150B型/ウルド級航空揚陸艦

スティーブ・クラフタリア同盟連邦 @ ウィキ内検索 / 「150B型/ウルド級航空揚陸艦」で検索した結果

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  • 200型/フォックス・マクラウド級強襲揚陸艦
    * 備考 分類 強襲揚陸艦(LPH) 前級 155型/ウルド級航空揚陸艦 次級 250型/クラフタリア級超大型強襲揚陸艦 詳細↓ 聖紫電王国のマリオ級強襲揚陸艦を輸入、わが国の運用環境に適合するよう改修した艦。 揚陸艦としては航空機運用能力に優れるが、大柄で運用コストの高いウルド級を補完する存在として揚陸戦力の中核となっている。 小型ではあるものの揚陸艦としての完成度は非常に高く、今後建造する揚陸艦の参考とする予定。 同型艦は8隻。 備考 全長 176m 全幅 37m 満載排水量 16500t 機関 EMU G1840G ガスタービン ×2   1 HP 最大速力 21ノット 乗員数 300名前後 搭載人員数 800名前後 満載排水量 16500t 武装 CCM7C 60装薬270...
  • L021型/ヴァ・ルーダニア級ヘリコプター揚陸艦
    備考 分類 強襲揚陸艦(LHA) 前級 250型/クラフタリア級超大型強襲揚陸艦 次級 L033型/ゼルダ級多目的航空揚陸艦 L025型/シュルク級ドック型輸送揚陸艦 *ドック型輸送揚陸艦(LPD) 詳細↓ 老朽化が進むウルド級の更新用として建造された、クラフタリア級に次ぐ第二の国産揚陸艦。 一般的な定義では強襲揚陸艦に分類されるものの、設計初期では航空機運用能力と輸送能力の両立を優先してウェルドックを廃止する予定であったため、その名残でヘリコプター揚陸艦とされている。 軽空母並みの航空機運用能力と、大型輸送艦並みの物資・人員・装備の輸送能力を極めて高い水準で両立しており、制海権確保から戦争以外の軍事作戦まであらゆる局面で活躍することが可能となった。 運用コストが高く取り回しの悪いクラフタリア級と、小型すぎて能力に制限があるフォックス・マクラウド級の間を埋める...
  • L025型/シュルク級ドック型輸送揚陸艦
    備考 分類 ドック型輸送揚陸艦(LPD) 前級 L021型/ヴァ・ルーダニア級ヘリコプター揚陸艦 次級 L033型/ゼルダ級多目的航空揚陸艦 強襲揚陸艦 詳細↓ 中華連邦共和国(旧サンテルン連邦)製の031型ドック型輸送揚陸艦を、クラフタリア仕様とした準同型艦。 武装は同盟統合海軍標準のものへと換装されているが、原型艦同様に重武装を特徴としている。 輸送能力に秀でており、強襲揚陸艦ほどではないものの、ヘリ6機の運用が可能であるなど航空機運用面でも優れた能力を誇る。 船体規模過小なフォックス・マクラウド級強襲揚陸艦の代替用という名目で8隻が調達された。 備考 全長 256m 全幅 33m 満載排水量 約40000t 機関 PE N5000M ネザー機関 ×2(100000HP) 最大速力 25ノット 乗員数 140名前後 搭載人員数 800名前後 ...
  • L033型/ゼルダ級多目的航空揚陸艦
    備考 分類 強襲揚陸艦(LHA) 前級 L021型/ヴァ・ルーダニア級ヘリコプター揚陸艦 次級 詳細↓ 旧式化した軽空母を置き換える目的で建造された強襲揚陸艦で、ヴァ=ルーダニア級の拡大発展型。 総合的な航空機運用能力は中型空母の真鶴型に匹敵するとされ、置き換え対象の艦から数が半減したことを補ってなお余りあるほど。 ヴァ=ルーダニア級同様高い汎用性を備え、ランプ兼用の航空機用エレベータの能力向上など、RO-RO船機能の効率化によって輸送艦としてもさらなる高性能を獲得している。 ヴァ=ルーダニア級建造終了時点で既に構想されていたものの、当時の情勢委から予算配分がなく一時計画が凍結。統一歴で10年が経過した時代に計画が再開し、当初の構想をしのぐ高性能艦として誕生した。 先述したように老朽化・陳腐化した軽空母(制海艦 170型/飛鷹型軽航空母艦)の更新用という名目で...
  • 同盟統合海軍
    ...艦    150B型/ウルド級航空揚陸艦 3隻 - 他国へ売却    200型/フォックス・マクラウド級強襲揚陸艦 8隻 - 聖紫電王国製「マリオ級」ベース    220B型/パルテナ級機動揚陸艦 1隻 -    250型/クラフタリア級超大型強襲揚陸艦 4隻 〇    LCC-013型/アンデス級揚陸指揮艦 2/4隻 △ カーライル連合王国製「雄武型」ベース    L021型/ヴァ・ルーダニア級ヘリコプター揚陸艦 4隻 〇    L025型/シュルク級ドック型輸送揚陸艦 8隻 〇    L033型/ゼルダ級多目的航空揚陸艦 4隻 〇    ESB-02型/ヘネラル・ジョセフ・ウジョア級遠征拠点艦 2+隻 〇 24隻運用中 揚陸艇 *装備品扱いのため艦艇数に含まず    聖紫電王国製LCAC 20隻 -    LCU-1061型汎用揚陸艇 16隻...
  • 250型/クラフタリア級超大型強襲揚陸艦
    * ▲建造時点 ▲第一次近代化改修後 備考 分類 強襲揚陸艦(LHA) 前級 200型/フォックス・マクラウド級強襲揚陸艦(強襲揚陸艦) 次級 L021型/ヴァ・ルーダニア級ヘリコプター揚陸艦 詳細↓ クラフタリア初の国産強襲揚陸艦。全長520メートル、満載排水量40万トン以上という海軍最大の巨艦としても知られる。 戦車6輌を搭載可能な大型LCU(汎用揚陸艇)最大4隻と、航空機80機以上を同時に運用する能力を持つ陸海空統合作戦の要であり、艦名からも推察できるようにクラフタリア海軍を象徴する艦級。 聖紫電王国のマリオ級の準同型艦であるフォックス・マクラウド級を導入して以後、これに続く純国産強襲揚陸艦の技術研究は進められていたものの、極めて高い要求性能から船体サイズは肥大化の一途を辿り、建造コストも想定をはるかに超えたため、年単位での就役...
