プロローグ

  • サード助っ人なのになんでこんなに強いんだ>JJ。ケイトリン涙目。アイナーソンのところはセカンドが弱点。そこを常にサードのケーツがカバーする形。(カルロス)
  • ラウンドロビンでの対戦のときはJJちょっと変だった。(ベロニカ)

1E

  • コーナー裏とセンター裏へのヒットロール合戦。JJのラストロックがステイしないと、後攻にダブルロールインのチャンスが巡ってしまう。(カルロス)

2E

  • センターガード裏の攻防。後攻セカンドが内側にロールできず、先攻サードにダブルを食らう。しかしそこは後攻サリーナ・ケーツがランバックロールで挽回。JJまさかのドロー失敗で、後攻がワンスリーフォー。アイナーソン1投目で完璧なヒットロールを決め、ワンツースリーフォー。しかもほとんどがガードの裏。JJドローを再びミスれば5点の大ピンチ。どうするJJ!(カルロス)

3E

  • 先攻アイナーソン、4フットにドローでワンツーを作るか、コーナーのワンをツーから押されないようにガードを作るかで迷った末、後者を選択。しかしJJには2点コースが見えていた!必見のラストロック!(カルロス)

4E

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5E

  • コーナーガード裏への積み合い。スキップのソフトウェイトのヒット合戦。先攻アイナーソンのラストロックはソフトヒットがうまく行けばワンツー、下手すると3点ピンチ。(カルロス)

6E

  • どうしても複数点ほしいアイナーソン。しかしセカンドのドローがショート。やはりここが弱い。サードのケーツで挽回。JJは2点までならOKの余裕の受け。(カルロス)

7E

  • 先攻アイナーソン、セカンドのナイスドローでワンを取ったものの上下にツースリーを持たれている。ガードがずれればすかさず大量失点の難しい局面。スキップ1投目でガードで守りきるのは諦め、ヒットで敵の石を減らしに出るもこれが裏目に。JJに見事に縦位置にロールでワンツー作られ、ワンの裏には自玉がバックガードに。ラストロックはワンツーに構わず、決死のフリーズ狙い。JJのラストロックは強いヒットで縦位置の石を全部動かし複数点狙い。果たして……。(カルロス)

8E

  • センター裏への積み合い。先攻アイナーソン1投目で爆破!(カルロス)

9E

  • 後攻アイナーソン、スキップ1投目でダブルできないワンツーを作られている。ここは1点取らされはなんとか避けたいところ。コーナーの石にフリーズ狙い。(カルロス)

10E

  • 同点で最終エンド。後攻マキュエン、CMカットされたところでウィック失敗した?センターガード2枚。しかしジルが見事に破壊。先攻スキップ1投目で中をいじりにくる。この時点ではどっちに転ぶか全くわからない。ところがJJ1投目でスゴいの来る!(カルロス)

エピローグ

  • 8Eのアイナーソンのラストロックがもったいなかった。(ベロニカ)
  • ファーストチームは3人がチームJJから。サードのサリーナ選ばれなかった……。(カルロス)












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最終更新:2018年02月05日 19:31