プロローグ

  • ホーマンとコートニー妊娠おめ。6月、7月とな。計算通りですな!(カルロス)

1E

  • リード2投目で早くも後手に回るハッセルボリ。先行ホーマンの1投目は外、2投目は中でガード。2投目はトップ12でクリスマスツリーの予定だったと思われる。(カルロス)

2E

  • 後攻ホーマン1投目はコールのミスではないか。絶妙のドローだったが、イエスでワンを取るべきだった。(カルロス)

3E

  • ヒットロール、ランバックとセカンドの見事な攻防。マクマヌスのヒットロールはイエスのコールがわずかに遅かった。ハッセルボリのラストロックは難しい薄いダブル。(カルロス)

4E

  • 後攻ハッセルボリ、余裕があるのでリード2投目コーナードローだがスルー。しかしノッケンハウアーの見事なウェイトのテイクでスルーを帳消しに。次の先攻のカマーが長くなったところでハッセルボリが長考。トップ12のガードが目の上のタンコブ。あくまでディフェンシブに行くか、オフェンス転換するか。ノッケンハウアーまたしても絶妙のテイクで手玉を残しワンツースリー。絶好調。ホーマンはたまらず外の石をテイク。ところがハッセルボリはツーの石に構わず、ボタンドローに。ホーマンが狙っているセンター戦に先手を打って乗り込む形に。ここは当初の予定通り、ディフェンシブに外の石を打ってワンツースリーを見せるべきと思ったが……。ハッセルボリのラストロックはまたもや難しい薄いダブル。(カルロス)

5E

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6E

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7E

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8E

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エピローグ

  • 4Eのハッセルボリの選択が印象的。5ロックになった今シーズン、ハッセルボリはコーチにカナダ人を招き、ヨーロッパ型のディフェンシブなカーリングからの脱皮を図っていると思われる。昨シーズンまでなら、センター戦を嫌ってあっさり外の石を打ったのではないか。(カルロス)
  • 1:35あたりで別ゲームのJJミュア戦が映る。7Eで、後攻JJはワンを持っているのに、2点取れるのに、自玉のワンをピールしてブランク狙いに行った!失敗するけど。これが5ロックか!(ベロニカ)












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最終更新:2019年01月27日 14:03