XCA1007型/エスメラルダⅠ級試験巡洋艦

スティーブ・クラフタリア同盟連邦 @ ウィキ内検索 / 「XCA1007型/エスメラルダⅠ級試験巡洋艦」で検索した結果

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  • C4300型/エスメラルダⅢ級嚮導装甲巡洋艦
    備考 分類 嚮導装甲巡洋艦(CAL) 前級 C4250B型/アントニオ・グラムシ級ミサイル防護巡洋艦 次級 C4400型/プレジデンテ・ファン・ペロン級防空装甲巡洋艦 詳細↓ 備考 全長 330m 全幅 95m 満載排水量 98700t 機関 PE N6000K ネザー機関 ×2(105000HP×2)D7-SD8G1 ディーゼル×2(24000HP×2)PE X4080 推進電動機 ×4(32000kw×4)SAT310「セイレーン」電気推進ポッド×2(30000kw×2) 統合電気推進 合計出力 188000kw(255600HP) 最大速力 31ノット 乗員数 操艦要員180名+その他要員最大300名 解説 全長330m、全幅95mの三胴船体を特徴とする超大型装甲巡洋艦。 同盟統合海軍内に6つ存在する方面艦隊のうち、第1・第6方面艦隊を除く4個方...
  • C100型/エスメラルダⅡ級ヘリコプター搭載巡洋艦
    C100型/エスメラルダⅡ級ヘリコプター搭載巡洋艦(CLH) ▲建造時 ▲近代化改修(航空巡洋艦化)後 備考 分類 ヘリコプター搭載軽巡洋艦(CLH) 前級 C40型/シャムシール級ミサイル重巡洋艦 次級 C130型/エムロード級装甲巡洋艦 詳細↓ 旧式化した巡洋艦数種類を完全に置き換える目的で開発された巡洋艦。トリマラン型船体が特徴。 ヘリ空母に次ぐ優れたヘリコプター運用能力と弾道ミサイル防衛能力を併せ持っており、艦隊旗艦としても最高峰の性能を有している。 紆余曲折の末に漸く仕様が決まった本級だが、その能力は充分それに見合うものとなった。防空能力ではシャムシール級にやや劣るものの、シャムシール級で欠点とされた対潜戦闘能力も、本級ではレシラム級フリゲートとほぼ同等の能力が確保された。 基本設計もクラフタリアのステルス戦闘艦としては無難か...
  • C130型/エムロード級装甲巡洋艦
    C130型/エムロード級装甲巡洋艦(CA) 備考 分類 装甲巡洋艦(CA) 前級 C50型/ヒュドラ級ミサイル巡洋戦艦 巡洋戦艦 前級 C100型/エスメラルダⅡ級ヘリコプター搭載巡洋艦 次級 C140型/アルミランテ・ドメク・ガルシア級装甲巡洋艦 詳細↓ クラフタリア海軍にとって久方ぶりの砲装型巡洋艦であり、比較的旧式なクトゥルフ級やヒュドラ級といった戦艦と同等以上の砲火力と、50基ものコマブロ対艦VLSによって極めて強大な戦闘能力を誇る。 攻撃力のみならず防御力も優れており、甲板から水線下までをカバーする金床装甲によって、砲戦での損傷を最小限に抑えることが可能となっている。 クラフタリア海軍は元来敵巡洋艦に対して戦艦及びフリゲートを充てることで対抗する方針を固めていたが、幾つかの仮想敵国で非常に高速・重武装な巡洋艦が開発され、同じ条件で対抗可能な艦艇...
  • C40型/シャムシール級ミサイル重巡洋艦
    C40型/シャムシール級ミサイル重巡洋艦(CAG) 備考 分類 ミサイル重巡洋艦(CAG) 前級 C20型/アスカロン級ミサイル軽巡洋艦 次級 C100型/エスメラルダⅡ級ヘリコプター搭載巡洋艦 備考 全長 219m 全幅 21m 満載排水量 21600t 機関 EMU G3930D ガスタービン ×4 COGAG方式 合計出力 140000HP(ガスタービン) 最大速力 33.5ノット 乗員数 240名前後 詳細↓ アイルラーゼン国製の「バラダイ型駆逐艦」の輸出型に大規模な改修を施すことで誕生したミサイル重巡洋艦。 外見の大きな変化から分かる通り、原型をとどめないレベルの大規模改装が行われている。エクスカリバーシステムに加えて兵装選択が可能なコマブロC4Iシステムに対応しているほか、 アスカロン級と同様にmodの弾道ミサイル等の...
  • C4400型/プレジデンテ・ファン・ペロン級防空装甲巡洋艦
    備考 分類 嚮導装甲巡洋艦(CAL) 前級 C4300型/エスメラルダⅢ級嚮導装甲巡洋艦 次級 C4450型/サルバドール・アジェンデ級装甲巡洋艦 詳細↓ 備考 全長 303m 全幅 37m 満載排水量 81500t 機関 PE N6000K ネザー機関 ×2(105000HP×2)D7-SD8G1 ディーゼル×2(24000HP×2)PE X4080 推進電動機 ×4(32000kw×4)SAT310「セイレーン」電気推進ポッド×2(30000kw×2) 統合電気推進 合計出力 188000kw(255600HP) 最大速力 33ノット 乗員数 操艦要員150名+その他要員最大200名 解説 クラフタリア同盟統合海軍向けに設計された巡洋艦向け船体規格「MC」に基づいて建造された最初の艦級(計画名 MC-AA1)で、全長300mを超える超大型の防空巡洋艦...
  • C4250B型/アントニオ・グラムシ級ミサイル防護巡洋艦
    備考 分類 防護巡洋艦(CL) 前級 C4250型/ジュゼッペ・ガリバルディ級ミサイル防護巡洋艦 次級 C4300型/エスメラルダⅢ級嚮導装甲巡洋艦 詳細↓ 備考 全長 261m 全幅 31m 満載排水量 39600t 機関 PE N6000H ネザー機関 ×2(84000HP×2)D7-SD855 ディーゼル×2(19000HP×2)PE X3080 推進電動機 ×4(27900kw×4)SAT270「セイレーン」電気推進ポッド×2(26500kw×2) 統合電気推進 合計出力 164000kw(223000HP) 最大速力 35.5ノット 乗員数 操艦要員150名+その他要員最大160名 解説 ガリバルディ級ミサイル防護巡洋艦の拡大発展型 原型艦は統一歴154年度から就役を開始し、157年度までに1-4番艦が実戦配備を完了した。しかし、北連最終戦争...
