新規作成
新規ページ作成
新規ページ作成(その他)
このページをコピーして新規ページ作成
このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
このページの子ページを作成
新規ウィキ作成
編集
ページ編集
ページ編集(簡易版)
ページ名変更
メニュー非表示でページ編集
ページの閲覧/編集権限変更
ページの編集モード変更
このページにファイルをアップロード
メニューを編集
右メニューを編集
バージョン管理
最新版変更点(差分)
編集履歴(バックアップ)
アップロードファイル履歴
ページ操作履歴
ページ一覧
ページ一覧
このウィキのタグ一覧
このウィキのタグ(更新順)
RSS
このウィキの更新情報RSS
このウィキ新着ページRSS
ヘルプ
ご利用ガイド
Wiki初心者向けガイド(基本操作)
このウィキの管理者に連絡
運営会社に連絡(不具合、障害など)
クッキー☆解説Wiki
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
クッキー☆解説Wiki
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
クッキー☆解説Wiki
今日
-
昨日
-
合計
-
メニュー
トップページ
クッキー☆とは何か
クッキー☆界隈解説
クッキー☆MAD
クッキー☆静画
クッキー☆Twitter解説
ふたば☆ちゃんねる
pixiv
5ちゃんねる
本スレ
動画スレ
オナサポスレ
絵師アンチスレ
創作総合スレ
クッキー☆実況
クッキー☆解説Wiki
2代目クッキー☆解説wiki
クッキー☆投稿者(Twitter)wiki
CTV☆
CokmaTV☆
クッキー☆Google+コミュニティ
金のかかったクッキー☆
クッキー☆年表
クッキー☆動画本編解説
クッキー☆キャラ解説
クッキー☆のグループ解説
クッキー☆ネタ解説
クッキー☆用語解説
資料集・考察・雑学
編集者向けガイドライン
クッキー☆サポートページ
リンク
その他関連の深いコンテンツ
真夏の夜の淫夢
東方夏淫夢
日ペ昔話
biim兄貴リスペクト
ブルーベリーシリーズ
INM@S
QVC福島
XXハンター
東方project
東方旧作
西方project
六尺コピペ
晴れの国おかやまチャンネル
レスリングシリーズ
運営批判シリーズ
エア本
youtuber
ハセカラ
ニコニコオールスター
VOCALOID
VOICEROID
Since 2016.2.16
Wiki内検索
検索 :
ここを編集
更新履歴
取得中です。
ここを編集
緋翠
緋翠
の4番目の部分編集
見出し
太字
取消し線
下線
箇条書き
テーブル
水平線
リンク
画像
カラー
引用
Youtube動画
プラグイン
小見出し(h4)
中見出し(h3)
大見出し(h2)
---- **ニコニコでの扱い 「オレたちのゆきこたんプロジェクト」に応募した際は[[YMN姉貴>やみん]]の存在もあって話題になった。しかしそれ以外の出番には長らく恵まれなかった。 特に当初[[クッキー☆☆三期]]のキャラはHSI姉貴以外もネタに乏しいものが多かった中、何故かHSI姉貴だけニコニコ大百科にて「クッキー☆的には出番は少ない」と記述されていたこともあってか、空気キャラとしての認識が強かった。 [[あり]]という動画投稿者が、HSI姉貴を含むキャラソンPVや後述のマジカス☆というシリーズ、それといくつかのBB素材等を投稿しておりある程度の人気を確立していた。 その後マジメ君ランキングを真似た月刊HSI姉貴ランキング動画を制作したことを契機に状況が変わる(2016年1月頃~2017年1月頃)。 このランキング動画が、自作の動画がランキングのほとんどを占めるが1位は逃すという内容で、第二回ランキング動画が投稿された際も同様のことが起こった。 当時HSI姉貴は全くの空気キャラであり動画数は多くなく、HSI姉貴で動画を作れば誰でもランクインする状況下にあった。そこでありの一位を阻止しようという流れが生まれHSI姉貴をネタにした動画が急増し、素材や語録、派生キャラといったネタが充実していった。 ネタの充実に伴い、HSI姉貴の動画を投稿する制作者は日増しに増えていくこととなった。 そんな中、[[自己矛盾]]が投稿した大作「[[メタル化HSIGB+使用例>https://www.nicovideo.jp/watch/sm28886566]]」(2016年5月21日)という動画で流行は確かなものになり、輪夢が投稿した「[[チマタデウワサノ>https://www.nicovideo.jp/watch/sm29483618]]」(2016年8月20日)によりクッキー☆の垣根を超えた話題を集めた。ようこそが投稿した「[[この辺にぃ、ランキング1位取れないブームの火付け役、いるらしいっすよ>https://www.nicovideo.jp/watch/sm29551019]]」(2016年8月30日)も勢いを加速させた。 [[真夏の夜の淫夢]]のマジメ君が口火を切った、人気のないキャラクターを流行っていることにしてネタにする「[[空前の○○ブーム]]」の中でも「空前のHSI姉貴ブーム」は本当の流行となり、HSI姉貴は空気キャラを卒業した。 現在はかつてほどの勢いはないものの、クッキー☆☆から独立した1キャラクターとしてMADで主役を務めるほどの存在感を示している。 [[偽物だがいいやつそうなHSIさん]]とともに登場することが多いが、クッキー☆☆の関係にのっとり[[AIK姉貴>愛佳]]と組む場合もある。 上記のような本スレではなくニコニコを中心とした経緯を辿って人気キャラとなっていったため、クッキー☆☆声優としては珍しく、[[初代>クッキー☆]]などのキャラのように声優よりもキャラ主体の側面が強い。 クッキー☆キャラは本スレで人気を得ると声優主体、ニコニコで人気を得るとキャラ主体となり、またクッキー☆☆の多くは本スレを中心にネタにされていたといったことを表す好例と言える。
部分編集(通常版)に切り替える