プロローグ

  • WWCC札幌女王のペーツだが昨シーズンはなぜか元気がなかった。今大会でもCロードで小笠原を下しなんとかクオリファイ。一方のキムは事実上アジア最強チーム。前週のストックホルムではサードのキムがいまいちだったが、復調した模様。(カルロス)

1E

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2E

  • サードのランバック成功でキムが1点取らせの形を作るが、スイスのサードがヒットロールで玉を寄せ、スキップのキムが自玉にジャム、スイスの2点パターンに。キムのラストロックはDTO狙いだが。(カルロス)

3E

  • スイスのリードがウィック失敗、2投目T奥で後手にまわるも、セカンドのランバックで前を完璧に掃除。コーナーガードが残り、その裏を攻めるパターン。セカンドが仕事してくれるとスキップは助かる。(カルロス)

4E

  • 先攻スイス、いやな形をまたもやセカンドのランバックで解消。しかも手玉でワンをガード。これで一気にスイスの流れに。(カルロス)

5E

  • ダブルコーナーガードを作る韓国、それを外すスイス。サードからフリーズを仕掛ける韓国。2点欲しい場面だが、ラストロックは縦のDTOか、ワンを強めのドローでスリーまで押しやるかの選択。(カルロス)

6E

  • センター線を塞ぐ韓国。スキップ1投目のガードがズレるがツーを押しに来たペーツも強過ぎてスルー。韓国ワンを守りきれるか。(カルロス)

7E

  • 1投目のセンターガードをハウスに入れてしまった韓国だが、スイスもピールがすっきり決まらずセンターガードが残る展開に。ダブルセンターガードがズレたところで、ペーツはハウスに近い自玉ガードになんとダブルロールインを仕掛ける。それこの状況で必要?(カルロス)

8E

  • 韓国スキップ1投目にセンターガード裏に完璧なドロー。ペーツはガードを切らず、ドローでコーナーフリーズを狙うがT奥のワンになってしまう。韓国ラストロックはポケットに完璧なドロー。さあどうするペーツ。(カルロス)

エピローグ

  • キムの粘りに感服。ペーツはリードしたところで安心して緩んでしまったように見える。ダブルロールインとか完全に余計。ガードをダブルで切るでしょフツー。(カルロス)
  • 8Eペーツの1投目はガードを切るべき。そうすればキムがトップ4にドローしてワンツー。ペーツのラストロックDTOで手玉が出ても4時にスイスの玉が残る。(ベロニカ)












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最終更新:2016年10月09日 21:08