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(3/10)舞羅連邦で舞羅臣民開放戦線(FSLM)による電波ジャック事件発生。クラフタリア国内にも呼応勢力が出現か

南米地域全体を揺るがしかねない、驚くべきニュースが飛び込んできた。舞羅連邦において、舞羅臣民開放戦線(FSLM)なる組織が電波ジャックを行い、前門州大統領遠山氏の暗殺事件にかかわるとされる「ベルタティス連邦とベイカー門州陸軍大将との会談議事録」を暴露、暗殺事件の背景にベルタティス連邦の陰謀があったと主張した模様だ。
これを受けて現在舞羅国内では、極右やモンスタール主義(敵性mob至上主義)、旧門州勢力残党など様々な反体制的勢力が連邦政府の有力者である坂下門左衛門氏の下に集結し、クラフティンとの国境付近の要塞に潜伏している模様だ。
この事件の影響はクラフタリア国内にも波及している。自由主義・反侵略主義という御旗を掲げ、半ば強引に反ヒトラント路線へと舵を切った現クラフタリア政府に疑問を抱く声も多い現状、国内にもFSLMへの支援あるいは合流を図る勢力も出てくるのは自然なことかもしれない。
モンスタール主義の亜流といえる思想を持ち、近年まで第二の野党として存在を示していた多種族共生党(以下、共生党)及びその支持勢力はFSLMへの援助物資調達を進めているほか、MTO時代からの親ヒトラント派や、北極海への艦隊派遣に反対する親カレンテルニア派を多く擁す保守国民党も公にFSLMを支持する声明を発表している。
更なる懸念は、同盟統合軍内にもFSLMに呼応して蜂起、合流を目指す勢力が存在するという事だ。
特に軍内に存在する親ヒトラント派は実際に行動を起こす準備を進めているとされているため、同盟統合軍は内部の反乱に警戒、各施設の警備を一層強化するなど対策に追われている。


(3/7)スィヴェールヌイ・サユーズ、エステルライヒ=ダンマルク二重君主国及びカレンテルニア諸邦の帝国との間で戦争勃発。北極海を巡る利権争い

クラフタリアの最も重要な同盟国の一つである北方連邦が、ついにカレンテルニアとの回線に踏み切ったようだ。
カレンテルニア帝国は「極北大洋ヴァール騎士団」なる組織を立ち上げ、北極海における資源開発と交易を君主制国家のみの間で独占しようと目論んでおり、これに反発した北方連邦に対し宣戦布告、同国がこれを受諾したことで両国は正式に戦争状態となった。

なお、カレンテルニアの発表した戦争目的は以下のとおりである。
①スヴェールヌイ・サユーズを極北大洋ヴァール騎士団の体制に無理やり組み込むこと。
②スヴェールヌイ・サユーズの国家転覆。
③現地エスキモーによる「エスキモー・クリスチャンの王国」の成立。
④北極諸島における領土獲得。

クラフタリア政府は、北方連邦を全面的に支持する声明を出すとともに在マルビナスの遠征艦隊を北極海へ派遣することを決定した。
近年のカレンテルニアは、その強大な海軍力を背景とする様々な手法で海洋権益の独占を図っている。我が国は自由を愛する海洋国家として、これに断固として立ち向かう必要があるだろう。


(3/4)グランタイア合衆国との同盟締結。両国間の今後に大きな期待

新大陸地域屈指の陸軍大国として知られるグランタイア合衆国。この有力国と我が国の間で同盟が締結された。
この同盟締結には大きな意義がある。現在のクラフタリアは周辺国家との連帯を重視した外交政策を取っており、ますます新大陸での各国の連携と関係の深化が進むことは間違いない。
強大な陸軍を保有する国と同盟を締結できたという事は、新大陸を侵略しようとたくらむ拡張主義国家がますます、我が国とその同盟国に対し武力を行使することが困難になったことを意味する。
クラフタリア大統領は演説で、「両行の関係がより素晴らしいものとなる事は間違いないだろう」と述べた。


(2/28)期待の新鋭歩行戦車「AMU-178 エヴォーカー」の配備開始


AMU-00で世界に先駆けて歩行戦車の実用化を成し遂げたわが国だったが、以後の予算不足により後継機の開発は大きく遅延、ようやく完成した初の実戦配備機であるAMU-79は、既に歩行戦車先進国から見れば周回遅れもいいところな代物であった。
そもそもクラフタリアにおける歩行戦車の開発は、装軌・装輪車輛の侵入が困難な山岳地帯において支援火力を提供可能な自走火砲、という点からスタートしている。
陸続きの仮想敵国である門州との戦争発生の可能性がほぼなくなった時点で開発優先度は大きく低下し、一時は開発自体を全面的に中止することさえ検討されていたが、その目的からすれば自然な流れであった。
歩行戦車が見直される契機となったのは数年前の南米におけるタラニス戦役である。タラニスという極めてイレギュラーな敵に対しシランナ製の歩行新車が実戦投入され、大きな戦果を挙げたのである。
クラフタリアにおいても再度歩行戦車の有用性が確認され、とりあえずはシランナ製歩行戦車「RFV-122 ナガン」のクラフタリア国内でのライセンス生産体制が構築され、同時に純国産歩行戦車の開発も急ピッチで進められた。
同盟統合陸軍にありがちな予算不足によって完成は予定より遅れたものの、新たな歩行戦車「AMU-178 エヴォーカー」が誕生した。
AMU-178の設計思想は概ねAMU-79の拡大発展型と言える。胴体内装式の対戦車砲などほぼ同じレイアウトを踏襲しており、機体規模に比して高い攻撃力という特徴も引き継いだ。
その他の兵装として長射程電磁投射砲(コマブロ砲)、9連装FC機関砲、そして攻撃ドローン「ヴェックス」などを装備、中遠距離での圧倒的打撃力を誇っている。
小型ジェネレータを3基(うちサブの二基は脚部)を搭載し、開発中のビーム兵器を運用する場合でも十分な余剰出力が確保された。
反面運動性や反応速度で「ナガン」に大きく劣っており、特に近接格闘戦ではほぼ勝負にならないと言ってもよい模様。
この点は設計が古い感が否めないが、「ナガン」を前衛に置き、本機を支援機として運用することで、両者の長所を生かす運用をすることでカバーする方針である。

▲本格量産モデルのAMU-178。腕パーツはRFV-122「ナガン」と共通の物を採用し、運用性に優れている。

▲電磁投射砲。このような大消費電力の兵装を外部ジェネレータに頼らず使用できる点は、「ナガン」よりも優れていると言える。格闘戦じゃ勝負にならないけどな


(2/21)修正第5次海軍拡張計画も大詰め。新たな駆逐艦と補給艦が就役

現在、ヒトラント帝国を仮想敵とした修正第5次海軍拡張計画による艦艇建造は急ピッチで進められている。今回はクラフタリアの艦隊に新たな駆逐艦と補給艦が加わった。
700型/ダガーフォール級駆逐艦は、「MMS-2」規格の船体を用いて建造される新鋭護衛駆逐艦で、280型や300型といった新たな空母の護衛用に開発された艦級だ。
優れた対空・対潜戦闘能力は勿論のこと、なぜか34基もの対艦VLSによる強烈な打撃力をも兼ね備えている。ヘリコプター格納庫が飛行甲板下に設けられるなど、従来艦とは異なった設計が特徴。
今後、後期建造艦では新型のコマブロレーダー連動型武器システムが搭載予定となっており、同型艦は10-12隻の建造が予定されている。
AOE-2型高速戦闘支援艦は、圧倒的な物資積載量を誇る補給艦である。規模に比して補給艦保有数が少ないクラフタリア海軍にとっては、本級の配備は悲願と言っても過言ではない。
AKR-2型車両貨物輸送艦と船体設計が共通であり、短期間に多数を低コストで建造可能。補給艦としての能力も、従来の月ノ宮型よりも大きく向上した。クラフタリア海軍の外洋作戦能力は格段に向上したと言える。
これらの艦艇以外にも、フォルスラコス級航空母艦の2.3番艦も既に進水済みであり、まもなく修正第5次海軍拡張計画による艦艇群のすべてが、侵略者から南米の平和を守るための任務に就くことになる。

▲ダガーフォール級駆逐艦。従来のクラフタリア駆逐艦とはやや異なる設計思想が特徴。全長191メートルの大型かつ強力な護衛駆逐艦である。

▲AOE-2型高速戦闘支援艦。補給物資を満載した場合の排水量は80000tを優に超え、数個艦隊の外洋任務を支援することが可能。

(2/11)期待の新鋭空母「CVN-300型/フォルスラコス級」のネームシップが進水

予てより建造が進められていた新鋭巨大空母、「CVN-300型/フォルスラコス級」がついに就役を開始した。一番艦の艦名「フォルスラコス」とは、かつて南米大陸に生息していた恐鳥類に由来し、以後の同型艦の艦名もこの近縁種から取られている。
全長360ブロック/搭載機数80-100と210型・270型の中間的な規模となっており、艦載機としてはCMF-65E 戦闘攻撃機やCE-10 早期警戒機など量産が開始されたばかりの新鋭機が優先的に配備される予定となっている。
また、二番艦以降ではAAF-55 アナイアレーターの後継機と噂されるXCDF-70 戦闘攻撃機も搭載される予定であるされている。
船体の基本設計は210型を踏襲しているものの、搭載された機器類は全面的に刷新されている。特異な外観が目を引く長距離捜索用レーダーは、弾道ミサイルの追跡も可能な最新型。

なお1番艦は予定を前倒しして実戦配備が急がれており(2番艦以降の就役は当面先)、同時に急ピッチでCVL-280/金糸雀型の後期建造艦4隻の実戦配備が進められていることと合わせて、
同盟統合海軍が、近年著しい軍事力と勢力圏の拡大を見せる超大国ヒトラントへ対抗するための措置の一つであると推察されている。
同型艦は、段階的に仕様を変更しながら5隻が建造される予定となっている


▲本級のスタイルは極めて前衛的かつ近未来的である。一方で船としての基本的な設計は210型など従来空母を踏襲する保守的なものとされる。
本来第6次海軍拡張計画にて配備される予定であったが、情勢悪化を受けて一番艦の配備が大幅に前倒しされた。

(2/6)スィヴェールヌイ・サユーズとの間で同盟締結。弓楽国との同盟関係も一層強化

クラフタリア政府は本日、スィヴェールヌイ・サユーズとの間で相互防衛・相互不可侵に加え、技術協力や貿易の拡大も含む内容の同盟が締結された。
同国との間ではすでに技術面での交流が頻繁に行われるようになっており、今後は正式な同盟関係となることで、まずます深い協力関係が築かれていくことが予想される。
また同時に、すでに同盟関係にあった弓楽国との間でも相互不可侵や貿易・技術協力等を含めた関係の大幅な強化が決まり、共産圏の両国との協力体制は今後、わが国にとって極めて重要になってゆくことが予想されている。
なお両国は我が国の隣国である舞羅連邦との間も同盟を締結した模様であり、南米における防衛体制はますます盤石となりつつあるようだ。

(1/31)新型潜水艦「ソフィ・R・ファルク級」実戦配備へ

同盟統合海軍の第二世代国産潜水艦の就役が開始された。この最新鋭艦、「SSN-17型/ソフィ・R・ファルク級」は優れた機動力を持ち、先代のアイリス級で欠点とされた静粛性が大きく改善されている。
魚雷発射管こそ一基と半減したものの、一基あたりの弾頭数は増加した。また最新のコマブロ対艦VLSを12基搭載、非常に高い攻撃力を有している。
船体規模はアイリス級よりも一回り小さく、MSX24型よりわずかに大型である。両者の概ね良いとこどりの能力を持ち、建造コストや運用性の面でも優れているとされる。
同型艦はまず6隻が配備されるが、発展型6隻を追加建造する計画がある。この計画が遂行された場合、クラフタリアは周辺諸国と遜色のない潜水艦戦力を有することになるだろう。

