プロローグ

  • 解説は元セカンド@チーム・ホーマンのアリソン・クルヴィアズク。北欧に嫁いだため惜しまれつつ離脱した。(ベロニカ)
  • アメリカのセカンドとサードは双子?たまに投げる順番入れ替えても誰もわかんねー!四つ子のカーリングチームとか見てみたい。(ベロニカ)

1E

  • ヒット→ブランク(カルロス)

2E

  • 先攻のカナダ、スチールの形で攻め続けるもスキップ1投目が長くなりポケットを作ってしまう。アメリカ、スキップ強くても大丈夫と思ったか、ドローがチップしてスルー。1点取らせ。(カルロス)

3E

  • 4個2組の石が斜めにそれぞれくっついて、ハウス内にセンターガードを作っている状況。カナダ、サードがカマーに失敗。ヒットロール合戦に。(カルロス)

4E

  • 先攻カナダ、スキップのラストロックで完璧なヒットロール。後攻アメリカはハウス内センターガードを回りこみ。ボタン上の石をわずかに押さなければワンが取れない。さて……。(カルロス)

5E

  • 先攻アメリカがコーナーガードからヒットロールでセンターガードを作るも、後攻カナダはセンター戦勝負を避ける選択。5Eブランク→偶数E後攻という考えか。ヒットロールでセンター戦に持ち込みたいアメリカとの駆け引き。(カルロス)

6E

  • 後攻カナダ、サード2投目の選択がよくわからなかった。ガードから半分見せてトップ4に置けばよいかと思ったが、超ロングコーナーガード(クウォーターガード?)の裏にカマー。あくまでセンター戦に付き合わないということなのか。アメリカの難しいヒットロールが決まれば危なかったが、結局後攻カナダ、2点取ったので正しい選択だったのだろう。誰か解説して。(カルロス)

7E

  • ここまでゲームをコントロールしてきたカナダ先攻。このエンドで1点取らせれば予定通り。セカンド1投目はセンターガードで攻める。2投目はコーナーをピール。戦術がブレているのか、臨機応変なのか。センターにワンツー作られたところで、カナダスキップ1投目、ワンにフリーズを選択。ゼッタイ2点はやりたくない、予定通り1点取らせたい、らしい。アリソンはヒットして2点あげてもいいと言ったような(?)。それでも同点で8E後攻だもの。ここまで慎重にゲームを進めてきたカナダに初めて戦術的なほころびが見えたように思うエンド。(カルロス)

8E

  • 7Eのモヤモヤの影響なのか、カナダにありえないミスが2投。ビッグエンドを逃してガッカリのアメリカも、勝負所でガードがホッグラインを超えないという痛恨のミス。スキップのヒットロールも自玉にジャムらせて出してしまうという大失敗。このへんがジュニアの故か。(カルロス)

9E

  • 後攻アメリカ、ラストロックで、スチールされるか、1点確保かそれとも2点かの、アングルショット。アリソンは手前のガードを飛ばしたほうがいいと言ったような(?)(カルロス)

10E

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エピローグ

  • 映像がない3位決定戦は韓国が勝利。韓国おめ。ジュニアが着実に育って、選手層に厚みを増しているようでうらやましい。(カルロス)












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最終更新:2016年03月14日 13:11