陸軍過去ページ

保有車両

MBT(主力戦車)

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MBT-1「ラナ」(退役済み)

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最初期の主力戦車(?)。
連装カートキャノンを搭載しているが、装甲は皆無。それどころか乗員室はオープントップという極めて潔い仕様。
現在ではごく少数の車両が博物館に展示してあるのみ。実戦では一度も使われていない。

MBT-4 (退役済み)

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MBT-1に続く純国産戦車として開発された車輛。恐るべき低性能と伝説的な高価格を誇り、MBT-1よりも大幅劣化している。
この結果に恐怖した開発チームと軍部は、独自技術での戦車開発を事実上、封印した。

MBT-5「ブラッディー・メアリー」(退役済み)

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MBT-4の歴史的大失敗を踏まえ、開発された戦車。完全新規設計の車体と、遠田重工製MBT「MarySueⅣ」をベースに改設計した砲塔を持つ。
敵性mobとの非対称戦に備え、6連装自動FC機銃を搭載している。
導入時点では優秀な性能を誇ったものの老朽化が進行したことから、現在では全車が近代化改修を受けるか退役している。

武装  
主砲 TCC4 84弾頭戦車砲(輸入品のコピー版)
機銃 FCG1 6連装FC機銃

派生型一覧・製造数

XMBT-5 試作モデル 3輌 退役済み
MBT-5 先行量産型モデル 15輌 退役済み
MBT-5A1 FCGS 初期量産型モデル 6連装FC機銃搭載 70輌 退役済み
MBT-5A2 砲塔全面再設計モデル 155輌 退役済み
MBT-5A3 モジュラー装甲対応モデル 230輌 退役済み
MBT-5A3 Rev 近代化改修・主砲強化型 0輌 開発中止。MBT-15の開発へと移行

MBT-9「ヘロブライン」

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性能面は優れていたものの、コストの高さが難点だったMBT-5を置き換えるため開発された主力戦車。
河村重工の「ZH-06」「Stealth-Z」を参考および原型としているが、外見上殆ど別物となっている。
他の戦車より安価であり、新型弾種やブローオフ・パネルなど最新の技術を(強引に)取り入れている。
正面のみならず後部にも、多重傾斜水流装甲を有しているため、背後からの攻撃にも対処可能。
本来はMBT-7の保険として開発されたが、同車両の開発中止から事実上の主力として多数が配備されている。
武装 A1 A2 S
主砲 TCC7 154弾頭戦車砲 TCC7B2 231弾頭多目的戦車砲 TCC7S 270弾頭多目的戦車砲
主砲弾種 HE HEAT HEC (S型のみ HESH HEP)
機銃 FCG2A 6連装FC機銃 FCG2B 5連装FC機銃 FCG2B 5連装FC機銃

派生型一覧・製造数

XMBT-9 試作モデル 7輌 退役済み
MBT-9 先行量産型モデル 25輌 退役済み
MBT-9A1 初期量産型モデル 45輌 退役済み
MBT-9A2 全周水流装甲搭載モデル 320輌 現役
MBT-9S 「Stealth-Z」のシステム移植モデル 60輌 現役


MBT-10/STEALTH-Z(SC)

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河村重工製の軽量・高性能主力戦車。「ヘロブライン」シリーズに多大な影響を与えた、戦車開発史において重要な輸入戦車。
主に戦車教導隊で運用されていたFV4306A1「スーパーテンパランス」や「ZH-06」などの、輸入戦車の代替車輛導入計画が諸事情で失敗したことや、次期主力戦車に高性能とは言えないMBT-9を採用せざるを得なかったことから、
既存車輛の置き換えと最新の戦車技術導入のために、輸入戦車としては破格の大量購入が行われた。
600ブロック級の車体に最大275弾頭の多目的戦車砲を搭載するなど強力な性能を誇り、教導隊を中心に約80両が配備されている。
現在は唯一不満点だった防御力の向上など、河村重工の最新モデル「STEALTH-BLADE」に相当する改修を受けた「SCZ」型に全車両が改修されている。


MBT-11「スティーブⅠ」

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同盟統合陸軍初の無砲塔戦車。通常型のMBTと比して汎用性は劣るが、高い攻撃力・防御力を誇る。
次期主力戦車として、多重傾斜水流装甲やブローオフパネルなど当時の最新鋭主力戦車に準じる防御装備と、新型戦車砲
TCC7C1を搭載し高い性能を誇っていたものの、技術的問題により開発が中止されたMBT-7の発展型である。
とはいえその性能は比較にならないほど向上しており、諸外国の主力戦車に十分対抗可能であると目されている。
ほぼ完全な独自の技術と設計思想により作られた戦車であり、わが国における創造主の名を冠していることからもわかるが、
極めて大きな期待が寄せられる車輛である。