▲一番艦「ソフィ・R・ファルク」。一世代前のアイリス級よりも小型化したものの、総合的な性能は向上している。


(1/25)国際情勢に不気味な暗雲。世界規模の宗教戦争勃発の可能性も。クラフタリア政府は中立を宣言

門州連邦において発生したクーデターは、クラフタリアやクラフティン、ベルタティスといった国々に支援されて成功をおさめ、門州大統領が暗殺された。
これによって南米地域には久方ぶりの平和な時が訪れている。
だが、世界に目を向けると、昨年終結した北連・大匠戦争以来を超える規模の戦争が中東において発生しようとしている。
レグルス連合帝国と神州大和帝国との間で聖地エルサレムの帰属などを巡る対立が発生、神聖同盟加盟国を始めとする各国による支援を受けた神州大和と、ヒトラント帝国や弓楽国などの有力な同盟国に支持されたレグルスの対立が深まっている模様だ。
クラフタリアの国内世論は概ね神州大和側支持へ傾いている。同盟国を仮想敵国にするという、とんでもないことを犯した反ヒトラント勢力が勢いを失いつつある中、ヒトラントとつながりの深いレグルスに対する反発が広がっているのは皮肉といえる。
しかし、政府は中立を堅持し続けることを宣言しており、一切の戦闘行為への参加は行われない予定である。


(1/19)自由経済党急進派が立案した「二国標準主義」的海軍大拡張計画、立案からわずか5分で棄却

反ヒトラント主義勢力を標榜する、自由経済党内部の急進派が立案した修正第5次海軍拡張計画の内容は驚くべき滅茶苦茶なものであった。
当初、タラニス戦争終結や舞羅でのクーデターの発生などによって予定より縮小された当計画であったが、エムロード級装甲巡洋艦など数種類の新型艦艇を追加するという無難な修正計画が実行されつつある。
これに対するさらなる修正案として急進派が要求したのは、現在500隻に満たない艦艇保有数を合計650隻に増強するというとんでもないものであった。

急進派代表であるラピスラズリ・ジ・エンド国防相曰く、対ヒトラント戦争を行う場合クラフタリア同盟統合海軍は1vs1であれば互角以上に戦えるが、親ヒトラント国家として知られる大海軍国クラフティンが同時に参戦することが予想され、
これでは勝機がなく、双方に対抗するには大幅な戦力増強が必要であるという。
ジ・エンド国防相は、「わが海軍は二国標準主義の思想に基づき、何物をも寄せ付けない圧倒的戦力によって自由主義の守護者となるべきだ」、と主張した。

この滅茶苦茶な案に対して野党である保守国民党や多種族共生党はもちろん、自由経済党内部からも激しい非難を浴び、ジ・エンド国防相はその場で解任された。結局、修正案は護衛艦艇の増強と旧式艦艇の代替艦建造という無難な形に纏まった。
この一件によって国内世論の反ヒトラント派は勢いを失い、次の選挙での自由経済党の支持基盤は大きく揺らいだと言えるだろう。


(1/11)翠玉の名を冠する第二の大型巡洋艦、エムロード級の就役始まる

強力な対地・対水上戦能力を誇る装甲巡洋艦、C130型/エムロード級の就役が開始された。
本級はクラフタリア海軍にとって久方ぶりの砲装型巡洋艦であり、比較的旧式なクトゥルフ級やヒュドラ級といった戦艦と同等以上の砲火力と、50基ものコマブロ対艦VLSによって極めて強大な戦闘能力を誇る。
攻撃力のみならず防御力も優れており、甲板から水線下までをカバーする金床装甲によって、砲戦での損傷を最小限に抑えることが可能だ。
クラフタリア海軍は元来敵巡洋艦に対して戦艦及びフリゲートを充てることで対抗する方針を固めていたが、幾つかの仮想敵国で非常に高速・重武装な巡洋艦が開発され、同じ条件で対抗可能な艦艇の必要性が生じたことから建造が承認された。
計画時には重巡洋艦に分類されていた本級だが、要求仕様の変遷により肥大化、準戦艦的な高い攻防力を得たことから装甲巡洋艦に分類されることとなった。
強力なヘリコプター運用能力と弾道ミサイル防衛能力を併せ持つエスメラルダ級とは対照的に、極めて攻撃的な性質を持つ巡洋艦と言える。
ちなみに、非常に高い能力をもつ反面主砲を二門同時に斉射すると自爆するなど、幾つかの致命的欠陥を抱えているため就役後も段階的な改修が加えられていく予定である。


▲全長241ブロック 全幅29ブロックと戦艦に匹敵する大柄な船体を持つ。

▲高速航行する一番艦「エムロード」。巡洋艦らしく速力や航続力も優れている。


(1/6)政府内で対立と混乱、対ヒトラント政策を巡って

超大国ヒトラントによるトンガ侵攻は成功をおさめ、大ヒトラント帝國の版図はさらに拡大している。
かつてクラフタリアはヒトラントと協力関係にあり、兵器の共同開発も行われるほどであった。
しかし親ヒトラントの保守国民党政権が政権の座を降り、反ヒトラントの自由経済党が実権を握ると方針を転換、共産圏や自由主義圏の国々へ急速に接近していた。
クラフタリア国内では今、親ヒトラント勢力と反ヒトラント勢力が対立、外交政策に深刻な悪影響が出ている模様である。
南アメリカ自由主義同盟(SALA)内においても加盟国間で対ヒトラントの方針で真っ二つとなっていることが影響しているとはいえ、国内ではこれを争点とした議論が白熱&紛糾し、収拾がつかない状況である。
自由経済党内部には、「自由主義圏・共産圏の国と協調し、同盟統合軍の優勢な海軍力をもってヒトラントと真っ向から衝突・対決するべきである」という過激な意見もあるようで、
「舞羅・クラフティン両国とともにヒトラントと共存を続けるべきだ」とする保守国民党主流派および、中立蝙蝠外交路線をとる自由経済党ハト派との間で、いつ血を見てもおかしくない緊張状態が続いている。

(1/3)クラフタリア政府、門州にて発生したクーデターを全面支持

未だにタラニス戦の傷も癒えない門州連邦において、陸軍を中心とする一部勢力がクーデターを実行、迅速にフエゴ市内の大統領府を占拠した。
この背景には、現門州政権の独裁的で腐敗した国家運営やタラニス戦における核兵器使用など、様々な要因があるものと思われる。
クラフタリア政府も、門州現政権に対しては一貫して批判的な姿勢であり、クーデターを起こした陸軍長官一派に対して、あらゆる支援を行う準備が整っているという。
現政権およびその支援国の抵抗が予想されるため、ガイポン陸軍基地を始めとする国境付近の同盟統合陸軍部隊は即応体制に移行した。
国内世論も親クーデター派一色となっており、大統領は「必要とあらばクーデター軍とともに武力をもって障害を排除する」とクーデターを支持することを強調した。

(1/3)同盟統合軍、弓楽内戦に参戦決定。立憲君主党とその支援勢力をけん制か

弓楽国で発生した内戦は、共産党・共民党・立憲君主党の三つ巴から反立憲君主で利害が一致した共産・共民勢力との二極対立へとシフトしている。
立憲君主党はカレンテルニア帝国やレグルス連合帝国といった君主制国家の全面的な支援下にあり、立憲君主党が主導権を握った場合、これらの国々が北米地域で多大な影響力を持つようことになるだろう。
これに対抗する形で同盟統合政府は戦艦や空母を含む艦艇合計40隻以上を派遣、北方連合やセーヴェル連邦などとともに連合艦隊を結成、立憲君主勢力に対抗することを決定した。
艦隊はすでに現地にて作戦行動を始めているが、国内ではこの派遣に対する批判の声も非常に強い様子だ。


(12/31)タラニス戦はほぼ終結、今後は残敵掃討と復興が課題に

舞羅連合帝国・門州連邦におけるタラニス戦は巣の破壊をもって一段落した。
だが、未だに多くのタラニスが残存しているほか、舞羅・門州両国は大きな被害を受けている。
クラフタリア政府は両国の復興をできうる限り支援する容易があることを発表、救援物資とその輸送手段の確保も進められている模様だ。
最新鋭大型トラックのHT5やT-AKR-2型車輛貨物輸送艦、舞羅連合帝国製輸送機C-29Sのクラフタリア国内生産型が急ピッチで量産され、配備が進められている。
一部輸送部隊はすでに許可が下り次第、支援任務が開始できる状態にあるという。

▲HT5大型トラック。民間向けトラックのST-4320をベースとする軍用モデルで、シランナ製トラックに大きな影響を受けた設計が特徴。

(12/26)少数の新種タラニス、クラフタリア本土とその付近に出現

舞羅・門州両国で行われたタラニスへ対する攻撃は成功し、巣本体への攻撃準備も着々と進められている。
そんな状況下で、クラフタリア南部の都市リオ・ガレゴス近海でごく少数ではあるものの新型タラニスが出現、クラフタリア同盟統合海軍の第44護衛艦隊と交戦した。
確認された新種はAAF-55戦闘機に酷似した外観を持ち、本機種を思わせる高い機動力、そして戦闘機サイズながら容易く艦艇を撃沈しうる圧倒的な攻撃力を有している。
レーダーや誘導兵器の機能を低下させるというタラニス共通の特性も相まって苦戦、特に防空能力・防御力に劣るパルキア級二隻(F406「ヒードラン」、F411「シェイミ」)が大きな被害を受け、いずれも大破、放棄された。
この他にF707「メロエッタ」、D680「アカヴィル」が被弾し損傷するという大きな損害を受けたものの、襲撃したタラニス10体前後を全て撃破することに成功した。
ほぼ同時刻、内陸部より同種のタラニス十数体が出現、リオ・ガレゴス市へ向かったためクラフタリア同盟統合陸軍の高射砲大隊、および空軍の戦闘機隊がこれを迎撃、市街地到達前に破壊することに成功した。
戦闘では最新鋭の自走地対空ミサイル、S-SAM3「シュルカー」や舞羅製の自走高射砲、27式「オクトパス」が活躍、特に後者は防衛網を突破した個体を複数車両の集中砲火で撃破するなど重要な役割を果たした。
以後、クラフタリア領内にタラニスは出現してはいないものの、同盟統合軍は引き続き警戒態勢を敷いている。

▲今回確認された新種。数は少なく、防御力は最弱クラスだが攻撃力と機動力は非常に高い。出番はもうない

(12/24)タラニスに対する大攻勢は成功。南北両戦線から大部分のタラニスを排除

統一舞羅軍による第二次攻勢は、大きな成功を収めた。
門州領内の南部戦線においては北連、弓楽両国による弾道ミサイル攻撃作戦「「スケッルス・プラン」」の発動、およびそれに伴う掃討戦(シランナ製の歩行戦車が実戦投入された)が成功、
勢いに乗った統一舞羅軍はタラニスの巣付近まで一気に進軍した。なお、この際にクラフタリア海軍及び舞羅統一軍の艦隊による支援砲撃が行われ、多数の地上型タラニスを圧倒的火力で粉砕した模様である。
一方の北部戦線でも、レグルス連合帝国の攻撃衛星と新設されたばかりのウィッチ部隊による総攻撃が実施され、やはり大きく戦線を押し上げることに成功した。
今後、準備が整い次第タラニスの巣本体へ攻撃を仕掛けることになるだろう。

(12/23)統一舞羅軍による総攻撃に参加するため、戦艦を中核とする艦隊が出撃

統一舞羅戦線改め統一舞羅軍は明日、タラニスに対する第二次総攻撃を開始する。これに参加するため、戦艦とフリゲートを中核とする打撃艦隊(第四方面艦隊所属)が出撃した。
艦隊は洋上で門州艦隊と合流後沿岸部に展開、進軍する地上部隊の援護の為タラニスの巣へ艦砲射撃を行う予定である。

▲出撃する艦隊。第四方面艦隊の二個打撃戦隊(計12隻)

▲縦列陣を組む戦艦。前方よりB71「ヨグ=ソトース」、 B111「リサリア」、B121「バステト」、B125「ファロール」。


(12/19)門州連邦軍、タラニス戦にてまさかの核兵器使用か

タラニスとの激しい戦闘が続く門州連邦・舞羅連合帝国であるが、先日遂に門州連邦海軍による核攻撃が実施され、2発の核弾頭が使用された模様。
核弾頭は八門特殊爆弾共有条約によって八洲帝国より供与されたもので、潜水艦発射型弾道ミサイル(SLBM)を用いて最前線付近とタラニスの巣に一発ずつが撃ち込まれた。
結果としてタラニスに一定の損害を与えた一方で、地上部隊による新軍が阻害されたうえタラニスが持つエネルギーを吸収するという特性によって、却って逆効果となってしまったようだ。
門州による核兵器使用のニュースは、クラフタリア国内でも驚きをもって報じられた。大統領は、「何してくれとんねん門州」とつぶやいた後に倒れ、病院へと搬送された。
国内世論にも混乱と動揺が広がっている。舞羅・門州両国と国境を接する以上、核攻撃によってクラフタリア領の一部が放射能汚染された可能性も否定できないからだ。
このため、クラフタリア政府は門州に対する厳重抗議を行うことを検討している。

