ハロウィン☆

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&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm22158065){340,185} #areaedit() **概要 正式名称は「【東方ボイスドラマ】The Witch's Happy Halloween?」(2013年10月31日)。 [[MK兄貴>満月(まき)]]が初めて企画した作品。絵は変わるものの枚数は極端に少ないボイスドラマの形式をとっている。 こえ部にも音声オンリーのものが同時投稿された。 [[クッキー☆☆三期]](2013年12月24日)が企画段階の時、そこに応募していた[[DIR兄貴>どこぞの代理]]が応募していたということで発見され、[[TIS姉貴>大佐]]の作品を思わせる企画名だったため風評被害に遭った。 きっかけ自体は偶発的なものだがMK兄貴は元々TIS姉貴に感化されてボイスドラマを作り始めたクッキー☆民であり、実際クッキー☆リスペクトも散見される。 発見当初はクッキー☆☆三期と共通の声優も多く、新たなクッキー☆になるのではと本スレではかなり期待されていた。 絵師として参加したあまのじゃく兄貴も当時名のあるクッキー☆投稿者であり、これも話題となった。 MK兄貴の作品の中ではマイリスが非常に多いのもその当時の期待の高さを物語っている。 しかし、投稿されるとその期待値から総合ランキングに食い込むほどの盛り上がりを見せたものの、再生時間が長く、それでいてめぼしいネタが少ないため完走難易度は高く、勢いはあまり長くは続かなかった。 脚本もクッキー☆や淫夢ネタも見られるものの、いかにも東方厨向けといった感じで好き嫌いが別れるものとなっている。 結果としてそれまでのMK兄貴の評価は大きく下がってしまい、今日のMK兄貴の扱いが定まることとなったと言える。 その影響からか後に評価されていった[[鍋☆]]はハロウィン☆のような盛り上がりは見られず、ニコニコでの人気が出るまでしばらく時間がかかることとなってしまった。 実際のところボイスドラマという形式自体は[[クッキー☆☆一期]]がそうであったように手軽に動画素材にできるようなものではなく、 視聴すらもままならない代物でも仕方ないものであり、クッキー☆☆と比べて特別酷いものというわけでもなかった。 後に登場したクッキー☆☆三期でも出た当初は同様の意見も見られ、暫く持て余されていた。 それでも根気強くネタが開発され人気を得ていったのは、一重にMMD版のクッキー☆☆二期、特に[[KNN姉貴>かんな]]を中心とした人気の影響が強かったからだと思われる。 また結果的にこのハロウィン☆の低評価はそれに対比されたクッキー☆☆及び[[TIS姉貴>大佐]]のカリスマ性を確固たるものにする要因のひとつになったとも言える。 #areaedit(end) #areaedit() #region(登場キャラクター) 博麗霊夢:[[味噌パンマン]] 霧雨魔理沙:[[漆]] 射命丸文:[[芳野ろこ]] アリス:[[むくむく]] 紅美鈴:[[いのやなこ]] 十六夜咲夜:[[まくのしん]] レミリア・スカーレット:[[せさみ]] フランドール・スカーレット:[[練New]] パチュリー:[[どこぞの代理]] 魂魄妖夢:[[三上]] 小野塚小町:[[怜]] 西行寺幽々子:[[ユヲ]] 四季映姫ヤマザナドゥ:[[配管工]] #endregion #region(大まかなストーリー) #endregion #areaedit(end) #areaedit() ---- **ニコニコでの扱い 投稿当初は盛り上がり、直後にMADも作られるなどしたが、勢いは続かずすぐに出番は少なくなってしまった。 #areaedit(end) #areaedit() **本スレでの扱い クッキー☆☆を継ぐものと企画段階の時は大きな話題となった。 しかしいざ投稿されると話題は一気に減り、ほとんど相手にされなくなってしまった。 #areaedit(end) #areaedit() **実況での扱い 激寒な脚本やだらだらとしたテンポが酷評されるものの、聴いていてきつい箇所がないのもあり比較的評判は悪くない。 実況初心者にとってはキツいがネタも少なくないので完走難易度は高い方ではない。 #areaedit(end) #areaedit() **まりストでの扱い まりストの前々作である「魔理沙とアリスのクッキー☆clicker」がちょうど盛り上がっている時期にハロウィン☆が投稿され、 当時あまりクッキー☆シリーズでは見なかったキャラも多かったことで多くのキャラがゲームに出演することとなった。 [[クッキー☆☆三期]]も登場しハロウィン☆自体の人気も下がっていったその後のシリーズでもなんだかんだ登場しており、 シリーズ通して貴重なハロウィン☆の活躍の場となっている。 #areaedit(end)