  • C4200型/アルミランテ・シノノメ級ヘリコプター搭載装甲巡洋艦
    備考 分類 装甲巡洋艦(CA) 前級 C4150型/アルミランテ・ブラウン級装甲巡洋艦 次級 C4250型/ジュゼッペ・ガリバルディ級ミサイル防護巡洋艦 詳細↓ 備考 全長 235m 全幅 85m 満載排水量 46580t 機関 PE N5000-K ネザー機関 ×2(80000HP×2)D7-SD855 ディーゼル×2(19000HP×2)PE X3080 推進電動機 ×4(27900kw×4)SAT270「セイレーン」電気推進ポッド×2(26500kw×2) 統合電気推進 合計出力 164000kw(223000HP) 最大速力 34.5ノット 乗員数 操艦要員160名+その他要員最大200名 解説 新型のコマブロ式主砲を始めとした、様々な新機軸を導入した三胴装甲巡洋艦。 船体規模はアルミランテ・ブラウン級やアルティーガス級などといった従来のクラフ...
  • D720型/ナバルデウス級大型ミサイル駆逐艦
    D720型/ナバルデウス級大型ミサイル駆逐艦(DDG) 備考 分類 ミサイル駆逐艦(DDG) 前級 D670型/シロディール級ミサイル駆逐艦 *一部では軽巡洋艦に分類 次級 D770型/ダガーフォール級ミサイル駆逐艦 詳細↓ 大型フリゲート「レシラム級」を発展させた大型駆逐艦。全長200メートル弱という巨体から当初は軽巡洋艦に分類することも検討されていた。 基本的な兵装はレシラム級を基準としつつも、やや先行して配備が進められた大型巡洋艦「エスメラルダ級」の簡易型とも言える仕様となっている。 その点から分かるようにエスメラルダ級を補完する安価な軽巡洋艦として計画されたものの、指揮能力がやや不足していたことから大型駆逐艦へ分類し直された。 とはいえ、戦闘力自体はレシラム級の発展型にふさわしい非常に高い水準にあり、特に本級で初採用されたCCM-15 ATGS...
  • LCC-013型/アンデス級揚陸指揮艦
    LCC-013型/(LCC) 備考 分類 揚陸指揮艦(LCC) 前級 200型/フォックス・マクラウド級強襲揚陸艦(強襲揚陸艦) 次級 C4300型/エスメラルダⅢ級嚮導装甲巡洋艦 詳細↓ 極めて高い指揮能力を持ち、コマブロC4Iに対応する揚陸指揮艦。カーライル連合王国の「ASS-9003 特殊作業支援船 雄武」を船体のベースとして建造された。同型艦は4隻。 近年、陸軍力の増強とともに揚陸戦用の艦艇の調達を進める同盟統合海軍は、特に揚陸戦時の指揮能力不足を痛感していた。また、その他の作戦時にも陸上司令部のみでは不都合の出る場合もあることから、指揮に特化した艦艇の建造が計画された。 その結果誕生したのが本級である。陸海空の同盟統合軍全体を指揮する能力を有し、揚陸戦のみならず艦隊指揮においてもその能力はいかんなく発揮される。 小規模ながら航空機運用設備及び...
  • 同盟統合海軍
    .../6隻 -    XCA1007型/エスメラルダⅠ級試験巡洋艦 0/2隻 -    C40型/シャムシール級ミサイル重巡洋艦 1/3隻 - アイルラーゼン国製「バラダイ型」ベース    C100型/エスメラルダⅡ級ヘリコプター搭載巡洋艦 3/6隻 △    C130型/エムロード級装甲巡洋艦 6隻 〇    C140型/アルミランテ・ドメク・ガルシア級装甲巡洋艦 3/4隻 〇    C4000型/コルネリオ・サアベドラ級航空装甲巡洋艦 0/2隻 -    C4100型/アルティーガス級装甲巡洋艦 4隻 〇    C4150型/アルミランテ・ブラウン級装甲巡洋艦 4隻 〇    C4200型/アルミランテ・シノノメ級ヘリコプター搭載装甲巡洋艦 6隻 〇    C4250型/ジュゼッペ・ガリバルディ級ミサイル防護巡洋艦 4隻 〇    C4250B型/アントニオ・グラ...
  • D850型/アステラ級駆逐艦
    備考 分類 多機能汎用駆逐艦(DD)/ヘリコプター搭載嚮導駆逐艦(DDHL) 前級 D770型/ダガーフォール級ミサイル駆逐艦 次級 D3000型/ドンドルマ級ミサイル駆逐艦 詳細↓ 多様な戦闘環境への柔軟な対応力を持つ多機能汎用駆逐艦。 ワングレン級フリゲートで構成される護衛艦隊の旗艦として用いることを想定しており、概ね装備面ではワングレン級の強化発展型となっている。 設計思想では軽巡洋艦エスメラルダ級の廉価版とも言え、強力な対空・対潜戦闘能力に加え、VTOL機やヘリコプターを最大で3機搭載可能で、優れた指揮能力をも兼ね備える。 幅広のタンブルホーム船体を採用している点が外見上の最も大きな特徴で、全長・排水量ともに巡洋艦クラスの大型艦である。 概ね同盟統合海軍の満足する性能を持っているとされるが、対水上打撃力の不足とフリゲート2-3隻分の高コストが問題視されてい...
  • 海軍過去ページ
    +... 戦力配置 +... 保有艦艇 コルベット・哨戒艦 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tmp-PC-4500.png) 小型の戦闘艦。軽装備で航洋能力は低いが機動力が高く、沿岸での戦闘の主力となる艦種。 一覧 +... FL-3000型高速ミサイルコルベット imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tmp-FL3000up2.png) 詳細↓ +... 備考 分類 軽フリゲート/哨戒コルベット(FL) 全長/全幅/排水量 106m/15m/2600t 搭載システム RS-FCS v5 /EWS-M2A 第2世代エクスカリバーシステム 同型艦 28隻(FL-3001~FL-3028) ...