(12/18)「第5次海軍拡張計画」の詳細が発表。新型艦艇続々と就役


同盟統合軍は「第5次海軍拡張計画」とその詳細を発表した。保有艦艇を500隻へと増強し、外征専門の第6方面艦隊の新設を行うなどの内容が含まれた計画は、順調に進行しているという。
今顔発表された詳細では、航空戦艦2隻 軽空母6隻 駆逐艦8隻 フリゲート12-18隻 コルベット16隻 哨戒艇14隻 補給艦6隻 輸送艦20隻を新造するという内容で、
状況によってはさらに増強される予定であるという。この計画の立案はタラニス戦役勃発前であったため、
これに伴う対応や仮想敵たる門州連邦の方針転換による脅威低下、およびそれに伴う門州国境部隊(第4方面艦隊)の削減などが発生したことによって
当初の航空戦艦4隻 コルベット24隻から大きく減少する代わりに補助艦艇の充実が図られるなど変化はあるものの、一台拡充計画であることに変わりはない。
この計画によって構想された新型艦艇の一部は就役が始まっている。これら新鋭艦はクラフタリア海軍の戦力を大きく向上させることになるだろう。

就役済みの本計画による新型艦

▲B110型/リサリア級航空戦艦。大東方帝國の戦艦「八雲型」をベースとしており、単艦で艦砲の火力と柔軟な航空機運用能力を有している。

▲CVL280(CVL-30)/金糸雀型軽航空母艦。白鯨型・飛鷹型の発展形で航空機運用能力と汎用性が飛躍的に向上している。

▲FL6000型/ゼファー級コルベット。対水上戦に主眼を置いた高速コルベット。

(12/14)神州大和帝國、北海及びドーバー海峡の封鎖を解除。クラフタリア艦隊は同海域から全面的に撤退

本日、神州大和帝国は北海及びドーバー海峡の封鎖を解除した。これには、タラニス戦の激化による同国政府の方針転換が背景にあるものとみられている。
いずれにせよ、これは極めて賢明な判断である。これに合わせてドーバー海峡付近に展開していた同盟統合海軍第二艦隊は同海域より撤退した。
神州大和と我が国の開戦は避けられたが、タラニスの脅威は未だ存在している。同国政府は舞羅及び門州間で発生した第二次内戦の仲介や、舞羅に対するタラニスのデータ供与を行う予定であるとされ、
第二次舞羅内戦も終息へ向かう可能性が極めて高い。海軍第二艦隊だけでなく、門州国境へ展開した陸軍部隊も撤収準備を進めている。

(12/12)チロエ島沖で異常気象発生。クラフタリア軍の対タラニス戦準備は万全

門州輸送船団が正体不明になる事件以後、チロエ島付近の該当海域において漁船が行方不明になるなど不可解な出来事が相次いでいた。
現在、同海域では大規模な通信障害と黒雲が発生しており、クラフタリア国内では「ついにタラニスがやってくるのでは」と噂が流れている模様だ。
既に門州・舞羅両国ともに調査を開始しており、この異常気象の正体は間もなく判明するものと思われる。
クラフタリア同盟統合軍は、異常気象の原因がタラニスにある可能性を鑑み、すでに対策と準備を進めている。高性能ステルス戦闘機「AAF-55 アナイアレーター」を保有する航空隊が門州国境付近の基地へと召集され、シランナ民主共和国で開発された対タラニス戦型歩行戦車「RFV-107」合計12機が輸入・配備されるなど万全な準備が整えられた。
既に判明している「タラニス」のデータから考えると、これらの兵器は圧倒的優位な能力を保持しており、必要十分な対応が可能とみられている。
とはいえ、対立関係にある門州連邦軍の存在や新種のタラニスが出現する可能性など多くの不安要素が存在するため、開戦時には最悪の事態も考慮して門州国境付近の住民の非難や、同盟統合海軍艦隊の展開などが行われる予定である。

▲少数が輸入されたシランナ製歩行戦車「RFV-107」。火力・防御力・機動力いずれの点でも卓越した性能を示し、対タラニス戦の切り札として期待されている。

(12/8)新鋭フリゲート「F750型/ミラアンセス級」の就役開始

新たな戦闘艦規格「MMS-2」に基づいて建造された新鋭フリゲート、「F750型/ミラアンセス級」の配備が開始された。
「MMS-2」は船体側に大半の機能を集中させているため、安定性の向上および被弾時の戦闘力低下を抑えられるという長所を持つ。
従来のクラフタリア製フリゲートよりも船体上部の構造物に余裕が出来たこともあり、より強力な兵装の搭載も可能となった。
本級においてはこの特性を生かし新開発の、SST-93 連装魚雷発射管(70装薬2100弾頭砲)を船体中央部に搭載、主砲と合わせ戦艦並みの対水上戦能力を有している。汎用性の高いHACミサイルの多連装発射機に換装することも可能だ。
万能フリゲートとして設計されたレシラム級と比較して、艦隊指揮能力やヘリコプター運用能力が簡略化されたものの、純粋な戦闘力では同等以上の水準の能力を確保している。
低コスト・短期間で建造が可能なMMS-2規格の採用によって量産効率はレシラム級の約1.5倍、フーディン級の約1.8倍に達するとされ、短期間で12隻の同型艦が建造、老朽艦・戦没艦の代替用として就役する予定。

▲5番艦「F755 テオ・テスカトル」。艤装が一部未完了の状態。

▲低速で航行試験中のネームシップの「F751 ミラアンセス」。


(12/5)クラフタリア海軍、ドーバー海峡付近に艦隊を展開。神州大和帝国艦隊をけん制

クラフタリア海軍第2方面艦隊を中核とする艦隊が、ドーバー海峡の玄関口ともいえるウエサン島沖に展開した。
制裁緩和の気配もないどころか、ますます強硬な対応を続ける神州大和帝国をけん制する意図がある模様。
展開する艦隊の総戦力は

  • 戦艦/巡洋戦艦 ×8
  • 大型空母 ×2
  • 小型空母 ×4
  • 巡洋艦 ×1
  • 駆逐艦 ×12
  • フリゲート ×28
  • 哨戒護衛艦 ×3
  • 潜水艦 ×2
  • 航空機(戦闘攻撃機および哨戒ヘリコプター) ×350

と発表されており、総旗艦「ヘネラル・ベルグラーノ」を始めとする総勢60隻、第2艦隊の9割近い艦艇を幾つかのグループに分けて展開した。
ベルタティス空軍機による偵察飛行に対し、神州大和側はさらにヘルゴラント湾とスヘルデ河河口の封鎖を示唆するなど、緊迫した状況が続いている。
クラフタリア政府は、あくまでも平和的な解決を望むが、ドーバー海峡を封鎖する神州大和艦隊をいつでも排除することが可能であると強調、再度制裁の緩和を同国へ求めた。
場合によってはベルタティス海空軍と連携した「航行の自由作戦」を行い、武力をもって同海域の安全を確保することもあり得る状況だ。

(11/29)神州大和帝國、ドーバー海峡及び北海での北舞羅関連国家に対する事実上の海上封鎖。クラフタリア政府はあらゆる対策を検討

神州大和帝國は先日、ドーバー海峡及び北海での北舞羅及びその支援国家(クラフタリアを含む)、その他南アメリカ自由主義同盟および核兵器撤廃条約加盟国に対する臨検・航行規制を行うと発表した。
同国は同時に、国内における関連国との貿易停止・資産凍結も行うとしている。

北海及びドーバー海峡は南米諸国とベルタティス連邦を結ぶ重要な交易路となっており、このような暴挙は許されない行為だ。神州大和帝國は門州連邦の支援国家であり、その都合我が国及びSALAとは対立関係にあるものの、
現在タラニスなる謎の怪異(人類共通の脅威である)からの攻撃を受けていることもあり、クラフタリア国内では同国に対して同情的・融和的な意見が大多数を占めていた。
だが今回の一件で、国内世論は一挙に反神州へと傾いた。制裁対象国があまりにも多いためか、国際世論も激しい反発を見せている。

特に大きな影響を受けることになるベルタティス連邦の政府は、同国に対し制裁緩和を求めるとともに、それが受け入れられない場合、あらゆる対抗手段を検討・実施するとしている。
クラフタリア政府も、制裁緩和が受け入れられなかった場合、ベルタティス連邦やクラフティン共和国、舞羅連合帝国などSALA加盟国とともに実力行使をも辞さない構えだ
政府は同時に、ドーバー海峡をクラフタリア海軍艦隊(洋上航空隊含む)によって強行突破し、海域封鎖にあたる神州大和帝國海軍第6・第7艦隊を排除するプランを実行する準備があると発表、
大統領は「制裁緩和が成されない限り、わが国とSALA各国はより厳しい対応を取らざるを得ない。このままでは、クラフタリアとSALAの艦隊がタラニスより遥かに恐ろしいという事実を思い知ることになる」と演説した。


(11/23)クラフタリア政府、 舞羅侵攻を開始した門州連邦に対し最終通告

正体不明飛行物体による攻撃を舞羅連合帝国によるものと決めつけ、一方的にフエゴ協定を破棄した門州連邦だったが、なんと南北国境の非武装地帯へ侵攻を開始した模様である。
門州に圧力をかけながらも専守防衛思想の観点から、積極的な攻勢を控えていた政府だったが、今回の一件はもはや許しがたい愚行であるとして、積極的実力行使もやむなしとの結論に達した。
門州南部国境に近い、同盟統合陸軍第4方面軍では既に主力戦車・自走砲・機械化歩兵部隊が行動を開始、東部国境地域の部隊や同盟統合空軍の戦闘機・爆撃機なども臨戦態勢を整えている。
政府は門州連邦に対し、クラフティン・ベルタティス両国とともに最終通告を行った。無論、舞羅連合帝国近衛軍も徹底抗戦の構えを見せている。
門州連邦政府がこの愚かな行動を即刻中止しない限り、4か国は容赦なく鉄槌を下し、門州連邦という国家は地図から消滅することになるだろう。

▲舞倉戦争後、新設されたガイポン陸軍基地(門州との国境地帯に存在)から出撃する、クラフタリア陸軍の最新鋭主力戦車「MBT-23D4 ヘロブラインⅢ」。

▲同、戦車部隊。手前の一両は「MBT-20 アレックス」。舞羅連合帝国製の主力戦車「29式2型」のクラフタリア同盟統合陸軍仕様。

(11/21) ベルタティス連邦との間に国交樹立。同国のSALA加盟により自由主義陣営の連帯はより盤石に

欧州を揺るがした仏辺戦争は、両国の間で講和が結ばれて終結した。これに伴ってベルタティス連邦は南アメリカ自由主義同盟へと加盟し、クラフタリアとの間にも国交が結ばれた。
言うまでもなく、ベルタティス連邦はかつての舞倉戦争で重要な役割を果たし、今もなおクラフティン共和国とともに舞羅連合帝国を支持する有力国である。我が国とは多くの面で利害が一致しており、今後も両国の連携はより緊密なものになるはずだ。
ザーティエラ王国に続き、欧州の有力国が加盟したことによってSALA/南アメリカ自由主義同盟はより強固かつ盤石な組織となった。
神聖同盟や門州連邦、そして近年再び活発な活動を始めた大HEIWA条約機構加盟国の脅威から自由主義国家を防衛する体制は、極めて強力なものとなっている。


