松下ゆう

「松下ゆう」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

松下ゆう」(2020/10/18 (日) 16:07:25) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#areaedit() #ref(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/cookie_kaisetu/attach/636/273/matusita.png) &font(b,#0b5394,20pt){時々絵を描いたら投げます } |通称|MTSTYU兄貴&br()同人ゴロ&br()咲夜さんが好き過ぎる人| |企画作品|[[ねこまりな]]| |参加作品|[[クッキー☆]](絵師)| #areaedit(end) #areaedit() **概要 [[クッキー☆]]に絵師として参加した人物。その他同人誌『[[ねこまりならつらくない?>ねこまりな]]』、同じくクッキー☆絵師であった[[風瑛なづき]]との合同誌『ありすとまりさのいってんこうせい!』といった明らかにクッキー☆を意識した作品も制作している。 また星蓮船☆騒動に対して[[HZN>蓮奈理緒]]が復活したのではと焦る総ぶりを見せたことから、[[星蓮船☆]]にも絵師として参加予定だったことが予想される。 後述されている通り、一部彼の熱狂的ファンの行いがニコニコ内で問題視されており、クッキー☆に真夏の夜の淫夢タグをしつこく付けていたのは、そうした彼のファンではないかという説もある。 ただしこの説は[[乱射魔]]の説と違い裏付けがない上、そうしたファンは他の動画で彼のネタを出す行為で問題視されており、淫夢という全く関係ないタグを付けていたという事も考えにくく、 風評被害に遭ってからかなり後になって言われるようになったことから、彼のアンチが評価を下げるためにそうした元凶としての側面も印象付けるために流したデマの可能性が高い。 柔らかいタッチの可愛らし絵柄が特徴。また印象以上に影や線の少ない程よく力の抜けた描き方を得意としており、複雑な一枚絵よりも枚数と安定が必要とされるアニメーション作品で力を発揮するタイプと言える。 「咲夜さんが好き過ぎる人」の通り名通り、かつて咲夜絵師として人気を得ていた。担当パートにもしっかり咲夜が描かれている。 それらを投稿していた全盛期には多くの信者が存在するカリスマ的な投稿者であった。 同人活動もしており、同人作家としても高い人気を持っていた。 しかし、その熱狂的過ぎる信者によって、松下ゆうの動画とは関係ない咲夜動画にまで松下ゆうのネタをコメントしていく荒らしが問題視され、松下ゆう自身にもヘイトを集めることとなった。 また削除癖があり、その様な問題に対して炎上する度によく動画を非公開にしたり、コメントを削除していくと言った対応もアンチを増やしていくこととなってしまった。 このヘイトは徐々に松下ゆうの評価を下げることとなってしまい、 合同同人誌の企画者として活動していた際、利益独占疑惑など企画者としての問題行動が話題になったことを皮切りに同人ゴロとして広く扱われてしまうこととなってしまう。 特に東方警察騒動の際には、咲夜さんが好き過ぎる人とまで称されていながら、真っ先に艦これの同人活動を行っていたことで大きな批判を受けてしまった。 その後もミーハーな性格が災いして、元々の批判対象であったイベントでの行いに対する批判すらも鳴りを潜め、「作品に愛着がない金目当ての同人作家」というのが彼の現在の主な評価である。 相変わらず削除癖があり、ジャンルを変える毎にそれまでの作品を消してしまうという行動もその様な批判を後押しする結果となった。 この評価は彼自身の問題行動に起因してはいるが、同人ゴロという言葉の変遷や、 それに伴う同人作家に対する求められる行動など世間的な風潮の変化による側面も大きく、時代の流れによって大きく株を落としてしまった作家とも言える。 ただし、それまでの行いからアンチが多く非常に嫌われている人物であることも事実で、下手に援護するような言動を見せるとアンチに信者と見なされ恨まれることになりかねないため注意が必要。 ***同人ゴロという言葉について 同人イナゴとも。 本来は「海賊版の販売」、「有名作家だけを集めた内容のない同人誌の販売」、「印刷所などに料金を払わずトンズラ」など同人活動において不当な方法で利益を得ている者を指す言葉であった。 しかし、近年はこれらの意味として使われることは減り、&bold(){「作品そのものに愛はなく、金目当てで流行ジャンルで同人活動を行う作家、特に流行によって活動ジャンルをコロコロ変える作家」、&br()「二次創作自体が広義の海賊版と解釈でき、その海賊版を売って利益を得る者」}など二次創作者全体を非難するような言葉へと変貌を遂げた。 