|Win10|>| Win7 |>|Mac X|>|Win10|>| Win7 |>|Mac X|~|~|~|
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*&bold(){&sizex(7){③まとめ}}
様々な特殊記号がありますがその中でもコメントアートで利用できる記号はほんの一握りです。
また、&bold(){&sizex(5){この項目で取り上げた記号もほんの一握り}}です。
この項目には記載されていない特殊記号をコメントアートに利用してみるのもいいでしょう。
ですが、その記号が自分で見ている以外の環境ではどう映っているのか?を必ず調べるようにしましょう。
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&sizex(4){&bold(){next:}[[知識編Ⅲ-Ⅰ【ブロック記号】>ブロック記号]]}
&sizex(6){&bold(){next:}[[知識編Ⅳ【改行】>改行]]}
&bold(){prev:[[知識編Ⅱ【空白文字】>空白文字]]}
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