(11/19) クラフタリア政府、核兵器撤廃条約に加盟

核兵器の世界的な拡散を受けて立ち上げられた「核兵器撤廃条約」に、クラフタリア政府は国内世論の後押しもあり速やかに加盟を決定した模様。
隣国である門州連邦が八洲帝国から特殊爆弾(核兵器)の提供を受け、クラフタリア自身も核の脅威にさらされていることや、もとより反核兵器の思想が強いこともあってこの選択は妥当と言える。
クラフタリア大統領は先日の演説にて「核兵器は非人道的な、絶対にあってはならない存在」であるとのべ、世界的な核兵器の廃絶に積極的な行動を続けていくことを強調した。

(11/15) 門州連邦、所属不明機による攻撃を舞羅連合帝国の物として非難、休戦協定破棄へ

神州大和帝國は現在「タラニス」なる正体不明の勢力から攻撃を受けており、世界各国からの支援を受けている。門州連邦も例外ではなく、輸送船団にて物資を送るなどの支援を続けている。
しかし、その船団のうち一つが正体不明の航空機から攻撃を受け、チロエ島沖にて壊滅したという。その際に撮影された写真(公開されている)から門州連邦首脳部は攻撃を舞羅連合帝国によるものとして非難、フエゴ休戦協定の破棄に至った。
現在門州連邦は戦力を北部国境付近へと終結させ、武力の行使も辞さない構えだ。
これに対し、クラフタリア政府は全面的に舞羅連合帝国を支持すると発表。門州との国境付近に新設されたばかりの空挺軍を含む地上戦力を集結させ、洋上には海軍艦艇を展開させ非常事態に備えている。
なお今回の騒動の発端となった門州連邦軍によって撮影された所属不明機の写真だが、クラフタリア国内では「タラニス」の一種ではないかとの説が浮上している。
もしそうだとすれば、クラフタリア本土にごく近い位置に出現したという事になり、門州連邦軍に加えてこの脅威にも対処する必要があるだろう。
「タラニス」の戦闘能力に関しては不明な点が多いものの、現在判明している情報からは同盟統合軍の能力で十二分に対処が可能であると目されている。しかしその全容は未だつかめていないため、油断は禁物だ。


(11/11) 空軍内の反統合軍勢力、独自の陸戦組織を編成。その名も「クラフタリア空挺軍」

現在の同盟統合軍は、かつて空軍閥(その名の通り、空軍所属もしくは出身者による軍閥)の軍事政権崩壊後、従来の陸海空軍の指揮系統を一本化する形で成立した。
しかし現在もなお、同盟統合空軍内部には反統合軍派が少数ながら健在であり、かつて空軍閥が力と繁栄の象徴と位置づけた空中戦闘艦の再配備が進められるなど、一定以上活発な動きを見せている。
それだけに留まらず、なんと同盟統合陸軍以外の独自の陸戦部隊が結成され、装備調達や訓練が行われているという。
現状詳細は公開されていないものの、諸外国の強力な空挺車両の購入や、統合陸軍の旧式車輛再配備が進められている模様で、兵員規模は1万人にも達するともされる。
同盟統合軍の管轄外で行われている軍備拡張に、軍内外からは不安の声も上がっているものの、あくまで配分された予算内で計画が進められていることや、
特殊爆弾(詳細不明)を他国から導入・配備したとされる門州連邦に対抗する力を統合陸軍が持たないこともあって、この「クラフタリア空挺軍」の存在を容認するべきという論調が次第に主流となりつつあるようだ。

(11/10) 新たな自由主義国家による国際組織「SALA/南アメリカ自由主義同盟」発足

一部加盟国の脱退などの諸要因によって組織としての機能を喪失、短期間での解体を余儀なくされた旧ALTO(アンヘレス自由主義条約機構)だったが、世界的な自由主義国家の結束は依然として非常に重要視されていた。
そんな中成立した新たな後継組織がSALA(南アメリカ自由主義同盟)である。その名の通り地域国家共同体としての性格が強い組織ではあるが、南米以外の地域の国家も多数が参加しつつある。
現在の加盟国は、スティーブ・クラフタリア同盟連邦・舞羅連合帝国・ザーティエラ王国・舞鷹国・クラフティン共和国の計5か国である。
また同時期に設立されたSFO(シベリア友好条約機構)や新ALTO(アジア自由条約機構)との間に不可侵条約が締結され、友好ムードが広がるなど事実上旧ALTOをはるかにしのぐ影響力を持つ組織となりつつある。

(11/6) 懲りない陸軍、またもや謎の珍兵器を開発中

巨額の費用を投じた超重戦車の開発に失敗し、貴重な時間と予算を浪費した陸軍開発部は、またも懲りずに謎の新兵器の開発を進めている模様。
どうやら技術開発や構想は数年前から進められていたようだが、ようやく形になってきたとの事。この二脚歩行戦車なる珍兵器は共産圏からの技術供与もあって、すでに量産体制に入っている。
山岳地帯での歩兵支援を想定した設計のようだが、詳細はまだ不明である。

▲歩行戦車。写真は組み立て中の先行量産機とのこと。


(10/30) 門州連邦の新型ミサイルの発射実験を受け、BMD任務部隊がドレーク海峡に展開

大クリーパー帝国との間に戦端が開かれて以後、わが国の仮想敵である門州連邦の挑発的行為は日増しに深刻化している。
門州連邦陸軍は27日、新型ミサイル「GR-1B-M」の発射実験を行った。本ミサイルはシランナ民主共和国製のGR-1Bを発展させたものとみられ、最大射程は150キロメートルにも達するという。門州連邦と国境を接し、東西の縦深が決して大きいとは言えない我が国にとって致命的な脅威となり得る兵器だ。隣国クラフティンでは、我が国よりも早くこの情報を察知し、イースター島の駐留軍含む陸海空戦力を即応状態とした模様である。
首都に常駐する第一艦隊のBMD対応艦4隻を中核とする臨時編成艦隊はドレーク海峡に展開、門州連邦側の動向を注視している。その他、リパー帝国派遣艦隊に参加した艦や整備中の艦8隻を除くBMD対応艦9隻も各方面基地にて警戒任務にあたっている。
国内では第一報に対する艦隊の出動が遅れたことや、諸外国の同等艦よりも能力が劣るとされるクラフタリア製BMD防空艦の性能などにたいする不安の声も広がっている。
▲駆逐艦「サラス」および巡洋艦「インデペンデンシア」ドレーク海峡にて。


(10/13) クトゥルフ級に代わる新たな時代の”標準高速戦艦”、B120型/バステト級の就役開始

クラフタリア海軍が初めて建造した巡洋戦艦「C30型/クトゥルフ級」は決して高性能とはいえないながらも、コンパクトで優れた速力を誇ることから長きにわたり重宝されてきた。
以後対空・対潜能力を重視した「C50型/ヒュドラ級」や圧倒的攻防性能を誇る「B70型/ヨグ=ソトース級」など複数種類の戦艦を建造したものの、いずれも傑作艦クトゥルフ級の置き換えを行うには至らす、当初予定されていた耐用年数を超過してもなお延命・改修が続けられ、第一線での運用が続けられていた。
しかし、MTO時代末期に勃発した小規模衝突「サウスジョージア危機」において、クトゥルフ級の防御力は12インチ砲搭載の弩級戦艦に対しても無力であることが判明し、「ダゴン」の喪失へと繋がった。
また既に、これ以上の延命が不可能であるほどに老朽化が進んでいたために、クトゥルフ級の代艦たる新型戦艦の調達計画が開始された。当時クラフタリア最強の戦艦として増備が進められていたヨグ=ソトース級戦艦の発展型を6隻建造し置き換える案も検討されたが、クトゥルフ級に比して圧倒的に低速(27ノット)であり、また船体規模が余りにも過大であるため、クトゥルフ級代艦とは無関係に「B-70B型/ヨス=トラゴン級」として2隻が建造されたにとどまっている。
 そこで、高速・低コストの中型戦艦として計画・設計されたのが本級である。船体規模はクトゥルフ級よりも一回り大型な程度で抑えられ、ネザー機関の併用で速力は最大35ノットに達した。比較的小さな戦艦ではあるものの、ヨグ=ソトース級よりも洗練された強固な金床/黒曜石選択式集中防御装甲に加え、新設計の全周水流装甲砲塔の採用によって、非常に高い防御力を誇っている。また、計8門搭載された主砲も一門当たりの火力はヨグ=ソトース級(主砲12門)とほぼ同等であり、攻撃・防御・速力の全ての面でバランスの取れた性能を持つ。非常に安価ではあるが、その能力は決して侮れない高い水準にあると言えるだろう。
 クトゥルフ級およびヒュドラ級の一部をも置き換えることや、諸外国の輸出も検討されているために一隻当たりの建造費用は巡洋艦並みに抑えられており、「標準戦艦」とも称される。
 クラフタリア同盟統合軍は、トラキアローマ帝国の「インペラトリクス・シルビア級」、アングルテール帝国の「カイザーライヒ級」など神聖同盟加盟国の強大な戦艦にも頑張れば対抗できると主張しており、派生型含めて10隻前後が建造される予定の本級は、クラフタリア海軍の戦艦戦力を大きく向上させることになる。

▲バステト級2番艦「クトゥルフ」。退役した先代の名を引き継いでいる。

▲同時に就役し、艦隊を組む本級二隻。低コストで多数を建造できることが最大の特徴と言える。

▲試験中の同型艦。どっしりとしたシルエットやY字型の煙突など古今のドイツ艦をモデルにしたつもりだが、何故か英国面を感じるスタイル。

(9/5)新たな中型航空母艦「CV270 真鶴型航空母艦」の配備が開始される。

同盟統合海軍が久方ぶりに建造した空母、真鶴型の3隻がついに就役を開始した。予算の都合上永らく同盟統合海軍は空母の建造を中断しており、15隻もの大量建造が予定されていた軽空母飛鷹型の建造は9隻で中止され(ただし、輸出用の改良型は低率ながら建造が続けられていた)、高い能力と完成度を誇る大型装甲空母大鳳型も、建造コストの高さから5-6番艦の計画は中止の憂き目にあうなど、相対的に洋上航空戦力の弱体化が進んでいた。
我が国初の大型空母である鳳型も、艦の性能自体は未だ有力な反面大型化する艦載機に対応することが困難となっており、耐用年数を残したまま大クリーパー帝国へ売却されることとなった。そのため、売却された鳳型(うち2隻は現役だった)の代艦として急きょ計画され、実際に建造されたのが本級である。
全長は270メートル強、諸外国の一般的な中型空母と同等の船体規模であり、航空機搭載数は最大で約60機に達する。最早面影はないが、船体設計はカーライル連合王国の特殊作業支援船「雄武」型のものを流用しており、船体規模に比して高い搭載能力を持つ反面、速力はやや低速で、最大でも27ノット程度である。(なお、クラフタリア空母は概して低速であり、玄武型や飛鷹型はこれより低速なため問題とはされていない)
全体的なレイアウトは設計時期の近い大型強襲揚陸艦「クラフタリア」級に酷似している。また、異様に幅広でアングルドデッキを持たない甲板構成も現代空母としては珍しく、本級の特徴となっている。
同型艦は5隻が建造される予定であったが、後期建造艦の2隻は大幅な設計変更を施したうえで建造するとしており、そのために実際に建造されたのは3隻となる。

▲全体的なシルエットはクラフタリア級と酷似。また殆ど面影はないが、船体設計はカーライル連合王国の支援艦艇をベースとする。

(11/2) リパー帝国派遣艦隊、大クリーパー帝国軍と交戦

大クリーパー帝国による侵略を受けるリパー帝国へ向かう、クラフタリア&ロア両国の艦船からなるALTO連合艦隊と、大クリーパー帝国軍による最初の戦闘がリパー帝国沖東の海上で発生した。
ALTO連合艦隊が帝国空軍第5航空隊と思われる戦闘機・爆撃機合計約40機ほどによる襲撃を受け、被弾したTS1型車輛貨物輸送艦1隻(S-19)が搭載した弾薬の誘爆によって轟沈、
フリゲート1隻(F707 メロエッタ)が損傷し艦隊から落後する被害を受けたほか、迎撃に上がった戦闘機20機のうち6機(CDF-47 4機 MNF-Z1C 2機)が未帰還となり、その他の艦艇数隻にも損害が発生した。
襲撃したクリーパー空軍機の損害は不明だが、防空艦・迎撃機によって30機以上の撃墜が確認された模様である。
また、リパー近海にはクリーパー海軍の空母を中核とする第一艦隊を含む数個艦隊が展開していることが判明したため、早期警戒機による警戒網を構築するとともに、敵艦隊に対する先制攻撃の準備が進められている。