当然流行の移り変わり自体は昔から見られたが、 -pixivやSNSなどにより作家同士の馴れ合い、人気稼ぎ、流行の移り変わりや作家が引き起こしたトラブルが可視化して印象を悪くしていったこと。 -2012年辺りから目立ってきたアニメなどのジャンルの流行の高速化。それに伴い短い期間で流行が過ぎ去り廃れるジャンルが増えていくこととなり、&br()各々の流行っているジャンル、廃れたジャンルのファン同士の対立が艦これ騒動などの対立煽りによって表面化したきたこと。 -同人界隈の市場自体が活性化し、嫌儲民らから同人界隈そのものに不満を募らせていたこと などから&bold(){「二次創作者は一度ハマった作品のみで活動し、他のジャンルで活動すべきではない」「二次創作で儲けてはいけない」}といった風潮が生まれることとなり、このような言葉の変遷に至ったと予想される。 #areaedit(end) #areaedit() ---- **ニコニコでの扱い もともとニコニコでは高い人気を誇っていた。代表作は「咲夜でございま~す!」「咲夜さんも吹 っ 切 れ た」「咲夜さん達でパッパラ」など。 現在はすべての動画が非公開となっているため、見ることができない。 #areaedit(end) #areaedit() **本スレでの扱い 過去の騒動を知っている者が多いためあまりよく思われていない。同人界の癌やガムテープ口というパワーワードを生み出した #areaedit(end) #areaedit() **実況での扱い #areaedit(end) #areaedit() ---- **主な持ちネタ :同人ゴロ|詳細は別所に委ねるが、現在の彼は結構な浮名が漂っている。 それを揶揄し赤字ネタとして昇華させたもの。「私は仔猫じゃないぜ?」のシーンに付けられることが多い。 :口みたいな栗しやがって|彼の作画では△状の口のキャラが度々見られるためコメントされる。特にパチュリーに対して言われることが多い。 元ネタは東方三月精のルナチャイルドが△口であったため、ふたばちゃんねるにてルナチャイルドに淫夢二章の台詞を組み合わせて生まれた。 #areaedit(end)
#areaedit() #ref(matusita.png) &font(b,#0b5394,20pt){時々絵を描いたら投げます} |通称|MTSTYU兄貴&br()同人ゴロ&br()咲夜さんが好き過ぎる人| |企画作品|[[ねこまりな]]| |参加作品|[[クッキー☆]](絵師)| |ニコニコ|[[user/813891>https://www.nicovideo.jp/user/813891]]| |pixiv|[[users/14239>https://www.pixiv.net/users/14239]]| |Twitter|[[@matusitayuu>https://twitter.com/intent/user?user_id=270904884]]| #areaedit(end) #areaedit() **概要 [[クッキー☆]]に絵師として参加した人物。その他同人誌『[[ねこまりならつらくない?>ねこまりな]]』、同じくクッキー☆絵師であった[[風瑛なづき]]との合同誌『ありすとまりさのいってんこうせい!』といった明らかにクッキー☆を意識した作品も制作している。 また星蓮船☆騒動に対して[[HZN>蓮奈理緒]]が復活したのではと焦る素振りを見せたことから、[[星蓮船☆]]にも絵師として参加予定だったことが予想される。 後述されている通り、一部彼の熱狂的ファンの行いがニコニコ内で問題視されており、クッキー☆に真夏の夜の淫夢タグをしつこく付けていたのは、そうした彼のファンではないかという説もある。 ただしこの説は[[乱射魔]]の説と違い裏付けがない上、そうしたファンは他の動画で彼のネタを出す行為で問題視されており、淫夢という全く関係ないタグを付けていたという事も考えにくい。 風評被害に遭ってからかなり後になって言われるようになったことから、彼のアンチが評価を下げるためにそうした元凶としての側面も印象付けるために流したデマの可能性が高い。 柔らかいタッチの可愛らしい絵柄が特徴。また印象以上に影や線の少ない程よく力の抜けた描き方を得意としており、複雑な一枚絵よりも枚数と安定が必要とされるアニメーション作品で力を発揮するタイプと言える。 「咲夜さんが好き過ぎる人」の通り名通り、かつて咲夜絵師として人気を得ていた。担当パートにもしっかり咲夜が描かれている。 それらを投稿していた全盛期には多くの信者が存在するカリスマ的な投稿者であった。 同人活動もしており、同人作家としても高い人気を持っていた。 しかし、その熱狂的過ぎる信者によって、松下ゆうの動画とは関係ない咲夜動画にまで松下ゆうのネタをコメントしていく荒らしが問題視され、松下ゆう自身にもヘイトを集めることとなった。 また削除癖があり、その様な問題に対して炎上する度によく動画を非公開にしたり、コメントを削除していくと言った対応もアンチを増やしていくこととなってしまった。 このヘイトは徐々に松下ゆうの評価を下げることとなってしまい、合同同人誌の企画者として活動していた際、利益独占疑惑など企画者としての問題行動が話題になったことを皮切りに同人ゴロとして広く扱われることとなってしまう。 特に東方警察騒動の際には、咲夜さんが好き過ぎる人とまで称されていながら、真っ先に艦これの同人活動を行っていたことで大きな批判を受けてしまった。 その後もミーハーな性格が災いして、元々の批判対象であったイベントでの行いに対する批判すらも鳴りを潜め、「作品に愛着がない金目当ての同人作家」というのが彼の現在の主な評価である。 相変わらず削除癖があり、ジャンルを変える毎にそれまでの作品を消してしまうという行動もその様な批判を後押しする結果となった。 この評価は彼自身の問題行動に起因してはいるが、「同人ゴロ」という言葉の意味の変遷や、それに伴う同人作家に求められる行動の変化など世間的な風潮の変化による側面も大きく、時代の流れによって大きく株を落としてしまった作家とも言える。 ただし、それまでの行いからアンチが多く非常に嫌われている人物であることも事実で、下手に援護するような言動を見せるとアンチに信者と見なされ恨まれることになりかねないため注意が必要。 #region(同人ゴロという言葉について) 同人イナゴとも。 本来は「海賊版の販売」、「有名作家だけを集めた内容のない同人誌の販売」、「印刷所などに料金を払わずトンズラ」など同人活動において不当な方法で利益を得ている者を指す言葉であった。 しかし、近年はこれらの意味として使われることは減り、&bold(){「作品そのものに愛はなく、金目当てで流行ジャンルで同人活動を行う作家、特に流行によって活動ジャンルをコロコロ変える作家」、「二次創作自体が広義の海賊版と解釈でき、その海賊版を売って利益を得る者」}など二次創作者全体を非難するような言葉へと変貌を遂げた。 当然流行の移り変わり自体は昔から見られたが、 -pixivやSNSなどにより作家同士の馴れ合い、人気稼ぎ、流行の移り変わりや作家が引き起こしたトラブルが可視化して印象を悪くしていったこと。 -2012年辺りから目立ってきたアニメなどのジャンルの流行の高速化。&br()それに伴い短い期間で流行が過ぎ去り廃れるジャンルが増えていくこととなり、各々の流行っているジャンル、廃れたジャンルのファン同士の対立が艦これ騒動などの対立煽りによって表面化したきたこと。 -同人界隈の市場自体が活性化し、嫌儲民らから同人界隈そのものに不満を募らせていたこと。 などから&bold(){「二次創作者は一度ハマった作品のみで活動し、他のジャンルで活動すべきではない」「二次創作で儲けてはいけない」}といった風潮が生まれることとなり、このような言葉の変遷に至ったと予想される。 #endregion #areaedit(end) #areaedit() ---- **ニコニコでの扱い もともとニコニコでは高い人気を誇っていた。代表作は「咲夜でございま~す!」「咲夜さんも吹 っ 切 れ た」「咲夜さん達でパッパラ」など。 現在はすべての動画が非公開となっているため、見ることができない。 #areaedit(end) #areaedit() **本スレでの扱い 過去の騒動を知っている者が多いためあまりよく思われていない。同人界の癌やガムテープ口というパワーワードを生み出した。 #areaedit(end) //#areaedit() //**実況での扱い //#areaedit(end) #areaedit() ---- **主な持ちネタ :同人ゴロ|詳細は別所に委ねるが、現在の彼は結構な浮名が漂っている。 それを揶揄し赤字ネタとして昇華させたもの。「私は仔猫じゃないぜ?」のシーンに付けられることが多い。 :口みたいな栗しやがって|彼の作画では△状の口のキャラが度々見られるためコメントされる。特にパチュリーに対して言われることが多い。 元ネタは東方三月精のルナチャイルドが△口であったため、ふたばちゃんねるにてルナチャイルドに淫夢二章の台詞を組み合わせて生まれた。 #areaedit(end)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: