かんな

「かんな」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

かんな」(2022/02/09 (水) 20:25:59) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#ref(http://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/cookie_kaisetu/attach/34/27/KNN.png,width=300,height=300) &font(b,#ff0000,20pt){あぁ~生き返るわぁ~} |別名|栞奈&br()桜華りりあ&br()kanna☆&br()キャプテン・サクラ&br()まっちょ☆&br()詩音なみね&br()Asagi Rirea&br()れみな&br()妖奈&br()Sara&br()りん&br()ジェントルマン&br()ルイ&br()リサ&br()ちゅな&br()きゃのん&br()さくら| |通称|KNN姉貴&br()関西おばさん&br()カッチャマ&br()ミサオ・ア・マッチョ| |出演作品|[[クッキー☆☆二期]](博麗霊夢)| |使用MMDモデル|nya式霊夢| |Twitter|[[@K_kanna0218>>https://twitter.com/intent/user?user_id=1352147158292594688]]| |YouTube|[[https://youtube.com/channel/UCmFdkp21Jl2PLobz7UGm5Pw]]| **概要 [[クッキー☆☆二期]](2013年1月1日)の霊夢を演じた声優。 クッキー☆☆以外にも声優として応募はしていたが、実際に声優として活動したのは今作のみである。身長は172cmと高身長。 また声優以外にも歌ってみた、踊ってみた、ゲーム実況などを投稿していた。 またかんな以外にも多くの名義を使い分けており、歌ってみたは栞奈、踊ってみたや東方実況では桜華りりあ、ホラーゲームの実況についてはキャプテン・サクラまたはまっちょ☆名義で投稿していた。 出た当初から霊夢とは思えないおばさん声から圧倒的なインパクトを誇り、あっという間にクッキー☆を代表する人気キャラの仲間入りを果たした。 その人気からクッキー☆☆二期ひいてはクッキー☆☆全体を人気作に仕立てあげた元凶と言える存在である。それ以前はクッキー☆☆と言えば本スレ特有のネタでしかなかった。 またクッキー☆☆の演技からの話題性だけでなく声優の活動によるネタも豊富で、例えばクッキー☆キャラソンというジャンルは彼女の歌が発掘されたことがきっかけで生まれたものである。 その人気に対し本人のクッキー☆に対する認識は最悪で、クッキー☆が侵略して間もない頃は余裕を見せていたが、しばらくすると、状況を理解したのかアカウントを消したりクッキー☆☆そのものを消させたりと火消しに躍起になった。 [[TIS姉貴>大佐]]とはこえ部で知り合った仲であり、気が合ったのか何度か歌ってみたでコラボした後、TIS姉貴企画のボイスドラマに主役として起用されることになった。当時TIS姉貴との仲は良好で心の拠り所にしていたと思われる記述もあるほどである。 しかし、クッキー☆の風評被害を受けるとTIS姉貴の断りもなくクッキー☆☆動画を消させており、その後共に行動することはなかった。 [[AZS姉貴>梓]]には演技に対してアドバイスをしたこともある。もっとも当然ながらAZS姉貴はあまり真剣にそれを聞き入れてはいなかった模様。 出演作はクッキー☆☆だけだが、その存在感から何かしら関わった作品も風評被害にあっており、[[クッキー☆ZERO]]や[[執事日記☆]]はKNN姉貴がきっかけで風評被害を受けた。 またKNN姉貴の演技が気に入らないと脅迫して逮捕された[[SZK]]というキャラも存在している。 クッキー☆に関わる前は[[ゆっくりあかり]]と共にサークルを作ったがゆっくりあかりとは反りが合わず、彼に追い出される形でサークルは消滅してしまった。またその前に[[民安ともえ]]にツイッター上でアドバイスを求めており、その励ましがきっかけかは不明だが、その後上記のサークルをつくったりTIS姉貴と活動を始めている。 2019年正月、&link(音声メッセージ){https://www.nicovideo.jp/watch/sm34411073}を公開した。 2021年YoutubeとTwitterアカウントを作り、Youtubeで「栞奈」名義で活動していくことを宣言する。 2021年06月27日には、[[Risa Yuzuki>https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/3837.html]]とライオンを歌った(動画は[[Risa Yuzuki>https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/3837.html]]のページを参照)。 2021年08月14日には、[[Risa Yuzuki>https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/3837.html]]のVtuberお披露目会でスーパーチャットを投げた(詳細は[[Risa Yuzuki>https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/3837.html]]のページを参照)。 #region([[クッキー☆☆二期]]での活躍) クリスマス会の片付けでうんざりしていたがお正月は逆に誰かの家にお邪魔しようと考え、とりあえず紅魔館にお邪魔することにした。 かなり強引な性格でお邪魔する際もいきなり訪れては美鈴を困らせ、その後の王さまゲームでも勝手にしきったり、あげくの果てに風呂にはいっては結局自宅で過ごす方が良いと帰ってしまった。 帰ってきてからは魔理沙と共にささやかな年明けを楽しんだ。 #endregion ---- **ニコニコでの扱い 非常に高い人気を誇り、かつ登場する際はその圧倒的な存在感からメインキャラを務めることが多い。 BB劇場ではそのおばさん臭さから母親としてよく登場する。その場合は他のRIM役やSIK、野獣先輩が子供となることが多いが、その他のキャラが子供となっている場合もよく見られ、あらゆるキャラの母親として扱うことができると言える。 またバトルクッキー☆でも人気で空手のようなファイトスタイルのヒーロー的な存在としてよく登場する。 素材動画もクッキー☆☆のキャラではずば抜けて多く、特に顔だけしか原型がないような改編素材が他のキャラと比べても多い。 似たような扱いを受けている[[ALC>ひなせはるか]]と比べるとコミカルな描写が目立つ。 2016年5月3日にre:ニコニコという外部ツールを用いてKNN姉貴の削除済みの実況動画と歌ってみた動画がサルベージされた。これらは聖遺物と呼ばれ、KNN姉貴の再評価に貢献した。 **本スレでの扱い 出てきてすぐにその存在感からそれまでクッキー☆☆二期の期待を受けていた[[MZ姉貴>マーズ]]や[[AZS姉貴>梓]]すらも遥かに凌駕し話題の中心となった。 しかし、クッキー☆☆削除騒動やクッキー☆に対する怒りなどで盛り上がったもののアカウントが消えてしまったため情報の調査は水面下で行われ、話題は落ち着いてしまう。 その後その調査によって発掘されたネタからクッキー☆ZEROやクッキー☆キャラソンなどが話題を呼ぶが、ゆっくりあかりからの情報からエロゲ歌手になるため事務所に入ったらしいというところまでしか判明せず、 しばらくの間あまり進展はなかった。その為[[KRKNTN姉貴>くりきんとん]]に並ぶ情報管理能力と評されることすらあった。 しかし次第に発掘されるネタが増えていき、最終的には顔も本名も公表していたことがわかりそういった評価は過去のものとなってしまう。 当然そうした情報が発掘される度にKNN姉貴の話題は盛り上がりを増していき、発見当初にも勝る勢いを取り戻していった。 **実況での扱い 実況の代表的な文化となっているキャラソンの火付け役でありそういった意味では重要な人物である。 しかし一般的すぎるためか、現在は主だって話題にされることは少ない。 ---- **主な持ちネタ :あぁ^~生き返るわぁ^~♨|劇中の台詞から。これによって不死身キャラとして扱われることとなった。 :寒いと思ったわぁ^~♨|劇中の台詞から。「ゆ↑き↓降ってるじゃない!」と前半の台詞が伴う場合もある。 :ナカナカヤルジャナイ|劇中の台詞から。称賛によく使われる。 :私じゃない!|劇中の台詞から。MAD内にKNN姉貴が登場した際などによく用いられる。 :きっっっっっっっったなく|劇中の台詞「これだけ私の神社でどんちゃん騒ぎして、''きったなく''して帰ったんだもの」の該当部分の「っ」をいたずらに増やすネタ。 該当部分の演技も溜めている。 :息、してる?w|劇中の台詞「パチュリー、息してる?」から。 実際にパチュリーが登場した際に使われるほか、重傷を受けたキャラへの容態確認、パチュリーの部分を他の人名に変え煽りとして用いられることもしばしば。 :煽り全一|劇中の台詞に煽るものが多かったことから。ここから発展してとにかく煽るキャラ付けがなされることも。 :カッチャマ…|[[真夏の夜の淫夢]]のMURの台詞の空耳「ポッチャマ…」をもじったもの。 KNN姉貴の声が流れるととりあえずコメントされるほか、KNN姉貴の別称としても広く浸透している。 :聞く実家|KNN姉貴のキャラソンのこと。転じてKNN姉貴の声そのものを指す。 :私はマリモの腕|劇中の台詞「私は余り物で」の空耳。 :プライベートスクウェア|十六夜咲夜のスペルカードの1つだが、クッキー☆ZEROの応募音声よりもっぱらKNN姉貴の必殺技として扱われる。様々な技で使われるが特にスープレックスが有名。 :ピカチュウ|踊ってみた動画でピカチュウのお面を付けていたことから、ピカチュウと結び付けられる。 :鈴木福|KNN姉貴がかつて投稿した[[【実況プレイ】『操(みさお)』Part6(前半)>http://www.nicovideo.jp/watch/sm23530791]]の驚愕時の声が、JAXが投稿した[[アイドルおばさんBB集>http://www.nicovideo.jp/watch/sm24226005]]の鈴木福KNNに頻繁に当てられたことから、該当の声そのものも浸食されこう呼ばれるようになった。 余談だが、該当の声が発される原因となったゲーム中のキャラの名前が「彩加」であり、TDN表記が[[SIK>やみん]]と偶然にも一致している。 :パスワード|操の実況動画で、簡単なパスワードの謎解きを解けなかった場面が話題を呼び、KNN姉貴といえばパスワードが分からないという認識が生まれた。 ちなみに、そのパスワードは後に攻略サイトの情報で突破するが、突破した先にさらにパスワードが待っているという綺麗な二段オチで動画が終了する。この部分もしばしばネタにされる。 :ポッカリポッカリ|操の実況動画でアイテム「ポッカリスエット」をゲーム中のキャラクターに渡す際に発した台詞。 :あぁ^~プリプリィ^~|聖遺物の一つ、スマブラ実況の台詞から。これによってプリンと結び付けられる。 :|聖遺物の一つ、赤髪の怨霊実況から。ゲームのギミックである動く赤い髪の毛の事だが、ネタコマンドでナポリタンと考察する選択肢があったことから、KNN姉貴もそれに乗ってタイトルにも取り入れた。 見た目が似ていたことから、KNN姉貴のMMDモデルの頬に付いている、それまでミミズ等と呼ばれていたギザギザのエフェクトと同一視されるようになった。 &nicovideo(sm28765208){340,185} :マント|&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm23698670){340,185} 「かんなのきもちのほんとのひみつBB」で踊ってる最中に物理演算が狂ってしまい、MMDのスカートが背中側に移ってしまってできた腰から伸びたマントのようなもの。 スカートの物理演算が狂いやすい格闘モーションと相性がいいことから特にバトルクッキー☆でよく見られる。 #areaedit(end)
#ref(http://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/cookie_kaisetu/attach/34/27/KNN.png,width=300,height=300) &font(b,#ff0000,20pt){あぁ~生き返るわぁ~} |別名|栞奈&br()桜華りりあ&br()kanna☆&br()キャプテン・サクラ&br()まっちょ☆&br()詩音なみね&br()Asagi Rirea&br()れみな&br()妖奈&br()Sara&br()りん&br()ジェントルマン&br()ルイ&br()リサ&br()ちゅな&br()きゃのん&br()さくら| |通称|KNN姉貴&br()関西おばさん&br()カッチャマ&br()ミサオ・ア・マッチョ| |出演作品|[[クッキー☆☆二期]](博麗霊夢)| |使用MMDモデル|nya式霊夢| |Twitter|[[@K_kanna0218>>https://twitter.com/intent/user?user_id=1352147158292594688]]| |YouTube|[[https://youtube.com/channel/UCmFdkp21Jl2PLobz7UGm5Pw]]| **概要 [[クッキー☆☆二期]](2013年1月1日)の霊夢を演じた声優。 クッキー☆☆以外にも声優として応募はしていたが、実際に声優として活動したのは今作のみである。身長は172cmと高身長。 また声優以外にも歌ってみた、踊ってみた、ゲーム実況などを投稿していた。 またかんな以外にも多くの名義を使い分けており、歌ってみたは栞奈、踊ってみたや東方実況では桜華りりあ、ホラーゲームの実況についてはキャプテン・サクラまたはまっちょ☆名義で投稿していた。 出た当初から霊夢とは思えないおばさん声から圧倒的なインパクトを誇り、あっという間にクッキー☆を代表する人気キャラの仲間入りを果たした。 その人気からクッキー☆☆二期ひいてはクッキー☆☆全体を人気作に仕立てあげた元凶と言える存在である。それ以前はクッキー☆☆と言えば本スレ特有のネタでしかなかった。 またクッキー☆☆の演技からの話題性だけでなく声優の活動によるネタも豊富で、例えばクッキー☆キャラソンというジャンルは彼女の歌が発掘されたことがきっかけで生まれたものである。 