▲クラフタリア海軍の真鶴型航空母艦から発艦するMNF-Z1C 「フェイルノート」。強力な対艦攻撃力を持つロア帝国製の本機は、防空力が不足する敵艦隊にとっては最も恐るべき存在であろう。
▲飛行甲板に並ぶCDF-47「天山」とMNF-Z1C 「フェイルノート」。空戦能力に長けたCDF-47艦上戦闘機は、エクスカリバー防空艦とならぶ艦隊防護の中核戦力と言える。

(10/26) 大クリーパー帝国、リパー帝国へ宣戦布告。事態を重く見たクラフタリア政府は艦隊の派遣を決定

現在、世界各地でALTOと神聖同盟それぞれの加盟国による対立が続いている。神聖同盟内においてもタカ派で知られるシェラルドは、ジブラルタルにおいてザーティエラと武力衝突を起こすまでに至った。
欧州地域のみならず、わが国の周辺においても神聖同盟は積極的な行動を開始しつつある。シェラルドと並ぶ拡張主義・専制主義の急先鋒国家である大クリーパー帝国が、親ALTOの隣国リパー帝国へ宣戦布告。同時に、その圧倒的兵力をもって侵攻を開始したのである。
事態を重く見たクラフタリア政府は、ALTO加盟国でもある隣国ロア帝国の政府と協議を行い、両国海軍による連合艦隊をリパー帝国へ派遣することを決定した。
連合艦隊は旗艦のヒュドラ級巡洋戦艦「ヒュドラ」以下戦艦3隻 大型巡洋艦2隻(いずれもロア帝国のハイドラ級) 空母2隻 強襲揚陸艦1隻(超大型強襲揚陸艦クラフタリア級)駆逐艦8隻 フリゲート10隻 輸送艦4隻 戦闘攻撃機120機 ヘリコプター等60機という陣容だ。
一個連隊規模の地上戦力を揚陸させることが可能なクラフタリア海軍最大の強襲揚陸艦「パタゴニア」を中核として、圧倒的な打撃力を誇る戦艦及び大型巡洋艦がこれを固める。護衛の駆逐艦やフリゲートは、大クリーパー帝国が潜水艦戦力を持たないことから、パルキア級など対水上戦能力に長けた艦を配置している。
我が国にとっては第二次マルビナス戦争以来最大規模の軍事行動であり、他国への派兵がこれだけの規模で行われることは史上初だ。


▲出撃したクラフタリア艦隊。マルビナス諸島駐留の第3艦隊の戦力を中心として大規模任務群を構成する。これに加えて、ロア帝国の大型巡洋艦と強襲揚陸艦「フォークランド」が直後に合流してリパー帝国へ向かう。

(9/28) 幅7ブロックの小型駆逐戦車「LBT-21 スティーブⅡ」配備開始

開発当初、クラフタリア独自の設計思想に基づく重装甲・大火力の新鋭戦車として登場したMBT-11は、非常に大きな期待が寄せられていた車輛だった。
しかし、ヘロブラインⅡ/Ⅲなど高性能な正統派主力戦車が多数配備され、諸外国においても戦車の性能が著しく向上している現状、固定砲塔式で大柄なMBT-11はもはやただの小回りの利かない無用な鉄塊へとなり下がってしまっていた。
後継車両の開発は限られた予算の中で難航したものの、遂にスティーブの名を冠する新たな戦車は表舞台へと姿を現すことになる。
LBT-21 スティーブⅡは車体重量560ブロック、幅7ブロックの無砲塔戦車(駆逐戦車)。小型・軽量ではあるものの主砲の火力はMBT-23 ヘロブラインⅢを凌駕し、防御力でもほぼ同等の水準にある。
駆逐戦車としては勿論、軽量であることを活かして即応展開部隊への配備なども進められている。また、クラフタリア陸軍にとって大きな脅威となっている門州連邦陸軍のの26式空挺自走砲などに対抗可能な装備としても期待されている。

▲小さくてかわいらしい見た目だが、先代のMBT-11を凌駕する戦闘能力を誇る。

(9/23) シェラルド王国、ジブラルタルの租借期限を無視して軍の駐留を継続か

ジブラルタルの租借期限が切れた後も同地に居座り続けるシェラルド王国軍に対し、ザーティエラ王国国内では実力行使もやむなしとの声も上がっている。
この問題に対しクラフタリア政府は、「シェラルド側が租借権に関わる重大な違反行為を起こした」としてこれを非難、国内世論もかつて継承戦争で共闘したシェラルドの不法行為に対して失望する意見が大勢を占めている。
政府は全面的にザーティエラ王国を支持しつつも、万が一衝突が発生した際にも戦闘に関わる直接的支援は見送るとしている。

(9/2)新たな国際組織、「ALTO/アンヘレス自由主義条約機構」成立

世界の情勢は日々刻々と変化している。S.E3000年に成立したMTO(マッスルヘッド条約機構)は、加盟国間の利害の不一致によって数年で著しく弱体化してしまっていた。
S.E3005年に我が国とカレンテルニア帝国との間で勃発した小規模衝突「サウスジョージア危機」を切っ掛けとしてMTOは実質瓦解する。
一方世界に目を向ければ、かねてより対立関係にあった扶桑王国は周辺国とともに新たな組織「GHTO」を立ち上げ、サウスジョージア危機以降関係が冷え込んでいたカレンテルニア帝国は周辺の君主制国家とともに「神聖同盟」を立ち上げるなど、急速に新たな世界秩序が構築されつつあった。
同盟国たる舞鷹国とともにMTOを離脱したクラフタリアは、旧LPTO陣営の所属国であるディルツラント国や大クリーパー帝国、そして旧宗主国たるザーティエラ王国とともに、自由主義を基本的価値観とする新たな国際組織「ALTO」を立ち上げ、急進的な王政主義思想から自由主義圏の各国家を共同防衛することになる。
先月、MTO成立に深く関わった保守国民党を下し、新たに連立政権を形成した自由経済党と多種族共生党の代表は「我々の自由を侵す帝国主義に組した前政権の行為を深く反省し、今後我がクラフタリアは自由主義の積極的な防衛者となるだろう」と就任演説を締めくくった。
今後のクラフタリアは、自由主義の防衛者として国際社会に大きく貢献してゆくことだろう。


(8/27)新世代の高速フリゲート「F740型/フーディン級」の配備開始

同盟統合海軍の主力フリゲートであり、現在も同型艦の建造が進められているF700型/レシラム級は、汎用性・拡張性に優れ、なおかつ大量建造にも向いた設計であることが評価されていた。
だが、排水量10000トン、全長177メートルという船体は小規模の港湾設備などの限界に近いサイズであり、次期フリゲートはその長所を維持したまま小型化することが求められていた。
そこで建造されたのが本級である。やや特異ともいえるフォルムは優れたステルス性を持ち、新型のネザー機関によりクラフタリアのフリゲートとしては最速となる37ノット以上の速力を発揮する。
レシラム級より船体は一回り小さくなっており、諸外国のフリゲートとそう変わらないサイズに収まった。武装の面では、対空・対水上戦能力に関しては遜色ないものの、対潜戦においては最低限程度の水準で妥協せざるを得なかった。
次期フリゲート、F750型のプロトタイプとして設計され、隻数が不足気味の高速フリゲート部隊の戦力を補完するため量産が予定されているものの、F750型が本級をベースとするかはまだ不明だ。
対潜能力の低さと高性能機関の採用による船体価格の高さが解決されれば、次期フリゲートのひな型となる重要な艦級となるであろう。

▲航行するF741「フーディン」。クラフタリア艦としては珍しくバルチックスキームもどきの迷彩塗装が施されている。

(8/21)悲報!! 陸軍が進めていた超重戦車開発が中断

近年仮想敵国である門州連邦の出現によって重要度が増し、予算が多く振り分けられるようになった同盟統合陸軍が調子に乗って開発していた超巨大戦車「HBT-25 ウィザーストーム」の開発が正式に中断された模様。
計画中の新戦艦「シュブ=ニグラス級」向けに開発されていた大口径連装砲を搭載するこの超重戦車が、なぜ開発中断されることになったかについて軍部は「技術的困難と開発予算の増大」を理由として説明している。
しかし、あまりにも急な開発中断の裏には技術や予算以外の大人の事情が関わっているのではないかと、うわさが広がっている。

(8/15)同盟統合海軍の新たな巡洋艦「C100型/エスメラルダⅡ級」、ついに就役開始


同盟統合海軍が長きにわたって構想してきた新たな巡洋艦は、遂に公の場へと姿を現した。海軍内において、高コストかつ能力的に中途半端になりやすい巡洋艦の建造は永らく行われていなかった。
本級の計画自体は以前より存在していたが、要求仕様が二転三転したことによって配備延期が続いていたのである。
混乱の末生み出された本級は、特徴的な三胴船(トリマラン)であり、非常に優れた速力と搭載力を両立することに成功した。弾道ミサイル迎撃能力や4機以上のヘリコプターを運用する能力を有し、三基の自由装薬・525弾頭ATGS(主砲)の搭載によって対水上打撃力も前級のシャムシール級を凌駕する。
無論、コマブロC4Iにも対応し、艦隊旗艦としての運用も可能である。拡張性の高さから、退役する先代エスメラルダ級が担ってきた実験艦任務も引き継ぐことが予定されている。
なお本級はヘリコプター搭載軽巡洋艦(CLH)に分類されているものの、重巡洋艦のシャムシール級に近い大型船体であることから、類別変更の可能性もある模様だ。

▲配備間もない2番艦「 インディペンデンシア」。特異なシルエットが目を引く。

(8/3)新型戦車、配備開始される。着実な進歩を遂げた「ヘロブライン」シリーズの最新モデル「MBT-23 ヘロブラインⅢ」


元が尋常じゃなく弱いせいか近年、急速な戦力拡大を続けるクラフタリア同盟統合陸軍は、次期主力たる新鋭戦車「MBT-23 ヘロブラインⅢ」の配備を進めている。
「MBT-23 ヘロブラインⅢ」は老朽化が進むMBT-15の置き換えようとして開発された主力戦車である。車体や砲等の基礎設計はMBT-19をベースとしつつも、様々な点で問題点が洗い出され、完成度が向上した。
主砲(TCC-12)はMBT-19が搭載するTCC-10の発展型であり、火力が強化されたつつも軽量化に成功、低出力弾と超高出力弾の安定した撃ち分けも可能となっている。
装甲もMBT-19比でスペック上は薄くなっているものの、舞羅連合帝国製の「29式中戦車」及びディルツラント国製の「XM1」の装甲設計を参考にしたことで、洗練された高防御力を誇る。
クラフタリア最強のMBT-19をベースとしつつも、諸外国の有力な最新戦車の技術をも取り込んで進化した本車は、大きな期待が寄せられる存在である。
MBT-19よりもさらに優れた拡張性を誇っており、生産配備と段階的改修の双方を並行して行うことが出来るのも特筆すべき点と言えるだろう。改良型の開発も進められている。

▲MBT-23「ヘロブラインⅢ」の先行量産モデル。MBT-19「ヘロブラインⅡ」と比較してややずんぐりした形状で、29式中戦車(MBT-20 アレックスとして改修型をライセンス生産中)に大きく影響を受けたことが分かる。
なお車体重量は760ブロックであり、先代とほぼ同じ。


(8/1) クラフタリア・シェラルド連合海軍、HTO補給艦隊を攻撃、SUSHIの鹵獲に成功

強襲揚陸艦「クラフタリア」を中核とするクラフタリア海軍派遣艦隊は、シェラルド海軍とともに扶桑・サンテルン連合軍(HTO軍)の補給艦隊を襲撃、戦略物資たる扶桑帝国のSUSHIを鹵獲、HTO軍の食料補給を絶ったことにより大打撃を与える事に成功した。
クラフタリア・シェラルド艦隊は戦力で優位に立っており、シェラルド海軍の巡洋艦によるミサイル攻撃と、クラフタリア海軍フリゲートによる長距離艦砲射撃によって護衛のサンテルン艦隊は軽微ながらも損害を受け、不利を悟って撤退した模様。
両軍は制海権と補給物資を得、HTO圧倒優勢の状況に一矢報いたと言えるだろう。
▲サンテルン艦隊へ砲撃を行うクラフタリア海軍フリゲート。