派生型一覧・製造数

XMBT-7A1(XMBT-11) 試作モデル 2輌 退役済み
MBT-11 初期生産モデル 10輌 現役
MBT-11A1 量産モデル 80輌 現役
MBT-11A2 後期量産型。コマブロ兵器を多数追加 110輌 調達中

武装 初期型 A2型
主砲 TCC8A1 259-481弾頭戦車砲
主砲弾種 HE HEAT HEC
機銃 - CBMG-1 コマブロ機関砲

MBT-15「ブラッディー・メアリーS」(退役済み)

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MBT-5の大幅な近代化改修モデル。新型のMBT-9を補う目的で開発された。
原設計が古く主砲の多弾頭化などがほぼ不可能であることを考慮しつつも、基本性能の向上を狙っている。
4重水流装甲やコマンドブロック式アクティブ装甲(未完成)などを採用し、防御力を格段に向上させている。
性能強化がほぼ不可能とされた主砲に関しても、新型弾種への対応や射撃精度の向上など可能な限りの強化が行われている。


武装  
主砲 TCC4E2 88-120弾頭戦車砲
主砲弾種 HE HEAT HEC
機銃 FCG3 6連装FC機銃

派生型一覧・製造数

MBT-15A1 MBT5からの改造車 70輌 退役済み
MBT-15A2 新規製造車 0輌 計画中止

MBT-19「ヘロブラインⅡ」

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MBT-9の発展型および後継として開発された中型主力戦車。
全周囲・多重傾斜水流装甲や分離装甲、コマブロ装甲など多種多様な装甲技術を採用し、中量級戦車としては極めて高い防御力を有しているのが特徴である。
その防御力は無砲塔戦車のMBT-11と同等以上であり、正面装甲は所謂新型弾種の殆どを10発以上凌ぐことが出来るほど。
また、車体の拡張性が高く、今後想定される改修計画に十分対応することが出来る他、従来のクラフタリア製戦車と比較して高度なベトロニクスを持つ点も特筆すべき点と言える。
A1型以降では多装薬高速徹甲弾に対応しており、視界外目標との交戦能力が極めて高くなっている。

派生型一覧・製造数

XMBT-19 試作型 1輌 現役
MBT-19 初期量産型 10輌 現役
MBT-19A2 実験的に新機軸を投入した型 0輌 開発凍結
MBT-19A1/A3 改良・本格量産型。段階的に強化改修が行われつつ調達される 370輌 現役

武装 初期型 A1/A3型
主砲 TCC10 161-253弾頭多目的戦車砲 TCC10A1 175-275弾頭コマブロ装薬装填式多目的戦車砲
主砲弾種 HE 長射程HE HEAT HEC APFSDS(視界外高装薬貫通弾)
機銃 CBMG-1 コマブロ機関砲
  FCG3 FC機銃

MBT-20「アレックスⅠ」

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派生型一覧・製造数

MBT-20 初期生産型 40輌 現役
MBT-20A1   160輌 現役

舞羅連合帝国製の新鋭主力戦車「29式2型」をクラフタリア仕様に改設計した重主力戦車。
高水準で安定した攻防性能を持っている点が特徴で、装甲圧やC4I能力を除けばMBT-19系列よりも優れた能力を有しているとされる。
原型との相違点は、C4I機能強化のために砲塔後部が大型化された点や、車体側面にMBT-19と同一規格のサイドスカートが増設された点など多岐に渡り、外見も大きく異なっている。
原型車で問題視されていた車体底面の防御も改良されているものの、原型の優秀さから概ね砲や車体は原型ほぼそのままで配備が進められている。


武装
主砲 189弾頭28装薬多目的戦車砲
主砲弾種 HE HEAT HEC HESH 無弾頭弾(砂のみ発射)
機銃 CBMG-1 コマブロ機関砲(後日装備)


MBT-23「ヘロブラインⅢ」

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カタログスペックでは優れているものの、実戦での不具合が多かったMBT-19の発展型として開発された軽量主力戦車。
736ブロックの軽量車体にMBT-19より薄くなったものの、設計が最適化されて実質的な防御力が向上した装甲と、一撃必殺の超高装薬射撃を可能とする新型対戦車砲TCC12を搭載している。
MBT-19を基本とし、舞羅連合帝国の新鋭戦車「29式2型」やディルツラント国の試作戦車「XM1」の優れた技術を取り入れたことによって、攻防ともにMBT-19を超える性能を獲得した。
特に、コマブロを使用することで最大で200装薬/300弾頭に達する主砲火力はすさまじく、模擬戦では前述の外国製戦車や自分自身をも1-2発で戦闘不能に陥らせる凶悪な破壊力を発揮している。
MBT-19が搭載したものとは違い、ごく近距離(200ブロック以内)の視界内であっても効果を発揮するため、より実用性が増した。
性能もさることながらMBT-19よりも軽量かつ低コストであるため、今後は数の上でも主力となることが予想されている。なお、地味にコマブロFC機銃・コマブロ対空砲などの新装備も搭載。

