パチュリーが爆発する

概要

正式名称は「東方二次創作同人アニメ 東方アニメ小劇場 パチュリーが爆発する」(2011年9月16日)。
サークル「赤色バニラ」が制作した同人誌「パチュリーが爆発する」(2008年11月2日第4回 東方紅楼夢にて発行)をサークル「街角麻婆豆」の中雑魚酒菜が企画してアニメ化した作品である。
「パチュ爆」等と略して呼ばれることもある。
転載(2012年3月14日)早々クッキー☆同様東方声当てシリーズということでホモの目に留まり風評被害遭うことになった。当時は作画の不安定さがクッキー☆を思わされると指摘されていた。
独特の作画であるがこれは世界名作劇場風になることを目指して製作したかららしい。実際原作の同人誌の方とは作画が大きく異なる。
それからしばらくはこれといった動きもなかったが、クッキー☆☆二期(2013年1月1日)でパチュリーが爆発するシーンがあったため、その場面でこの動画のタイトルがコメントされてたことで再び注目されることとなった。
ホモに侵略されているがノンケコメを淘汰するほどではない。
作画は安定しないもののフルアニメーションということもあり評価は低くない。とんちの効いた脚本が特徴となっており、落語のようだとよく言われる。
それこそ落語☆以上に。
また妙にEDが長い。
+ 登場キャラクター
+ 大まかなストーリー

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最終更新:2019年12月07日 04:22