プロローグ

  • 韓国代表はPACCと同じミンジ・キム。日本はもちろん藤澤。日本はハッセルボリ、ミュアヘッドらとのダブルラウンドロビンで5勝1敗の好成績。(カルロス)

1E

  • 韓国はセンターガード。後攻日本がよい位置に2投入れたところで、韓国はガードからランバック。鈴木のカマーが決まらなかったところから、ハウス内のガード裏を巡る攻防。(カルロス)

2E

  • 5ロックなので、2点取ったあとでも1投目センターガードは有り。しかしダブルセンターガードには驚いた。ほんとに必要なのか。セカンドの攻防で後手に回った日本は、サードで自分で作ったダブルガードを壊す羽目に。韓国はコーナードローで3点目を作る。吉田姉はナイスダブルだったが、流れた手玉がコーナーガードをハウスに入れてしまい、韓国は4点目を作る。(カルロス)

3E

  • 前のエンドと対照的に今度は韓国が2点リードの先攻。果たして韓国はダブルセンターガードを作るだろうか?韓国は1投目をハウス内に。日本の1投目ミスを見て、2投目もハウス内、3投目でセンターガード(ハウスにはいってしまったが)、普通はこうする。(カルロス)

4E

  • 先攻日本、ここはダブルセンターガードでスチールが必要。韓国はコーナーガードだが、コーナードローのほうがよかったと思う。日本はサード2投目でボタンドローを選択。攻めるのが早すぎる。韓国スキップ1投目は、リードしているのだから、シンプルにヒットロールを選択したほうがよかったと思う。(カルロス)

5E

  • 見応えのあるコーナーガード裏の攻防。(カルロス)

6E

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7E

  • どうしてもスチールしたい日本だが、サード1投目からハウスに放り込むのはいかにも早すぎる。韓国サードのミスで助かったが。(カルロス)

8E

  • ああかわいそうなミンジ。しかしスキップのラストロックのミスは責められない。(カルロス)

エピローグ

  • 完全に日本の負け試合。2Eにダブルセンターガードの謎戦術がすべて。あっさり決断したところを見ると、JDとのミーティングであらかじめ想定していた戦術としか考えられないのだが、ほんとにそんな戦術授けたのか……JD?この戦術ミスをきっかけに精神的にかなりのダメージを食らったように見え、投石にもミスが目立つようになる。(カルロス)
  • PACCのときには、韓国は投石に限っては日本よりかなり下と見えたが、この試合では互角かそれ以上の技術を披露した。ただしゲーム後半にはキーショットが決まらなくなったのは課題か。(ベロニカ)












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最終更新:2018年12月12日 17:30