プロローグ

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1E

  • EJの1投目、それを狙う必要があったのか疑問。ガードでいいんじゃないかと。(カルロス)

2E

  • EJのラストロックは興味深い。JJはツーの石から中の石を狙ってもワンツーを取れないことを見越して、韓国の石からドンドンでランバックを狙う道を塞いだ。(カルロス)

3E

  • キョンエ、コケる。韓国のBプランのダブルロールインが成功したところで、JJは安全策。(カルロス)

4E

  • EJ1投目はドローと悩んだ末、テイクを選択。正解だと思う。JJの1投目はこれがAプランなのか謎。EJ2投目は自石からのヒットロールを先に使って、JJに使える石を残さないほうがよかった。(カルロス)

5E

  • ケイトリンの1投目、早いウェイトで打たないのがカナダ流。(カルロス)

6E

  • いつのまにかカナダの石ばかりが中心に溜まっていくカナダ流カーリング。しかしケイトリン2投目がわずかにミスで途切れる。先攻韓国ラストロックの前に早くもタイムアウト。JJが最後に右からヒットロールで攻めてくるのを警戒している。必見のラストロック。JJのラストロックでヒットロールを選択しなかったのは1点スチは諦め、2点スチはゼッタイ阻止を考慮した結果と思われる。ハイリスク・ハイリターンのカナダ流も1投ミスるとこういう結果になる。(カルロス)

7E

  • 先攻韓国はサード2投目で早くも強いツーを守るセンターガード。守りきれないと大量失点もありうる局面。(カルロス)

8E

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9E

  • キョンエ1投目はバックガードの前、かつカナダの石が邪魔になってダブルできない絶妙のスリーを確保。JJ1投目は2投目にダブルのチャンスが残るとこまで計算していたんだとするとスゴい。(カルロス)

10E

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エピローグ

  • 両軍ともショットの精度という点では期待したほどでもない。EJの4Eラストロックの選択がもったいなかった。(カルロス)












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最終更新:2018年03月22日 13:28