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**概要 [[早苗といっしょにトレーニング]]を中心としたクッキー☆動画を制作してきた投稿者。さなトレに関連した活動をする前は「tomo」や「ともあき」といった名義で活動していた。 その特徴的な作風から[[ALISON]]兄貴のようにクッキー☆のキャラクターとしても扱われるようになった。 SWW兄貴を表すのによく用いられているイラストはSWW兄貴が描いた諏訪子である。 彼の投稿する動画は工作紹介、MAD、自作ゲーム、MMDなど多岐にわたっており、初期の頃から早苗といっしょにトレーニングをクッキー☆に広めていった。 東方ファンとしてもかなりのガチ勢かつ古参で、今までの東方シリーズSTGの全てのLunaticクリア動画を投稿している。特に新作の頒布日の夕方にクリア動画を上げるという離れ業を披露することがある。 また東方に所縁のある地域への聖地巡礼もしている。勿論巡礼は節度ある観光の上で行っている。 非常に技術力が高く、自作ロボットやプログラミングなど高度な技術を要するものも作り上げている。しかしそのいずれもが禍々しく技術力や忍耐力含め狂気に溢れたものとなっている。 また「GO is GOD」に対して、「SWK is GOD」を掲げてALISON兄貴を始めとしたGO教徒に敵意を剥き出しにして、SWK教を布教していった。 上記の様にALISON兄貴を敵視しているのはあくまでプロレス的なものであって、実際はALISON兄貴のブースに訪れて同人誌を買う等、本来の関係は寧ろ良好なようである。 元々は諏訪子を愛する普通の東方ファンだったが早苗といっしょにトレーニングと出会ってからは何かに取り付かれたかのように禍々しい作品を作っている。 その為彼の過去の作品を見るとそのほのぼのさから驚かれることが多い。ただし僅かだが狂気の片鱗は見せていた。 2016年に入ったあたりから比較的かつての作風に戻っており、クッキー☆ネタも見られない普通の東方MMD動画を主に投稿している。ただそうした作品にもクッキー☆タグが第三者によってつけられることが多い。 しかし、2017年6月後半に動画に使用していたミスティアのモデルについて、そのモデルの作者から卑猥な映像に使うなといった主旨の苦情を貰ったらしく、 動画説明文にそれに対して、このモデル自体が各所のパーツを無断使用した所謂キメラモデルの上、卑猥な動画という主張も、露出を増やすと言ったわけでもなく、精々太股を強調するカメラワーク程度にも関わらず文句を言うのはそちら側のエゴであるといった主旨の反論をした。 しかし、モデラーを蔑ろにするようなこの対応はMMDファンを中心に不満を買い、SWW兄貴の方が叩かれるようになってしまった。結果的にSWW兄貴は今まで公開していた自作モデル以外を中心とした東方MMDのほとんどを削除ししばらく活動を休止することとなった。 その後しばらくすると再びかつての狂気じみた作風に戻り活動を再開した。 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm31425143){340,185} #region(キメラモデルとは) MMDにおいて、既存のモデルをパーツ毎に抜きとり組み合わせて製作されたMMDモデル。上手く組み合わせる必要があると言った難しさもあるが、一からモデリングするよりも遥かに少ない手間で完成度の高いモデルが作れるため、MMDの間ではよく見られる手法である。 しかし、これによって一から作ったはずの自身のモデルよりも普及してしまうといった状況や、何より自分の労力を横取りされたように感じるモデラーもおり、毛嫌いしている人も少なくなく、問題視もされている。 その為自作のモデルにそういった改造行為を禁止しているモデラーもいる。 このようにMMD界隈ではモデルを公開や使用条件は制作者の気持ちにかかっていることもあってか、投稿者や制作者などの間で時折シビアな展開を見せることがある。 #endregion() また下記のMMD杯の工作対象となって以降、MMD杯が終了しても工作がしばらく継続された。このMMD杯以降に継続して工作していた人物は[[くろうゆめ]]あるいはわたつきれんたろうであると予想されているが、SWW兄貴自身が行っている、あるいは依頼していると頑なに主張し叩くアンチも見られるようになった。 2020年3月12日、動画が全て投稿者削除された。失踪の少し以前は工作やタグロックによる検索妨害を行っていたようだ。 3月初め頃からこれまでの投稿動画のサムネ差し替えやタイトル編集による釣り動画化を進めていた。ちなみにおどろおどろしい内容に反して萌え動画を装う演出はこれまでも度々やってきており、途中変更という点を除けば彼にとっては特段珍しい行為ではなかった。 しかし、その行為から12日午後に該当動画が削除され、その深夜に上記のように全ての動画静画を投稿者削除したとされる。その翌日にはニコニコ、YouTube、pixivのアカウントが削除されていることが確認されている。 これと言った声明は出していない為、予測の域を出ないが、過去動画を釣り動画に変えたことに上記のアンチに通報の建前を与えてしまい過去動画を消され、こうした視聴者やUNEIの対応から、自身の趣が受け入れらなかった事、 あるいは自身の作品であっても他人がその存在を左右出来てしまう状況に失望し、ネットから姿を消したのではないかと考えられる。 5chの東方板のコテハン「バキュタン」と同一人物ではないかと言う疑惑が以前から囁かれていた。 彼がニコニコから姿を消して以降、それまで定期的に活動していたバキュタンの姿も見られなくなった為、その信憑性が高まった。 第19回MMD杯ではそうした狂気じみた動画による話題性からか工作対象となり、最優秀賞を受賞している。 工作とは言っても、MMD杯における工作は下記のような経緯もあって、もはやお約束のような状況となっており、その点に関して取り立てて批判されていない。 また、工作されたと言っても投稿された動画は作風は相変わらず人を選ぶものの、モリヤステップというかつての東方ファンを唸らせるような懐かしい東方ネタ、元ネタに勝るとも劣らないインパクトのある映像、 使用しているMMDモデルは全て一からの自作などと、実際にかなりの力作であり、評価も高い。 自らが信仰する宗教の[[教祖>kasuya]]の死因コンテンツで評価されるとはなんとも皮肉な話である。 &bold(){本家(削除済)} &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm31766343){340,185} &bold(){別人による再うp} &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm36515486){340,185} #region(MMD杯の工作について) MMD杯は元々マイリスト数によって競うという大会形式を取っており、初期の頃からその問題点は指摘されていた。結果、開催されるたびに徐々に評価の高い作品以上に、ジャンルのファンの多さが順位に影響されることとなり、 ジャンルによる受賞のしやすさの格差、特定のジャンルだけが盛り上がることによって生まれるファン同士の対立、工作によるマイリスト数の水増しなど様々な問題が深刻化していった。 そして完全に大会としての機能が形骸化し、各ジャンルの人気投票と化してしまった中、絶対に受賞しないであろうアングラジャンルである「尊師MMD」を工作によって受賞させまくろうという騒動が発生した。 工作自体は明らかな不正であるが、工作せずとも流行しているジャンルだけが評価されてしまう大会として致命的な欠陥を抱えてしまっていたMMD杯を介錯するようなその行為には賛否が分かれている。 それ以上にMMD杯が抱える大会としての問題点について大きな批判を受けるようになっていった。 その後も極端な工作活動による受賞は常習化しており、逆にこれによってそれまで各ジャンルで全体的に行われていたであろう細かい工作行為はなくなっていくこととなり、今更工作自体を問題視する人はほとんどいなくなっている。 ちなみにSWW兄貴が受賞した今大会では、SWW兄貴の動画を含め、東方動画が工作対象とされ、MMD杯で初の東方による三冠を達成するという結果となった。 #endregion()
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