改行




コメントアートを始めたての人がまず最初にする質問、それは……

「改行ってどうやるの?」

大体これです。十中八九。

普段、普通に出来るコメントと、コメントアートとの
一番わかりやすい違いが「改行されているコメントがあること」
複数行の入力により、コメントの世界は一気に広がります。

ここでは改行に関するルールを見ていきましょう。

◎目次




①改行の方法



このように、改行を使えば使用するコメント数を
少なくすることができるようになります。


HTML5プレーヤーではメモ帳等のテキストエディタからそのまま改行したものをコメント欄にコピー&ペーストすることで改行コメントを打てるようになります。
また、従来の方法での改行(「Ctrl」+「.」等)は出来なくなったので注意が必要です。


②改行コメントの文字配置


改行されたコメントは以下のような、文字配置のルールがあります。

  • 先頭と末尾に文字を入力すること

文面の通り。コメントの1行目と最終行には必ず文字を入力してください。

  • 3回目の改行で文字を入力すること

改行は3行以上何も文字が入力されていないと、2行を残してキャンセルされるという仕様があります。

たとえば、7行のコメントをした場合。(⏎=改行)

コメント⏎





こめんと


このように、5行分文字の入力がないため、改行が3行分キャンセルされ、
結局4行のコメントとして投稿されます。

これを防ぐには、3回目の改行で何かしらの文字を入力する必要があります。

コメント⏎
 ←1回目の改行
 ←2回目の改行
米⏎ ←3回目の改行(文字の入力)


こめんと


7行のコメントを投稿できました。
(コメントの文字サイズについては後述。)

3回目の改行、というところがポイントです。

つまりは、1、4、7、10、13、16、19 ……

…といったように文字を置いていけばキャンセルを防げる、ということです。









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最終更新:2018年09月18日 17:53