プロローグ

  • おそらく2017PACCの前哨戦。(カルロス)
  • 余白に同時刻の道銀vsフジヤマ戦の7E、ラストロック(小笠原のブランク失敗w)と8Eが見られる。(ベロニカ)

1E

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2E

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3E

  • ロコ、3連続ランバック成功。世界選手権でも炸裂していた高度な技は健在。しかし続く藤澤のランバック、DTOは成功せず、スチられ。(カルロス)

4E

  • ゲーム序盤では連続スルーなどもあり氷が読めてない感があったキムだが、ここへ来てドロー、ヒットロールを完璧に決める。4フットにキムのワンツー、コーナーにスリーを持たれて、藤澤の選択はセンターガードをギリギリかわしDTO、手玉をワンに残す、だったよう。なんかすごいムリっぽいが。案の定ピールとな3点スチられ。また出た、藤澤のやけくそショット。我慢できずゲームを壊してしまうシーンを中電時代からもう何度も見てる。最近はデンマーク戦で見たな。ここはドローでワンを狙う局面。それも非常に厳しいが、悪くても2点スチールで収まったはず。(カルロス)

5E

  • セカンド鈴木は追い込まれた局面でどうも落差の大きなミスをする傾向にあるような。吉田(姉)のヒットロールもロールしすぎ。さっきまでランバックをことごとく決めていたのと同じ人には見えない。(カルロス)

6E

  • ダブルセンターガードを作り、ここから3連続スチールを狙う形。しかしまたもや鈴木が勝負どころのカマーに失敗。吉田(姉)のガードも失敗。ワンの外側を見せるガードは定石どおりだが、見せすぎて相手にヒットロールされた。藤澤1投目、ガードがなくなり、ワンの上に味方のツーを積んでる状況。ここで打つべきか、1投目はガードして2投目で打つべきか、迷う局面。藤澤は1投目で押しに行った。私なら1投目はガード、ただしツーの右肩を打たれてピールされるのが怖いのでそこを塞ぐガードをハウスの近くに置いてあとで使える石に残す。韓国に1点確保のためセンターも塞ぎ、かつ布石の石も使えないようなガードを置かれたら参りましただが、スチールをあくまで狙うならそれしかないと思う。(カルロス)

7E

  • サードのキムは毎度思うがほんと恐ろしい。コースト・ツー・コーストのDTOを完璧に決めた。(カルロス)

8E

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エピローグ

  • ロコは4エンドを境に別のチームのよう。逆境に弱い?ロコはこのあと3位決定戦でもEJにスチールされまくりの大敗を喫することになる。(カルロス)
  • EJキムはすばらしい。世界選手権でロコ並の活躍をしても何の不思議もない。(ベロニカ)












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最終更新:2016年08月10日 01:26