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#ref(http://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/cookie_kaisetu/attach/38/29/YN.png,width=300,height=300)
&font(b,#ea9999,20pt){やっと始められるのね}
|別名|ゆは&br()悠@まゆの。|
|通称|YN姉貴&br()YN.姉貴&br()YNくん&br()マーフィー&br()鼻セレブ姉妹（SKR姉貴と合わせて）&br()蓄膿姉妹（SKR姉貴と合わせて）|
|出演作品|[[クッキー☆☆二期]]（フランドール・スカーレット）|
|使用MMDモデル|すけ式フラン|
|Twitter|&s(){@0yu60n10}&br()&s(){@lily__orchid___}|
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**概要
[[クッキー☆☆二期]]でフランドールを演じた声優。鼻が詰まったような声から[[SKR姉貴>彼方さくら]]と合わせて鼻セレブ姉妹とも呼ばれている。SKR姉貴に比べると少し舌足らずである。
プロフィールに記載されていた「ゆのくんワールドヽ(・∀・)ノ」という単語からファンからは「YNくん」と呼ばれる。
演技や歌は下手と評価されることも多いが、それ以上に酷いものがあるためそこまで際立って批判されることは少ない。むしろその下手さが良いと評価するファンもいる。
二期の中学生声優の中では一番子供らしい雰囲気を出している。
SKR姉貴を「さく姉さま」と呼び慕っていた。

出てきた当初は鼻セレブ妹として親しまれ、ませた声優が多かったことからか、子供らしい言動で特に本スレを中心に人気が高かった。キャラソンブーム時にはその下手さから逆に熱狂的なファンを増やすことにもなった。
しかし、[[クッキー☆☆三期]]が投稿されると、出演者である[[RI姉貴>怜]]が子供らしい振る舞いに歌も幼さ漂う下手さとキャラが被ってしまい、魔理沙役という強みもあって、次第にRI姉貴にそのポジションを奪われてしまうこととなった。
特にRI姉貴のファンからの呼称である「RIくん」はYNくん呼びのオマージュであるのだが、オマージュ元であるはずYNくんの方が影が薄くなってしまっている。

自分とは別人ということにしている「Juno.」というアカウントと「協和三姉妹」という「亜蘭」「璃瑠琉」「麗夢炉」の3人姉妹が共同で使っているということになっているアカウントをこえ部に持っている。
これらは別人ということにしてあるためそれぞれで(セルフ)コラボしたりもしている。そこから多重人格者ではないかと疑われ、五重人格と呼ばれている。
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#region([[クッキー☆☆二期]]での活躍)
レミリアと共に霊夢たちを招き入れて王さまゲームをした。レミリアから魔理沙と３分間のディープキスを命令されたが満更でもない様子。
しかしパチュリーに阻まれたことで怒ってそのまま弾幕ごっこを始めてしまった。
その後パチュリーが疲れて寝てしまったため風呂に入っていた霊夢たちと合流する。そこで再び魔理沙にキスを迫ったがその先の描写はない。
#endregion
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**ニコニコでの扱い
キャラソンから歌が下手ということで話題になったが、キャラソンの多様化に伴い影が薄くなってしまい出番は多くない。
パチュリーに吹っ飛ばされるシーンは音MADでよく使用される。
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**本スレでの扱い
全体的にませた中学生声優が多い中、彼女は比較的子供っぽかったことが受けて人気を得た。
クッキー☆の話題が多様化しYN姉貴の話題が減っても「YNくん」と呼ばれ根強い人気を誇り、コアなファンが多いのも特徴である。
対してYN姉貴自身は本スレにあまり良い印象を持っておらず、度々アカウントを変えるがすぐに本スレ民に発見され驚いている。
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**実況での扱い
下手だが愛嬌のある歌と五重人格が主に話題にされる。
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**主な持ちネタ
:五重人格|YN姉貴に加え「Juno.」、「協和三姉妹」の「亜蘭」「璃瑠琉」「麗夢炉」の５人のこと。これらは全員YN姉貴であるのだが別人として扱われており、多重人格を疑われている。
また演じたキャラであるフランドールにも分身能力があるため、その偶然の一致も指摘されている。
:YNくんワールド|YN姉貴のプロフィールの住所に記載された「ゆのくんワールドヽ(・∀・)ノ」という単語から。
これが元になってYNくんという通称が生まれた。この名称は後に[[RIくん>怜]]という呼称へと繋がっていくこととなる。
またYN姉貴が歌うメドレー楽曲を指すこともある。
:やっとはじめラレルロレン|劇中の台詞「やっと始められるのね」の部分がろれつが回らずにこのように聞こえる。
:ホネー様！|劇中の台詞「お姉さま」の空耳。
:してぇん！|劇中の台詞である「刺激的な命令…して」の最後の部分の空耳。[[AIK姉貴>愛佳]]の「したぁん！」のオマージュとしての意味合いが強く、そこまでしてぇん！と聞こえるわけではない。
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#ref(http://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/cookie_kaisetu/attach/38/29/YN.png,width=300,height=300)
&font(b,#ea9999,20pt){やっと始められるのね}
|別名|ゆは&br()悠@まゆの。|
|通称|YN姉貴&br()YN.姉貴&br()YNくん&br()マーフィー&br()鼻セレブ姉妹（SKR姉貴と合わせて）&br()蓄膿姉妹（SKR姉貴と合わせて）|
|出演作品|[[クッキー☆☆二期]]（フランドール・スカーレット）|
|使用MMDモデル|すけ式フラン|
|Twitter|&s(){@0yu60n10}&br()&s(){@lily__orchid___}|
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**概要
[[クッキー☆☆二期]]でフランドールを演じた声優。鼻が詰まったような声から[[SKR姉貴>彼方さくら]]と合わせて鼻セレブ姉妹とも呼ばれている。SKR姉貴に比べると少し舌足らずである。
プロフィールに記載されていた「ゆのくんワールドヽ(・∀・)ノ」という単語からファンからは「YNくん」と呼ばれる。
演技や歌は下手と評価されることも多いが、それ以上に酷いものがあるためそこまで際立って批判されることは少ない。むしろその下手さが良いと評価するファンもいる。
二期の中学生声優の中では一番子供らしい雰囲気を出している。
SKR姉貴を「さく姉さま」と呼び慕っていた。

