プロローグ

  • なぜか映像は2エンドからスタート。(カルロス)
  • 1:35:00あたりから日本vsスコットランド戦、8エンド。ジャクソンの見事なダブル。(ベロニカ)

1E

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2E

  • いきなり後攻SWEの理想的展開で始まる。中国のコーナーフリーズはワンかツーを取るべきだったと思うが、最初から浅めの指示だったように見える。結果スリーに。ただしこれを次に中国が叩くとSWEに複数点が難しい形が残る可能性もある。SWEスキップ1投目はこれを叩かれない位置にハウス内でガードの予定に見えるが、長くなったようだ。ハッセルボリのラストロックはさすがの1投。(カルロス)

3E

  • 先攻SWE1投目センターガード。中国1投目は完璧だったが2投目のミスであっさり後手に回る。中国はガード破壊でいちいち手玉を残してしまい、いつまでたっても前がきれいにならない。ハッセルボリ1投目のガードは見せてはいけない側を見せているようにも見えるが、そうではない。ツーの石を打たれると、ワンを打ち出され、中国の手玉はスリーの石にかかりコーナーガードの真裏に残る可能性がある。ワンの石を見せる分には、中国はポートを通しても手玉を残すのは難しい。手玉さえ残らなければSWEは石が減ってもノー問題。(カルロス)

4E

  • この点差では先攻SWEは1投目ハウス。3投目でガード。中国のミスでセンターガードがなくなったが、SWEはガードを置き直さずコーナーの石をテイク。妥当な選択。中国はサード、スキップのヒットロールが決まればまだ複数点のチャンスがあるが……。(カルロス)

5E

  • 後攻SWEリード2投ともウィック。録画に残っていない2エンドの2投も同じだったようだ。(カルロス)

6E

  • SWEのピール4投はガード2個外しよりも、コーナーの中国の石を狙っている。中国スキップ1投目が痛恨のショート。ハッセルボリはコーナーの石を打つ。さて中国はその石に構わずカマーするか、ヒットロールを狙うかの選択。いずれにせよガード裏に完璧に隠れても、前のガード2個から自動的に打たれる。(カルロス)

7E

  • 成功したように見えるウィックを確認もせずあっさり譲る余裕のSWE。ハッセルボリのラストロックは一旦はピールを選択するもののドローで1点。ドローだって失敗する可能性はあるんだが、この点差でブランク失敗でスチられるよりは、ドロー失敗でスチられるほうがよいという考えなんだろう。(カルロス)

8E

  • アグネスの見事な破壊。マクマヌス数字は良いが、いまひとつ調子が上がっていないような。(カルロス)

エピローグ

  • SWEソツがない。女王の貫禄。中国だってそんなに弱くはないんだが。(カルロス)












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最終更新:2019年02月03日 16:02