四大神翼

NDDが開催されるたびに、要塞ネクロフィアより降臨する四枚の翼。
ダークネクロフィアから生まれるも魔物ダークコアの中でも一際強大な力を持つ存在。
NDDにおいて反則を犯した者に罰を与える存在であり、世界が数十回破壊しても余り有る破壊力を持つという逸話から参加者からは恐れられている。
指先を向けただけで軍隊を壊滅させたという噂が変異街オルトバルトで語られた。

NDDを運営するシステムのように紹介されているが、個々人の感情はそれなりに有しているらしく、自らを神と呼称し、クライン達に煽られて激昂する個体もいる。
NDD Infomationにまで「少々見栄っ張り」と書かれるその見栄っ張りさは推して知るべし。
要塞ネクロフィアはこの四大神翼によって構成されており、全ての四大神翼が滅びるとき、要塞も滅びると言われているが…

最初こそ規格外の存在として紹介されたが、物語が進むにつれどんどん扱いがおざなりになっていく、DNの象徴のような存在である。
「四 大 神 翼!!!」という自己紹介を好み、登場時や敗北時にたびたび口にする。


幻想の翼

汝ら、戦争規則の違反により
この場で処刑させて頂く
神々に祈るがいい
恐らく痛みを感じる暇も無いであろう

クリスタルタワーの頂上にて対峙する一体目の四大神翼。
ローブに身を包んだ女性のような姿をしている。
アディスの策略によって戦争規則の違反を犯したクライン達に罰を与えるべく即座に現れた。

味方一人に即死クラスのダメージを叩き込む武闘派であり、まともに戦えばジリ貧は免れない強敵である。
…が、直前に「味方全員をHP1で復活させる」リトルレイズというアイテムが安価で売られており、それを活用すればあっさり勝てるという見掛け倒しである。
結果四大神翼最初の一人は呆気なく倒され、アディスの道化の材料となるのだった。
「神々に祈るがいい」と言いながら自らを神と呼称するあたり、わかりやすい思考回路をしている。

「せんおうぎを操る」と言われているが、千奥義なのか千扇なのか戦奥義なのかさっぱりわからない。
千個の奥義を操るのか、千ダメージを操る奥義なのかもわからない。何が何だかサッパリだ。
一応一度の攻撃で1000ダメージ(正確には999ダメージだが)与えてくるので、千奥義に筋が通っている気はする。

余談だがダメージ限界突破の実行ファイルを使用すると…?

死の翼

我は四大神翼の1枚!!!死の翼!!!!!
降臨されェし!!!
御前達に死を告げに来た!!
来るがいい人間共!!!

忘却のサンクチュアリの頂上にて対峙する二体目の四大神翼。
鎌に座り込んだ女性のような姿をしている。
人間の身でありながら悪魔族に組していたメラルディを霊長族とみなし殺害した。
煽り耐性は0に近く、弱い弱いと煽られただけで簡単にキレた。おそらくもっとも短気な四大神翼。

デクリシオを引き連れ、「死の翼」という特殊な状態異常を用いて戦う。
…が、この死の翼、「毎ターンHPが10減る」というあってもなくても変わらないような異常であり、
簡単にクライン達に蹴散らされてしまうのであった。合掌。
Alternativeではこの能力は最大HPの10%ダメージに大幅強化されている。

さらにこの後神を自称する神・ネメシスが登場することで、四大神翼の立場はますます薄くなるのだった。

光の翼

良く分かったなお嬢さんよ
だが、見抜いたところで御前達には
どーーーする事も出来ぬ!!!
消え去るがいい!!全てを白く塗り替えてやろう!!!

北西の山にて対峙する三体目の四大神翼。
なぜか唯一人型ではなく、ペガサスのような姿をしている。
この頃になると四大神翼でさえすっかりナメられており、簡単に煽られて激昂してしまう。
「アーーラ如何なんだ!!!!フォーーーーーーーーーーーウ!!!!!!!」という謎の叫びを伴った心無い天使が必殺技。如何なんだと言われても如何なんだ。
四大神翼の中では最も強い個体であり、後に鬼畜オトヴュオーラの弱さを語るときに引き合いに出された。

こいつと後述の闇の翼は、散り際にも「四大神翼!!!」という。

闇の翼

幻想という幻を消し、死という絶対的な存在を消し
光という全ての元となる絶大なる力をも消した
だが!全てが消えても1つだけ最後に残る物がある!
それは・・・闇だ!!!

ダークネクロフィア内で対峙する四体目の四大神翼。
二人の人間の女性のような姿をしている。闇である自らを「無」と呼称し、自身のHPは無限と豪語する。
目に見える二人の女性を攻撃しても意味はなく、本体は虚空に存在するというDNには珍しいギミックボスだが、
全体攻撃であっさりその存在がバレてしまうのだった。
撃破すると賞賛と共に何故か世界で最強のナイフを授けてくれる。なんで…?

四大神翼を倒せばNDDは終了すると信じて行動してきたクラインだったが、その言い伝えは真っ赤なウソであり、非情にもNDDは継続されてしまう。知ってた。
そして彼らはそのまま悪魔族・天使族との最終決戦へ向かうのだった…。




良くぞ闇を攻略した・・・
我・・・闇の翼・・・全力を尽くしても勝てなかった
霊長族よ・・・こいつを受け取るがいい・・・
世界で・・・最強の・・・ナイフだ・・・




四大神翼!!!



全ての翼・・・

壊 滅 せ し


デッドワイバーン

悪魔族四天王の一人にして、四大神翼の裏切り者。
……とのことだが、そのあたりのバックボーンはさっぱり語られない。
見た目も悪魔族相応のモンスターであり、既存の四大神翼とは似ても似つかない風貌である。
NDDを取り仕切るダークコアという立場の四大神翼が悪魔族に与するのは相当なスキャンダルのはずだが、
さっぱり背景が語られないので何ともいえない。なんなんだろう。


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