派生型一覧・製造数

XMBT-23 試作型
MBT-23 先行量産型 10輌 現役
MBT-23A1 量産型 200輌 調達中


武装
主砲 TCC12 210-330弾頭コマブロ装薬装填式多目的戦車砲
主砲弾種 HE 長射程HE HEAT HEC HESH APFSDS-E(高装薬貫通弾)
CBMG-1 コマブロ迫撃砲
機銃 FCG5 コマブロFC機銃

その他の戦車

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ATV-3 駆逐戦車

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敵戦車の撃破に特化した戦闘車両。装甲貫徹力に特化した砲と、主力戦車以上の装甲を持つ。
その反面汎用性と対応力に劣るため、戦闘時には待ち伏せ戦法をとることが多い。
かつては、質・量ともに不足する主力戦車を補う存在として大量配備されていた。
近年では大量に余剰化し、別用途に転用される個体も多い。

主砲 SMCC 単弾頭自由装薬装填砲(主に砲弾modの弾を使用) ×1
機銃 FCG1 単装FC機銃 ×2

派生型一覧・製造数

XATV-3 試作モデル 15輌 退役済み
ATV-3 先行量産モデル 125輌 退役済み
ATV-3A1 全周水流装甲搭載モデル 740輌 退役済み
ATV-3A2 小規模改正モデル 380輌 退役済み
ATV-3A3 EWS 陸上型エクスカリバーシステム対応モデル 48輌 現役

LVT-04 水陸両用戦車

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同盟統合陸軍初の水陸両用戦車。
MBT(主力戦車)には一歩劣るものの、高い攻撃力と防御力を誇る。揚陸作戦時に迅速に展開可能な戦闘車両であり、その戦術的価値は計り知れない。
歩兵部隊等の支援火力としては勿論、敵の装甲車両との交戦もある程度は想定されている。
水陸両用車輛としてはやや大柄であり、小型軽量化した派生型が開発されているという噂もあるが、詳細は非公開。

派生型一覧・製造数

XLVT-X 試作モデル 1輌 退役済み
LVT-04 初期生産モデル 40輌 現役

武装 初期型
主砲 TCC9 弾頭多目的戦車砲
機銃 FCG4 単装FC機銃

MCV-16「ランドマスター」 装輪戦車

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迅速な展開力が持ち味の装輪式軽戦車。上陸阻止戦など近年想定される戦闘へ適応する車輛として開発された。
旧世代の主力戦車を凌駕する重装甲に加え、各種砲弾を打ち分けられる強力な主砲の装備などによって下手な主力戦車を超える性能を誇っている。
陸軍が威信をかけて開発した車輛であり、本来は高機動力の歩兵支援火力として期待されていたが、開発が進むにつれて万能の装輪戦闘車両へと変貌した。
その有用性から、ヘロブラインⅡ並みの高額でありながらも300から400輌もの調達が予定されている。
ちなみに、傾斜複合/全周水流装甲を備えているが車体の構造上LBT-17よりも防御力は数段高くなっている模様。

派生型一覧・製造数

XMCV-16 試作モデル 1輌 退役済み
MCV-16 初期生産モデル 220輌 調達中

武装 初期型
主砲 TCC10C 175-275弾頭コマブロ装薬装填式多目的戦車砲
機銃 FCG4 単装FC機銃ないしはコマブロ迫撃砲


LBT-17 「へロブラインL」軽戦車

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主力戦車「MBT-19」と同時期に開発された超軽量級主力戦車。MBT-19をダウンサイジングすることで誕生した軽戦車で、地盤が軟弱な地域や空挺任務での運用を想定している。
陸軍は河村重工製の軽量MBT「STEALTH-Z」及びその前身のZHシリーズを参考に発展した「ヘロブライン」シリーズを主力として運用しており、LBT-17もここに含まれる。
ヘロブラインⅠでは650B、ヘロブラインⅡでは760Bと火力・装甲に比して軽量である点がこのシリーズの特徴であるが、LBT-17はそれが顕著となっており。車体重量僅か570Bという驚異の軽量戦車である。
戦車としての能力もサイズに比して高く、概ねすべての面でヘロブラインⅠを凌駕し、主砲の純粋な火力ではヘロブラインⅡと同等以上であるなど、攻守の両面でMBTクラスの能力を誇る。
しかし、配備開始時期が陸軍の戦力拡充に重なり、同時期に装輪式戦車や水陸両用戦車などの配備が進められていたことによって軽戦車の存在価値が大きく減少したため、配備数は少数にとどまった。
ヘロブラインⅡに比肩する優秀な能力を持ちながら不遇な存在ではあるが、MTO加盟国への供与なども検討されているという。

