プロローグ

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1E

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2E

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3E

  • 後攻スイスがセンターに石を溜めつつあるところを、カナダが破壊。センターガードとバックガードがあり、カマーにおあつらえ向きの局面と思われるが、カマーせずにセンターガードから破壊するのがスイス流。(カルロス)

4E

  • コーナーにカマーした石が打たれて先攻カナダの手玉がコーナー奥でガードに隠れる。センターガードが2枚、ハウスに石は他にない。後攻ならコーナーガードの裏、敵の石をバックガードにしつつカマーしたいところだが、カナダはあくまでディフェンシブ、徹底して前の石からランバックで石を散らしにくる。(カルロス)

5E

  • 後攻カナダはコーナードローでブランク狙い。ところが先攻がロールアウトしてハウスに石がなくなったところで攻撃転換。スキップ1投目でガードをピールせず、ガードの裏にカマー。(カルロス)

6E

  • 1投目にガードを置き合う。後攻2投目にウィック。そして出来上がったガードが狭く4フットのコーナーを巡る攻防。先攻スイスのワンに対して、カナダがショートしたところで、スイスはセンターガードを選択。その裏を取るカナダ。フリーズで返すスイス。キャリー1投目はダブルランバック。ペーツのラストロックはポートを通すテイク。キャリーのラストロックはわずかに顔を出しているワンを打ってステイ。失敗すれば最大4点スチール。(カルロス)

7E

  • 後攻キャリーの1投目は縦に真っ直ぐ押すショットのはず。ペーツ2投目は後ろの石と等距離にドロー。(カルロス)

8E

  • 先攻カナダはダブルセンターガード。偶数エンドだがスイスはブランクでもOKのコーナードロー。キャリーのラストロックはヒットロール狙いがまさかのスルー。(カルロス)

9E

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10E

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エピローグ

  • 3年前の雪辱どころか、Qにすら届くか微妙なカナダ。しかしカナダが強くないと大会が盛り上がらない。(カルロス)












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最終更新:2019年03月22日 02:22