2017-2018/Continental Cup/Englot vs Fujisawa - カーリング・チューブ - Curling Tube

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プロローグ

• マリリンが出た試合もあったが、今日は鈴木。ユニの背中にはMOTOHASHIとある。（カルロス）
• カナダのイングロットは５０+ながら、昨年のスコッティーズ準優勝。（ベロニカ）

１Ｅ

• 後攻チーム藤澤はテイクショットをことごとく予定と逆の肩に当てるという心配な出足。イングロット１投目がジャムるミスで２点パターン。しかし２投目完璧なヒットロールで挽回。藤澤のラストロックはランバックが決まれば２点だが。（カルロス）

２Ｅ

• カナダのセカンド２投目完璧なレイズロール。サード吉田がおかえし。（カルロス）

３Ｅ

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４Ｅ

• イージーなセンターガードダブルを吉田（姉）がスルー。後攻藤澤１投目で自玉を押すもツーっぽい。しかし２投目は右から押せば１点、左からドローすればギリギリ２点の可能性もある。カナダはここで早くもタイムアウト。（カルロス）

５Ｅ

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６Ｅ

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７Ｅ

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８Ｅ

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エピローグ

• 両チームともにミス多め（カルロス）