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm22158065){340,185} #areaedit() **概要 正式名称は『【東方ボイスドラマ】The Witch's Happy Halloween?』(2013年10月31日)。 [[MK兄貴>満月(まき)]]が初めて企画した作品。絵は変わるものの枚数は極端に少ないボイスドラマの形式をとっている。 こえ部にも音声オンリーのものが同時投稿された。 [[クッキー☆☆三期]](2013年12月24日)が企画段階の時、そこに応募していた[[DIR兄貴>どこぞの代理]]が応募していたということで発見され、[[TIS姉貴>大佐]]の作品を思わせる企画名だったため風評被害に遭った。 きっかけ自体は偶発的なものだがMK兄貴は元々TIS姉貴に感化されてボイスドラマを作り始めたクッキー☆民であり、実際クッキー☆リスペクトも散見される。 発見当初はクッキー☆☆三期と共通の声優も多く、新たなクッキー☆になるのではと本スレではかなり期待されていた。 絵師として参加したあまのじゃく兄貴も当時名のあるクッキー☆投稿者であり、これも話題となった。 MK兄貴の作品の中ではマイリスが非常に多いのもその当時の期待の高さを物語っている。 しかし、投稿されるとその期待値から総合ランキングに食い込むほどの盛り上がりを見せたものの、再生時間が長く、それでいてめぼしいネタが少ないため完走難易度は高く、勢いはあまり長くは続かなかった。 脚本もクッキー☆や淫夢ネタも見られるものの、いかにも東方厨向けといった感じで好き嫌いが別れるものとなっている。 結果としてそれまでのMK兄貴の評価は大きく下がってしまい、今日のMK兄貴の扱いが定まることとなったと言える。 その影響からか後に評価されていった[[鍋☆]]はハロウィン☆のような盛り上がりは見られず、ニコニコでの人気が出るまでにしばらく時間がかかってしまった。 実際のところボイスドラマという形式自体は[[クッキー☆☆一期]]がそうであったように手軽に動画素材にできるようなものではなく、視聴すらもままならない代物でも仕方ないものであり、クッキー☆☆と比べて特別酷いものというわけでもなかった。 後に登場したクッキー☆☆三期も出た当初は同様の意見が見られ、暫く持て余されていた。それでも根気強くネタが開発され人気を得ていったのは、一重にMMD版の[[クッキー☆☆二期]]、特に[[KNN姉貴>かんな]]を中心とした人気の影響が強かったからだと思われる。 また結果的にこのハロウィン☆の低評価はそれに対比されたクッキー☆☆及びTIS姉貴のカリスマ性を確固たるものにする要因のひとつになったとも言える。 #areaedit(end) #areaedit() #region(登場キャラクター) 博麗霊夢:[[味噌パンマン]] 霧雨魔理沙:[[漆]] 射命丸文:[[芳野ろこ]] アリス:[[むくむく]] 紅美鈴:[[いのやなこ]] 十六夜咲夜:[[まくのしん]] レミリア・スカーレット:[[せさみ]] フランドール・スカーレット:[[練New]] パチュリー:[[どこぞの代理]] 魂魄妖夢:[[三上]] 小野塚小町:[[怜]] 西行寺幽々子:[[ユヲ]] 四季映姫ヤマザナドゥ:[[配管工]] #endregion //#region(大まかなストーリー) //#endregion #areaedit(end) #areaedit() ---- **ニコニコでの扱い 投稿当初は盛り上がり、直後にMADも作られるなどしたが、勢いは続かずすぐに出番は少なくなってしまった。 #areaedit(end) #areaedit() **本スレでの扱い クッキー☆☆を継ぐものと企画段階の時は大きな話題となった。 しかしいざ投稿されると話題は一気に減り、ほとんど相手にされなくなってしまった。 #areaedit(end) #areaedit() **実況での扱い 激寒な脚本やだらだらとしたテンポが酷評されるものの、聴いていてきつい箇所がないのもあり比較的評判は悪くない。 実況初心者にとってはキツいがネタも少なくないので完走難易度は高い方ではない。 #areaedit(end) #areaedit() **まりストでの扱い まりストの前々作である「魔理沙とアリスのクッキー☆clicker」がちょうど盛り上がっている時期にハロウィン☆が投稿され、当時あまりクッキー☆シリーズでは見なかったキャラも多かったことで多くのキャラがゲームに出演することとなった。 クッキー☆☆三期も登場しハロウィン☆自体の人気も下がっていったその後のシリーズでもなんだかんだ登場しており、シリーズ通して貴重なハロウィン☆の活躍の場となっている。 #areaedit(end)

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