  • F750B型/ラティオス級汎用フリゲート
    F750B型/ラティオス級汎用フリゲート(FF) 備考 分類 フリゲート(FF) 前級 F750型/ミラアンセス級打撃フリゲート 次級 F750C型/アトラル・ネセト級汎用フリゲート 詳細↓ 新たな汎用戦闘艦規格「MMS-2」に基づいて建造されたフリゲート。F750型の派生型で、対水上打撃力と引き換えに指揮通信能力や近接戦闘能力が強化されている。 発展型エクスカリバーシステム、コマブロC4Iシステムに加えて、コマブロ化された従来型エクスカリバーシステムを搭載しているのが特徴。 クラフタリア同盟統合海軍は比較的早い時期に発展型エクスカリバーシステムを導入したものの、応答速度や互換性に難がある点から、周辺国では導入が見送られていた。 このため、周辺国との軍事作戦を展開する際にシステム面での連接が限定的なものとなってしまう問題が発生し、老朽化した在来型...
  • B70B型/ヨス=トラゴン級戦艦
    B70B型/ヨス=トラゴン級戦艦(BB) 備考 分類 戦艦(BB) 前級 B70型/ヨグ=ソトース級戦艦 次級 B120型/バステト級戦艦 詳細↓ 備考 全長 335m 全幅 49m 満載排水量 138500t 機関 PE N3450G ネザー機関 ×4 CONAG方式 EMU G3930AC ガスタービン ×4 合計出力 340000HP 最大速力 28ノット 乗員数 850名前後 満載排水量 約-B/ 137000t 武装 主砲 CCM14 2連装自由装薬2100弾頭コマブロ装薬装填式TNT砲 ×4 副砲 CCM8C2 245-525弾頭コマブロ可変装薬式先進TNT砲システム ×1 CBSAM-1 対空対水上両用コマブロ拡散砲 ×2   CBC-2C コマブロ式速射砲 ×8   VLS-7C LSAM...
  • 海軍テストページ1
    テスト中 哨戒艇/ミサイル艇 +... 名称 画像 建造数 備考 1号型哨戒艇 22隻 機動力に優れる小型の哨戒艇。FL-3000型の後継として開発された。軽装化されエクスカリバーシステムなど高度な戦闘システムは省かれたものの、武装モジュールを任務に合わせて交換することによって、優れた汎用性を得た。(詳細情報)https //www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/31.html 名称 画像 建造数 備考 23号型哨戒艇 8隻 PC4500型哨戒艇を拡大・発展させた高速コルベット。FL-3000型の後期型を代替する目的に8隻が建造されている。基本的な戦闘システムはPC4500型の後期建造艇を概ね踏襲しているものの、武装に関しては対空拡散砲が格段に高性能な両用コマブロ拡散砲へ換装されている他、FC機銃が追加装備されているなど 大幅な...
  • B120型/バステト級戦艦
    備考 分類 戦艦(BB) 前級 B70B型/ヨス=トラゴン級戦艦 B80型/改ブラックプリンス級戦艦 B110型/リサリア級航空戦艦 次級 B120B型/ハスター級戦艦 詳細↓ 備考 全長 248m 全幅 35m 満載排水量 54600t 機関 PE N3450G ネザー機関 ×2(100000HP) CONAG方式 EMU G3930DA ガスタービン ×4(120000HP) 合計出力 220000HP 最大速力 32ノット 乗員数 400名前後 満載排水量 約-B/ 54600t 武装 主砲 CCM16 2連装自由装薬1500+弾頭コマブロ装薬装填式TNT砲 ×4 CBSAM-1 対空対水上両用コマブロ拡散砲 ×4   CBC-4 連装コマブロ式速射砲 ×1 VLS-7D SSM コマンドブロック式艦対...
  • LCC-013型/アンデス級揚陸指揮艦
    LCC-013型/(LCC) 備考 分類 揚陸指揮艦(LCC) 前級 200型/フォックス・マクラウド級強襲揚陸艦(強襲揚陸艦) 次級 C4300型/エスメラルダⅢ級嚮導装甲巡洋艦 詳細↓ 極めて高い指揮能力を持ち、コマブロC4Iに対応する揚陸指揮艦。カーライル連合王国の「ASS-9003 特殊作業支援船 雄武」を船体のベースとして建造された。同型艦は4隻。 近年、陸軍力の増強とともに揚陸戦用の艦艇の調達を進める同盟統合海軍は、特に揚陸戦時の指揮能力不足を痛感していた。また、その他の作戦時にも陸上司令部のみでは不都合の出る場合もあることから、指揮に特化した艦艇の建造が計画された。 その結果誕生したのが本級である。陸海空の同盟統合軍全体を指揮する能力を有し、揚陸戦のみならず艦隊指揮においてもその能力はいかんなく発揮される。 小規模ながら航空機運用設備及び...
  • 海軍過去ページ
    +... 戦力配置 +... 保有艦艇 コルベット・哨戒艦 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tmp-PC-4500.png) 小型の戦闘艦。軽装備で航洋能力は低いが機動力が高く、沿岸での戦闘の主力となる艦種。 一覧 +... FL-3000型高速ミサイルコルベット imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tmp-FL3000up2.png) 詳細↓ +... 備考 分類 軽フリゲート/哨戒コルベット(FL) 全長/全幅/排水量 106m/15m/2600t 搭載システム RS-FCS v5 /EWS-M2A 第2世代エクスカリバーシステム 同型艦 28隻(FL-3001~FL-3028) ...
