プロローグ

  • ソチ五輪最終予選のときにはかわいそうなくらい何もできなかったチェコ。今シーズンはWCTでチーム小笠原を負かしたり成長を遂げている。(カルロス)

1E

  • 後攻中国セカンドまさかのスルーで1点取らされの形かと思いきや、チェコが直後にショート。そのコーナーガード裏に見事にヒットロールした王選手。しかし2投目で凡ミス。それにしてもチェコはハウスに石がない状態からコーナー裏を取りにいかなかった。(カルロス)

2E

  • 先攻中国センター裏のよい位置にワンツー。余裕ができたと見て、敵のスリーを打っておく。ところが手玉がロールアウト。直後にランバックでワンツーを全部弾かれスチールチャンスのはずだった中国がいきなり2点ピンチ。こういうのがカーリングの醍醐味。さっきの手玉がロールアウトせずスリーに残っていればこんなことにはならなかった。(カルロス)

3E

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4E

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5E

  • 先攻チェコのラストロックは縦のダブル狙い。なぜ?ツーを持ってるのに。ワンを叩いてワンツーではいけないのか。謎。(カルロス)

6E

  • 先攻中国は1投目ハウスへ。後攻チェコはガードを置かず叩きにきた。ブランク。(カルロス)

7E

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8E

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9E

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10E

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11E

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エピローグ

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最終更新:2017年03月19日 23:00