2016-2017/WWCC/CAN-RUS - カーリング・チューブ - Curling Tube

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プロローグ

• 札幌合宿でチーム弓枝にもんでもらって時差ボケ解消で乗り込んできたロシア。その間、万里の長城を見物していたホーマン。（カルロス）

１Ｅ

• 中継がはじまらずいつのまにかビッグエンドになってた。（カルロス）

２Ｅ

• ホーマンのイージーダブルが決まれば複数点を阻止できるが。（カルロス）

３Ｅ

• スキップ４投を残して石がひとつもアウトしていないグチャグチャ状態。両軍大いに時間を使う。（カルロス）

４Ｅ

• １２時１２フットに溜まった石をコートニーが破壊したらロシアにおあつらえ向きの形になってしまった。ホーマン１投目のダブル、しかし、２投目のヒットロールは失敗。（カルロス）

５Ｅ

• センターガード裏の攻防。先攻ロシア、ラストロックでちょい押しでワンツーを作る。ホーマンのラストロックは得意のアングルショット。決まっても２点は微妙な配置だが。（カルロス）

６Ｅ

• センターガード裏へのドローが両軍やや長めになってしまう。折り返しで氷を冷したか。ポケットができたがホーマンのドローははまらず。後攻シドロワが少し内側をヒットできればビッグエンド。（カルロス）

７Ｅ

• ブランク（カルロス）

８Ｅ

• センターガード裏の攻防。完璧なフリーズでボタンを取った先攻ロシアだが、壊されたガードを再構築せず２個めをドローしてきた。案の定破壊される。シドロワの作戦ミス。もう何度見たことか。（カルロス）

９Ｅ

• ブランク（カルロス）

１０Ｅ

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１１Ｅ

• コメント（ハンドルネーム）

エピローグ

• 世界トップクラスのショットの精度がありながら、ブロンズコレクターに甘んじているチーム・シドロワ。この試合も８エンドの作戦ミスで台無しに。いつまでたってお利口にならない。（カルロス）