  • C4300型/エスメラルダⅢ級嚮導装甲巡洋艦
    備考 分類 嚮導装甲巡洋艦(CAL) 前級 C4250B型/アントニオ・グラムシ級ミサイル防護巡洋艦 次級 C4400型/プレジデンテ・ファン・ペロン級防空装甲巡洋艦 詳細↓ 備考 全長 330m 全幅 95m 満載排水量 98700t 機関 PE N6000K ネザー機関 ×2(105000HP×2)D7-SD8G1 ディーゼル×2(24000HP×2)PE X4080 推進電動機 ×4(32000kw×4)SAT310「セイレーン」電気推進ポッド×2(30000kw×2) 統合電気推進 合計出力 188000kw(255600HP) 最大速力 31ノット 乗員数 操艦要員180名+その他要員最大300名 解説 全長330m、全幅95mの三胴船体を特徴とする超大型装甲巡洋艦。 同盟統合海軍内に6つ存在する方面艦隊のうち、第1・第6方面艦隊を除く4個方...
  • 150型/玄武型軽航空母艦
    CV100型/鳳型航空母艦 備考 分類 大型航空母艦(CVN) 前級 100型/鳳(おおとり)型航空母艦 次級 170型/飛鷹型軽航空母艦 備考 全長 264m 全幅 72m 満載排水量 48800t 機関 EMU G3930C 発電用ガスタービン ×4 IRP/IEP方式 PE N3340A 発電用ネザー位相差タービン ×4 PE X680電動機 ×2 合計出力 96000HP(ガスタービン)80MW(電動機) 最大速力 26ノット 乗員数 1200名前後 コストパフォーマンスに優れた軽空母。 技術力不足から平凡な能力で高価となったCVN-100型の代わりに開発された。 軽空母と分類されているものの、全長260メートル以上の巨体を有し40機の艦載機を運用できる。 武装はあくまでも自衛用程度だが、エクスカリバーシステムの...
  • F750C型/アトラル・ネセト級汎用フリゲート
    F750C型/アトラル・ネセト級汎用フリゲート(FF) 備考 分類 フリゲート(FF) 前級 F750B型/ラティオス級汎用フリゲート 次級 F800型/ランポス級軽汎用フリゲート 詳細↓ 「MMS-2」規格を代表する艦である750型フリゲートの最終発展型。 概ね750型および750B型双方の武装を併せ持った上位互換的な仕様となっており、総合的な戦闘能力ではレシラム級をも凌駕するとされる。 特に対艦・対潜戦闘能力に優れており、クラフタリア国内で入手可能な最も強力な兵装システムを持つ戦闘艦の一つ。 従来艦から大きく設計を変更したことで建造遅延が発生しているダガーフォール級駆逐艦を補完することと、 急速な軍備拡張を進める仮想敵国へ対抗するという目的で計画された経緯から、基礎設計はかなり保守的である。 同型艦は8隻が建造された。一説によると以後の...
  • 128SC型/トールヴァルド・ノルマン級揚陸艇
    備考 分類 双胴汎用揚陸艇(LCU) 前級 L-CAT Mk2 双胴式汎用揚陸艇 次級 LS-61型/アナスタシア・アルミロン級高速戦車揚陸艦 詳細↓ 双胴揚陸艇L-CATを凌ぐ輸送力と低廉な維持費を両立する揚陸艇を求めた同盟統合軍が、トンガ帝国企業ESHI社に発注した輸送揚陸艦 同社が輸出用に開発した128型輸送揚陸艦をベースとしており、同盟統合軍の要求に基づいて船体が延長され細部の艤装がクラフタリア仕様となった以外は、原型艦との差異が非常に少ない OFC加盟国であるトンガの輸出艦艇を同盟統合軍が導入するのは初(過去にはプロソピス級コルベットの導入を検討したことはある)であり、国際情勢の変化によって実現した 導入の背景には、パタゴニア頭脳王国に対する上陸・侵攻作戦を行うに際し輸送力の不足が指摘されたこと、その一方でL-CATより大型の輸送艦を建造するノウハウが...
  • SSN-29型/インヘルミナ・B・ガランド級航洋攻撃潜水艦
    SSN-29型/インヘルミナ・B・ガランド級航洋攻撃潜水艦 備考 分類 ネザー動力式攻撃潜水艦(SSN) 前級 SS-23型/ロザリー・アドレニア級航洋攻撃潜水艦 次級 SSN-37型/シャルロット・フェリエ級航洋攻撃潜水艦   SS-35型/スピカ・パールムーン級沿岸潜水艦 詳細↓ ソフィ・R・ファルク級の発展型・準同型艦。 主兵装たる魚雷発射管をより強力なものに替えたほか、コマブロ対空拡散砲を追加装備、自衛能力が大きく向上した。 また、コマブロC4I(ただし指揮用の1系統のみ)にも対応したことによって、水中に居ながら限定的なデータリンクを可能としている。 性能は向上しているものの概ね従来艦のマイナーチェンジであり、本格的な新機軸導入は次世代艦へと持ち越された、 備考 全長 126m 全幅 11m 満載排水量 -B/4720t 機...
  • SSN-55型/オスクロル・ラス・カサス級航洋攻撃潜水艦
    備考 分類 ネザー動力式攻撃潜水艦(SSN) 前級 SSN-50型/イスラ・レノックス級航洋護衛潜水艦 次級 SSN-55B型/アイシャ・アージェント級航洋攻撃潜水艦 詳細↓  老朽化したアイリス級攻撃潜水艦の更新を目的に開発された、同盟統合海軍の攻撃型潜水艦。 基本的な船体設計は1世代前のシャルロット・フェリエ級攻撃潜水艦に準じているものの、高価で無駄な装備が多く、 一方で静粛性や戦闘システムの完成度にやや難があった前級から不要な装備・能力を削減しつつも、静粛性など不足していた能力の向上を図っている。  装備面では氷山空母「ファーランド」の搭載潜水艦であるイスラ・レノクス級で先行採用されていた、1.12向けコマブロ式耐水魚雷発射管の改良型に加え、 潜水艦としては初めて1.12準拠の多目的拡散コマブロVLS(水上艦用対空VLSの改良型)や「ティソーナⅡ」コマブロC4I...