  • B120型/バステト級戦艦
    備考 分類 戦艦(BB) 前級 B70B型/ヨス=トラゴン級戦艦 B80型/改ブラックプリンス級戦艦 B110型/リサリア級航空戦艦 次級 B120B型/ハスター級戦艦 詳細↓ 備考 全長 248m 全幅 35m 満載排水量 54600t 機関 PE N3450G ネザー機関 ×2(100000HP) CONAG方式 EMU G3930DA ガスタービン ×4(120000HP) 合計出力 220000HP 最大速力 32ノット 乗員数 400名前後 満載排水量 約-B/ 54600t 武装 主砲 CCM16 2連装自由装薬1500+弾頭コマブロ装薬装填式TNT砲 ×4 CBSAM-1 対空対水上両用コマブロ拡散砲 ×4   CBC-4 連装コマブロ式速射砲 ×1 VLS-7D SSM コマンドブロック式艦対...
  • C140型/アルミランテ・ドメク・ガルシア級装甲巡洋艦
    ▲建造時 ▲近代化改修後 備考 分類 装甲巡洋艦(CA) 前級 C130型/エムロード級装甲巡洋艦 次級 C4000型/コルネリオ・サアベドラ級航空装甲巡洋艦 CLAA-X 防空軽巡洋艦計画案(計画中止) 建造時 改修後 備考 全長 257m 全幅 29m 満載排水量 34300t 40800t 機関 EMU G3930D ガスタービン ×2(70000HP) - PE N4200 ネザー機関×2(60000HP) PE N5000-K ネザー機関 ×2(80000HP×2)D7-SD855 ディーゼル×2(19000HP×2) PE X1050電動機 ×2 PE X3080 推進電動機 ×4(27900kw×4) 建造時 CONLAG方式近代化改修後 統合電気推進 合計出力 40MW(電動機)130000...
  • C4100型/アルティーガス級装甲巡洋艦
    備考 分類 装甲巡洋艦(CA) 前級 C4000型/コルネリオ・サアベドラ級航空装甲巡洋艦 次級 C4150型/アルミランテ・ブラウン級装甲巡洋艦 詳細↓ 備考 全長 262m 全幅 33m 満載排水量 51700t 機関 PE N5000-K ネザー機関 ×2(160000HP)PE N5000Y ネザー機関 ×2(60000HP) 合計出力 220000HP 最大速力 33ノット 乗員数 操艦要員200名+その他要員最大150名 解説 クラフタリア海軍がアルミランテ・ドメク・ガルシア級以来、久方ぶりに建造した砲装型打撃巡洋艦。 兵装システムは概ねニャルラトホテプ級戦艦を踏襲、縮小しつつも運用思想面の兼ね合いから対空・対潜戦能力を充実させている。 本級建造時点で軍縮が進められていた影響から、純粋な増備ではなくヒュドラ級巡洋戦艦やブラックプリンス級...
  • 統一歴153-156年:【【太平洋大戦及び北連最終戦争による被害のまとめ】】
    【太平洋大戦及び北連最終戦争による被害のまとめ】 同盟統合海軍は太平洋大戦により戦艦2隻 駆逐艦1隻 フリゲート2隻を失った。 さらに北連最終戦争においては、戦艦4隻(うち2隻は修理費が新造費並みにかかると判断され廃艦が決定) 空母2隻 巡洋艦1隻 駆逐艦5隻 フリゲート8隻 哨戒護衛艦8隻を喪失した。 両戦争による喪失艦の詳細は以下のとおりである ●戦艦… フィデル・カストロ級1隻「BB-1123 カミロ・シエンフェゴス」(第二次ラブラドル海戦 戦没) ニャルラトホテプ級1隻「BB-1102 ヌギル=コーラス」 (リオ・ガレゴス軍港襲撃 修復不可能と判断し除籍) バステト級4隻「BB-122 クトゥルフⅡ」「BB-124 シュド=メル」(北マリアナ諸島海戦 戦...
  • C4000型/コルネリオ・サアベドラ級航空装甲巡洋艦
    備考 分類 高速戦艦(BB) 前級 C140型/アルミランテ・ドメク・ガルシア級装甲巡洋艦 次級 C4100型/アルティーガス級装甲巡洋艦 詳細↓ 備考 全長 234m 全幅 31m 満載排水量 39030t 機関 PE N5000-K ネザー機関 ×4(320000HP) 合計出力 320000HP 最大速力 39.5ノット 乗員数 操艦要員200名+その他要員最大100名 解説 北連製の39000t型巡航艦をベースに原形をとどめないレベルでの大改修を施し、航空機運用能力を向上させた艦級 北連艦の例に漏れず極めて優れた高速巡航能力を備えており、クラフタリア仕様である本級ではネザー機関4基の圧倒的出力によって、最大で40ノット近くにも達する。 事実上の本級専用機であるRQS-401無人偵察飛行艇は、高度なセンサーと長大な滞空時間を備えている。 こ...
  • DE5500型/エスポラ級多目的哨戒護衛艦
    DE5500型/エスポラ級多目的哨戒護衛艦 備考 分類 多目的哨戒護衛艦(AME) 前級 DE5000型/コモドーロ・リバダビア級多目的哨戒護衛艦 次級 DE7000型/ラ・ロベリア級哨戒護衛艦    FL6000型/ゼファー級コルベット FL型(コルベット) 対地支援型。ヘリコプター格納庫の代わりに高性能艦載砲ATGSを搭載している。 詳細↓ 備考 全長 130m 全幅 17m 満載排水量 4600t 機関 EMU G3930C ガスタービン ×2   PE X1050電動機 ×2 COGLAG方式 合計出力 40MW(電動機)/54000HP(ガスタービン) 最大速力 32ノット 乗員数 60名前後 5000型のコンセプトを発展させた多目的艦。船体モジュールの換装によって様々な任務へ対応することが可能となった。 コ...
