プロローグ

  • 藤澤vsティリィンゾーニ。日本はこの世界選手権に出場したことでソチ五輪最終予選への切符を手にした。しかしこの半年後の代表決定戦で藤澤は小笠原に破れ、代表の座を失うのだった。(カルロス)
  • 途中、映像がスキップする箇所あり。(ベロニカ)

1E

  • スイス、ブランク失敗。(カルロス)

2E

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3E

  • 先攻市川がコーナーガード裏へのナイスヒットロール。スイスはそれを無視して逆側のコーナー裏へのカマーを選択。しかしスルー。市川2投目はスイスの置きたかった場所へカマーするもT奥に。(カルロス)

4E

  • 先攻スイス、サード2投目のガードはワンを守りつつ、日本のランバックも阻止する位置を狙ったが失敗。市川の見事なランバック成功。(カルロス)

5E

  • 同点で後攻のスイス、日本が1投目をハウスに入れたが、それを打たずコーナーガード。ブランク狙いは考えないらしい。ハウスに石が無くなったところで、スイスのセンターガード裏を狙ったドローがどショート。途中で掃くのをやめホッグライン手前で止めることでセンターガードになってしまうのを防ぐという判断がナイス。スイスはスチられる大ピンチをしのいだようだが、そのラストロックは映像不具合でカットされてしまっている。(カルロス)

6E

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7E

  • 先攻日本、市川の縦のナイスダブル。しかしスイッチャーの映像選択がまずくちゃんと映ってない!(カルロス)

8E

  • 先攻日本がカマーに失敗しセンターガードをスプリットしてしまったところで、スイスの選択肢はヒットロールでセンターを塞ぐか、タップしつつスプリットするかで後者を選択。ティリンゾーニに1投目はナイスヒットロールでコーナー裏にワンツーを作る。先攻藤澤のラストロックはわずかに生じたポケット狙いの1投。失敗すれば3失点もありうるが……。(カルロス)

9E

  • 日本がワンを取っているのか微妙な状況で、後攻藤澤のラストロック。スプリットで確実にワンツーを作るのが良いように見えるが、それにしては幅がありすぎ、ウェイトも弱いような。意図がよくわからなかった。(カルロス)

10E

  • 後攻ティリンゾーニ1投目、選択肢は、コーナー裏へヒットロール、センター裏へヒットロール、センター裏へカマー。カマーを選択。コーナー裏へのヒットロールが2点への最短距離の思えたが……。しかし藤澤のラストロックも難しい。ガードはズレるとワンを打たれて2失点、センターガード裏へのカマーもダブルの危険がある。(カルロス)

エピローグ

  • 日本はサード市川が大活躍(9エンドのドローは別として)。藤澤の10Eラストロックはしょうがない。スイスは5エンド1投目から安全にブランク狙いで行ったほうがよかったように思う。(カルロス)
  • 後にサードヴァイスに昇格するジークリストがリザーブに居るのが見える。(ベロニカ)












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最終更新:2018年03月24日 16:12