  • 8000型/ティタニス級大型航空母艦
    備考 分類 大型航空母艦(CVN) 前級 300型/フォルスラコス級航空母艦   次級 8100型/ディアトリマ級大型航空母艦      ICV02型/ファーランド級超大型氷山航空母艦 氷山空母 備考 全長 453m 全幅 160m 満載排水量 299990t 機関 PE N5000K ネザー機関×4(320000HP) PE N5000KF ネザー機関×2(180000HP) 合計出力 500000HP 最大速力 35ノット 乗員数 3200名前後(航空機運用人員含む) 解説  全長450mを超える超大型の三胴空母。ネームシップの艦名はフォルスラコス亜科の恐鳥類に由来する。 本艦の建造計画開始以前、クラフタリア同盟統合海軍では先代のフォルスラコス級航空母艦の建造が進められており、初期建造の1番艦、中期型の2-3番艦に続き。後期型の4~5番艦の建造が計画さ...
  • 300型/フォルスラコス級航空母艦
    CVN-300型/フォルスラコス級航空母艦 備考 分類 航空母艦(CV) 前級 270型/真鶴型航空母艦   次級 8000型/ティタニス級大型航空母艦   備考 全長 360m 全幅 115m 満載排水量 143000t 機関 PE N4200B ネザー機関 ×2(130000HP)(二番艦以降は×4) EMU G3930DA ガスタービン ×4(120000HP)(一番艦のみ) CONAG方式(一番艦のみ) 合計出力 250000HP(二番艦以降 260000HP) 最大速力 29ノット 乗員数 1800名前後 解説  クラフタリアの第三世代大型空母。艦名の「フォルスラコス」とは、かつて南米大陸に生息していた恐鳥類に由来し、同型艦の艦名も近縁種から取られている。 全長360ブロック/搭載機数80-100と210型・270型の...
  • B110型/リサリア級航空戦艦
    B110型/リサリア級航空戦艦(BV) 備考 分類 戦艦(BB) 前級 B80型/改ブラックプリンス級戦艦 次級 B120型/バステト級戦艦 詳細↓ 備考 全長 295m 全幅 55m 満載排水量 82300t 機関 PE N3450G ネザー機関 ×2(100000HP) CONAG方式 EMU G3930DA ガスタービン ×4(120000HP) 合計出力 240000HP 最大速力 通常時 25ノット/ネザー機関併用時 28ノット 乗員数 700名前後 満載排水量 約-B/ 82300t 武装 主砲 CCM16A2 2連装自由装薬1900弾頭コマブロ装薬装填式TNT砲 ×3(口径46cm/合計6門) CCM8C2 245-525弾頭コマブロ可変装薬式先進TNT砲システム ×1 CBSAM-1 対空対...
  • 8130型/ヴェガヴィス級試作双胴軽航空母艦
    備考 分類 軽航空母艦(CVL) 前級 8050型/デルフィオルニス級大型航空対潜艦 次級 8200型/エナンティオルニス級軽航空母艦 詳細↓ 統一歴150年代前半に同盟統合海軍が進めていた「次世代型軽空母開発計画」に基づいて建造された試作軽空母の1隻 当時同盟統合海軍は氷山空母「ファーランド」をCELTO機構軍へと移管し、複数種類の戦艦が老朽化していたため、これを補うべく軽空母の建造を計画した。 そこで提案されたいくつかの設計案のうち、実際の建造へと至った艦のうち一隻が本艦である。 基本的な設計面では一度構想されたものの建造が見送られたナディア・コロナード級輸送艦の拡大発展型をベースに、無人航空管制室など新機軸を盛り込んだ軽空母として設計を改めた。 基本設計を高速輸送艦から流用することで、高い搭載力と機動性に加え、量産効果による建造コスト低減をも狙っていた...
  • D650型/アレフガルド級汎用駆逐艦
    650型/アレフガルド級汎用駆逐艦(DD) 備考 分類 汎用駆逐艦(DD) 前級 D590型/エルクレス級汎用駆逐艦 次級 D670型/シロディール級ミサイル駆逐艦 詳細↓ 備考 全長 176m 全幅 23m 満載排水量 11600t 機関 TH GT2600ガスタービン ×2   PE X970電動機 ×2 COGLAG方式 合計出力 61MW/67200HP+ 最大速力 30ノット 乗員数 140名前後 クラフティン共和国製の汎用護衛艦「ときさめ型」をベースとして、船体の延長や兵装・戦闘システムをクラフタリア仕様とした新鋭駆逐艦。 次期主力艦配備計画の第一弾として導入が決定された。 原型となったときさめ型は開発国の造船技術の集大成と言える艦級で、極めて高い完成度を誇っている。そこにクラフタリア製の強力な兵装が備わったことで、非...
  • B1030型/ゾ=カラール級高速戦艦
    備考 分類 高速戦艦(BB) 前級 B1100型/ニャルラトホテプ級ミサイル戦艦 次級 B1030B型/ナス=ホルトハース級戦艦 詳細↓ 備考 全長 269m 全幅 33m 満載排水量 48000t 機関 PE N5000-KF ネザー機関 ×2(180000HP)ディーゼル機関×2(30000HP) 合計出力 210000HP 最大速力 35ノット以上 乗員数 操艦要員150名+その他要員最大100名 解説 スィヴェールヌイ諸島共和国で退役した「project83 ロータス級」をクラフタリア海軍にて再就役させた艦級。 再配備にあたり、機関・兵装・戦闘システムやセンサー類のほとんどがニャルラトホテプ級等に準じたクラフタリア仕様の装備へ置き換えられているほか、 ヘリコプター発着用の飛行甲板が主砲1基と引き換えに備え付けられた。 仮想敵国の猛烈な軍拡...
  • LCU-1061型汎用揚陸艇
    LCU-1061型汎用揚陸艇 備考 分類 汎用揚陸艇(LCU) 前級 LST-01型戦車揚陸艦 聖紫電王国製LCAC 次級 L-CAT Mk1 双胴式汎用揚陸艇 詳細↓ かつて多数が配備されていたものの、老朽化によって退役したLST-01型戦車揚陸艦の後継として開発された汎用揚陸艇。 クラフタリア海軍において「艇」と類別されるものの中では最も大型であり、LST-01型を凌ぐ輸送能力を有している。 一種のホバークラフトであり、従来の揚陸艇よりも高速でより多様な地形への上陸が可能である。 クラフタリア級超大型強襲揚陸艦の搭載艇としての運用を想定して開発され、同艦級には2~4隻が搭載される。また、ホバークラフトとしては長い航続距離や安定性を生かした単独運用も行われている。 いくつかのサブタイプが存在し、クラフタリア級の搭載艇としての運用を想定した初期型(A...