派生型一覧・製造数

XMBT-19L 試作モデル 1輌 退役済み
LBT-17 初期生産モデル 50輌 調達中

武装 初期型
主砲 TCC10C 175-275弾頭コマブロ装薬装填式多目的戦車砲
機銃 FCG4 単装FC機銃ないしはコマブロ迫撃砲

装甲兵員輸送車

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APC-66 装甲兵員輸送車

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古くから使われている、代表的な装甲車。初期型は紙装甲・鈍足・輸送力不足と三拍子そろった駄作だったが、
改良によって優れた性能と信頼性を持つ車輛へ生まれ変わった。
諸外国の装甲車と比べると見劣りする性能だが、使い勝手の良さから現在でも800輌以上が現役である。

武装
機銃 FCG1A1 連装FC機銃
  FC1 手動FC機銃 8基
輸送能力 武装した陸戦兵12人

派生型一覧・製造数

XAPC 試作モデル 12輌 退役済み
APC-66 先行量産モデル 250輌 退役済み
APC-66A1 初期量産モデル 550輌 退役済み
APC-66A2 水流装甲搭載モデル 300輌 退役済み
APC-66A3 TNTランチャー搭載モデル 150輌 退役済み
APC-66A4 TNTランチャー非搭載 装甲強化モデル 350輌 退役済み
APC-66A5 A4の小規模改正モデル 520輌 現役

HAPC-80 重装甲兵員輸送車

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APC-66の後継として開発された装甲車輛。
ATV-3駆逐戦車と共通の車体を使用し、開発コストの大幅軽減に成功。一部には廃棄された
ATV-3をリサイクルして建造された個体も存在しているという。
2重水流装甲およびコマンドブロック装甲を搭載し、従来の同種車輛より防御力が格段に向上している。
また、TNT砲を搭載していないためリサイクル品のIFV-2よりもはるかに安価で製造可能。
今後、機械化歩兵部隊にとって最重要な装備となるはずである。

武装
機銃 FCG3 3連装FC機銃
輸送能力 武装した陸戦兵16人

派生型一覧・製造数

XAPC-2/80 試作モデル 3輌 現役
HAPC-80 先行量産型 50輌 現役
HAPC-80A1 本格量産型 250輌 現役


WAPC-96 「ピッグマン」装甲兵員輸送車

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APC-66の後継として開発された装輪式の装甲兵員輸送車。使い勝手の良い歩兵支援用のコマブロ機関砲や、限定的ながら旧式戦車の主砲に耐えうる装甲を有する。
同盟統合陸軍は、陳腐化したAPC-66と性能面は申し分ないが大重量で運用地域が限られるHAPC-80しか兵員輸送車を保有していない現状に危機感を抱いており、開発が決定された。
設計にあたっては、APC-66と同程度の車体重量とサイズに抑えつつ、低コストで高い性能を有することが求められたため、クラフティン共和国で開発された画期的な重装甲兵員輸送車を参考にしつつ、本車輛の仕様は纏められた。
ガンポートの廃止や装輪化など、従来のクラフタリア製APCとは大きく仕様が異なっており、開発時期の違いを感じさせる。
配備数については、最低でも800輌以上が残存するAPC-66を全面的に置き換えるという方針から予測可能だ。

武装
機銃 CBC-3A コマブロ機関砲 ×1/3連装FC機銃 ×1
輸送能力 武装した陸戦兵12人

派生型一覧・製造数

XWAPC-96 試作モデル 1輌 退役済み
WAPC-96 先行量産モデル 50輌 現役
WAPC-96A1 中期量産モデル 400輌 調達中

WAPC-96CV 「ピッグマンCCV」装甲指揮通信車

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WAPC-96をベースとする指揮通信車輛。コマブロC4Iシステムを採用している。

派生型一覧・製造数

WAPC-96CCV 指揮通信車型:ARWS発信機搭載 75輌 現役
WAPC-96SSCV 補助通信車型:外付け用ARWS受信機搭載 25輌 現役

RCV-99 装甲警戒偵察車

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大ヒトラント帝国によってMTO標準車輛として開発された装甲車。RCV-99というのはクラフタリアでの正式名称であり、他国では全く別の呼び方をされる。
迅速な展開能力を重視した軽量設計の車体だが、実用レベルの兵員輸送能力を有しているなど、クラフタリア製装甲車よりも総合的に優れた仕様となっている。
WAPC-96と並行して整備されており、こちらも最終的には500輌以上が調達される予定である。