  • C4150型/アルミランテ・ブラウン級装甲巡洋艦
    ▲建造時 ▲近代化改修後 備考 分類 装甲巡洋艦(CA) 前級 C4100型/アルティーガス級装甲巡洋艦 次級 C4170型/プレジデンテ・ベルナルディーノ・リバダビア級装甲巡洋艦(建造中止) C4200型/アルミランテ・シノノメ級ヘリコプター搭載装甲巡洋艦 詳細↓ 備考 全長 270m 全幅 33m 満載排水量 55100t 機関 PE N5000-K ネザー機関 ×2(160000HP)PE N5000Y ネザー機関 ×2(60000HP) 合計出力 220000HP 最大速力 33ノット 乗員数 操艦要員200名+その他要員最大220名 解説 従来艦を大きく上回る戦闘力と汎用性から高い評価を得た、アルティーガス級の拡大発展型。 基本的な船体設計はアルティーガス級とほぼ同様ながら、兵装類の配置は大幅に変更されてお...
  • C4250型/ジュゼッペ・ガリバルディ級ミサイル防護巡洋艦
    備考 分類 防護巡洋艦(CL) 前級 C4200型/アルミランテ・シノノメ級ヘリコプター搭載装甲巡洋艦 次級 C4250B型/アントニオ・グラムシ級ミサイル防護巡洋艦 詳細↓ 備考 全長 242m 全幅 31m 満載排水量 35960t 機関 PE N6000H ネザー機関 ×2(84000HP×2)D7-SD855 ディーゼル×2(19000HP×2)PE X3080 推進電動機 ×4(27900kw×4)SAT270「セイレーン」電気推進ポッド×2(26500kw×2) 統合電気推進 合計出力 164000kw(223000HP) 最大速力 36ノット 乗員数 操艦要員120名+その他要員最大160名 解説 同盟統合海軍向けとしては久方ぶりに建造された、純粋なミサイル巡洋艦。大口径砲は持たないものの、多数の対艦ミサイルと魚雷を装備することで、砲装型巡...
  • C4170型/プレジデンテ・ベルナルディーノ・リバダビア級装甲巡洋艦
    備考 分類 装甲巡洋艦(CA) 前級 C4150型/アルミランテ・ブラウン級装甲巡洋艦 次級 C4200型/アルミランテ・シノノメ級ヘリコプター搭載装甲巡洋艦 詳細↓ 備考 全長 296m 全幅 35m 満載排水量 68300t 機関 NR-N7601P BR式加圧涙型原子炉×2PE X3070S 推進電動機 ×4PE N5000Y ネザー機関 ×2(60000HP) 合計出力 220000HP 最大速力 32ノット 乗員数 操艦要員210名+その他要員最大300名 解説 アルミランテ・ブラウン級の拡大発展型として建造が計画されていた大型巡洋艦。 対立国が建造していた巡洋戦艦に対抗すべく、スィヴェールヌイ諸島共和国から輸入し長期にわたって運用が継続されていた戦艦6隻を更新する名目で調達が検討されたものの、 その対立国が突如消滅して以後は、過剰戦力であ...
  • DE7100型/エンカルナシオン級哨戒護衛艦
    DE7100型/エンカルナシオン級哨戒護衛艦 備考 分類 哨戒護衛艦(DE) 前級 DE7000型/ラ・ロベリア級哨戒護衛艦 次級 FL6200型/アスンシオン級ミサイルコルベット 詳細↓ ザーティエラ王国の中洲川端級汎用コルベットに、クラフタリア仕様の兵装を搭載した艦級。 コルベットクラスの小型艦ながら充実した対潜・対空兵装を備えており、概ねロベリア級に匹敵する水準となっている。 クラフタリアにおける第6次ー第7次軍備増強計画の中で調達が進められ、高い性能から当初は16隻の調達が検討されたが、運用海域が限定されるため半数の配備にとどまった。 コンパクトかつ重武装な艦であるが、引き換えに外洋での任務には全く適しておらず、沿岸海域で運用される。 小型すぎるが故の扱いにくさから沿岸向け戦闘艦艇としてはネウケン級ミサイルコルベットへと就役後わずか十数年で置き...
  • DE7000型/ラ・ロベリア級哨戒護衛艦
    DE7000型/ラ・ロベリア級哨戒護衛艦 備考 分類 哨戒護衛艦(DE) 前級 DE5500型/エスポラ級多目的哨戒護衛艦 次級 DE7100型/エンカルナシオン級哨戒護衛艦 詳細↓ マイクラJE1.10以降に全面対応した兵装システムを持つ哨戒護衛艦(小型フリゲート)。 従来の物よりも格段に性能が向上したコマブロ対空VLSによる高い防空能力と、強力なソナーとコマブロ対潜火器による対潜能力を併せ持ち、準主力艦として高い性能を誇る。 その他にも高い脅威度下での哨戒任務を想定し、コマブロ速射砲やFC機銃を船体各所に装備する。 反面エスポラ級にあった機雷戦向け装備はほぼ全てオミットされているほか、交換可能な兵装モジュールの導入も見送られた。 比較的長期にわたって運用が継続したものの、ver1.12向けの艦としては初期に建造された艦であるため性能的な陳腐化...
  • TV-1型/ミナス・ジェライス級練習巡洋艦
    備考 分類 練習艦(TV) 前級   次級 C30型/クトゥルフ級巡洋戦艦   ネルソン級打撃巡洋艦 開発国での後継艦   TV-2型/ラオシャンロン級練習フリゲート 詳細↓ 備考 全長 196m 全幅 21m 満載排水量 16500t 機関 形式不明 蒸気タービン ×4   合計出力 120000HP 最大速力 33ノット 乗員数 900名前後(練習生等含む) アルビオン連合王国製の重巡洋艦「ミナス・イシル級」の一隻を退役後に、クラフタリア海軍が買い取って就役させた艦級。 ほぼ同時期に同国から購入したD35型駆逐艦に続く「295」という艦番号が与えられて実戦配備されたが、引き渡し時点で著しく老朽化が進んでいたため。大型艦の建造・運用技術の取得用としてごく短期間現役に留まったに過ぎなかった。 退役後、大規模な改修が施されて練習艦として再就役するこ...