  • SSN-37型/シャルロット・フェリエ級航洋攻撃潜水艦
    備考 分類 ネザー動力式攻撃潜水艦(SSN) 前級 SS-35型/スピカ・パールムーン級沿岸潜水艦    SSN-29型/インヘルミナ・B・ガランド級航洋攻撃潜水艦 次級 SSN-50型/イスラ・レノックス級航洋護衛潜水艦 詳細↓ 第六次軍備拡張計画にて開発・設計された大型の攻撃潜水艦。仮想敵国に対して劣勢な潜水艦部隊の、飛躍的能力向上を目的として配備が進められた。 航続距離や静粛性、最大速力など基本的な性能は従来のクラフタリア製潜水艦を大きく上回り、潜水艦先進国の最新刊と比較しても遜色ないとされている。 本格的にコマブロC4Iへと対応し、潜水艦でありながら対空・対潜コマブロVLSを搭載、最大で2000弾頭級の魚雷発射管と合わせてあらゆる脅威に対抗することが可能。 優れた性能を持つがゆえに建造コストは高いとされているが、新たな主力潜水艦として期待され、12隻以上...
  • SS-23型/ロザリー・アドレニア級航洋攻撃潜水艦
    SS-23型/ロザリー・アドレニア級航洋攻撃潜水艦 備考 分類 攻撃潜水艦(SS) 前級 SSN-17型/ソフィ・R・ファルク級航洋攻撃潜水艦 次級 SSN-29型/インヘルミナ・B・ガランド級航洋攻撃潜水艦 詳細↓ スィヴェールヌイ・サユーズの輸出向け潜水艦「project46」をベースとした攻撃潜水艦。 クラフタリア仕様となっているのは外観のみであり、内部の兵装や機関などはオリジナルとほぼ同一である。 比較的小型ながら極めて強力な武装を有しているのが特徴であり、コマブロ拡散砲による対空戦闘をも可能とする。 備考 全長 103m 全幅 13m 満載排水量 -B/4900t 機関     合計出力 最大速力 27ノット以上 乗員数 38名前後 仕様 武装 UCCM-4 231-456弾頭魚雷発射管(耐水弾...
  • F750型/ミラアンセス級打撃フリゲート
    F750型/ミラアンセス級打撃フリゲート(FFGT) 備考 分類 フリゲート(FFGT) 前級 F740型/フーディン級高速汎用フリゲート 次級 F750B型/ラティオス級汎用フリゲート 詳細↓ 新たな汎用戦闘艦規格「MMS-2」に基づいて建造されたフリゲート。先行する「F700型/レシラム級」及び「F740型/フーディン級」の運用実績をもとに開発された。 極めて高度にモジュール化された船体は、各船体ブロックの着脱により容易に拡張が可能な設計となっている。また兵装システムの大半を船体内に内蔵することで、安定性の向上や上部構造物の自由度が確保された。 「MMS-2」規格艦第一号となる本級は、最新技術を惜しげもなくつぎ込む一方で、運用・設計思想はクラフタリア初のエクスカリバー・フリゲートである「F350型/ミラボレアス級」に回帰しているとされる。...
  • C4250型/ジュゼッペ・ガリバルディ級ミサイル防護巡洋艦
    備考 分類 防護巡洋艦(CL) 前級 C4200型/アルミランテ・シノノメ級ヘリコプター搭載装甲巡洋艦 次級 C4250B型/アントニオ・グラムシ級ミサイル防護巡洋艦 詳細↓ 備考 全長 242m 全幅 31m 満載排水量 35960t 機関 PE N6000H ネザー機関 ×2(84000HP×2)D7-SD855 ディーゼル×2(19000HP×2)PE X3080 推進電動機 ×4(27900kw×4)SAT270「セイレーン」電気推進ポッド×2(26500kw×2) 統合電気推進 合計出力 164000kw(223000HP) 最大速力 36ノット 乗員数 操艦要員120名+その他要員最大160名 解説 同盟統合海軍向けとしては久方ぶりに建造された、純粋なミサイル巡洋艦。大口径砲は持たないものの、多数の対艦ミサイルと魚雷を装備することで、砲装型巡...
  • B120B型/ハスター級戦艦
    備考 分類 戦艦(BB) 前級 B120型/バステト級戦艦 次級 B1100型/ニャルラトホテプ級ミサイル戦艦 詳細↓ 備考 全長 267m 全幅 35m 満載排水量 60250t 機関 PE N5000-K ネザー機関 ×4(320000HP) 合計出力 320000HP 最大速力 35.5ノット 乗員数 400名前後 満載排水量 約-B/ 60250t 武装 主砲 CCM16 2連装自由装薬1500+弾頭コマブロ装薬装填式TNT砲 ×4 CBSAM-1 対空対水上両用コマブロ拡散砲 ×4   CBC-4 連装コマブロ式速射砲 ×1 VLS-7D SSM コマンドブロック式艦対艦VLS ×12   舞羅製SSM4連装発射機 ×2   5連装FC機関砲 ×2   3連装FC機関砲 ×2 GAU-19B 12.7mmガトリング機...
  • 270型/真鶴型航空母艦
    CV-270/真鶴型航空母艦 備考 分類 航空母艦(CV) 前級 210型/大鳳型航空母艦   次級 280型/金糸雀型軽航空母艦     300型/フォルスラコス級航空母艦   備考 全長 276m 全幅 79m 満載排水量 72000t 機関 EMU I6700T ガスタービン ×4 合計出力 120000HP 最大速力 27ノット 乗員数 1200名前後 解説 退役した鳳型航空母艦の代艦として建造された中型空母。設計期間短縮とコスト低減のため船体設計はカーライル連合王国の特殊作業支援船をベースとしている。 クラフタリア海軍においては玄武型と並び使い勝手の良い空母であるとされ、超大型空母と軽空母の間を埋める存在として重宝されている。 現代空母としてはアングルドデッキを持たないのも特徴で、これは飛行甲板の横幅が大きいために不要で...