派生型一覧・製造数

RCV-99A 初期生産型(輸入) 50輌 現役
RCV-99ASC 初期生産型(ライセンス生産) 50輌 調達中

武装
機銃 FC機銃×1
輸送能力 武装した陸戦兵8人

WAPC-04 装甲兵員輸送車

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シランナ民主共和国製の装輪装甲兵員輸送車「M-70P」をベースとして、兵装の換装や装甲の強化などの改修が行われた車輛。
原型車輛との相違点は多岐に渡り、車体前面に水流装甲展開機構が追加されたほか、コマブロ速射砲ないしFC機銃を搭載する砲塔(WAPC-96と同規格)が追加装備されている。
 原型車輛に比べ攻防性能は向上しているとされ、現在計画中の次期大型装輪装甲車の候補の一つとして、WAPC-96の拡大型と正式採用を争っている模様。
 WAPC-96と比べて防御力は一歩譲るものの、高い兵員輸送能力と水上航行能力を有している点などが非常に高く評価されている模様で、先行量産型多数が配備されている。




武装
主砲 CBC-3B コマブロ速射砲 ×1
輸送能力 武装した陸戦兵16人

派生型一覧・製造数

M-70P 原型車輛。参考のため数量を輸入 ?輌
WAPC-04A 初期生産型 80輌 現役

歩兵戦闘車

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IFV-2 歩兵戦闘車

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従来の装甲兵員輸送車を置き換えるべく開発された歩兵戦闘車。
主力戦車に準じる装甲と、兵員輸送車並みの輸送力を併せ持つ。
搭載された小型TNT砲もしくは多連装FC機関砲で、戦闘に積極的に参加することが出来る。
余剰化したATV-3の車体を再利用することで、コストの大幅カットに成功した。
要は廃品利用のリサイクル兵器なのだが、現場からの評判は上々のようだ。
どちらかを装備  
  CCM9G 49弾頭TNT砲 ×1
  MDS6 6連装FC機関砲 ×1
輸送能力 武装した陸戦兵 8人

派生型一覧・製造数

ATV-IFV 概念実証モデル 3輌 退役済み
IFV-2 初期量産モデル 20輌 現役
IFV-2A1T TNT砲装備モデル 100輌 現役
IFV-2A1F FC機関砲装備モデル 100輌 現役

IFV-03 歩兵戦闘車

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大ヒトラント帝国製の装甲車両。RCV-99と同様にMTO標準装甲車として開発された。主砲はクラフタリア製である。
例によって「IFV-03」という名称はクラフタリア独自のもので、他国では全く違う名称が与えられている。
一回り大型であるものの、RCV-99と設計上の共通点が多い。車体サイズはWAPC-96と大差ないものの搭載されている砲の威力は比較にならないほど高い。
高い機動力と強力な攻撃力を併せ持つ車輛で、主に歩兵支援用としての運用が期待されている。また兵員輸送も可能であり、機能性に優れている。
兵装システムにクラフタリアの企業が絡んでいることもあって、統合陸軍では積極的な調達が推し進められているようである。
IFV-2よりも強力なIFVとして、200輌以上が配備される見込みであり、ランドマスターと並ぶ新たな時代の歩兵支援車輛として期待されている。

派生型一覧・製造数

IFV-03A 初期生産型(輸入) 60輌 現役
IFV-03ASC 初期生産型(ライセンス生産) 90輌 調達中

武装
主砲 CBC-4A コマブロ速射砲 ×1
機銃 FC機銃×1
輸送能力 武装した陸戦兵6人

BMP-301SC改/IFV-04A 歩兵戦闘車

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シランナ民主共和国製歩兵戦闘車「BMP-301」をベースとして、兵装の換装や装甲の強化などの改修が行われた車輛。
車体コンポーネントの老朽化が進んでいたIFV-02の代替用に輸入・改造された歩兵戦闘車で、対戦車ミサイルを搭載するなど従来のIFVよりも高い戦闘能力を有している。
水上航行能力を持ち、クラフタリア仕様たるIFV-04Aは原型の4連FC機銃を半減する代わりにコマブロ速射砲を追加装備しているほか、水流装甲も展開可能となっている。
唯一の欠点は防御力であり、特にオープントップ式の砲塔はNBC防護や砲弾の断片防御という観点から致命的な弱点となっており、構造上IFV-04Aにおいても引き継がれてしまっている模様。
また、対戦車ミサイルの装填時に乗員に多大な負担がかかる構造で、戦闘中の再装填が困難であるという欠陥も抱えている。
しかし、総合的な性能は有力であることから、ライセンス生産が進められている。