(7/27) クラフタリア政府、扶桑・サンテルン両国に対し宣戦布告。洋上における実力行使を開始

先日、クラフタリア政府はついにHTO陣営(扶桑・サンテルン)に対し宣戦布告した。
強襲揚陸艦「クラフタリア」を旗艦とする艦隊は、ジブラルタルにおいてシェラルド海軍と友好的な交流を行った後にアデン湾へと移動、ペルシャ湾にて共同でHTO側の補給路を断つ作戦を開始した模様。
この作戦のねらいはHTO陸軍の補給線を絶ち、中東において同軍が持つ影響力と戦闘力を少しでも削ぐことにあるとみられている。

(7/22) ミノリニア継承戦争、ついにHTO軍とシェラルド軍の間で大規模戦闘が発生

クラフタリア同盟統合軍も派遣されているミノリニア継承戦争は、新たな局面を迎えている。メディナ郊外においてシェラルド軍と扶桑・サンテルン両軍の間で大規模な戦闘が行われた模様だ。
36000人の将兵からなるシェラルド陸軍と、その倍の将兵を擁する扶桑・サンテルン陸軍の主力部隊が激突し、当初は戦力で劣りながらも屈強な精鋭からなるシェラルド側が優勢に立っていたものの、現地の気温の高さによって兵士の多くが体調不良となり、結果として撤退を余儀なくされた。
ミノリニア領での支配域をほぼ喪失したシェラルド軍は大きく後退、HTO側の優位はゆるぎないものとなりつつある。
しかし現在、わがクラフタリアとシェラルド双方の海軍による共同海上作戦が計画されているらしく、詳細は機密事項ながらも陸戦での劣勢を覆せるかに注目が集まっている。
なお、今回の戦闘では双方が戦列歩兵や騎兵を主力として運用していたとされるが、詳細はやはり不明。

(7/12) [速報]サウスジョージアにてクラフタリア海軍とカレンテルニア海軍が衝突か

サウスジョージア諸島付近で緊迫したにらみ合いを続けていたカレンテルニア・クラフタリア双方の艦隊の間ついに戦闘が開始された。
カレンテルニア側が先手を打ったことで、クラフタリア側は劣勢に立たされているとの情報もあるが、詳細は不明である。同盟統合軍からの発表は未だないものの、情報が入り次第詳しい発表が行われるとのことだ。

(7/6) ミノリニア継承問題、遂に衝突に発展。HTOの支援を受けた政府側が優勢か

現在、中東の大国ミノリニアは大きく揺れている。先代国王の死後、新国王がミノリニアのサンテルン連邦への併合を推し進めたことから、アデン=ミノリ公国やその他一部の貴族がこれに反発、
ミノリニア親衛隊および、サンテルンを始めとするHTO各国連合軍との間での衝突はもはや時間の問題という状況にあった。そして先日、ついに双方の間で武力衝突が発生した模様だ。
既に幾度かの戦闘が発生したが、シェラルド王国による大規模な支援があったにもかかわらず、アデン公を担ぎ上げた貴族連合は合流前に各個撃破、戦況は親衛隊およびHTO側が圧倒的に優勢だという。
ミノリニアの継承問題に関するHTOの動きは実に迅速であり、継承問題は勿論のこと、産油国の集中する中東地域で他陣営よりも圧倒的に大きな影響力を持つことになるだろう。
この状況に関して、わが国はこれまで静観を決め込んでいたが、中東でHTOが優位に立てば、現在MTOとの間で拮抗する軍事的なバランスがHTO側に大きく傾くことは確実である。
そこで、政府は強襲揚陸艦3隻(うち一隻は最新鋭のクラフタリア級)を中核とする陸海空統合任務群を派遣することを決めた。
現在ミノリニア親衛隊及びHTO連合軍は、陸戦において圧倒的優位にあるものの海からの補給に依存しており、これに圧力をかけるだけでも戦況には大きな影響を与えられるはずである。

(6/26)クラフタリア海軍最大の巨艦、ようやく就役か?

同盟統合海軍最大の巨艦であり、配備計画が大きく遅延していた強襲揚陸艦「クラフタリア級」の1番艦「クラフタリア」と2番艦「パタゴニア」がようやく就役した模様だ。
本級は全長520メートル、満載排水量が400000トンにも達する巨体に80機の航空機及び4隻のLCU(汎用揚陸艇)を搭載、一個連隊規模の陸軍戦力の揚陸作戦を行える強力な艦級であるが、
その巨大さと高性能があだとなり建造の所要期間は海軍や造船所の見通しを大きく上回ってしまっていた。
しかし、揚陸艦としては勿論、空母としても210型に次ぐ高い能力を誇る本級の、さらなる建造に各部署は意気込みを見せている。
その期待の高さは、国家そのものの名を充てられていることからも察することが出来る。
また、陸海空の統合作戦の中核となる優れた能力も、陸海空の戦力統合を推し進めるクラフタリア同盟統合軍の象徴たる存在にふさわしい。
先述したように現在同型艦は2隻が就役済みであるが、細かな改良を施した後期建造艦2隻の建造も進められており、それぞれ、「マルビナス」「フォークランド」と命名される予定である。



(6/8)クラフタリア海軍初の揚陸指揮艦が就役開始


同盟統合海軍初の揚陸指揮艦「アンデス級」の実戦配備が開始された。
本級はカーライル連合王国の特殊作業支援船の船体をベースとして設計・建造され、極めて高い指揮能力を有している。外見は原型艦と似ても似つかないが、船体設計はほぼ原型そのままである。
揚陸作戦における司令部として陸海空の同盟統合軍の指揮系統の中核をなすほか、コマブロC4Iにも対応し艦隊旗艦としても有力な能力を誇っている。
武装はコマブロ速射砲およびガトリング機銃のみだが、艦橋前部のコマブロ速射砲は、より大型で強力なCCM-8 ATGS TNTキャノンへの後日換装が可能な設計となっている。
本級とベースを同じくするクラフティン共和国の揚陸艦「いぶき型」に比して遥かに軽武装でウェルドックの規模も小さいが、これは運用思想と予算の違いによる所が大きい。
同型艦は4隻が建造される模様。

↑一番艦「アンデス」(LCC-013)。多数のアンテナが林立する独特のシルエットが特徴的。


(5/17)揺れるサウスジョージア、遂にクラフタリア海軍出動

わが海軍の予期せぬ領海侵犯から始まったサウスジョージアの動乱は、新たな局面へ至っている。
現在サウスジョージアのグリトビケン司令部に、カレンテルニア側の戦艦を含む小規模な艦隊が展開している模様だ。クラフタリア側も、巡洋戦艦「ダゴン」や近代化改修を終えたばかりのフリゲート「エスピナス」「ベルキュロス」、
攻撃潜水艦「アイリス」、軽空母「飛鷹」からなる臨時編成艦隊を派遣、カレンテルニア側の艦隊とにらみ合いを続けている。
クラフタリア政府内でも今回の一件は、サウスジョージアを自国の領土として譲らない強硬派と、事態を穏便に解決しようとする穏健派が対立し、混乱が発生している。
実際、領海侵犯の一件については支持した人物や組織も不明なままで、物理的にそもそも不可解な点が多い。
しかしフリゲートを拿捕され、カレンテルニアの軍事的脅威が本土まで及ぶ危険性もある為か艦隊の派遣は早々に決定した様子だ。
現在は牽制にとどまっているものの、両者ともに武力をもってしてでも国益を守る意思を貫いており、衝突が発生する可能性は非常に高い。

スタンレー海軍基地から出港する艦隊。この写真が撮られた後に、軽空母及び潜水艦と合流してサウスジョージア諸島へ向かった。
想定されるカレンテルニア側の艦隊規模が小さいことと、全面対立を避けるために少数精鋭の艦隊が派遣されることとなったようだ。


(5/11) 緊急事態! クラフタリア海軍フリゲートがカレンテルニア領サウスジョージア諸島で領海侵犯か

本日未明、不審船舶を追跡していたクラフタリア海軍のフリゲート「FFM-704”ケルディオ”」がカレンテルニア領サウスジョージア諸島へ侵入、2時間にわたって海域を航行した後に座礁するという事件が発生した。
 「ケルディオ」はカレンテルニア帝国海軍によって拿捕され、乗組員が取り調べを受けている模様である。
同艦は事件の一時間ほど前、マルビナスの南200キロの地点で「正体不明の不審船を発見、追跡する」という通信を最後に一時連絡が途絶しており、追跡を行ううちに領海内へと侵入してしまったという説が挙げられている。
 しかし、物理的に考えてあり得ない距離を移動したこととなり、何か超常現象に巻き込まれたのではないかとの見方もあるが、真に重大かつ深刻なのは、我が国とカレンテルニア帝国との致命的な外交問題へと発展したことである。
 サウスジョージア諸島は現在カレンテルニア帝国の実行支配下にあるが、クラフタリアの現政権は自国領であると主張しており、外交問題の火種になる可能性を抱えていた。
 両国はMTOの発足以後様々な面で急速に接近しつつあったが、この事件をきっかけにカレンテルニア帝国側から抗議声明が寄せられ、またクラフタリア政府も譲歩の姿勢を見せていない。
戦艦を含むカレンテルニア帝国海軍の艦隊がサウスジョージア諸島へ向かったという情報を受けて、クラフタリア政府は艦隊の派遣を決定した。両国の間で武力衝突が起きる可能性は、極めて高い状況にある。

(5/16)同盟統合陸軍が新たな装甲車両を多数導入。北の国の装甲車の実力や如何に?

門州連邦の脅威へ対抗して陸軍力の強化を図っている同盟統合軍だが、予想だにしない国から装甲車多数の輸入を行っていた模様だ。
同盟統合軍はシランナ民主共和国からM-70・BMP-301などの装甲車両を輸入し、クラフタリア仕様への改修を行ったうえで実戦配備を進めていると発表した。
シランナ民主共和国はユーラシア大陸に広大な領土を持つ陸軍国で、同国の車輛はいずれも優れた性能を誇っている。近年では、仮想敵たる門州連邦が同国製の戦車「M-58C」を実戦配備したことは記憶に新しい。
 輸入した車輛は多岐に渡り、装甲兵員輸送車の「M-70P」や歩兵戦闘車の「BMP-301/302」、輸送トラックの「G-378D」「W-50LA」がクラフタリアへと運び込まれた。
 実証試験の結果、いずれの車輛も優秀な成績を残したため実戦配備が進められており、不足していた陸軍戦力を大いに向上させるだろう。
 なお、ここで記載されていないトラック二種類はほぼ無改造のモデルが配備される予定のほか、多種多様な派生車輛も検討されている。

M-70Pのクラフタリア仕様(形式名:WAPC-04)。WAPC-96と同規格の砲塔が搭載され、水流装甲が追加されているなど外見が大きく変化している。

BMP-301のクラフタリア仕様(形式名:IFV-04A)。外観こそ大きく変化していないが、FC機銃のうち2丁を取り外し、代わってコマブロ速射砲が装備されているほか、対戦車HACミサイルも国産品が搭載されている。

BMP-302のクラフタリア仕様(形式名:IFV-04B)。原型ほぼそのままだが、やはり水流装甲が追加されている。

(5/2) 新たな軽攻撃機、「TA-58X」配備開始か?