  • 8200型/エナンティオルニス級軽航空母艦
    imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ▲全体的なレイアウトはゼルダ級揚陸艦やデルフィオルニス級対潜艦などの既存艦をベースとしながらも、より完成度が高まっている。 備考 分類 軽航空母艦(CVL) 前級 試作軽空母ヴェガヴィス 次級 8220型/ボルオキア級軽航空母艦 詳細↓ 老朽化して退役した北連製戦艦及び維持費の高さからCELTO機構軍へ移管された氷山空母ファーランドの抜けた戦力を補うべく配備が決定された軽空母。 「究極の軽空母」を目標に開発され、飛鷹型からデルフィオルニス級まで、クラフタリアがこれまで建造してきたあらゆる軽空母・対潜空母・強襲揚陸艦に加え、諸外国の軽空母の長所を可能な限り取り入れた上で設計された。 船体は概ねデルフィオルニス級のそれを拡大したものであり、推進システム...
  • B1030B型/ナス=ホルトハース級戦艦
    備考 分類 高速戦艦(BB) 前級 B1030型/ゾ=カラール級高速戦艦 次級 B1120型/フィデル・カストロ級戦艦 詳細↓ 備考 全長 266m 全幅 33m 満載排水量 48000t 機関 PE N5000-KF ネザー機関 ×2(180000HP)ディーゼル機関×2(30000HP) 合計出力 210000HP 最大速力 33ノット 乗員数 操艦要員160名+その他要員最大100名 解説 スィヴェールヌイ諸島共和国で退役した「project87 ソブレメンヌイ級」をクラフタリア海軍にて再就役させた艦級。 再配備にあたり、機関・兵装・戦闘システムやセンサー類のほとんどがニャルラトホテプ級等に準じたクラフタリア仕様の装備へ置き換えられている。 ゾ=カラール級と異なり、ヘリコプター用飛行甲板は主砲を撤去せず艦尾に設けられている。 仮想敵国の猛烈...
  • C4250B型/アントニオ・グラムシ級ミサイル防護巡洋艦
    備考 分類 防護巡洋艦(CL) 前級 C4250型/ジュゼッペ・ガリバルディ級ミサイル防護巡洋艦 次級 C4300型/エスメラルダⅢ級嚮導装甲巡洋艦 詳細↓ 備考 全長 261m 全幅 31m 満載排水量 39600t 機関 PE N6000H ネザー機関 ×2(84000HP×2)D7-SD855 ディーゼル×2(19000HP×2)PE X3080 推進電動機 ×4(27900kw×4)SAT270「セイレーン」電気推進ポッド×2(26500kw×2) 統合電気推進 合計出力 164000kw(223000HP) 最大速力 35.5ノット 乗員数 操艦要員150名+その他要員最大160名 解説 ガリバルディ級ミサイル防護巡洋艦の拡大発展型 原型艦は統一歴154年度から就役を開始し、157年度までに1-4番艦が実戦配備を完了した。しかし、北連最終戦争...
  • 280型/金糸雀型軽航空母艦
    CV-270/真鶴型航空母艦 備考 分類 航空母艦(CV) 前級 270型/真鶴型航空母艦   次級 8050型/デルフィオルニス級大型航空対潜艦 対潜空母 300型/フォルスラコス級航空母艦 大型空母 備考 全長 254m 全幅 55m 満載排水量 31000t 機関 EMU G3930D ガスタービン ×2(70000HP)   PE N4200 ネザー機関×2(60000HP) PE X1050電動機 ×2 CONLAG方式 合計出力 40MW(電動機)130000HP(ネザー機関&ガスタービン) 最大速力 32ノット 乗員数 400名前後 解説 様々な航空機の運用が可能な多機能型軽空母。クラフタリア海軍史上最も多数が建造され、数か国への輸出も実現したベストセラー艦である飛鷹型軽空母の後継として開発された。 軽空...
  • 8220型/ボルオキア級軽航空母艦
    ▲ 備考 分類 軽航空母艦(CVL) 前級 8200型/エナンティオルニス級軽航空母艦 次級 [[]] 詳細↓ 高い完成度を誇るエナンティオルニス級の発展型。 電磁カタパルトとスキージャンプ甲板を組み合わせた「電磁加速式スキージャンプシステム」をクラフタリア空母としては初めて搭載している。 エナンティオルニス級のさらなる能力向上型として設計され、実際に固定翼機に関しては搭載数は変わらないものの、迅速な発艦が可能となったことでソーティ数が増加しており、運用能力が向上している。 一方でスキージャンプ甲板を設置したことでヘリコプターの発着スペースは減少し、ヘリコプター運用能力は逆に低下してしまった。 エナンティオルニス級と比較して建造コストも高くなったため、4隻が予定されていた同型艦の建造は初年度発注の2隻で打ち切られ、代わりにエナンティオルニス級の7...
  • F2300型/ジャローダ級フリゲート
    ▲LCFⅦA/ジャローダ級。船体設計は先代LCFⅣから大幅に刷新された。LCFシリーズのフリゲートでは2番目の大規模モデルチェンジである。 ▲LCFⅦB/オーベム級。基本構造はLCFⅦとほぼ同じだが、格納庫が大幅に拡大され航空機運用能力が向上した。ただし、その代償としてRCS(レーダー反射面積)はやや大きくなりステルス性は低下している。 ▲ 備考 分類 汎用フリゲート(FF) 前級 F2250型/ケチャワチャ級フリゲート(LCFⅣ) 次級 F2350型/ゲッコウガ級フリゲート    F2400型/パルキアⅡ級大型フリゲート F2500型/バルファルク級フリゲート(AHF-X0) F2600型/セントラルシティ級無人フリゲート(CCS-1) 詳細↓ LCF計画艦のひとつで、7番目に設計された艦級であり開発計画名は...
