せとか型ミサイル駆逐艦


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せとか型ミサイル駆逐艦(Setoka-class Guided Missile Destroyer)は雛島防衛海軍のミサイル駆逐艦の艦級。雛島防衛軍初のミサイル駆逐艦でもある。

概要

せいめい型以来の駆逐艦で中南北雛島連邦初のミサイル駆逐艦。高性能防空システムを搭載しており、建造時は航空防衛を本型に依存していた。高いミサイル運用能力を持っているため、防衛艦隊では敵艦攻撃を担当している。本型から命名基準が明確化され、命名は「かんきつ類の種類とその品種の名前」からとられている。これまでに3度の改修を受けている。

1番艦せとか

2番艦はるみ



諸元表

就役時 第1次改装後 第2次改装後 第3次改装後
全長 242ブロック
全幅 29ブロック
喫水 8ブロック
主砲 Th10 127mm速射砲×1基 Th23 127mm速射砲×1基
機関砲 Th11 20mm機関砲×2基 Th42 20mm機関砲×2基
ミサイル発射システム Th12 VLS×40セル Th31 VLS×40セル
対空ミサイル Th61 SAM Th61 SAM、Th65 短SAM
対艦ミサイル Th13 SSM Th64 SSM
対潜ロケット 搭載せず Th62 SUM
巡航ミサイル 搭載せず Th63 SCM
魚雷 Th14 魚雷 搭載せず Th67 短魚雷
艦載機 飛行甲板のみ


写真

第1次改装後の「せとか」。まだ艦番号が「75」になっている

第2次改装後の「せとか」。艦番号が「175」になっていて、装備も小型化されている



開発の経緯

これまでの防衛軍は、大艦巨砲主義で旧式艦しか作っておらず、戦闘システムが優秀な他国の艦と戦闘になった場合、ミサイルによる飽和攻撃には耐えられないことが周知のこととなっていた。そこで、高性能な防空システムと搭載した艦を建造し、艦隊防衛能力を防衛艦隊に付与するために計画された。ミサイルは退役した巡洋艦「思」に搭載されていたが今まで製造したことのない艦隊防空ミサイルを開発するには、莫大な資源と資金を消費することになるため、滑走砲実験戦艦の「むろと型」に予め複数の実験体を搭載し、艦上で開発することで効率化を図り、少ない期間と資金、資源でミサイルシステムの開発を行った。そして、ミサイルの開発が完了し、2隻が建造された。



防衛艦隊総司令部として

ネームシップの「せとか」は、防衛艦隊総司令官が艦長を兼任しており、防衛艦隊総司令部が設置されている。これは万が一、本土の指令本部が使えなくなった際に指令をここから下すためである。



船体

本型は、海上自衛隊の「こんごう型護衛艦」をモデルにしており、大きな艦橋が特徴となっている。後部甲板は飛行甲板となっているが、こんごう型に比べて割合狭くなっている。煙突やイルミネーターなどがある後部構造物も同様に割合小さくなっている。



装備

新型艦ということもあり、すべての装備が建造に合わせて開発されたものを装備していた。


砲熕

建造時はオートメラーラ127mm砲をモデルにした「Th10 127mm速射砲」1基が搭載されていたが、第2次改装で小型化、高威力化した「Th23 127mm速射砲」に換装された。また、近接機関砲も「Th11 20mm機関砲」2基から小型化した「Th42 20mm機関砲」に換装されている。


ミサイル、魚雷

本型の主兵装であるミサイルは前後甲板にある垂直発射装置計40セルから発射される。艦隊防空ミサイルは就役時から変わらず「Th61 SAM」(通称:ストローク)を使用しているが、第2次改装でVLSが「Th12 VLS」から「Th31 VLS」になり、発射可能ミサイルが増えたことで現在は、対潜ロケットや巡航ミサイルも搭載している。対艦ミサイルは就役時は「Th13 SSM」を搭載していたが、これも改装で「Th64 SSM」(通称:ラケット)に換装されている。魚雷は、就役時搭載していたが、第2次改装で撤去され、第3次改装で再び新型魚雷「Th67 短魚雷」が搭載された。



同型艦

艦番号 艦名 由来 所属
DDG75(就役時)→DDG175 せとか かんきつ類の「せとか」から 防衛艦隊本隊東部方面隊
DDG76(就役時)→DDG176 はるみ かんきつ類の「はるみ」から 防衛艦隊本体西部方面隊