近年の周辺情勢を鑑み、新兵器の開発を続ける同盟統合空軍が、最新の軽攻撃機「TA-58X プカラⅢ」の配備を開始した模様だ。
本機は数十年前、マルビナス戦争期に運用されていたCOIN機を再設計する形で誕生し、原型機には無かった各種誘導ミサイルの運用能力の付与や機上レーダーの搭載など大幅な発展を遂げた新世代の攻撃機である。
開発の背景には、仮想敵国である門州連邦に対し陸軍力で劣る統合軍が、地上戦力支援のための低コストかつ強力な攻撃機を欲したという事情がある。
優れた対地攻撃能力に加え、限定的ながら空対空戦闘能力を持っており、専任の戦闘機には及ばないながらも小型無人機やヘリコプターに対しては充分な攻撃力を有している。
また、遠隔操作による半自立飛行も可能であるとされており、無人機としても運用が可能。しかし、対空砲火に対しては脆弱である点が大きな欠点といえる。
ちなみに、クラフタリア空軍唯一のターボプロップ機である。
旧世代機の再設計ながら、大幅に強化された武装や電子機器と原型譲りの優秀さをもつ本機は、国境近くの空軍基地に集中配備される。


(4/21) 次世代の主力フリゲート「F700型/レシラム級」、実戦配備開始

フリゲートは同盟統合海軍において、基準構成艦・ワークホースの役割を果たす非常に重要な艦種である。
しかし現在、最初期のエクスカリバーシステム搭載艦である「350型/ミラボレアス級」など旧式艦の老朽化・陳腐化が著しく進行しており、95隻という多数の艦が運用されながらも、質的な面では周辺国に比して劣っているという状態が永らく続いていた。
これら老朽艦の置き換え用として本命視されていた新鋭フリゲート「F700型/レシラム級」の配備がついに開始された模様だ。
「F700型/レシラム級」は全長177メートルという大柄な船体に、高性能艦載砲ATGSや4基コマブロ速射砲、対空・対潜対水上用の各種コマブロVLSなど高水準でバランスの取れた兵装を搭載しており、ヘリコプター複数機の運用能力や、クラフタリアに於いては他に類を見ない優れた拡張性をも有する万能フリゲートである。
高い拡張性と発展性を活かし、後期建造艦では新バージョンに対応する兵装への更新など順次改良をおこないつつ、同型艦は最終的に20隻以上が建造される予定となっている。
なお、本級はフリゲートとしては非常に大型であるため、国際的な分類基準では大型駆逐艦ないしは軽巡洋艦に分類される。


↑航行中の1番艦FFM-701「レシラム」。

↑同型艦をグース・グリーン軍港のドックにて。2番艦のFFM-702「ゼクロム」と思われる。


(2/25)エルキメデア連邦公国および舞羅連合帝国(北舞羅)と相次いで同盟締結(外交部)

外交部は、わが国とエルキメデア連邦公国および舞羅連合帝国(北舞羅)との間で相次いで同盟が締結されたことを発表した。
エルキメデア連邦公国は北半球の新興海軍国で、現在急速に軍備を拡大している国家である。
そして、隣国である舞羅連合帝国(北舞羅)との間にも仮の同盟が結ばれることとなった。
舞蔵戦争においては永らく中立の姿勢を貫いてきたクラフタリア連邦政府は、ここへ来て明確に舞羅連合帝国(北舞羅)支持を表明しており、同国への軍事的援助や技術交換などが活発に行われている様子だ。
同国は現在、カルデロン宣言の受諾を巡り分裂・内戦状態にある。クラフタリア同盟統合軍の直接的な軍事介入は予定されていないものの、間接的な支援や協力は継続されるものと思われる。


(12/28)北海で海底油田の採掘権を巡る紛争が発生、MTO加盟国とLPTO加盟国の間で武力衝突か?(外交部)


25日未明、北海油田をめぐるMTO加盟国とLPTO加盟国による小規模な紛争が発生した。詳細は不明だが、MTO加盟国のひとつであるフィヨルド王国が保有する北海油田の採掘権を獲得するため、
LPTOに加盟する有力国「シェラルド王国」が該当地域の領有を宣言したことによって、フィヨルド王国及び同国を支援するカレンテルニア帝国との間で、武力衝突が発生した。
既に紛争は収束に向かっているが、今後も同様の衝突が発生する可能性は否定できない。今後も動向を注視する必要があるだろう。

(12/17)マッスルヘッド条約機構(MTO)、正式に成立。(外交部)

先週末、大ヒトラント帝国のメルボルンで各国代表が集まり行われた会談で、マッスルヘッド条約機構の成立が正式に宣言された。
マッスルヘッド条約機構の主要な構成国はわが国を始め、同盟関係にある舞鷹国や盟主となる大ヒトラント帝国に加え、南北アメリカ大陸諸国や一部欧州諸国などであり、
現在成立済みの「ラブ&ピース条約機構(LPTO)」や「ハピネス条約機構(HTO)」に対抗する国際組織となる。
今後、クラフタリアの外交方針はMTO加盟国との友好的な関係構築を最優先とし、他の陣営へ経済的・軍事的に対抗していく形になる。

(12/16)舞鷹国との同盟締結。新条約機構成立後における外交面での大きな躍進か(外交部)

外交部は本日、わが国と舞鷹国との間で同盟が締結されたことを発表した。同国は我が国やその他数か国とともに新たな条約機構
「MTO(マッスルヘッド条約機構)」を構成することになる主要国の一つで、ハワイ全土を領有する国家である。
MTOの構成国となる国家との同盟関係樹立はこれが初で、我が国と舞鷹国の緊密な同盟関係は、MTO内においても非常に重要となってゆくことは確実だ。

(12/11)保守国民党初の大統領が誕生。インカ内戦終結後のクラフタリアの外交姿勢が明確化(政治部)

北インカ内戦への武力介入は結果として大きな成功をおさめ、インカのみならずクラフタリアの情勢も大きく好転した。
しかし、永らく融和路線を貫いてきたクラフタリアの国内においては、内戦終結後も介入の是非を問う議論が絶えない。
武力による介入が、取るべきではない最終手段であることは確かだが、少なくともインカ内戦への介入が結果として平和と秩序を取り戻すことになったのは、否定しにくい事実だ。
民意がどちらを向いているかは明らかだ。先月行われた大統領選においては、融和路線をとってきた自由経済党の代表は落選、内戦への介入を後押しした保守国民党が政治権力を握ることとなった。
現在、南北アメリカ大陸やオセアニアの各国とともに、共同防衛を行う条約機構の設立が構想されており、新政権はこの構想を関係各国とともに積極的に推し進めているという。

注意:「@wiki茶番推進委員会」における行動です。


(4/12) 初の純国産潜水艦「SSN-07型/アイリス級」、実戦配備が進む

同盟統合海軍が、初の純国産潜水艦「SSN-07型」の配備を開始した。諸事情から永らく潜水艦の配備が成されなかったクラフタリア海軍であったが、標準歴3001年にミノリニア王国から潜水艦(改修ののち、SS-01型として配備)および潜水艦救難艦を輸入して以後、国産潜水艦の開発を含む潜水艦配備の機運が次第に高まっていった。
SS-01型は優秀な性能を誇り、現場からの評判も上々であったが調達が6隻で終了しており、舞蔵戦争休戦以後、門州連邦の軍事的脅威が大きくなる現状においては配備数が不足しており、、これに加えて最低10隻の潜水艦が必要であるとされていた。
そこで開発されたのが本級であり、ネザー機関による航続力と高速力を有し、大型な船体に強力な武装と十分な居住設備を備えているのが特徴である。
本級は10隻が建造される。同時に船体を拡大した発展型の構想も進められており、計画が予定通り進めばSS-01型と本級を含めて30隻以上の潜水艦隊が誕生することになる。


(4/10) 新型主力戦車MBT-20「アレックス」実戦配備開始。舞羅連合帝国製主力戦車の改修型か

同盟統合陸軍は新たな主力戦車の配備を開始した。この新型戦車「MBT-20」は舞羅連合帝国の「29式中戦車2型」をベースとしてクラフタリア仕様の改修が行われた派生型である。
現在の主力となっているMBT-19にみられる、対視界外目標用高速徹甲弾やコマブロ化されたヴェトロニクスなどの特殊機能は持たないものの、優れた信頼性と卓越した攻防性能を有しており、総合的にはクラフタリア製戦車を凌駕する性能を備えている。
砲塔の大型化や車体形状の変化など、外見上原型との相違点は比較的多いものの、基礎的な攻防性能や足回りはほとんど変化がない。
導入の背景には、陸続きの仮想敵国である門州連邦に対抗した陸軍増備計画の進展があるとされ、本車輛以外にも様々な陸上兵器の開発が進められているとされる。
旧式化が進むMBT-15系列の代替用として200両ほどが調達される予定であり、MBT-19と同様に配備後の段階的改修が予定されている模様。

(3/28)23日に行われた、クラフティン共和国海軍との合同演習の模様が公開

詳細は文量が多いので格納
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海軍は今月23日、舞蔵戦争の休戦協定がフエゴ島にて締結された後に、クラフタリア海軍とクラフティン海軍との間で行われた合同演習の詳細を発表した。
合同演習には戦艦「秩父」護衛艦「ときさめ」、駆逐艦「アレフガルド」フリゲート「ガーミジン」「リオレウス」など両国合わせて9隻の艦艇が参加。クラフティン海軍の戦艦「秩父」を中心とした艦隊行動やヘリコプターの発着艦などが実施された。
合同演習が行われた背景には、同盟関係にある両国の緊密な連携を内外にアピールするとともに、門州連邦(南舞羅)への牽制の意図があるものとされている。
また、この演習にてクラフティン側から寄せられた意見はクラフタリア海軍にとって非常に有益なものであったとされ、今後の艦艇整備に反映される可能性が高い。
  • 1~2枚目 艦隊行動を行う合同艦隊の様子
  • 3枚目   艦隊を組む両国のフリゲート
  • 4枚目   並走するミサイル駆逐艦「ウォルター・ローリー」と「シロディール」
  • 5枚目   「シロディール」へ着艦するクラフティン海軍のSH-20D。
  • 6枚目   「ときさめ」と「アレフガルド」。アレフガルド級はときさめ型の拡大強化型であるため、両艦の外見は類似している。
  • 7枚目   クラフタリア艦隊。最新鋭の駆逐艦とフリゲート各二隻が参加した。
  • 9枚目   「ラグラージ」へと着艦するSH-01V。クラフティン海軍のゴーティア級搭載機。



(3/19)リバダビア市内のスティーブ像、引き倒される

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3月19日未明、首都リバダビア市の議事堂前に設置されていたスティーブ像が引き倒され、写真のようなポーズを取らされていた。
警察は愉快犯の犯行として調査を進めているが、未だ犯人は見つかっていない。
なお現場には、「だからよ、止まるんじゃねぇぞ…。」「一周年」などと意味不明なメッセージが残されていたが、意図は不明である


(3/12)同盟統合海軍、建造計画が遅延していた、「B70型/ヨグ=ソトース級戦艦」をようやく配備開始か?(同盟軍広報)

同盟統合海軍が、マイクラ内の時間で6年前、リアル時間で6か月前から建造を進めてきたB-70型/ヨグ=ソトース級戦艦の一番艦が、遂に配備された。現在、2.3番艦も進水済みであり、順次就役する予定である。
本級は210型航空母艦と船体構造を共通化されており、同時期に建造が進められたものの、自由経済党政権による戦艦建造予算削減で幾度もの建造中断の憂き目に合い、さらに幾度かの仕様変更が重なったことにより大きな遅延が生まれたとされる。
その変更点は、主砲塔1基の削減やARWSの搭載など多岐に渡ったが、ともあれクラフタリア最強の戦艦はようやくその雄姿を表舞台へ表した。
全長330メートルを超える巨体は極めて強靭な防御力を誇り、搭載された3連装砲12門の火力はクラフタリア海軍艦艇で最も強大な破壊力を有している。
永らく戦艦の配備では諸外国に後れを取っていたクラフタリアだが、本級の登場によって列強に対抗しうる水準になったと言えるだろう。
本級は現状3隻、将来的に5隻の配備が予定されている。また、B50型/ヒュドラ級の主砲の更新や、カレンテルニア帝国から輸入したブラックプリンス級4隻の魔改造改修と本格的な実戦配備も予定されており、クラフタリアの大型艦戦力は大きく向上することとなる。


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(3/1)同盟統合海軍、新型駆逐艦「670型/シロディール級」を配備開始(同盟軍広報)

同盟統合海軍に新たな駆逐艦の配備が始まった。「670型/シロディール級」と命名されたこの駆逐艦は、先行する650型の建造で得られたノウハウを生かして設計・開発された新鋭ミサイル駆逐艦だ。
優れた対潜戦闘能力とヘリコプター運用能力を持つ650型を補完することを目的に開発された艦級で、より高い対空・対水上戦闘能力を持つ反面、ヘリコプター格納庫を持たないなど、割り切った点も多くみられる仕様となっている。
高い拡張性を持つ点も特徴であり、国内設計ではない650型よりも将来的な発展性は高いとされる。後期建造艦4隻はBMD(弾道ミサイル防衛)能力を付与される計画で、アスカロン級の任務を引き継ぐ形で運用されるという。
同型艦は10隻以上の建造が予定されている。

