プロローグ

  • ホーマン、予選のリベンジなるか。(カルロス)

1E

  • センターガード裏へのロール合戦から、結局隠れきらずブランク。(カルロス)

2E

  • 再びセンターガード裏の攻防。コートニーが縦にほぼダブル。ジルが負けじと縦にふたつ打ってガード裏から石を動かす。コートニーが縦に完璧なダブル。ジルが縦ダブルのお返し。再びセンター裏へのロール合戦。ミスキュー、ロールアウトのあと、ケイトリンが完璧なカマーで4フットを取る。ホーマン1投目完璧なコーナーフリーズ。JJ1投目がトップ4から少し押して、この時点で先攻ホーマンがワン。後攻JJがツースリー。スチールも後攻の複数点、どちらもありうる。(カルロス)

3E

  • ケイトリン、センター寄りのコーナー裏にスリーを作りに行ったがT奥に。フリーズできればワンが取れチャンスだがミスキューがショート。続くトリプルも失敗。ホーマンは自玉を完璧なダブルレイズでトップ4にワン。ところがJJのランバックが飛んできた!先攻JJが4。前はガードだらけで通すところがない。どうするホーマン。(カルロス)

4E

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5E

  • 先攻ホーマン、センターガードをはずされた後も敵の石をふたつスプリットしてバックガードにして、スチールする作戦。やっぱりミスキューが上手くいかない。後攻JJが4。ホーマンのラストロックはボタンの石にフリーズして1点とらせるか、ヒットロールしてハウス内の石の後ろに隠してワンを取るか。手玉がどこに止まるかで悲惨なことにもなりうる。JJのラストロックはドローで2点で十分なんだけど、それじゃ納得しないのがカナダのお客さん。(カルロス)

6E

  • コーナーを外しつつ、中の自玉ワンツーの形を縦に変えたいJJ。狙いがいちいち目線が高い。その裏を取られるがすぐに上からフリーズして潰す。JJのラストロックはヒットロールでワンツーを作ってホーマンにダブルを狙わせてもいいと思うのだが、やっぱりそれではカナダのお客さんは許さないのか。ホーマンはダブルで3点狙いも長考したが結局2点狙いに。(カルロス)

7E

  • アウトターンでフリーズ狙いのホーマン。インターンはコーナーガードが邪魔らしい。ラストロックでワンが取れず、JJのタップが成功すれば2点。(カルロス)

8E

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9E

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10E

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エピローグ

  • 事実上の世界頂上対決だが一方的な展開に。ミスキューが悪すぎた。勝負どころでことごとくハズした。対面のケイトリン、ここぞというところで決めてくる。(カルロス)
  • 夏に第二子出産したばかりのJJは何事もなかったようにカールしとる。これでラスベガスにも出場が決まったようだ。(ベロニカ)












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最終更新:2016年12月06日 20:30