狂野宮子 - 第１３次ダンゲロス・ハルマゲドン

狂野宮子

■性別
女性

■学年
３年生

■所持武器
扇子

■ステータス
攻撃力：0/防御力：0/体力：3/精神力：2/FS（日舞）：20

特殊能力『ぶぶ漬けどうどすえ？』

＜計算式＞
効果：瀕死　90
時間：一瞬　1.0
範囲+対象：周囲1マス敵全員　2.1
非消費制約：転校生のみに有効　0.7
消費制約：自分死亡　55

発動率：88％　成功率：100％

能力原理

とらふぐのキモで出汁を取ったぶぶ漬けを振る舞う
食べた相手は全身が痺れて瀕死になる

キャラクター説明

京都出身の和風美人
実家は平安時代からの公家の血筋。
育ちの良さゆえの上品な所作や人当たりの良さ、おっとりとした穏やかさなどを持ち合わせる一方で
周囲の人間を下に観ていたり東京を田舎だとみなしていたりする。

「関東（いなか）は着物からたべもんから質がわるぅてあかんねぇ」

本人に悪気はなく、いうほど意地の悪い性格でもないが
周囲の人間からは「目が笑ってない」「何を言われても裏があるように聞こえる」と怖がられており
友だちが少ないことを本人も若干気にしている。