プロローグ

  • 実質アジア最強チーム EJキムとの対戦。(カルロス)

1E

  • 後攻日本ロングガードも長すぎ。ただし、内から外へは曲がりが少なく、鈴木のナイスドローを韓国がなかなか外せない。吉田姉1投目ナイスヒットロール。吉田姉2投目はヒットロールかドローの選択で前者。予定よりショートだが、韓国はヒットロールを狙うとバックガードにジャムる微妙な位置だが成功。ワンがどちらか微妙。藤澤1投目はフリーズの選択だがショート。複数点が厳しくなる。(カルロス)

2E

  • センタガード裏の攻防で再び石の溜まる展開。鈴木のドローがショートしてガードが2枚になったところで韓国はピールの安全策。藤澤のナイスDTO。EJのヒットロール狙いがノーズに。スチールのチャンス。(カルロス)

3E

  • センターガード裏の攻防から吉田姉のランバックで掃除。EJのミスで、藤澤2投で2点の形だが…。(カルロス)

4E

  • 韓国リード1投目が長すぎ、コーナーガードからその裏に積む攻防。藤澤1投目のヒットロールで僅かにコーナーガードに隠す。韓国ラストロックはジャムを警戒しつつのヒットだが。(カルロス)

5E

  • 先攻日本センターガード、韓国裏にナイスドロー。再び石の溜まる展開に。鈴木2投目の美しいコーナーフリーズ。吉田姉1投目で早くもボタンを取りに来た。早すぎないか?しかし韓国のミスに助けられる。(カルロス)

6E

  • 韓国がコーナーの石にフリーズを掛けたところで、ピールかウィングに振ってワンツーかの選択。(カルロス)

7E

  • 鈴木のピールがスルーしハウスの自玉ワンツーを全部テイクアウトしてしまう。コーナーガードはふたつ。コーナー裏に韓国がワンツーを作った所でヒットかフリーズかランバックかの選択。藤澤のラストロックはダブルかヒットロールかの選択。(カルロス)

8E

  • 韓国はダブルセンターガード。吉田妹はウィック2投失敗。藤澤のラストロックはボタンドローではなくダブル狙い。(カルロス)

9E

  • 吉田妹はウィック1投失敗。韓国のガードがコーナーフリーズになったため、2投目はコーナードロー。(カルロス)

10E

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エピローグ

  • 吉田姉は中国戦よりかなり復調し、70%まで上げてきた。EJキムのミスに助けられた感もある。(カルロス)
  • 前半競って石が溜まる展開だったが5E、6Eで点差が開いてやや単調な流れに。(ベロニカ)












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最終更新:2016年11月10日 19:15