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  • ↑シロディール級ミサイル駆逐艦。650型と同等の性能を持つ純国産駆逐艦である。

(2/25)舞羅連合帝国から戦車と輸送機を輸入。同時にクラフタリア製の艦船や兵器の輸出も行われた模様(同盟軍広報)

先日、同盟統合軍は舞羅連合帝国製の戦車及び輸送機を購入したと発表した。
また同時に、クラフタリアからも何らかの装備品が舞羅連合帝国(北舞羅)へ輸出されたことも、該当する文書によって仄めかされた。
SNS上では、これはクラフタリア海軍の空母(艦種不明)に加えて、複数種類の艦載用コマブロ兵器ではないかと噂されているが、同盟統合軍および政府は沈黙を続けている。
同盟連邦政府が舞羅連合帝国(北舞羅)との仮同盟を結ぶ条約を締結した直後に、これらの兵器輸出は行われており、軍の再建へ乗り出した同国への支援という側面が強い模様である。
しかし、舞蔵戦争において事実上戦勝国となったクラフティン共和国は、半占領下にある舞羅連合帝国(北舞羅)の再軍備に制限をかけている模様で、空母などの攻撃的兵器の配備に対して難色を示している。
もしこの輸出案件が事実であれば、同盟国であるクラフティン共和国との外交的摩擦が懸念される。これらを鑑みれば、「空母」の輸出が行われた可能性はそれほど高くはないものと推察され、実際に輸出されたのは駆逐艦及び、その搭載兵装ではないかと考えられる。

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  • 一枚目は、舞羅連合帝国の最新鋭主力戦車「29式中戦車」。砂のみでの射撃機構や大容量弾倉など、特徴的な機能を持った高性能重MBT。
  • 二枚目は、中型輸送機「29式中型輸送機」。小型車両の輸送など用途を絞ることで小型化、高い運用性を誇る戦術輸送機である。


(2/5)同盟統合海軍、新型駆逐艦「650型/アレフガルド級」を配備開始(同盟軍広報)

同盟統合海軍が先日、新型駆逐艦の配備を開始した。この新鋭艦はクラフティン共和国の新鋭護衛艦「ときさめ型」の設計をベースに船体を延長した派生型である。
原型となったときさめ型は優秀なコストパフォーマンスを誇る汎用艦であり、基本ベースを同じくする本級も低価格ながらエルクレス級やハルバード級といった、従来の駆逐艦を凌ぐ戦闘能力を有している。
本級は旧式化したシンオウ級8隻の代替と、保有枠増加分を含めた12-20隻もの建造計画がある。信頼性に問題のあるシンオウ級を先進的で汎用性に優れる艦で置き換えることにより、同盟統合海軍の駆逐艦戦力はより強力になるだろう。
また、クラフティン共和国から艦載ヘリ「SH-20」も同時に提供されており、ライセンス生産の用意が進められている。
さらに本級とは別ラインで、純国産の新型駆逐艦の配備構想が進められており、そちらはシュレイド級初期建造分の代艦として10隻前後が配備される見通しとなっている。

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アレフガルド級駆逐艦。外観は、設計のベースとなったときさめ型と殆ど同一であるが、船体がやや大型化している。

(1/27)カレンテルニア帝国から戦艦を購入。我が国の最新鋭戦闘機の輸出も(同盟軍広報)

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  • 一枚目:カレンテルニア帝国から輸入したブラックプリンス級戦艦。クラフタリア艦とは比較にならない程洗練された戦艦である。
  • 二枚目:クラフタリアから輸出された新型戦闘機。1456弾頭拡散砲による高い火力が持ち味。

MTO各国との軍事的協力体制は、次第に盤石なものになりつつある。。同盟統合空軍の新型戦闘機AAF-55「アナイアレーター」がカレンテルニア帝国へと輸出された。我が国にとって外国への公式な兵器販売は初であり、記念すべき出来事だ。
また、クラフタリア側が受けた見返りは極めて大きいものであった。優れた造船技術を誇るカレンテルニア帝国製の戦艦「ブラックプリンス級」が供与されることとなったのである。
この戦艦を得たことによって不足していた海軍の戦艦戦力は大きく底上げされ、技術的にも大いに参考になっている様子だ。
輸出されたAAF-55はカレンテルニア帝国が直面するLPTOの脅威に対して、同国の航空戦力とともにに多大な抑止力となることは間違いないだろう。
*機種名の表記にミスがありました、AAF-55です。すみません


(1/24)続々と配備される装甲車。陸軍戦力の拡充が進む(同盟軍広報)


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Minecraft軍事部最弱と謳われてきたクラフタリア陸軍が急速に変化の時を迎えている。艦艇拡充が一段落したために珍しく陸軍へ予算が割り振られるようになったことが大きな要因だ。
同盟統合軍が発表した新装甲車のうち、二種類は純国産の装輪戦車「ランドマスター」と装輪装甲兵員輸送車「ピッグマン」である。両者ともに長い開発期間ののちにようやく実戦配備が始まった期待の新星である。
そして、忘れてはいけないのが、マッスルヘッド条約機構軍標準装甲車として大ヒトラント帝国主導で開発された二種類の装甲車両だ。
迅速な展開力を重視して設計されたこの装甲車は、クラフタリアだけでなくMTO加盟国の主要戦力となる車輛で、歩兵戦闘車型にはクラフタリア製のコマブロ速射砲を搭載しており、小柄ながら強大な火力を有している。
ともあれ、装輪式車輛の大量導入によって、クラフタリア同盟統合陸軍の機械化歩兵部隊の能力は大きく底上げされることとなるのは間違いない。

(1/13)同盟統合海軍の揚陸艦と、開発中の新型駆逐艦が衝突事故。不可解でカオスな事例が多数

先日未明、マルビナス沖の海上で揚陸艦「パルテナ」と公試運転中の新型駆逐艦「アイリス」による衝突事故が発生した。
事故の被害は軽微であり、怪我人は1人も出なかったものの、この事故によって発生した双方の艦長同士の口論が両艦乗組員のほぼ全員を巻き込む大乱闘に発展、その後争いは法廷へと持ち込まれたが、
そこでも「アイリス」の艦長が蒸発した他、「パルテナ」の艦長が4400万エメラルド(日本円にして44億円)の賠償金と謝罪を要求するなど事態はますます混沌としている模様。
なお、本事件で存在が明るみに出た「アイリス級」駆逐艦であるが、軍部は未だ開発段階にあり、稼働状態にある実艦は存在しないと主張しており、事実乗組員も含めてその行方はつかめていないようだ。
不可解な謎がさらなる謎を呼ぶ謎のこの事件に対し、軍部の調査は今も続けられている。

(1/6)同盟統合空軍が新型制空戦闘機「ADF-52 ドミネーター」を配備開始(同盟軍広報)

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  • 飛行中のADF-52 空間支配戦闘機。その外見から、CMF-45の発展形であることが伺える。
同盟統合空軍が新型制空戦闘機を導入した。この新たな機体は「ADF-52」の形式番号が与えられることとなる。
4基の空対空拡散TNT砲を搭載しており、高い飛行性能と相まって非常に優れた対空戦闘能力を有する機体だ。「ADF」は”Air Dominance Fighter”の略で、空間支配戦闘機とも呼称される。
詳細な情報は現状極秘事項とされているが、「実は搭載兵器システムが未だ完成していない状況」「LPTOのPF-3000型機に対抗してMTO各国に輸出される」などの真偽不明の噂が国内の航空機マニアたちの間に広がっている。
本機は60機程度が運用されているCMF-41戦闘機や陸上基地向けのCMF-40などの、一部旧式戦闘機を置き換える形で70機が配備される予定だが、さらなる追加調達もあり得るようだ。

(12/28)同盟統合海軍、ミノリニア王国製の艦艇を多数導入。初の本格的潜水艦も(同盟軍広報)

MTO加盟後、陸軍の戦力増強と並行して再び海軍戦力の拡充を進める同盟統合軍が、ミノリニア王国製の潜水艦及び救難艦を購入したことが発表された。
本格的な潜水艦の導入は統合海軍初である。原型となったMSX24型は高度な静粛性と電子装備を持つ偵察潜水艦であるが、これに国産の兵装システムを組み込むことで、非常に優れた能力を持つ攻撃潜水艦が誕生した。
また、同時に導入が決定された潜水艦救難艦「たかちほ型」はミノリニア海軍を代表する艦級である。優れた能力を持つ救難艦であるため、小規模な改修を施したクラフタリア向け改修型を導入することとなった。
これらの艦は統合海軍内において今後非常に重要な存在になることが確実視されている。
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  • 一枚目は「たかちほ型」のクラフタリア向け改修モデル「230型/ハヌマーン級」である。レーダーやソナーの換装が行われているが、外観に大きな変化はない。
  • 二枚目は「MSX24級 偵察潜水艦」をベースとした「SS-1級/橘型」である。原型は非武装であるが、魚雷発射管とVLSが増設されている。

(12/26)同盟統合海軍、新型の対潜ヘリコプター搭載艦を実戦配備(同盟軍広報)

同盟統合海軍は、クラフタリア初の対潜ヘリコプター母艦の実戦配備を開始した。一般的には航空母艦に分類される艦級ではあるが、艦載機の殆どがヘリコプターであることと、単独で高い戦闘能力を有する点で一般的な空母とは異なっている。
中型戦闘艦用として一般的なCCM7艦載砲とコマブロ式速射砲を2基ずつ備え、対潜ミサイル用のVLSを複数機搭載するなど、対空戦闘能力が自衛用程度に留まっている点を除けば、クラフタリアの殆どの駆逐艦を凌駕する戦闘能力を誇る。
また航空機運用能力においても、正規空母と同等の航空管制能力を有するなど、クラフタリア海軍屈指の能力を誇る艦級である。
本艦の配備計画はリアル2年ほど前(マイクラ内時間にして24年)から計画されていたものの、技術と予算の不足によって幾度となく白紙に戻っており、実戦配備は海軍の悲願であったといってもよい。
同型艦は初期建造艦2隻と後期建造艦6隻の、合計8隻が予定されている。
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↓DDH-190型。ごく普通の軽空母にも見える外観だが、駆逐艦以上の重武装を誇る。

(12/24)新型主力戦車「MBT-19 ヘロブラインⅡ」配備開始。戦車戦力の向上なるか(同盟軍広報)

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同盟統合陸軍は新型主力戦車となる「MBT-19 ヘロブラインⅡ」の配備を開始した。中量級車体ながら極めて高い防御力を誇っている点が、この戦車の最大の特徴である。
全周および前面多重水流装甲や多重の分離装甲、砲塔を車体後部に置く設計によって榴散弾や近接信管弾に対して高い防御力を誇っており、射撃試験では30発もの砲撃に耐え抜いた。
その他にもコマンドブロック式迫撃砲やFC機銃など、充実した装備や高度なヴェトロニクスの搭載によってクラフタリアの主力戦車としては非常に優れた能力を誇っていると言える。
しかし、主砲に関しては(コマブロ補助装填機構を持つものの)、先代のMBT-9から大きく進歩しておらず、信頼性の低さが解消されていないなど稚拙な部分も多く見受けられる。
旧式化した戦車を置き換える形で配備され、最終的には少なくとも400輌以上が配備される予定である。

(12/13)首脳陣がメルボルンへと出発。新たな条約機構成立は間近(外交部)

先日大統領を含む政府の首脳陣が、大ヒトラント帝国のメルボルンへと空路で向かった。その目的は、新たな国際共同体の構築にある。
現在、世界は再び幾つかの巨大機構に纏まりつつある。クラフタリアとも強い結びつきのある南北アメリカ大陸及びオセアニア各国との経済的・軍事的な協力関係の構築は、もはや急務となっている。
近いうちに成立すると思われる新たな条約機構が、クラフタリアの平和と秩序、そして海洋権益の保全に良い影響を与えるという事は間違いないだろう。

注意:「@wiki茶番推進委員会」における行動です。