武装
主砲 CBC-3B コマブロ速射砲 ×1
機銃 FC機銃×2
対戦車ミサイル HACM-AT1×2(予備弾数発)
輸送能力 武装した陸戦兵12人

派生型一覧・製造数

BMP-301 原型車輛。参考のため数量を輸入 ?輌
IFV-04A 初期生産型 120輌 現役

BMP-302SC改/IFV-04B 歩兵戦闘車

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シランナ民主共和国製の歩兵戦闘車「BMP-302」をベースとして、兵装の換装や装甲の強化などの改修が行われた車輛。
車体コンポーネントの老朽化が進んでいたIFV-02の代替用に輸入・改造された歩兵戦闘車で、同時に輸入されていたBMP-301の後継にあたる。
BMP-301/IFV-04Aほどの攻撃力は持たないが、防御力の向上と構造の最適化が進められた結果、実質的な戦闘能力はあまり変わっていない。
クラフタリアが輸入したシランナ製車輛の中でも原型から大きく変化がなく、均質ブロック装甲に加え水流装甲が追加された点を除けば、変更点はほぼ無い。
砲塔が密閉式となっているため、BMP-301/IFV-04Aと比較して防御力は格段に向上しており、追加装甲も相まってWAPC-96系列に次ぐ堅牢な防御力を有しているとも。
水陸両用車輛でもあるため、兵員輸送車に近い性質もあって揚陸部隊の主力車輛としての追加配備も検討されている。


武装
機銃 FC機銃×1
輸送能力 武装した陸戦兵10人

派生型一覧・製造数

BMP-302 原型車輛。参考のため数量を輸入 ?輌
IFV-04A 初期生産型 150輌 現役

火砲・ミサイル

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SPHG-5 自走榴弾砲

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MBT-5の車体に長射程大火力の榴弾砲を装備した車輛。300個以上の弾頭TNTを
戦車砲の10倍以上の距離へばら撒く支援制圧兵器。
砲兵部隊の主力だが、すでに世界水準からは取り残されつつあり、後継の自走砲開発が
急務となっている。

主砲 HG-300 143-300弾頭自由装薬榴弾砲 1門

派生型一覧・製造数

XSPHG-5 試作モデル 2輌 退役済み
SPHG-5 先行量産型モデル 15輌 退役済み
SPHG-5A1 量産モデル 90輌 退役ずみ
SPHG-5A2 可変装薬機構追加モデル 250/350輌 現役
SPHG-5A3 小規模改正モデル 180輌 現役

SPHG-8 自走榴弾砲

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新型榴弾砲「HG-8/600」を運用するため急きょ開発された自走砲。
車体は例によってATV-3の物を流用。調達コストは極限まで抑えられている。
やや時代遅れ気味だったSPHG-5に代わる自走榴弾砲として開発されたものの、急増品である感は否めず、
陸軍はSPHG-5の搭載砲をHG-8に換装した車輛や、MBT-9をベースにやはりHG-8を搭載する自走砲など、
より優れた自走榴弾砲の開発を検討している。
ちなみに砲塔の旋回は不可で、二重水流装甲装備。

主砲 HG-8/600 280-600弾頭自由装薬多目的榴弾砲 1門

派生型一覧・製造数

ATV/SPHG-8 試作モデル 1輌 現役
SPHG-8 量産モデル 99輌 現役

SPHG-9 自走榴弾砲

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自動トラック搭載型榴弾砲(ATMOS)。
耐荷重量と設置スペースさえ満たせば、どんな車両にも搭載可能な榴弾砲システム。初期型には汎用トラックHT1型が使用されている。
従来の自走砲よりも大火力かつ低コストであり、装甲こそ皆無だが優れた展開能力を誇る。
道路などのインフラが整備された地域においては絶大な能力を発揮するため、都市部の基地を中心に配備が進められている。
良好なコストパフォーマンスから、砲兵隊の次期主力兵器として注目されているらしい。

武装 初期型 第二次量産型
主砲 HG-9A1 392-728弾頭自由装薬多目的榴弾砲

派生型一覧・製造数

SPHG-9 初期量産型 70輌 現役
SPHG-9A1 第二次量産型 100輌 調達中

SPHG-10 自走榴弾砲

+ ...

SPHG-5の正当な後継車種として開発された自走榴弾砲。
コマブロC4Iシステムを搭載し、高度なデータリンク砲撃能力を有する。MBT-9の車体をリサイクルして製造された70輌が先行配備されたのちに、MBT-19と共通の車体を持つA1型が調達されている。
地味に前面複合水流装甲を供えており、それなりの防御能力を有している一方で展開速度と火力ではSPHG-9よりも劣っている。
陸軍はSPHG-9と並行して300-600両を調達する予定だが、予算の都合で計画が変更される可能性もあるので、配備予定数は不明。

武装 初期型
主砲 HG-10A1 392-728弾頭自由装薬多目的榴弾砲(仮)

派生型一覧・製造数

SPHG-10 初期量産型::MBT-9車体 70輌 調達中
SPHG-10A1 初期量産型:MBT-19車体 30輌 調達中

その他車輛

+ ...

