人喰狼"じんくろう"
■性別
男性
■学年
１年生
■所持武器
狩猟ナイフ一式
■モチーフ
アルバート・フィッシュ
■ステータス
攻撃力：5/防御力：7/体力：15/精神力：3/FS（道徳心）：0
特殊能力：『満月の夜に血肉を貪りし狂人～carnival cannibalism～』
＜計算式＞
効果１：通常攻撃 35
範囲+対象：同マス敵一人 0.7
時間：一瞬 1.0
制約：怨魂にしか使えない 0.75
効果２：体力回復 90 ※
範囲+対象：自分自身 0.75
時間：一瞬 1.0
制約：能力休み後１ターン行動不能 20
FS：0 1.0
※
体力の回復量は効果１で殺害した怨魂の体力分。
★発動率ボーナス
ボーナス１：5
ボーナス２：4
ボーナス３：3
発動率：46％ 成功率：100％
能力原理
人間を解体し、その血肉を貪る事で自分の命の糧にする能力。
狩猟ナイフは色々有り、頭を切り落とす『頭おとし』や皮を剥ぐ『皮剥ぎ包丁』等があり使用用途によって瞬時に使い分けし、もの凄い早さで人間を捌き解体する事が出来る。
人間一人を食べるのには少し時間が掛かる為、能力発動後は食事が済むまで動けなくなる。
キャラクター説明
本名不明で神出鬼没のシリアルキラー、現代希望崎学園七不思議の１つで誰が附けたか解らないが、人喰い狼を捩った『人喰狼(じんくろう)』と言う通り名がある。
人喰狼は人肉愛好者(カニバリズム)であり重度の性倒錯者でもある、人間が持つとされる五大欲求(性欲・食欲・睡眠欲・名誉欲・財欲)の名誉欲と財欲が皆無で性欲と食欲が混合している。
人喰狼は自身の外見を凄く気に入っており、端から観ても美少女と見間違うほどである、しいて言えば中性的な容姿※で、それを利用し女装等※で男を誘い込み殺害したり、普通に美少年でもある為、危機感を感じないで寄って来た女も生きたまま喰い殺したりした。
（※ショートヘアのボーイッシュ少女的な）
（※男の娘的な）
普段は主に目立った行動をせず、密かに気に入った獲物を物色し、これと決めた獲物を音も無く拐い、可能な限り思い付く限りの凄惨な凌辱と殺害方法によって解体した獲物を食す事が至福の時間としている。
人喰狼はバイセクシャルでもありネクロフィリアでもありペドフィリアでもあり尿性愛でもあり糞性愛でもありサディズムでもありマゾヒズムなどありとあらゆる倒錯、フェティシズム、性的異常、変態性を強烈に併せ持っており、陰嚢や乳首など身体中にはピアスが無数にあり、行為に及んでいる際に興奮度合が高まると攻撃的になり、首閉めや噛み付きなど狂暴性が顕れる。
補足として、人喰狼が好きなのは男より女の人肉で、理由としては女の方が基本臭みが少なく肉質が柔らかいからで、男の場合やはり筋肉質で歯ごたえが固いのと臭みが強いとのこと、ただ、陰茎は豚モツの様な食感で好き。
今回のハルマゲドン参加動機は単純に楽しそうだからであり、合法的合理的に殺人と人食を行えるからで、後は敵味方関係なくより良い獲物を探せる環境に居られるからである。
最終更新：2019年01月10日 00:04
