プロローグ

  • 今年から始まったスクランブル。ガラガラポンしたチーム同士で戦うフォーマットらしい。そんなに面白い試みとも思わないがどうなるだろう。(カルロス)
  • 初日、北米チームが全敗するという波乱のスタート。今日はどうだろう。(ベロニカ)

1E

  • 先攻ミュアヘッドはいきなりダブルセンターガード。(カルロス)

2E

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3E

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4E

  • 両軍ともに難しい展開。ハーフ毎に3回もタイムアウトが取れるルールなので、ひっきりなしにコーチがやってくる。早い段階から先攻スチールの流れだったが、小さなミスが積み重なって残念な結果に。(カルロス)

5E

  • 先攻ミュアヘッド、サード1投目でまたタイムアウト。11時の赤のガードをヒットロールするか、その裏を先にとるか、センターガードか。先攻のガードがずれたところでJJの絶妙なヒットフリーズ。ああそれなのに……。(カルロス)

6E

  • 余裕のある後攻ミュアヘッドは1投目コーナードロー。(カルロス)

7E

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8E

  • 3点を追いかけるJJ。先攻ミュアヘッドがコーナーガードウィックに失敗したところから、後攻の流れ。先攻はコーナーガードからのランバックがことごとく決まらない。JJは1投目でワンの石をヒットロールしてワンからフォーまでを作る。ミュアヘッドは最低でもダブルを決めないと負ける。(カルロス)

エピローグ

  • ミックスダブルスに加えて、英語が話せないと参加しにくいフォーマットではある。東アジアのカーラーはチーム・ワールドに入りたければ英語を勉強しないと。(カルロス)
  • スクランブルでもJJの粘りは健在。(ベロニカ)












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最終更新:2019年01月27日 15:58