HT1 大型トラック

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民生品を軍用に転用した大型トラック。
物資の輸送のみならず様々な用途に使われる車輛で、性能自体は極めて平凡そのもの。
ただし、自動車製造技術の未熟さから前線での運用に適さない機種となってしまった模様。
6×6輪トラックとしてはやや大型で積載量が大きい

派生型一覧・製造数

HT1 初期量産型 250輌 現役
HT1A1 550輌 現役


G-378D-SC/HT3 大型トラック

+ ...

シランナ民主共和国製の大型ボンネットトラック。堅牢かつシンプルな車体構造による高い信頼性が持ち味。
同国製のトラックは近年クラフタリアの民間市場において高い評価を得ており、軍でも少数を実験的に導入することが決定された。
既に国内メーカー数社によるHT1後継車両の開発が進められていることから、MT4(シランナ製中型トラック)のような大規模採用に至る可能性は少ないものの、ATMOS(トラック搭載型自走榴弾砲)やMLRS用のベース車両として使用することが検討されており、その場合はさらに多数を調達することになる。

派生型一覧・製造数

HT3/G-378D-SC(原型) 100輌 現役

W-50LA-SC/MT4 中型トラック

+ ...

シランナ民主共和国製の中型四輪トラック。使い勝手の良さとやはり優れた信頼性を誇る。
HT3同様にクラフタリアの民間市場においては多数が流通しており、評価も極めて高い。軍においても標準的な中型トラックとして採用され、競合車種が存在しないこともあって外国製車輛としては異例の多数が量産されている。
輸送部隊や自動車化歩兵部隊の最も重要な装備であり、あらゆる軍事基地で目にすることが出来る。


派生型一覧・製造数

MT4/W-50LA 輸入車 50輌 現役
MT4A1/W-50LA-SC ライセンス生産・一部仕様変更モデル 1500輌 現役


SLIFV 歩兵支援車

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オスマン・シルケ帝国の超小型装甲車に衝撃を受けた統合陸軍が、はるかに劣る技術で開発した車輛。
技術力不足からか、本家の車両が持つ丸っこさは消え、なんとも形容しがたい正体不明の外観に仕上がった。
連装FC機銃と全周水流装甲を備え、攻防性能は比較的優れている。
歩兵への随伴と援護を主目的とした車輛であり、小型ゆえに生産コストは安い。乗員は最大で3人程度。


派生型一覧・製造数

SLIFV-A 初期量産型 ?輌 現役


その他装備

歩兵用装備

+ ...

小銃など

+ ...

