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650型汎用駆逐艦の建造で得た技術を駆使して建造されたミサイル駆逐艦。
クラフティン共和国製の艦をベースに建造された、650型と同等の性能を目指して設計された。
主砲としてATGS(先進TNT砲システム)を採用、22連装FC機関砲やコマブロ速射砲、新型のコールドロンチ式艦対艦ミサイルを搭載することで駆逐艦としては最高峰の対水上戦闘能力を誇る。
対空戦闘能力も高く、650型と同等以上の能力が確保されている他、FC機関砲と対艦ミサイルを「ピジョン PM-3」ABM用VLSと換装することで弾道ミサイルの迎撃任務にも対応する。
その一方で、対潜戦闘能力は控えめで、ヘリコプター格納庫を持たないなど650型の存在を前提に割り切った点も存在する
建造コストの低減と量産性の確保のため、敢えて保守的な船体構造が採用されている点が外観の特徴であるが、内部システムは650型と同等の最先端の仕様。
同型艦は12隻分の予算が承認済み。BMD対応型4隻の建造も計画されている。
最終更新:2018年03月05日 12:07