その人気に対し本人のクッキー☆に対する認識は最悪で、クッキー☆が侵略して間もない頃は余裕を見せていたが、しばらくすると、状況を理解したのかアカウントを消したりクッキー☆☆そのものを消させたりと火消しに躍起になった。 [[TIS姉貴>大佐]]とはこえ部で知り合った仲であり、気が合ったのか何度か歌ってみたでコラボした後、TIS姉貴企画のボイスドラマに主役として起用されることになった。当時TIS姉貴との仲は良好で心の拠り所にしていたと思われる記述もあるほどである。 しかし、クッキー☆の風評被害を受けるとTIS姉貴の断りもなくクッキー☆☆動画を消させており、その後共に行動することはなかった。 [[AZS姉貴>梓]]には演技に対してアドバイスをしたこともある。もっとも当然ながらAZS姉貴はあまり真剣にそれを聞き入れてはいなかった模様。 出演作はクッキー☆☆だけだが、その存在感から何かしら関わった作品も風評被害にあっており、[[クッキー☆ZERO]]や[[執事日記☆]]はKNN姉貴がきっかけで風評被害を受けた。 またKNN姉貴の演技が気に入らないと脅迫して逮捕された[[SZK]]というキャラも存在している。 クッキー☆に関わる前は[[ゆっくりあかり]]と共にサークルを作ったがゆっくりあかりとは反りが合わず、彼に追い出される形でサークルは消滅してしまった。またその前に[[民安ともえ]]にツイッター上でアドバイスを求めており、その励ましがきっかけかは不明だが、その後上記のサークルをつくったりTIS姉貴と活動を始めている。 2019年正月、&link(音声メッセージ){https://www.nicovideo.jp/watch/sm34411073}を公開した。 2021年YoutubeとTwitterアカウントを作り、Youtubeで「栞奈」名義で活動していくことを宣言する。 2021年06月27日には、[[Risa Yuzuki>https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/3837.html]]とライオンを歌った(動画は[[Risa Yuzuki>https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/3837.html]]のページを参照)。 2021年08月14日には、[[Risa Yuzuki>https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/3837.html]]のVtuberお披露目会でスーパーチャットを投げた(詳細は[[Risa Yuzuki>https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/3837.html]]のページを参照)。 #region([[クッキー☆☆二期]]での活躍) クリスマス会の片付けでうんざりしていたがお正月は逆に誰かの家にお邪魔しようと考え、とりあえず紅魔館にお邪魔することにした。 かなり強引な性格でお邪魔する際もいきなり訪れては美鈴を困らせ、その後の王さまゲームでも勝手にしきったり、あげくの果てに風呂にはいっては結局自宅で過ごす方が良いと帰ってしまった。 帰ってきてからは魔理沙と共にささやかな年明けを楽しんだ。 #endregion ---- **ニコニコでの扱い 非常に高い人気を誇り、かつ登場する際はその圧倒的な存在感からメインキャラを務めることが多い。 BB劇場ではそのおばさん臭さから母親としてよく登場する。その場合は他のRIM役やSIK、野獣先輩が子供となることが多いが、その他のキャラが子供となっている場合もよく見られ、あらゆるキャラの母親として扱うことができると言える。 またバトルクッキー☆でも人気で空手のようなファイトスタイルのヒーロー的な存在としてよく登場する。 素材動画もクッキー☆☆のキャラではずば抜けて多く、特に顔だけしか原型がないような改編素材が他のキャラと比べても多い。 似たような扱いを受けている[[ALC>ひなせはるか]]と比べるとコミカルな描写が目立つ。 2016年5月3日にre:ニコニコという外部ツールを用いてKNN姉貴の削除済みの実況動画と歌ってみた動画がサルベージされた。これらは聖遺物と呼ばれ、KNN姉貴の再評価に貢献した。 **本スレでの扱い 出てきてすぐにその存在感からそれまでクッキー☆☆二期の期待を受けていた[[MZ姉貴>マーズ]]や[[AZS姉貴>梓]]すらも遥かに凌駕し話題の中心となった。 しかし、クッキー☆☆削除騒動やクッキー☆に対する怒りなどで盛り上がったもののアカウントが消えてしまったため情報の調査は水面下で行われ、話題は落ち着いてしまう。 