装備一覧早見表



保有車輛

現役=〇 一部現役=△ ▲=戦闘での喪失あり 退役=-

主力戦車 配備数 状況 備考
MBT-1 120輌 -
MBT-4 30輌 -
MBT-5 ブラッディー・メアリー 0/450輌 - 遠田重工「MarysueⅣ」ベース
MBT-9 ヘロブラインⅠ 0/320輌 - 河村重工「ZH-06」及び「STEALTH-Z」ベース
MBT-9H3 ヘロブラインⅠH3 0/60輌 - MBT-9にMBT-23と同等の主砲を搭載した近代化改修型
MBT-11 スティーブⅠ 180輌 -
MBT-15S ブラッディー・メアリー改 70輌 - 遠田重工「MarysueⅣ」ベース
MBT-19 ヘロブラインⅡ 0/370輌 -
MBT-20 アレックスMⅠ 100/200輌 舞羅連合帝国「29式2型」ベース
MBT-22 アレックスDⅠ 0/60輌 - ディルツラント「T-89C」の微改修型
MBT-23 ヘロブラインⅢ 540/590輌
MBT-25 ヘロブラインLCX 不明 -
MBT-27 ヘロブラインⅣ/LC2 0/160輌 -
MBT-28/Gla-20F8S アリス 108輌 ヴァルキア製Gla-20 MBT-54以後に導入
MBT-31 ヘロブラインⅤ 100/450輌 〇/▲
MBT-31R ヘロブラインⅤRE 380輌
MBT-54 スティーブCⅢ 48輌
MBT-23X ヘロブラインⅢX 380輌
軽戦車
LBT-17 ヘロブラインL 50輌 - 空挺軍へ移管
LVT-04 (水陸両用) 40輌 -
LVT-05 シーマスター(水陸両用) 160輌 -
MCV-16 ランドマスター(装輪) 200輌 -
LBT-37 ブレイズTCL 320輌
MCV-50 エンダードラゴン(装輪) 280輌
駆逐戦車
ATV-2 デストロイヤーⅠ 0/400輌 -
ATV-3 デストロイヤーⅡ 0/700輌 -
LBT-21 スティーブⅡ 100/200輌
歩行戦車
AMU-00 8機 -
AMU-79 36機 -
RFV-107 12機 - シランナ民主共和国製「RFV-107」
RFV-122SC「ナガンSC」 60/120機 〇/▲ シランナ民主共和国製「RFV-122 ナガン」改修型
AMU-178 「エヴォーカー」 60機
AMU-201 「ドラウンド」 84機
AMU-205 「ハスク」 240機
XLAMU-01 「エクスラム」 44機
LAMU-301 「ピリジャー」 -機
装甲兵員輸送車
APC-66 スケルトン 0/2000輌 -
HAPC-80 0/200輌 -
WAPC-96 ピッグマン 1000輌 -
WAPC-04 80輌 シランナ民主共和国製「M-70P」ベース
WAPC-07 ルーベン 200輌 -
APC-08 ブレイズ 40/700輌 -
WAPC-10 ワイルドキャット 400輌 -
AAV-24 ガーディアン(水陸両用) 240輌
APC-28 ブレイズⅡ 800輌
MLAV-34 カピバラ 2400輌
WAPC-44 エンダーマン 1650輌
WAPC-54 エンダーマイト 1200輌
偵察車両
RCV-99 300輌 - MTO標準装甲車・大ヒトラント帝国製
RV-11 フェレット 400/800輌
WRCV-54 エンダーマイト 360輌
支援用装甲車
WAPC-96CCV ピッグマン指揮通信車 100輌 -
WAPC-10CCV ワイルドキャット指揮通信車 200輌
WAPC-10EFV ワイルドキャット戦闘工兵車 150輌
WAPC-10MEV ワイルドキャット野戦救急車 150輌 -
APC-28CP ブレイズⅡ指揮通信車 240輌
WAPC-44MEV エンダーマン野戦救急車 240輌
歩兵戦闘車
IFV-02 歩兵戦闘車 0/170輌 -
IFV-03 歩兵戦闘車 200輌 - MTO標準装甲車・大ヒトラント帝国製
IFV-04A 歩兵戦闘車 150輌 シランナ民主共和国製「BMP-301」ベース
IFV-04B 歩兵戦闘車 120輌 シランナ民主共和国製「BMP-302」ベース
IFV-08 ブレイズIFV 歩兵戦闘車 0/300輌 -
AAV-24CV ガーディアン 近接戦闘車(水陸両用) 80輌
IFV-28 ブレイズⅡIFV 歩兵戦闘車 240輌
WIFV-44 エンダーマン 550輌
牽引式榴弾砲
HG-8 70門 -
HG-21 120/160門 スィヴェールヌイ諸島共和国製zis-12 一度退役後復帰
HG-58 760門
自走榴弾砲
SPHG-5 自走榴弾砲 0/630輌 -
SPHG-8 自走榴弾砲 0/100輌 -
SPHG-9 トラック搭載型自走榴弾砲 0/200輌 -
SPHG-10 自走榴弾砲 300輌
SPHG-12 トラック搭載型自走榴弾砲 180/200輌 〇/▲
SPHG-21 トラック搭載型自走榴弾砲 360輌
自走迫撃砲
WAPC-10MC ワイルドキャット自走迫撃砲 200輌 -
WAPC-44MC エンダーマン自走迫撃砲 240輌
自走多連装ロケット発射機
SPRL-3 機動多連装ロケット砲 160輌
地対艦ミサイル
SSM-19 重地対艦ミサイルシステム 50基
CMS-5(SC) 重地対艦ミサイルシステム 60基 シランナ社会主義連邦共和国製
地対空ミサイル
S-SAM-3 「シュルカー」自走地対空ミサイル 250輌
M-SAM-1 自走地対空ミサイルシステム 50セット
自走対空砲
SPAAG-1 ヘロブラインAAG 自走対空砲 150輌
SPAAG-2 オクトパス 自走対空砲 20輌 舞羅連合帝国製「27式」ベース
SPAAG-3/AGWM-13 エレファント 自走対空砲 30輌 ALTO標準装甲車「ブルドッグ」ベース
SPAAG-2A オクトパスⅡ 自走対空砲 80輌 舞羅連合帝国製「27式」ベース(国内生産型)
軍用トラック
HT1 大型トラック 0/8000輌 -
G-378D-SC/HT3 大型トラック 0/1800輌 - シランナ民主共和国製「G-378D」クラフタリア仕様
W-50LA-SC/MT4 中型トラック 0/31600輌 - シランナ民主共和国製「W-50LA」クラフタリア仕様
HT5 大型トラック 0/7500輌 -
MT6A 中型汎用トラック 4500輌
MT6B 中型汎用トラック 2200/18500輌
MT6G/H 「アルパカ」中型汎用トラック 25900輌
LT8 「カピバラLMT」小型高機動トラック 24800輌
HT7A リャマ 大型トラック 1200輌
HT7B リャマ 大型トラック 4880輌
HT5G 大型トラック 7590輌
その他補助車両
MV-11 四輪駆動車 21000輌 - ALTO共通装備

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最終更新:2022年12月21日 21:46