出てきた当初は鼻セレブ妹として親しまれ、ませた声優が多かったことからか、子供らしい言動で特に本スレを中心に人気が高かった。キャラソンブーム時にはその下手さから逆に熱狂的なファンを増やすことにもなった。
しかし、[[クッキー☆☆三期]]が投稿されると、出演者である[[RI姉貴>怜]]が子供らしい振る舞いに歌も幼さ漂う下手さとキャラが被ってしまい、魔理沙役という強みもあって、次第にRI姉貴にそのポジションを奪われてしまうこととなった。
特にRI姉貴のファンからの呼称である「RIくん」はYNくん呼びのオマージュであるのだが、オマージュ元であるはずYNくんの方が影が薄くなってしまっている。

自分とは別人ということにしている「Juno.」というアカウントと「協和三姉妹」という「亜蘭」「璃瑠琉」「麗夢炉」の3人姉妹が共同で使っているということになっているアカウントをこえ部に持っている。
これらは別人ということにしてあるためそれぞれで(セルフ)コラボしたりもしている。そこから多重人格者ではないかと疑われ、五重人格と呼ばれている。

「山初ひとは」がYN姉貴と言われていたが、2020年9月13日にYN姉貴本人を名乗る人物が解説wikiに現れ、その説を否定した。
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#region([[クッキー☆☆二期]]での活躍)
レミリアと共に霊夢たちを招き入れて王さまゲームをした。レミリアから魔理沙と３分間のディープキスを命令されたが満更でもない様子。
しかしパチュリーに阻まれたことで怒ってそのまま弾幕ごっこを始めてしまった。
その後パチュリーが疲れて寝てしまったため風呂に入っていた霊夢たちと合流する。そこで再び魔理沙にキスを迫ったがその先の描写はない。
#endregion
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**ニコニコでの扱い
キャラソンから歌が下手ということで話題になったが、キャラソンの多様化に伴い影が薄くなってしまい出番は多くない。
パチュリーに吹っ飛ばされるシーンは音MADでよく使用される。
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#areaedit()
**本スレでの扱い
全体的にませた中学生声優が多い中、彼女は比較的子供っぽかったことが受けて人気を得た。
クッキー☆の話題が多様化しYN姉貴の話題が減っても「YNくん」と呼ばれ根強い人気を誇り、コアなファンが多いのも特徴である。
対してYN姉貴自身は本スレにあまり良い印象を持っておらず、度々アカウントを変えるがすぐに本スレ民に発見され驚いている。
#areaedit(end)
#areaedit()
**実況での扱い
下手だが愛嬌のある歌と五重人格が主に話題にされる。
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**主な持ちネタ
:五重人格|YN姉貴に加え「Juno.」、「協和三姉妹」の「亜蘭」「璃瑠琉」「麗夢炉」の５人のこと。これらは全員YN姉貴であるのだが別人として扱われており、多重人格を疑われている。
また演じたキャラであるフランドールにも分身能力があるため、その偶然の一致も指摘されている。
:YNくんワールド|YN姉貴のプロフィールの住所に記載された「ゆのくんワールドヽ(・∀・)ノ」という単語から。
これが元になってYNくんという通称が生まれた。この名称は後に[[RIくん>怜]]という呼称へと繋がっていくこととなる。
またYN姉貴が歌うメドレー楽曲を指すこともある。
:やっとはじめラレルロレン|劇中の台詞「やっと始められるのね」の部分がろれつが回らずにこのように聞こえる。
:ホネー様！|劇中の台詞「お姉さま」の空耳。
:してぇん！|劇中の台詞である「刺激的な命令…して」の最後の部分の空耳。[[AIK姉貴>愛佳]]の「したぁん！」のオマージュとしての意味合いが強く、そこまでしてぇん！と聞こえるわけではない。
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