プロローグ

  • カナダはかなりお年を召したロバートソン。今カナダはスコッティーズ州予選で忙しいのでトップチームを派遣しなかったと思われる。中国に負けてるし。地元スウェーデンはもちろん五輪女王ハッセルボリ。ただしコーチにはカナダ人のミッドオーではなくスウェーデン人が入っているようだ。(カルロス)
  • いきなりセカンド1投目から動画がスタート。(ベロニカ)

1E

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2E

  • 先攻SWEは1投目センターガード。ECC決勝でも明らかなとおり、スチールの後でも、もうハッセルボリは呑気に1投目をハウスに入れてくることはないんだろう。マクマヌスがオープンヒットをまさかのスルー。カナダはセンターガードがあってもワンツーを守るガード。さすがにハッセルボリもカマーでワンを取るわけにもいかない。カナダのスキップ1投目は狙い通りに置いたようだが、ハウス内で11時をガードして次に来るだろうヒットロールを避けるべきではなかったか。(カルロス)

3E

  • 先攻カナダの石がロールアウトしたところで、SWEは長めのセンターガード切り。このあたりは堅実。(カルロス)

4E

  • 後攻SWE1投目ガード、2投目でウィック。このエンドは獲りに行くと。カナダがかなり悲惨なドロー失敗のあと、マクマヌスのところでハウス前の石をスプリットに。攻めが早すぎるような。T奥とはいえカナダのワンの石を先に打っておいたほうがよかった。スプリットするとワンの石をガードしてしまう可能性が高い。あとあと面倒なことになりそう。スチールの可能性もあったカナダだがラストロックは謎。たぶん1時の赤を押しつつ手玉はハウス内でガードにする形を狙ったのかと。(カルロス)

5E

  • この点差なら先攻SWEは1投目2投目ともにハウス。3投目でセンターガード。(カルロス)

6E

  • まったく形を作れないカナダ。スキップ2投で2点の可能性もあったが、1投目をガードにかけてしまう。ハッセルボリが絶妙の位置をガードして詰んだ。(カルロス)

7E

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8E

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エピローグ

  • ハッセルボリのプレーはシンプルでわかりやすい。5ロック対応で昨シーズンよりかなり攻撃的に転換しているが、戦術は理にかなっているし、メリハリがあってよい。ジュニアはまず第一にお手本にすべき。マクマヌスは不調のようだ。(カルロス)












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最終更新:2019年02月02日 15:12