プロローグ

  • ハッセルボリ、この前の試合でデュポン姉妹にまさかの敗戦。マクマヌスが途中退場?(カルロス)

1E

  • ハッセルボリ1投目からセンターガード。(カルロス)

2E

  • ハッセルボリまた1投目からセンターガード。センターガード裏に積み合う展開に。ロシアはどうしてもガードを外せない苦しい展開に。(カルロス)

3E

  • ハッセルボリ3点リードで2投目センターガード。これは驚いた。こんなことするチームじゃなかったはず。今シーズンから戦術を変えてるかも。(カルロス)

4E

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5E

  • 3エンドまでとは打って変わってスウェーデン的な戦い方に。リード2投目はもちろんハウス内。コーナー裏も手玉を残すウェイトではなくあっさりピールしてしまう。(カルロス)

6E

  • 後攻ハッセルボリ1投目はコーナードロー。それを打ったロシアに対してフリーズ。ミュアヘッド戦でも試した形。その後も執拗にコーナーへフリーズ掛ける。おそらくコーナーで勝負している限り最終的にはブランクにできるという戦術と思われるが、あまり有効な戦術には見えない。実際、先攻ロシアのラストロックがミスらなければ完全に取らされの形だった。(カルロス)

7E

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8E

  • 先攻ロシアがロールアウトしたところでセンターガード切り。偶数エンドにこだわらないハッセルボリ。(カルロス)

9E

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10E

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EE

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エピローグ

  • カナダ人コーチ、ウェイン・ミッドオーを迎えたハッセルボリ。明らかに昨シーズンまでとは異なる戦術を取ってる。(カルロス)












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最終更新:2018年11月21日 00:08