  • SSN-7型/アイリス級航洋攻撃潜水艦
    SSN-7型/アイリス級航洋攻撃潜水艦 備考 分類 ネザー動力式攻撃潜水艦(SSN) 前級 SS-1型/橘型攻撃潜水艦 次級 SSN-17型/ソフィ・R・ファルク級航洋攻撃潜水艦 詳細↓ 備考 全長 134m 全幅 17m 満載排水量 14000B/6800t 機関 PE N3340C-U ネザー機関×2   PE PG-550 鉛蓄電池 PE X1050U 推進電動機 ×2 ウォータージェット推進機×1 合計出力 最大速力 25-37ノット 乗員数 50名前後 クラフタリア同盟統合海軍初の純国産潜水艦。 艦隊への随伴や遠洋での活動を前提に設計され、優れた航続力や居住性、強力な兵装が要求されたことから全長134メートル。水中排水量7000t弱という、攻撃潜水艦としてはかなりの大型艦となっている。 クラフタリア海...
  • FL6000型/ゼファー級コルベット
    FL6000型/ゼファー級コルベット 備考 分類 コルベット(FL) 前級 DE5500型/エスポラ級多目的哨戒護衛艦 哨戒護衛艦 次級 FL6200型/アスンシオン級ミサイルコルベット          DE7000型/ラ・ロベリア級哨戒護衛艦 哨戒護衛艦 詳細↓ 備考 全長 110m 全幅 15m 満載排水量 3500t 機関 EMU G3930C ガスタービン ×2   合計出力 54000HP 最大速力 34ノット 乗員数 45名前後 対地・対水上戦を想定した沿岸艦隊向け高速コルベット。 周辺国の同規模艦と比較して対水上戦能力が劣るエスポラ級哨戒護衛艦を補完する目的で開発された。 同型艦は12隻の建造が予定されていたものの、周辺情勢の変化などから8隻で調達は中止されている。 仕様  全長 110B/110M 全幅 15B...
  • SSN-17型/ソフィ・R・ファルク級航洋攻撃潜水艦
    SSN-17型/ソフィ・R・ファルク級航洋攻撃潜水艦 備考 分類 ネザー動力式攻撃潜水艦(SSN) 前級 SSN-7型/アイリス級航洋攻撃潜水艦 次級 SS-23型/ロザリー・アドレニア級航洋攻撃潜水艦 詳細↓ 備考 全長 114m 全幅 11m 満載排水量 -B/4350t 機関 PE N3340C-U ネザー機関×2   PE PG-550 鉛蓄電池 PE X2060U 推進電動機 ×2 ウォータージェット推進機×1 合計出力 最大速力 33ノット以上 乗員数 40名前後 高い静粛性と運動性を両立した外洋型攻撃潜水艦。 先代のSSN-7より一回り小型ではあるものの、一部を除いて大幅な性能向上を果たしている。 設計開始時点ではSSN-7型の拡大型となる予定ではあったが、設計が古いことと建造コストが高いことを理...
  • 8200型/エナンティオルニス級軽航空母艦
    imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ▲全体的なレイアウトはゼルダ級揚陸艦やデルフィオルニス級対潜艦などの既存艦をベースとしながらも、より完成度が高まっている。 備考 分類 軽航空母艦(CVL) 前級 試作軽空母ヴェガヴィス 次級 8220型/ボルオキア級軽航空母艦 詳細↓ 老朽化して退役した北連製戦艦及び維持費の高さからCELTO機構軍へ移管された氷山空母ファーランドの抜けた戦力を補うべく配備が決定された軽空母。 「究極の軽空母」を目標に開発され、飛鷹型からデルフィオルニス級まで、クラフタリアがこれまで建造してきたあらゆる軽空母・対潜空母・強襲揚陸艦に加え、諸外国の軽空母の長所を可能な限り取り入れた上で設計された。 船体は概ねデルフィオルニス級のそれを拡大したものであり、推進システム...
  • F610型/エルレイド級汎用フリゲート
    610型/エルレイド級汎用フリゲート(FF) 備考 分類 汎用フリゲート(FF) 前級 F600型/カイリュー級ミサイルフリゲート 次級 F620型/ラギアクルス級汎用フリゲート 詳細↓ 備考 全長 146m 全幅 17m 満載排水量 5100t 機関 EMU G3900 ガスタービン ×4 COGAG方式 合計出力 80000HP 最大速力 32ノット 乗員数 75名前後 モジュール戦闘艦規格「MMS」に基づいて設計された汎用フリゲート。 輸出用としては不完全だったMMS-140/FFG-600型をベースに再設計された発展型にして派生型。 第三国への輸出が禁止されている国外製装備の撤去及び船体の延長、世界標準に近い砲システムへの換装などが行われ、 輸出用途にできうる限り適合するように随所が改良された。 また、国外装備...
  • D3200型/ガラル級大型ミサイル駆逐艦
    ▲バッチ1(1-4番艦) ▲バッチ2(7-12番艦) 備考 分類 ミサイル駆逐艦(DDG) 前級 D3100型/ウィンドヘルム級ミサイル駆逐艦 次級 D3250型/ロックラック級ミサイル嚮導艦 詳細↓ 主にクラフタリア同盟統合海軍向けに建造された大型ミサイル駆逐艦。 フリゲートの高性能化・万能化に加え巡洋艦クラス以上の大型艦艇の配備が進み、「駆逐艦不要論」すら囁かれる時期に計画され、堅実にまとめ上げられた設計が特徴。 先行して配備が進められていたメガニウム級フリゲート2-3隻で編成される艦隊で嚮導艦として運用されることを想定した設計で、 概ねメガニウム級フリゲートの上位互換に近い兵装と、必要十分な艦隊指揮能力を備えている。 最初期型であるバッチ1(1-4番艦)はボリビア戦争で戦没したダガーフォール級駆逐艦2隻の補填及び、老朽化したシャムシール級...
  • C50型/ヒュドラ級ミサイル巡洋戦艦
    B50型/ヒュドラ級ミサイル巡洋戦艦 備考 分類 ミサイル巡洋戦艦(BC) 前級 C30型/クトゥルフ級巡洋戦艦 次級 B70型/ヨグ=ソトース級戦艦 詳細↓ 備考 全長 280m 全幅 31m 満載排水量 52000t 機関 PE N3450 ネザー機関 ×4 CONAG方式 EMU G1840E ガスタービン ×4 合計出力 150000HP 最大速力 29ノット 乗員数 400名前後 武装   CCM11-3A 3連装819-1755弾頭可変装薬砲×2   VLS-6 18セル/短距離対空TNT-VLS(河村重工製速連射VLS) ×5 VLS-7 LSAM 160CB コマンドブロック式対空VLS ×6 VLS-7/8 SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS ×3   C1 AA1 44装薬...
