プロローグ

  • 両チームとも前の3人がぜんぜん仕事ができず、スキップだけで踏ん張っている印象。(カルロス)

1E

  • 先攻カナダがロールアウトしたところで後攻がコーナーガード、これを5ロックでピールできない先攻がお返しのセンターガード。4ロックではありえない展開。後攻アメリカはコーナーの裏を攻めず、センターガードをピールしにいくも失敗。(カルロス)

2E

  • かわいそうなシンクレア。彼女が投げる段になってはもう手の打ちようがない。しかし1投目でなんとかワンをキープ。2投目は長いヒットロール。決まれば2点もあるが2点スチられのリスクもある。しかし3点差ではやるしかない。(カルロス)

3E

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4E

  • サードのヒットロールでワンを押し出した後攻アメリカ。カナダのポケットを狙ったドローが開いてダブルのチャンス。手玉が残ればワンツースリーだが。キャリーの1投目をスイーパーがフルスイープして完璧なフリーズ。複数点は厳しくなったかに見えたが、シンクレアの起死回生のドロー。(カルロス)

5E

  • 後攻カナダのウィック2発。センターガードを置く、はずすの攻防。センターガードのはずがハウスに入ってしまったところからカナダがガード裏にヒットロール、その後ガード裏に積む展開。先攻シンクレアのラストロックはなんとか隠したかった。キャリーが外すとは思えない。(カルロス)

6E

  • 余裕の先攻カナダは3投目でセンターガード。しかしカナダにミスが続いてシンクレア1投目のダブルで5点を持つ。キャリーは完璧なヒットロールでワンを取る。シンクレアのランバックが決まれば5点。(カルロス)

7E

  • 中心に石が溜まる展開。かなり難しい展開で読めない。どうもカナダの選択が効果的と思われない。カナダだからこういう展開は得意のハズなのだが。ワンツーを持った時点で後攻ではあるけどセンターガードでもよかったのではなかろうか。シンクレア絶好調。完璧なヒットロールでワンを追い出す。しかし2投目のカマーは不十分。(カルロス)

8E

  • カナダが怒涛の攻撃。アメリカがコーナーガードのピールに2度も失敗するも、4フットにワンツーを作ってなんとか耐えている状況。ここでカナダのサード2投目が大惨事。1時の石からランバックと思われるが、外に膨らましすぎて、狙った石を通過し自分の石をダブルしてしまう。シンクレアは1投目で落ち着いて石を溜める。対するキャリーは1投目どショートで万事休す。(カルロス)

9E

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10E

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エピローグ

  • 試合が終わってみても仕事をしたのは両スキップだけという印象。特にカナダのサードは酷い。スコッティーズ決勝でも良くなかったが、ここへ来てチームカナダのサードとはにわかには信じられないパフォーマンス。結局スキップのテイクアウト対決でシンクレアが上回った。(カルロス)












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最終更新:2019年03月20日 14:35