その後その調査によって発掘されたネタからクッキー☆ZEROやクッキー☆キャラソンなどが話題を呼ぶが、ゆっくりあかりからの情報からエロゲ歌手になるため事務所に入ったらしいというところまでしか判明せず、 しばらくの間あまり進展はなかった。その為[[KRKNTN姉貴>くりきんとん]]に並ぶ情報管理能力と評されることすらあった。 しかし次第に発掘されるネタが増えていき、最終的には顔も本名も公表していたことがわかりそういった評価は過去のものとなってしまう。 当然そうした情報が発掘される度にKNN姉貴の話題は盛り上がりを増していき、発見当初にも勝る勢いを取り戻していった。 **実況での扱い 実況の代表的な文化となっているキャラソンの火付け役でありそういった意味では重要な人物である。 しかし一般的すぎるためか、現在は主だって話題にされることは少ない。 ---- **主な持ちネタ :あぁ^~生き返るわぁ^~♨|劇中の台詞から。これによって不死身キャラとして扱われることとなった。 :寒いと思ったわぁ^~♨|劇中の台詞から。「ゆ↑き↓降ってるじゃない!」と前半の台詞が伴う場合もある。 :ナカナカヤルジャナイ|劇中の台詞から。称賛によく使われる。 :私じゃない!|劇中の台詞から。MAD内にKNN姉貴が登場した際などによく用いられる。 :きっっっっっっっったなく|劇中の台詞「これだけ私の神社でどんちゃん騒ぎして、''きったなく''して帰ったんだもの」の該当部分の「っ」をいたずらに増やすネタ。 該当部分の演技も溜めている。 :息、してる?w|劇中の台詞「パチュリー、息してる?」から。 実際にパチュリーが登場した際に使われるほか、重傷を受けたキャラへの容態確認、パチュリーの部分を他の人名に変え煽りとして用いられることもしばしば。 :煽り全一|劇中の台詞に煽るものが多かったことから。ここから発展してとにかく煽るキャラ付けがなされることも。 :カッチャマ…|[[真夏の夜の淫夢]]のMURの台詞の空耳「ポッチャマ…」をもじったもの。 KNN姉貴の声が流れるととりあえずコメントされるほか、KNN姉貴の別称としても広く浸透している。 :聞く実家|KNN姉貴のキャラソンのこと。転じてKNN姉貴の声そのものを指す。 :私はマリモの腕|劇中の台詞「私は余り物で」の空耳。 :プライベートスクウェア|十六夜咲夜のスペルカードの1つだが、クッキー☆ZEROの応募音声よりもっぱらKNN姉貴の必殺技として扱われる。様々な技で使われるが特にスープレックスが有名。 :ピカチュウ|踊ってみた動画でピカチュウのお面を付けていたことから、ピカチュウと結び付けられる。 :鈴木福|KNN姉貴がかつて投稿した[[【実況プレイ】『操(みさお)』Part6(前半)>http://www.nicovideo.jp/watch/sm23530791]]の驚愕時の声が、JAXが投稿した[[アイドルおばさんBB集>http://www.nicovideo.jp/watch/sm24226005]]の鈴木福KNNに頻繁に当てられたことから、該当の声そのものも浸食されこう呼ばれるようになった。 余談だが、該当の声が発される原因となったゲーム中のキャラの名前が「彩加」であり、TDN表記が[[SIK>やみん]]と偶然にも一致している。 :パスワード|操の実況動画で、簡単なパスワードの謎解きを解けなかった場面が話題を呼び、KNN姉貴といえばパスワードが分からないという認識が生まれた。 ちなみに、そのパスワードは後に攻略サイトの情報で突破するが、突破した先にさらにパスワードが待っているという綺麗な二段オチで動画が終了する。この部分もしばしばネタにされる。 :ポッカリポッカリ|操の実況動画でアイテム「ポッカリスエット」をゲーム中のキャラクターに渡す際に発した台詞。 :あぁ^~プリプリィ^~|聖遺物の一つ、スマブラ実況の台詞から。これによってプリンと結び付けられる。 :ナポリタン|聖遺物の一つ、赤髪の怨霊実況から。ゲームのギミックである動く赤い髪の毛の事だが、ネタコマンドでナポリタンと考察する選択肢があったことから、KNN姉貴もそれに乗ってタイトルにも取り入れた。 見た目が似ていたことから、KNN姉貴のMMDモデルの頬に付いている、それまでミミズ等と呼ばれていたギザギザのエフェクトと同一視されるようになった。 &nicovideo(sm28765208){340,185} :マント|&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm23698670){340,185} 「かんなのきもちのほんとのひみつBB」で踊ってる最中に物理演算が狂ってしまい、MMDのスカートが背中側に移ってしまってできた腰から伸びたマントのようなもの。 スカートの物理演算が狂いやすい格闘モーションと相性がいいことから特にバトルクッキー☆でよく見られる。 #areaedit(end)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: