クッキー☆☆三期

概要

正式名称は『【東方project】クリスマス企画! 2013【ボイスドラマ】』(2013年12月24日)。
クッキー☆☆一期(2011年12月23日)、クッキー☆☆二期(2013年1月1日)に続いてTIS姉貴が企画した作品。クッキー☆☆三期という名称は、TIS姉貴がこの単語をタグロックしたことで定着した。それに伴って一期、二期も通称として定着することとなった。
一期と比較し「新クリ」とも呼ばれる。

クッキー☆☆二期のブームを受けて、企画段階の早くから注目を浴びた期待作であった。
声優募集時、パチュリー役にDIR兄貴が採用されたことがきっかけで、本スレは彼に対する誹謗が飛び交った。
これを受けてかDIR兄貴は辞退。また彼のこえ部からハロウィン☆の企画が発掘され、そちらもクッキー☆に取り込まれた。

作品の内容自体はボイスドラマということもあって、分かりづらいとの評価が多かった。
そのためMMD版の需要が高まっていたが、制作宣言していたmo兄貴、ルナルナ兄貴のいずれも諦めてしまったため、結局tinatina兄貴が制作した途中シーンが初めに公開された。
それに伴い、mo兄貴とルナルナ兄貴もそれまで制作してあったものを公開し、残りも3人で制作された。
このような経緯を辿ったため、クッキー☆☆の内この作品のみ使用MMDがバラバラになっている。
またMMD版が中々作られなかったこともあって、ボイスドラマの画像に使われたきんぎん製作のアイコンが全身素材が作られるなどして活用されている。
きんぎんは後にこの事を示唆する内容を理由にアイコンの公開を取り止めている。

TIS姉貴はこの後も作品を作ることを臭わせてはいたが、本スレの攻撃により失踪してしまい、これが最後の作品となった。
+登場キャラクター
+大まかなストーリー
霊夢と紫が博麗神社でくつろいでいる中、魔理沙とアリスが買い物から帰ってくる。4人で食事会をしようとしていた矢先、突如幽々子が乱入、次いで妖夢もやって来た。
2人はなんでも泥棒被害が多発しているということでその解決のため現世に来たという。スクープということで文までやって来てしまう。その泥棒が強いと聞いたことで魔理沙が興味を持ち、結局全員で来てしまう。
泥棒の居るという地域に来るとそこではてゐとうどんげがお持ちを売っていた。てゐたちに泥棒を知らないか聞いたところ大きな袋を発見。泥棒ではないかと疑ったが結局違った。
そのとき魔理沙がパチュリーの所へ行く用事を思いだした。そして取り出した袋から魔理沙が泥棒の正体であったことがわかり妖夢は魔理沙に襲いかかり、他の皆は博麗神社に戻った。
そして魔理沙も逃げおおせて皆でクリスマスを過ごすことになった。
一方妖夢と文ははぐれて遭難してしまった。

ニコニコでの扱い

非常に期待され、投稿された際も盛り上がったが、MMD版がしばらく作られなかったこともあってか、MADでの出番は中々増えなかった。
初期の段階ではESK姉貴が注目され、VVAN姉貴釣りキチおばさんとのコンビで出番が多かった(2014年3月頃)。
主要キャラが霊夢魔理沙役にシフトしていくと、次第にSNNN姉貴RI姉貴中心となり、三期の出番が増えていった。
期間を置いたのち、突如としてHSI姉貴が大流行(2016年3月頃~)し、彼女のみMADでの出番が大幅に増えるという異常事態が発生する。
かなり特異な流行をしたせいか、HSI姉貴だけはクッキー☆☆三期から独立したキャラとして見られることが多い。そのため、劇中での相方であるAIK姉貴の出番はほとんど無い。

MMD版が作られるまでは、本編の画像で使われたきんぎんによるアイコンをもとにした、一斗西による補完素材が活用されてきたため、現在でもMMDとアイコン絵が混在している。
例外として、HSI姉貴はもっぱらアイコン絵が使われる。

静画ではSKRNBU姉貴の筋骨隆々なイラストが流行し、これによりMADでは剛体に手直しされたアイコン絵が使われることが多め。

本スレでの扱い

企画段階の頃から話題を呼び、特にRI姉貴は投稿される前から人気を集めていた。
しかし当時TIS姉貴に不満を持つ者も多く、投稿される少し前にTIS姉貴はFacebookが晒されるなどの被害を受けた。
もっとも作品は予定通り投稿され、RI姉貴を始め多くの声優が話題を呼び、二期程ではなかったとは言え、人気を博していた。
ただし、二期程ではないが声優とのいざこざもいくつか見られた。
TIS姉貴もその手応えから積極的に本スレや声優と関わり、次回作も臭わせてはいたが、本スレの攻撃は相変わらず続けられ、結局失踪してしまう。この為今作が最後のクッキー☆☆となってしまった。

実況での扱い

比較的実況もしやすく、投稿された当初はESK姉貴やRI姉貴を始め高い人気を集めたが、ひと月ほどでその人気も滞ってしまう。現在は作品そのものの人気はあまりない。
実況のしやすさも二期よりは低いと評価される。
一期と同様に、クリスマスに季節イベントとして実況されることが多い。