  • DE5000型/コモドーロ・リバダビア級多目的哨戒護衛艦
    DE5000型多目的哨戒護衛艦 備考 分類 多目的哨戒護衛艦(DE) 前級 FL4000型高速哨戒艦 次級 DE5500型/エスポラ級多目的哨戒護衛艦 詳細↓ 備考 全長 139m 全幅 17m 満載排水量 4900t 機関 EMU G3930A ガスタービン ×4 COGAG方式 合計出力 96000HP 最大速力 36ノット 乗員数 75名前後 高い汎用性を誇る多目的哨戒艦。MMS-140系船体を使用している。 小型な割に高価だった4000型の反省から「中途半端にするぐらいなら大型化・多機能化する」という設計思想で造られた。 哨戒艦に分類されるものの、フルスペックのエクスカリバーシステムなど、フリゲート並みの戦闘システムや武装を有しているほか、 掃海艦や輸送艦、指揮艦などの役割をも果たす高度な多機能性を兼ね備える。 艦内の余剰...
  • B1030B型/ナス=ホルトハース級戦艦
    備考 分類 高速戦艦(BB) 前級 B1030型/ゾ=カラール級高速戦艦 次級 B1120型/フィデル・カストロ級戦艦 詳細↓ 備考 全長 266m 全幅 33m 満載排水量 48000t 機関 PE N5000-KF ネザー機関 ×2(180000HP)ディーゼル機関×2(30000HP) 合計出力 210000HP 最大速力 33ノット 乗員数 操艦要員160名+その他要員最大100名 解説 スィヴェールヌイ諸島共和国で退役した「project87 ソブレメンヌイ級」をクラフタリア海軍にて再就役させた艦級。 再配備にあたり、機関・兵装・戦闘システムやセンサー類のほとんどがニャルラトホテプ級等に準じたクラフタリア仕様の装備へ置き換えられている。 ゾ=カラール級と異なり、ヘリコプター用飛行甲板は主砲を撤去せず艦尾に設けられている。 仮想敵国の猛烈...
  • F2000型/ソルガレオ級フリゲート
    備考 分類 汎用フリゲート(FF) 前級 F820型/ワングレン級フリゲート 次級 F2050型/リザードン級フリゲート 詳細↓  クラフタリアのフリゲートとして、初めて本格的に無線回路システムを全面採用した艦級。 艦隊護衛艦としての運用に特化した感のあったワングレン級と比較して、従来のクラフタリア製フリゲート同様に対水上戦を重視した兵装を持つ。 最大の特徴である無線回路システムは理論上完全なワイヤレス化も可能であるが、運用の都合上本給では兵装の安全装置解除用回路のみ有線式となっている。 とはいえ、複数の兵装を一本のRSケーブルのみで接続可能となったことから、船体内部の省スペース化・軽量化に加え整備性の向上などが達成され、その恩恵は極めて大きい。 また同種システムを搭載した艦同士では、片方の艦のCICからリアクションタイム0での全兵装制御が可能となっており、これに...
  • 画像保管所1(海軍関連)
    海軍関連の画像置き場です。 重量級過ぎてgyazo逝きになったファイルたちのURL https //i.gyazo.com/thumb/1000/ba33371dbcd9379f46483667bc05a43e-png.jpg 700型/レシラム級大型汎用フリゲート https //i.gyazo.com/thumb/1000/1d4b00d66fd623808c4e4a21ecebc86f-png.jpg https //i.gyazo.com/thumb/1000/16ea9fd3903eacfa1e9fb47cc8fc5855-png.jpg https //i.gyazo.com/59dda2bb4b7a79c601f1fe9dbb677113.png B70型/ヨグ=ソトース級戦艦 https //i.gyazo.com/89c240...
  • SSN-50型/イスラ・レノックス級航洋護衛潜水艦
    備考 分類 ネザー動力式攻撃潜水艦(SSN) 前級 SSN-37型/シャルロット・フェリエ級航洋攻撃潜水艦 次級 SSN-55型/オスクロル・ラス・カサス級航洋攻撃潜水艦 詳細↓ 備考 全長 139m 全幅 25m 満載排水量 -B/-t 機関 PE N5000-U2 ネザー機関×1   LiB-SSX2 リチウムイオン蓄電池 PE X2070 推進電動機 ×1 ウォータージェット推進機×4 合計出力 最大速力 28ノット以上(高速推進時)/17ノット(無音航行時) 乗員数 45名前後 詳細 仕様(初期型) 武装 UTC-101 コマブロ式耐水弾頭魚雷発射管(耐水弾)×2 FCS C4Iシステム 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 SSN-50 イスラ・レノックス 現役 SSN-51...
  • F2400型/パルキアⅡ級大型フリゲート
    ▲かつて運用されていたパルキア級フリゲートの再設計版ともいえるスタイルの艦。並行整備されていたLCF系の艦と比較すると保守的な面も多い。 備考 分類 打撃フリゲート(FFS) 前級 F2300型/ジャローダ級フリゲート(LCFⅦ) 次級 F2500型/バルファルク級フリゲート(AHF-X0) 詳細↓ 満載排水量13000tを超える、規格外の超大型フリゲート。 近年のクラフタリア海軍で主力となっているLCFシリーズ・フリゲートは優れたコストパフォーマンスと汎用性を誇るが、ゆえに海軍の象徴たり得ず、対水上戦闘能力に欠けるとした同盟統合軍内のフリゲート派閥が主導して設計された。 並行して設計されたLCFⅦ/ジャローダ級が対空・対潜戦闘能力を重視した護衛艦的性格の船であるのに対し、本級はそれと正反対に対水上戦重視、それも対大型艦用の兵器を多数装備するという前時代的設...
