新規作成
新規ページ作成
新規ページ作成(その他)
このページをコピーして新規ページ作成
このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
このページの子ページを作成
新規ウィキ作成
編集
ページ編集
ページ編集(簡易版)
ページ名変更
メニュー非表示でページ編集
ページの閲覧/編集権限変更
ページの編集モード変更
このページにファイルをアップロード
メニューを編集
右メニューを編集
バージョン管理
最新版変更点(差分)
編集履歴(バックアップ)
アップロードファイル履歴
ページ操作履歴
ページ一覧
ページ一覧
このウィキのタグ一覧
このウィキのタグ(更新順)
このページの全コメント一覧
このウィキの全コメント一覧
RSS
このウィキの更新情報RSS
このウィキ新着ページRSS
ヘルプ
ご利用ガイド
Wiki初心者向けガイド(基本操作)
このウィキの管理者に連絡
運営会社に連絡(不具合、障害など)
カーリング・チューブ - Curling Tube
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
カーリング・チューブ - Curling Tube
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
カーリング・チューブ - Curling Tube
2015-2016
>
WMCC
>
USA-JPN (Bronze)
カーリング・シーズン
2020-2021
2019-2020
2018-2019
2017-2018
2016-2017
2015-2016
2014-2015
2013-2014
2012-2013
2011-2012
2010-2011
2009-2010
2008-2009
2007-2008
2006-2007
2005-2006
更新履歴
取得中です。
アクセス数
今日
-
昨日
-
累計
-
YouTube
WorldCurlingTV
Curling Canada
Curling Chps Tour
CurlingZone
日本のカーリングチーム
チーム藤澤(ロコ)
チーム中嶋(中電)
チーム吉村(道銀)
⇒
リンク集
この サイトは
クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際
ライセンスの下に提供されています。
2015-2016/WMCC/USA-JPN (Bronze)
の1番目の部分編集
見出し
太字
取消し線
下線
箇条書き
テーブル
水平線
リンク
画像
カラー
引用
Youtube動画
プラグイン
小見出し(h4)
中見出し(h3)
大見出し(h2)
**プロローグ -2016/4/19 に NHK-BS1 で放送されたダイジェストは好企画。スキップ両角をスタジオによんで、試合映像とともに戦術意図を確認する。こういう番組を女子でもやってほしい。ていうか全ゲームやれw(カルロス) -NHKの放送があってもYouTubeで見られるのはありがたい。(ベロニカ) **1E -先攻日本、1投目からセンターガードを置いて積極的に攻める姿勢も、セカンド1投目がスルーとなり、複数失点のピンチ。サード2投目DTOが出切らずピンチが広がる。これがAプランだったのか、ヒットロールしてワンをバックガードにして手玉を残すのがAプランだったのかは、スタジオ解説で触れて欲しかったところ。両角は1エンドから積極的に攻めると決めていたと言うが、セカンドのミスの時点から切り替えるべきだったのでは。攻め続けて傷口を広げるパターンとなった。(カルロス) **2E -後攻日本、センターガードを溜めてしまい苦しい状況を、サード1投目のDTOで挽回。アメリカのラストロック、コーナーの石へのフリーズが完璧に決まり、1点取らされの形もあらら……。こういうドローは直前のアメリカのラストロックと同じラインを投げるか、ボタンドローを投げるかの選択だが、センターライン沿いのほうがワンになる距離が長く取れる。でも現場では前者の選択が多いですね。(カルロス) **3E -後攻日本、サード1投目、コーナーガードを置いても切られるので、切り換えてトップ4の敵の石をガードにして裏に回りこむ作戦。男子ではよく見る選択。当然ランバックで打たれるも、T奥にポケットができる。ポケットができることを予想してのサード第1投だったのかを両角に聞いて欲しかった。(カルロス) **4E -コメント(ハンドルネーム) **5E -まだ2点リードのアメリカは定石どおりリード2投をハウスに入れる。日本はコーナーガードの裏を攻める。アメリカはガードを切る安全策。3エンドと同じパターン。日本スキップ1投目で完璧なレイズダブル。両角「これを難しいと言っているとこのレベルでは勝てないから普通の顔してますけど(実は)結構うれしい」(カルロス) **6E -コメント(ハンドルネーム) **7E -スキップ1投目の選択は、ガード裏か、あるいは外か、どちらにヒットロールするか。両角曰く、確実に2点で外を選択と。(カルロス) **8E -同点に追いつき先攻の日本は偶数エンドで当然スチール狙い。日本スキップ1投目が完璧に決まればスチールもあったが先手を取れなかった。(カルロス) **9E -1点を追いかけて後攻の日本の1投目、センターガード裏にカマー。それを見てWCTVの解説は多くのチームがここはブランク狙いなのにそれとは異なると解説しているような。ブランク狙いならコーナードローか。しかしサード2投目でDTOに成功し、最終的にはブランクに成功。ダイジェスト放送ではこのエンドがカットされ、両角のスタジオ解説がなかったのが残念。どういうゲームプランだったのか。(カルロス) **10E -アメリカ、タイムアウト後のサード2投目は、両角によれば日本のツーの石にコーナーフリーズされるほうがイヤだったとのこと。アメリカのスキップ1投目のDTOも手玉が後ろに下がったのでそれほど怖くなかったと。両角のラストロックはバックガードがあるので強めでもOKとの意識がどこかにあって投げてしまったよくあるミスか。「強い感覚は全然なかった」と両角。WCTVの解説も予想できなかったまさかの結末。(カルロス) **エピローグ -スタジオ解説アナウンサーは田中秀樹。NHKのアナはここ数年でカーリング理解が飛躍的に向上したように思う。プロモーションテイクアウトとか言うし。(カルロス) -両角は試合のビデオを見返すことはほとんどないんだとか。トップカーラーはそういうもんかもね。(ベロニカ)
部分編集(通常版)に切り替える
|
新しいページ
|
編集
|
差分
|
編集履歴
|
ページ名変更
|
アップロード
|
検索
|
ページ一覧
|
タグ
|
RSS
|
ご利用ガイド
|
管理者に問合せ
|