  • B1100型/ニャルラトホテプ級ミサイル戦艦
    ▲建造時(統一歴128年頃)の姿 ▲北連最終戦争後、近代化改修もかねて電子攻撃戦艦へと改装 備考 分類 ミサイル戦艦(BBG) 前級 B120B型/ハスター級戦艦 次級 B1030型/ゾ=カラール級高速戦艦 詳細↓ 備考 全長 292m 全幅 45m 満載排水量 87990t 機関 PE N5000-K ネザー機関 ×4(320000HP) 合計出力 320000HP 最大速力 30ノット 乗員数 操艦要員250名+その他要員最大200名 解説 兵装システムの完全コマブロ化を果たしたクラフタリア初の大型戦艦。 無線回路システムを初めて全面的に採用した艦艇であり、主砲として新型の6連装コマブロ砲が採用されるなど、要素技術のほぼすべてが新規に開発されたものとなっている。 従来のクラフタリア戦艦とは一線を画す性能を有しており、6...
  • B70型/ヨグ=ソトース級戦艦
    B70型/ヨグ=ソトース級戦艦(BB) 備考 分類 戦艦(BB) 前級 C50型/ヒュドラ級ミサイル巡洋戦艦 次級 B70B型/ヨス=トラゴン級戦艦 詳細↓ 備考 全長 335m 全幅 49m 満載排水量 137000t 機関 PE N3450G ネザー機関 ×4 CONAG方式 EMU G3930AB ガスタービン ×4 合計出力 300000HP 最大速力 27ノット 乗員数 900名前後 満載排水量 約-B/ 137000t 武装 主砲 CCM11C 3連装自由装薬840-1800弾頭コマブロ装薬装填式TNT砲 ×4 副砲 CCM8A2 ATGS 480弾頭可変装薬式先進TNT砲システム ×1 CAM-1 ?弾頭対空対地拡散砲 ×2   CBC-2C コマブロ式速射砲 ×8   VLS-7C LS...
  • D3000型/ドンドルマ級ミサイル駆逐艦
    備考 分類 ミサイル嚮導駆逐艦(DDGL) 前級 D850型/アステラ級駆逐艦 次級 D3100型/ウィンドヘルム級ミサイル駆逐艦 詳細↓ 護衛艦隊の指揮を主任務として想定した大型駆逐艦。 アステラ級の発展型であるが、無線回路システムの導入を始めとして大規模に仕様が変更されたため、別艦級として扱われる。 無線回路システム導入を除いて兵装・センサーはアステラ級に準じているが、主砲として新型のTC-231「ウルトラライト」軽量速射砲を採用している。 TC231は無線操作に対応した新型砲で、同様の機能を持つTC217より大幅に軽量化されている。この砲をクラフタリア駆逐艦としては珍しく背負い式に2基装備した。 非常に有力な能力を持ち、従来艦の欠点が改良された優秀な艦級といえるが、船体規模は巡洋艦並みに肥大化しており、建造費用もソルガレオ級フリゲートの2倍以上と非常に高価。...
  • SS-35型/スピカ・パールムーン級沿岸潜水艦
    SS-35型/スピカ・パールムーン級沿岸潜水艦 備考 分類 攻撃潜水艦(SS) 前級 SSN-29型/インヘルミナ・B・ガランド級航洋攻撃潜水艦 次級 SSN-37型/シャルロット・フェリエ級航洋攻撃潜水艦 航洋攻撃潜水艦    SS-67A型/シルヴィア・エルオネス級沿岸攻撃潜水艦 詳細↓ スィヴェールヌイ諸島共和国の小型潜水艦「project16」をクラフタリア仕様に改造した潜水艦。 クラフタリア仕様となっているのは外観のみであり、内部の兵装や機関などはオリジナルとほぼ同一である。 2990年代後半に導入されたMSX24/SS-01型偵察潜水艦を更新する目的で導入が進められた。 全長70ブロック未満と非常に小型で外洋作戦には適さないものの、高い静粛性と船体規模に比して強力な武装が特徴で、沿岸海域での作戦行動に適した高性能艦となっている。 3010年代...
  • SSN-7型/アイリス級航洋攻撃潜水艦
    SSN-7型/アイリス級航洋攻撃潜水艦 備考 分類 ネザー動力式攻撃潜水艦(SSN) 前級 SS-1型/橘型攻撃潜水艦 次級 SSN-17型/ソフィ・R・ファルク級航洋攻撃潜水艦 詳細↓ 備考 全長 134m 全幅 17m 満載排水量 14000B/6800t 機関 PE N3340C-U ネザー機関×2   PE PG-550 鉛蓄電池 PE X1050U 推進電動機 ×2 ウォータージェット推進機×1 合計出力 最大速力 25-37ノット 乗員数 50名前後 クラフタリア同盟統合海軍初の純国産潜水艦。 艦隊への随伴や遠洋での活動を前提に設計され、優れた航続力や居住性、強力な兵装が要求されたことから全長134メートル。水中排水量7000t弱という、攻撃潜水艦としてはかなりの大型艦となっている。 クラフタリア海...
  • SSN-55B型/アイシャ・アージェント級航洋攻撃潜水艦
    imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 備考 分類 ネザー動力式攻撃潜水艦(SSN) 前級 SSN-55型/オスクロル・ラス・カサス級航洋攻撃潜水艦 次級 SS-67A型/シルヴィア・エルオネス級沿岸攻撃潜水艦 詳細↓ 備考 全長 152m 全幅 31m 満載排水量 -B/11200t 機関 PE N5000-U3 ネザー機関×2   LiB-SSX2B リチウムイオン蓄電池 PE X3070S 推進電動機 ×1 ウォータージェット推進機×2 合計出力 最大速力 32ノット以上(高速推進時)/20ノット(無音航行時) 乗員数 40名前後 詳細 SSN-55型/オスクロル・ラス・カサス級航洋攻撃潜水艦の後期建造艦にあたる攻撃潜水艦で、実質的には準同型艦。...
  • C140型/アルミランテ・ドメク・ガルシア級装甲巡洋艦
    ▲建造時 ▲近代化改修後 備考 分類 装甲巡洋艦(CA) 前級 C130型/エムロード級装甲巡洋艦 次級 C4000型/コルネリオ・サアベドラ級航空装甲巡洋艦 CLAA-X 防空軽巡洋艦計画案(計画中止) 建造時 改修後 備考 全長 257m 全幅 29m 満載排水量 34300t 40800t 機関 EMU G3930D ガスタービン ×2(70000HP) - PE N4200 ネザー機関×2(60000HP) PE N5000-K ネザー機関 ×2(80000HP×2)D7-SD855 ディーゼル×2(19000HP×2) PE X1050電動機 ×2 PE X3080 推進電動機 ×4(27900kw×4) 建造時 CONLAG方式近代化改修後 統合電気推進 合計出力 40MW(電動機)130000...
  • 画像保管所1(海軍関連)
    海軍関連の画像置き場です。 重量級過ぎてgyazo逝きになったファイルたちのURL https //i.gyazo.com/thumb/1000/ba33371dbcd9379f46483667bc05a43e-png.jpg 700型/レシラム級大型汎用フリゲート https //i.gyazo.com/thumb/1000/1d4b00d66fd623808c4e4a21ecebc86f-png.jpg https //i.gyazo.com/thumb/1000/16ea9fd3903eacfa1e9fb47cc8fc5855-png.jpg https //i.gyazo.com/59dda2bb4b7a79c601f1fe9dbb677113.png B70型/ヨグ=ソトース級戦艦 https //i.gyazo.com/89c240...
  • D520型/シュレイド級ミサイル駆逐艦
    520型/シュレイド級ミサイル駆逐艦(DDG) 備考 分類 ミサイル駆逐艦(DDG) 前級 D430型/シンオウ級ミサイル駆逐艦 次級 D550型/フォンロン級対潜駆逐艦 詳細↓ 備考 全長 174m 全幅 21m 満載排水量 8380t 機関 EMU G1840 ガスタービン ×4 COGAG方式 合計出力 75000HP 最大速力 30ノット 乗員数 90名前後 500型フリゲートをベースに建造されている防空駆逐艦。 次世代の広域防空ミサイル(という名のコマンドブロック式TNT-VLS)を搭載し、艦隊防空を主任務とする。 さらに、もはや定番装備となった速連射VLSを5基搭載、自艦及び僚艦の防護能力も向上している。 優れた性能を持ちながらも500型と9割近い部品を共有することで、建造コストが430型より低くなっている。 最終建...
  • D590型/エルクレス級汎用駆逐艦
    590型/エルクレス級汎用駆逐艦(DD) 備考 分類 汎用駆逐艦(DD) 前級 D550型/フォンロン級対潜駆逐艦 次級 D650型/アレフガルド級汎用駆逐艦 詳細↓ 備考 全長 177m 全幅 21m 満載排水量 9990t 機関 EMU G1840K 発電用ガスタービン ×2 IRP/IEP方式 PE N3340A 発電用ネザー位相差タービン ×2 PE X660電動機 ×2 合計出力 50MW 最大速力 29ノット 乗員数 120名前後 550型駆逐艦をベースに再設計された汎用駆逐艦。 砂装填機構のコマンドブロック化や応答速度のさらなる高速化など、独自の強化が施された第3世代(ベースライン4)エクスカリバーシステムを搭載する。 対空コマンドブロック式VLSを4セットに増設するなどの改良が施されているため、550型...
  • C4100型/アルティーガス級装甲巡洋艦
    備考 分類 装甲巡洋艦(CA) 前級 C4000型/コルネリオ・サアベドラ級航空装甲巡洋艦 次級 C4150型/アルミランテ・ブラウン級装甲巡洋艦 詳細↓ 備考 全長 262m 全幅 33m 満載排水量 51700t 機関 PE N5000-K ネザー機関 ×2(160000HP)PE N5000Y ネザー機関 ×2(60000HP) 合計出力 220000HP 最大速力 33ノット 乗員数 操艦要員200名+その他要員最大150名 解説 クラフタリア海軍がアルミランテ・ドメク・ガルシア級以来、久方ぶりに建造した砲装型打撃巡洋艦。 兵装システムは概ねニャルラトホテプ級戦艦を踏襲、縮小しつつも運用思想面の兼ね合いから対空・対潜戦能力を充実させている。 本級建造時点で軍縮が進められていた影響から、純粋な増備ではなくヒュドラ級巡洋戦艦やブラックプリンス級...
  • 8100型/ディアトリマ級大型航空母艦
    備考 分類 大型航空母艦(CVN) 前級 8000型/ティタニス級大型航空母艦      ICV02型/ファーランド級超大型氷山航空母艦 氷山空母 次級 8300型/フォルスラコスⅡ級大型航空母艦   備考 全長 705m 全幅 351m 満載排水量 817700t 機関 PE N5000XT ネザー機関×4(840000HP) +PE N5000KF ネザー機関×4(360000HP)(合体時 プロメテウス級の動力) 合計出力 840000HP+360000HP(合体時) 最大速力 通常時 33ノット合体時 29ノット 乗員数 500名(操艦要員)+4800名(最大 航空機運用人員など) 解説  クラフタリア同盟統合海軍が建造した、全長700m級の超大型空母。プロメテウス級補助航空母艦2隻を右舷・左舷に接続し疑似的な三胴船型を形成する。 仮想敵国が保有す...
  • L-CAT Mk1 双胴式汎用揚陸艇
    L-CAT Mk1 双胴式汎用揚陸艇 備考 分類 双胴汎用揚陸艇(LCU) 前級 LCU-1061型汎用揚陸艇 次級 L-CAT Mk2 双胴式汎用揚陸艇 詳細↓ 同盟統合軍が長らく運用してきた他国製エアクッション揚陸艇LCACを更新するべく開発された、双胴式の汎用揚陸艇。 車両・貨物搭載スペース全体がエレベーターとなっており、航行時にはこれを持ち上げて高速双胴船として機能するほか、様々な港湾施設や上陸地点へ対応することが可能である。 最高速度は30ノット台後半に留まりLCACに比べて低速であるが、搭載量はより大きくライフサイクルコストも大幅に低減された。 従来LCACを運用してきた揚陸艦は勿論、超大型輸送機ZC-1001での運用に対応しており、同機を「空中揚陸艦」至らしめる重要な要素となっている。 既存揚陸艇の更新用に20隻、ZC-1001向け...
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