  • D3000型/ドンドルマ級ミサイル駆逐艦
    備考 分類 ミサイル嚮導駆逐艦(DDGL) 前級 D850型/アステラ級駆逐艦 次級 D3100型/ウィンドヘルム級ミサイル駆逐艦 詳細↓ 護衛艦隊の指揮を主任務として想定した大型駆逐艦。 アステラ級の発展型であるが、無線回路システムの導入を始めとして大規模に仕様が変更されたため、別艦級として扱われる。 無線回路システム導入を除いて兵装・センサーはアステラ級に準じているが、主砲として新型のTC-231「ウルトラライト」軽量速射砲を採用している。 TC231は無線操作に対応した新型砲で、同様の機能を持つTC217より大幅に軽量化されている。この砲をクラフタリア駆逐艦としては珍しく背負い式に2基装備した。 非常に有力な能力を持ち、従来艦の欠点が改良された優秀な艦級といえるが、船体規模は巡洋艦並みに肥大化しており、建造費用もソルガレオ級フリゲートの2倍以上と非常に高価。...
  • 海軍テストページ1
    テスト中 哨戒艇/ミサイル艇 +... 名称 画像 建造数 備考 1号型哨戒艇 22隻 機動力に優れる小型の哨戒艇。FL-3000型の後継として開発された。軽装化されエクスカリバーシステムなど高度な戦闘システムは省かれたものの、武装モジュールを任務に合わせて交換することによって、優れた汎用性を得た。(詳細情報)https //www65.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/31.html 名称 画像 建造数 備考 23号型哨戒艇 8隻 PC4500型哨戒艇を拡大・発展させた高速コルベット。FL-3000型の後期型を代替する目的に8隻が建造されている。基本的な戦闘システムはPC4500型の後期建造艇を概ね踏襲しているものの、武装に関しては対空拡散砲が格段に高性能な両用コマブロ拡散砲へ換装されている他、FC機銃が追加装備されているなど 大幅な...
  • D590型/エルクレス級汎用駆逐艦
    590型/エルクレス級汎用駆逐艦(DD) 備考 分類 汎用駆逐艦(DD) 前級 D550型/フォンロン級対潜駆逐艦 次級 D650型/アレフガルド級汎用駆逐艦 詳細↓ 備考 全長 177m 全幅 21m 満載排水量 9990t 機関 EMU G1840K 発電用ガスタービン ×2 IRP/IEP方式 PE N3340A 発電用ネザー位相差タービン ×2 PE X660電動機 ×2 合計出力 50MW 最大速力 29ノット 乗員数 120名前後 550型駆逐艦をベースに再設計された汎用駆逐艦。 砂装填機構のコマンドブロック化や応答速度のさらなる高速化など、独自の強化が施された第3世代(ベースライン4)エクスカリバーシステムを搭載する。 対空コマンドブロック式VLSを4セットに増設するなどの改良が施されているため、550型...
  • B1030型/ゾ=カラール級高速戦艦
    備考 分類 高速戦艦(BB) 前級 B1100型/ニャルラトホテプ級ミサイル戦艦 次級 B1030B型/ナス=ホルトハース級戦艦 詳細↓ 備考 全長 269m 全幅 33m 満載排水量 48000t 機関 PE N5000-KF ネザー機関 ×2(180000HP)ディーゼル機関×2(30000HP) 合計出力 210000HP 最大速力 35ノット以上 乗員数 操艦要員150名+その他要員最大100名 解説 スィヴェールヌイ諸島共和国で退役した「project83 ロータス級」をクラフタリア海軍にて再就役させた艦級。 再配備にあたり、機関・兵装・戦闘システムやセンサー類のほとんどがニャルラトホテプ級等に準じたクラフタリア仕様の装備へ置き換えられているほか、 ヘリコプター発着用の飛行甲板が主砲1基と引き換えに備え付けられた。 仮想敵国の猛烈な軍拡...
  • SS-23型/ロザリー・アドレニア級航洋攻撃潜水艦
    SS-23型/ロザリー・アドレニア級航洋攻撃潜水艦 備考 分類 攻撃潜水艦(SS) 前級 SSN-17型/ソフィ・R・ファルク級航洋攻撃潜水艦 次級 SSN-29型/インヘルミナ・B・ガランド級航洋攻撃潜水艦 詳細↓ スィヴェールヌイ・サユーズの輸出向け潜水艦「project46」をベースとした攻撃潜水艦。 クラフタリア仕様となっているのは外観のみであり、内部の兵装や機関などはオリジナルとほぼ同一である。 比較的小型ながら極めて強力な武装を有しているのが特徴であり、コマブロ拡散砲による対空戦闘をも可能とする。 備考 全長 103m 全幅 13m 満載排水量 -B/4900t 機関     合計出力 最大速力 27ノット以上 乗員数 38名前後 仕様 武装 UCCM-4 231-456弾頭魚雷発射管(耐水弾...
  • F600型/カイリュー級ミサイルフリゲート
    600型/カイリュー級ミサイルフリゲート(FFG) 備考 分類 ミサイルフリゲート(FFG) 前級 F570型/オディバトラス級汎用フリゲート 次級 F610型/エルレイド級汎用フリゲート 準同型艦・派生型 詳細↓ 備考 全長 141m 全幅 17m 満載排水量 4860t 機関 EMU G3900 ガスタービン ×4 COGAG方式 合計出力 80000HP 最大速力 34ノット 乗員数 75名前後 小型の対空ミサイルフリゲート。 高度にモジュール化された戦闘艦システム、「MMS」の記念すべき第一号。本来は輸出用フリゲートとして設計された。 MMSとは「Minecraft military standard」の略称であり、輸出に当たりMInecraft世界での標準に近い規格で設計することと 船体システムの大半をモジュール化するこ...
  • 過去ニュース保管所1
    (3/31)レグルス大艦隊、突然の大西洋進出。同盟統合海軍は迎撃に成功するも被害甚大 記事の内容 欧州の戦況が同盟国シェラルドの優位へ再び傾いたことで、親シェラルド派とそれ以外の派閥の争いが沈静化しつつある中、衝撃的な出来事が起きた。対立国の大半へ侵攻し、総力戦の真っただ中にある敵国レグルス帝国が大西洋に大艦隊を進出させたのである。これに対処すべく、クラフタリアをはじめとしたCELTO加盟国は対抗可能な規模の艦隊を出撃させた。当然のごとく、CELTO連合艦隊とレグルス艦隊は大西洋上にて衝突、最終的にレグルス艦隊の撃退に成功したものの、CELTO側もまた甚大な被害を受けた。航空戦力で勝るCELTO側は当初戦闘を優位に進め、主力艦同士の砲撃戦やレグルス潜水艦の攻撃で軽微な損害を出しながらも、概ねその流れは最終局面まで変わらなかった。しかし、海戦がCELTO側の勝利で決しようとしていたその時、レ...
