プロローグ

  • 平昌五輪代表と世界選手権代表、カナダ女子の頂上対戦。オフィサーはステップバックし、ジョセリン・ピーターマンがセカンドに加わるチーム・JJ。(ハンドルネーム)

1E

  • 10Eゲームでも、先攻1投目をハウスに入れてくるような呑気な戦術は、5ロックでなくなるだろう。ミスキュー2投目、見事なコーナーフリーズでワンを取る。(カルロス)

2E

  • 両スキップがともに1投目まさかのミス。(カルロス)

3E

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4E

  • ミスキュー1投目はスプリット。単純にヒットロールは選択してこない。2投目もヒットロールではなくポケットにフリーズ。このへんはカナダっぽい戦い方。ホーマン1投目はぴったりT前にドロー。2投目、全く同じドローが投げられるか。(カルロス)

5E

  • JJ1投目の置き場所は難しい。ダブルされては元も子もない。たぶんこの深い位置がプランAだったと思うが……。(カルロス)

6E

  • ケイトリン1投目はかなりズレていたが超ラッキーな結果に。ホーマン1投目はフリーズの予定が曲がりすぎ。しかしJJはこれを打てばジャムると判断したのか、謎のフリーズ作戦。点差があるのだからジャムるのは運が悪いと思って石を減らす作戦が定石と思われるが、このあたりがJJ。カナダのお客さんへのサービス精神なのか。ホーマンはダブルできれば3点だが。(カルロス)

7E

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8E

  • どうしてもビッグエンドが欲しいホーマンはフリーズ、ヒットフリーズ作戦。ホーマン1投目お見事。JJのラストロックはなんとガード。玉突きでは手玉がロールアウトし3点目が取れないと判断したホーマンはヒットロールで手玉をジャンプさせる途方もない作戦。(カルロス)

9E

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10E

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エピローグ

  • 思いの外、点差がついてしまったが、戦術的には濃い。(カルロス)












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最終更新:2018年12月12日 17:10