プロローグ

  • SWEのチーム・シグフリッドソンは、4thのマリア・プリッツが次の五輪までモチベーションを保てないと離脱。今シーズンからオストルンドが加入し4thを務める。韓国EJキムは目下のところアジア最大のライバル。(カルロス)

1E

  • ブランク(カルロス)

2E

  • SWEセカンド1投目、コーナー裏へのドローをショート。韓国センターガード裏へのドローも短く、8フットにワンツー。センター線に石が溜まってもSWEはコーナー裏を攻める。韓国サードが珍しく2投ともミス。SWEはワンを守るコーナーガードを置くがハウスに入れたほうがよかったのでは。韓国サードが9時にずらしたSWEの石からヒットロールをかけ、SWEのワンの縦上に並べる。SWEは剥がせるのか。ここから両軍スキップのナイスショットの応酬。(カルロス)

3E

  • SWEのドローがまたショートしたことでセンター線を韓国が支配。しかし韓国サードのセンターガードがロングすぎスチールは失敗。(カルロス)

4E

  • 先攻SWEがトップ4のワンを守りきれるか。SWEが縦位置にワンツーを作るがセンターガードは長い。縦のダブルが成功すれば後攻韓国の2点チャンス。はたして。(カルロス)

5E

  • SWE再びセンターを攻めるがまたしてもガードがズレ、DTO食らって一気にピンチ。ところが韓国サードがまたしても凡ミスし2点チャンスをつぶしてしまう。SWEは韓国の石を無視して、2枚のセンターガードの裏へドローを選択。(カルロス)

6E

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7E

  • SWEセカンドがセンターガードのレイズで自玉を打ち出すという最悪のミス。(カルロス)

8E

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エピローグ

  • 時間制限がないため試合が遅い。両軍ミスが目立ちいつもの精度ではなかった。特に韓国サード。こんなはずではない。(カルロス)












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最終更新:2016年10月07日 00:54