  • TV-2型/ラオシャンロン級練習フリゲート
    TV-2型/ラオシャンロン級練習フリゲート(TV) 備考 分類 練習艦(TV) 前級 TV-1型/ミナス・ジェライス級練習巡洋艦 次級 TV-8型/クルプティオス級練習駆逐艦 詳細↓ 備考 全長 152m 全幅 19m 満載排水量 6850t 機関 PE N2500B1 ネザー位相差タービン ×2 MHI D1-A ディーゼル(低速機) 合計出力 52000HP 最大速力 27ノット 乗員数 180名前後(練習生等含む) 退役したミラボレアス級の一部を練習艦へと転用した艦級。 エクスカリバーシステム等高度な戦闘システムの運用を学ぶための艦級であると位置づけられているものの、肝心の内部システムが旧態依然とした仕様であるため、現場からは早急な置き換えが求められている様子。 TV-2「ラオシャンロン」は他の艦と違う特別仕様となっている...
  • 280型/金糸雀型軽航空母艦
    CV-270/真鶴型航空母艦 備考 分類 航空母艦(CV) 前級 270型/真鶴型航空母艦   次級 8050型/デルフィオルニス級大型航空対潜艦 対潜空母 300型/フォルスラコス級航空母艦 大型空母 備考 全長 254m 全幅 55m 満載排水量 31000t 機関 EMU G3930D ガスタービン ×2(70000HP)   PE N4200 ネザー機関×2(60000HP) PE X1050電動機 ×2 CONLAG方式 合計出力 40MW(電動機)130000HP(ネザー機関&ガスタービン) 最大速力 32ノット 乗員数 400名前後 解説 様々な航空機の運用が可能な多機能型軽空母。クラフタリア海軍史上最も多数が建造され、数か国への輸出も実現したベストセラー艦である飛鷹型軽空母の後継として開発された。 軽空...
  • 8130型/ヴェガヴィス級試作双胴軽航空母艦
    備考 分類 軽航空母艦(CVL) 前級 8050型/デルフィオルニス級大型航空対潜艦 次級 8200型/エナンティオルニス級軽航空母艦 詳細↓ 統一歴150年代前半に同盟統合海軍が進めていた「次世代型軽空母開発計画」に基づいて建造された試作軽空母の1隻 当時同盟統合海軍は氷山空母「ファーランド」をCELTO機構軍へと移管し、複数種類の戦艦が老朽化していたため、これを補うべく軽空母の建造を計画した。 そこで提案されたいくつかの設計案のうち、実際の建造へと至った艦のうち一隻が本艦である。 基本的な設計面では一度構想されたものの建造が見送られたナディア・コロナード級輸送艦の拡大発展型をベースに、無人航空管制室など新機軸を盛り込んだ軽空母として設計を改めた。 基本設計を高速輸送艦から流用することで、高い搭載力と機動性に加え、量産効果による建造コスト低減をも狙っていた...
  • SS-1型/橘型攻撃潜水艦
    SS-1型/橘型攻撃潜水艦 備考 分類 攻撃潜水艦(SS) 前級 次級 SSN-7型/アイリス級航洋攻撃潜水艦 詳細↓ 備考 全長 m 全幅 m 満載排水量 B/t 機関 形式不明ディーゼルエンジン×2   PE PG-550 鉛蓄電池 合計出力 最大速力 25ノット 乗員数 35名前後 ミノリニア製の「MSX24級偵察潜水艦」をベースとして開発されたクラフタリア初の戦闘用潜水艦。 船体構造そのものは原型とほぼ同一だが、クラフタリア製の魚雷発射管やVLSなどの兵装が搭載されているなど兵装の面では大きく異なっている。 外観においても、艦橋の構造など細部に多数の相違点が存在している。 新型潜水艦の配備が進められたことによって、3番艦以降は練習潜水艦に転用され、艦齢が30年近くに達していた1-2番艦は除籍されている。 ...
  • SS-35型/スピカ・パールムーン級沿岸潜水艦
    SS-35型/スピカ・パールムーン級沿岸潜水艦 備考 分類 攻撃潜水艦(SS) 前級 SSN-29型/インヘルミナ・B・ガランド級航洋攻撃潜水艦 次級 SSN-37型/シャルロット・フェリエ級航洋攻撃潜水艦 航洋攻撃潜水艦    SS-67A型/シルヴィア・エルオネス級沿岸攻撃潜水艦 詳細↓ スィヴェールヌイ諸島共和国の小型潜水艦「project16」をクラフタリア仕様に改造した潜水艦。 クラフタリア仕様となっているのは外観のみであり、内部の兵装や機関などはオリジナルとほぼ同一である。 2990年代後半に導入されたMSX24/SS-01型偵察潜水艦を更新する目的で導入が進められた。 全長70ブロック未満と非常に小型で外洋作戦には適さないものの、高い静粛性と船体規模に比して強力な武装が特徴で、沿岸海域での作戦行動に適した高性能艦となっている。 3010年代...
  • D650型/アレフガルド級汎用駆逐艦
    650型/アレフガルド級汎用駆逐艦(DD) 備考 分類 汎用駆逐艦(DD) 前級 D590型/エルクレス級汎用駆逐艦 次級 D670型/シロディール級ミサイル駆逐艦 詳細↓ 備考 全長 176m 全幅 23m 満載排水量 11600t 機関 TH GT2600ガスタービン ×2   PE X970電動機 ×2 COGLAG方式 合計出力 61MW/67200HP+ 最大速力 30ノット 乗員数 140名前後 クラフティン共和国製の汎用護衛艦「ときさめ型」をベースとして、船体の延長や兵装・戦闘システムをクラフタリア仕様とした新鋭駆逐艦。 次期主力艦配備計画の第一弾として導入が決定された。 原型となったときさめ型は開発国の造船技術の集大成と言える艦級で、極めて高い完成度を誇っている。そこにクラフタリア製の強力な兵装が備わったことで、非...
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